金蔦 六本木店
住所 | 東京都港区六本木4丁目12−11, R.Takeoka Bldg., B1F | ||||||||||||||
電話 | +81 3-6804-5070 | ||||||||||||||
時間 |
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サイト | kintsuta.jp | ||||||||||||||
カテゴリー | 高級料理レストラン, 鍋料理店, 和食店, すき焼き/しゃぶしゃぶ店, しゃぶしゃぶレストラン | ||||||||||||||
評価 | 4.1 9 件の口コミ | ||||||||||||||
Kintsuta Roppongi | |||||||||||||||
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金蔦 六本木店 件の口コミ
9Absolutely phenomenal dining experience. Tokyo prices, but recommended. We chose 2 types of meat for our course, ezo-deer & wagyu beef.
炊き鍋美味しい!
前菜も旬な食材を使っていて、お鍋もあっさり。
トマトベースのお出汁とノーマルのお出汁でいただく。
唐辛子入りの梅味噌を食材につけると味へんして、楽しい!
豚も牛もお野菜もたっぷり食べられます。
梅味噌も一緒につけていただくとさっぱりしていくらでも食べられます。
店内も落ち着いてゆったり過ごせます。
美味しかったです!
「特選黒毛和牛リブロース×鹿児島黒豚」“博多 炊き肉鍋”コース
・先付け〜牡蠣ご飯
器が温かいから冷めにくい
・八寸
・向付
東京の野菜〜肉味噌とともに
揚げ蓮根の下に肉味噌が
・牛リブロース×黒豚の炊き肉鍋
真ん中はテールスープ
つけダレは、トマトだれと塩だれ
赤い梅味噌は、トマトだれと
黒い梅味噌は、塩だれと
・〆はきねうち麺
・甘味
紅茶アイス、矢部茶の和紅茶
炊き肉鍋は、個人的な好みとしては塩だれと黒い梅味噌と食べるのが良かった。
鍋は最初の食べ頃まではやってくれて、あとは自分たちで。
〆の平打ち麺はつくって、取り分けてくれました。
#鍋 #炊き肉鍋 #六本木
金蔦
値段¥9,000-10,000
六本木の“金蔦”さんです。
ここは博多の誇る“炊き肉鍋”を食せる希少なお店です。
炊き肉鍋は写真のドーナツ状に広がる肉とその下に隠れる大量のネギを中央の牛テールスープに投下。しゃぶしゃぶのように熱を通して食べます。大量のネギの力とつけダレの力であっさりと食べきることが可能です。〆のうどんまでその素晴らしい出汁で味わうことができ幸せ一杯です。
ネギがたっぷり食べたくてお肉の下はキャベツとネギがたっぷりということで伺いました。コース料理なので悩むことなく一通り美味しくいただきました。店員さんもまたすごく感じがよく一緒に行った友人が大変褒めてました。最後のデザートはちょっと甘かったかな?2人で2万円だったのでそこそこしますが美味しかったです。
日曜営業の六本木山盛りしゃぶ屋さん
このお店の存在は知っていましたが、以前良かった予約しようとすると満席、とのことでそれ以降味が遠のいていました。
しかし、インスタ映えする (死語?笑) お肉の山はどうしても行きたくて、やっとタイミングが合いました。
オーダーは”九州産黒毛和牛三角×鹿児島黒豚コース”にしました。
前菜の次に出てきたのが超ボリューミーなお肉の山!!
真ん中に出汁の効いたスープが入っています。
最初にお店の方がその山の一部 (4分の1くらい) を豪快にスープの中へブチ込みます。お肉の山は実は表面のみがお肉で、大半がネギの山でした。
最初は黒毛和牛。色が少し変わったくらいで大量のネギと一緒に口の中へブチ込みます。美味い!!あっと言う間に”お肉の山”が消えていきます。意外と食べられてしまします。大半はネギだから火を通すとかなりしぼむからですかね?
それにしても、人生でこれほどネギを食うことが今まであっただろうか?いや、ない。そして今後もないだろう。。。
・・・と思っていたら、数日後、また食べたくなって再訪。その次の日も。結局、1週間の間に3回もあのネギ山を格闘することになりました (笑)
3回目にはお店の方に名前を言ったら「前日にも来てますよね?」と (笑)
あまり同じお店に行くことは少ないのですが、ここは家からも近くて日曜もやっている上にリーズナブルで美味しい。
非常に使い勝手が良いのでまた訪問すると思います。
今日は映画の帰りに六本木の金蔦さんに来ました。
ミッドタウンのすぐそばにあるビルのB1にあります。
店内はモダンな大人の雰囲気です。
先ずは生ビールで乾杯。
先付は冷やし完熟トマトでした。
東京野菜にこだわっているそうで、旨だし餡がたまりません。
八寸
[ポテトサラダいぶりがっこ]
[ルッコラの葛煉り]胡麻豆腐のような感じ。
[どんこ椎茸]有馬山椒がよ〜く効いていました。
[キスオリーブ]
[パイナップルのかんらく]
向付はブロッコリーのすり流しのエスプーマ仕立て。
和牛の時雨煮、黒米としんとりなが乗っていました。
肉は柔らかく、濃厚なブロッコリー風味が上品さを引き立ています。
セカンドドリンクは+8 純米大辛口をチョイスです。
炊き肉鍋は鹿児島の国宝豚×夏鴨に
追加で九州熊本産の黒毛和牛のリブロースをお願いしました。
鍋の真ん中は黒毛和牛のテールスープです。
ここにキャベツの千切りと長ネギを入れ、肉をしゃぶしゃぶして頂きます。
鴨の付けダレにはとろろが添えてあり、甘めの割下とよく合いますね。
塩ダレはあっさりしているけどコクがあります。
そしてトマトの酸味がスッキリした赤ダレと
タレだけでこれほど楽しめるのも楽しいですね。
お次のドリンクは悟空のソーダ割りをお願いしました。
締めの食事は小麦粉とライ麦を合わせた杵打ち麺。
きしめんぽいが胡椒を入れる事で、スープパスタのような感覚で旨かったです。
デザートはウーロン茶アイスでした。
しっかりウーロン茶の味が出ていてこれも美味しい!
矢部和紅茶上品な器で優雅に味わいました。
こちらのオリジナル博多炊き肉鍋はサッパリしていてヘルシーなので
健康に気を遣う女性にもぴったりだと思います。
お気に入りの一軒になりました。ご馳走様です。