渋谷道頓堀劇場

女子が一度行ってみたい！とのことで一緒に行きました。
場内もあかるく、お客さんも適度に少ないので女性でも楽しめます。

一階でお会計して入場。飲み物などの売店は一階、地下にステージがあります。

五人の女性が一人づつショーをしてくださり、大体、着衣で一曲、ほぼ下着で一曲、全裸でご開帳、ポラロイド写真撮影、これかなり攻めたポーズの写真もOKのようです。一枚500円。

踊り子さん毎に、演出、ルックス、スタイルに合わせて演出されていて、それぞれ楽しめます。

お客さんもそれぞれ違うお気に入りの踊り子がいるようで、場の雰囲気も穏やか。

毎月いきたいか？とはなりませんが、デートコースとして、一度はありなんじゃないでしょうか

昔ながらの建物が趣があって良い。都会の喧騒の中で、地元に帰ったような安心感のある待合室も素晴らしい。踊り子さんとの距離も近く、目線もバッチリ合う。女性は3000円で入れますし、踊り子さんに注目されやすく高確率で目線が合うのでぜひ女性の皆さんにも利用して頂きたいです。

観光ストリップ感はあるものの常連もいるようでアットホームな感じもありいい劇場でした ステージも上下したりと面白い
サイドからリボンを投げる方々がいらっしゃって面白かった 職人技でした
男女どちらのトイレもあるので女性も行きやすい

ここは、本当に昔からストリップ劇場として渋谷にあります。昔は、前座でコントもやっておりコント赤信号やダチョウ倶楽部の初期に立った場所でもあります。渡辺正行さんらがその時チケット切りをやっているのを見かけました。ファッションの街で今迄残っているのが凄いです。

入口すぐ左でチケット購入し2m進んでもぎってもらう。広そうなロビー。舞台は階段を降りるとある。普段は知らないが演者の記念公演とかあると大勢の人々が所狭しといる。トイレは各所にある。自販機は高い。
会場の感じは綺麗な「A級小倉劇場」と言った感じで小さいライブハウス。2間×3間にせり上がりの盆がある。せり上がるので、被り席はもちろん離れた席の人も見やすい。
地方では「ポラ」だがここは「デジカメ」印刷はまあまあだが「ポラ」より良い。
長年都内に住んでいたが今回がお初寄り。死んでいく劇場とは気合いも違う照明もGOOD。
タッパ (高さ) がないので空中を回る人の良さがあまり出せない。
どこでもロビー花を出す時は劇場に電話して確認するのは基本。

コロナ渦の中 休演明けて 平日の水曜に ストリップ観劇デビュー。12時に入って4000円。コロナ対策で最前列は禁止。長椅子にも
等間隔でマークがしてあり また お客の私語は禁止で踊り子も言葉は発しないのでコロナ対策はバッチリ。お客さんは自分を含め10数人で 意外と快適に観られました。100人も入らない小劇場規模だけど 気にならないパーソナルスペースが取れる。ダンス後半とオープンショーでは あそことかが丸見えでガン見で楽しめる。ポラ撮影は常連さんが毎回毎回撮ってる！いったい総額いくらいくのか気になる。ポラ撮る人が多いと中々オープンショーが始まらないので ポラ撮らない人は暇である。オープンショーが終わると すぐに次の踊り子のダンスが始まるので帰るタイミングが分からずに長居してしまいます。たっぷり3巡丸々観て楽しめた。

最高に楽しい場所！
入場料だけで正午から深夜まで
セクシーダンスを観れます。
初めての場合はスタッフに言うと
ルールなど教えてくれますし
常連さんも教えてくれます。
女性割引もあります
６時間くらいのつもりで来ると良いです。
デートにも良いかも

都内のストリップ劇場で
１番綺麗だと思います。
舞台が光って回転しますฅ (・灬・) ฅ

ここの踊り子さんもスタッフさんもフレンドリーでいいのですが、なんといっても常連客のマナーの良さは特筆です。
当局的には快く思われてはないようですが、文化として続いてもらいたいです。

大好きなお姉さんの本拠地なので時々利用させていただいてます。踊ってるお姉さん達はステキな人ばかりです。店舗スタッフさん達は…、まぁ程々にww
場所柄か女のお客さんもそれなりにいるし、ストリップ 屋さん初体験にもいいと思います。

最近は女性客も多いと聞いて行ってきました。安全安心、明朗会計。常連のおじ様がペンライトを貸してくれました。新参者の心を滅多刺しにしない、開かれたおおらかな振る舞いに感動しました。ヌードモデルとかヌードの写真とか、「裸になって本当の自分でいられる」という台詞を「そういうものなのか」と不可思議、自分と描写の方法が違うことで得体の知れなさを感じていましたが、彼女（彼）らの信仰もなんて丁寧なものなのだろうと考え直しました。私たちは生きてさえいればいいのよ、と言い合いたい。死と同じように避けては通れない生をこんな風に全うできるなんて。女の子たちはショートケーキの上で踊る砂糖菓子のようだった。女の子たちが足を広げるたびに、そんな可愛い顔してとんでもない悪魔を住まわせているなんて、とドキドキした。

Shibuya Dotonbori is a small Strip Theatre in the Dogenzaka district of Shibuya.

Strip Theatre's are pretty much how the name sounds - a meld of stripping and theatrical dance performance, with some class and a removal of sleaze. Think of it as cabaret with nudity.

If you come to a strip theatre expecting to see a bar, girls getting tipped, stripper poles and pumping tunes, then you're going to be greatly disappointed.

Instead Strip Theatres see each performer going through a routine of 3 or 4 songs, starting full clothed and by the end of the final song, being fully naked. Each routine is usually costumed and highly choreographed with up to 5 or 6 dancers performing over a period of about 90 minutes, to 2 hours. You're able to enter or leave at any time and the proprietors ask that you simply do so at the end of a dancers performance. You could literally spend all day there if you wanted to.

The performers themselves are usually a range of pin-up models, through to current Japanese Adult Video (AV) stars and all are gorgeous. You pay a set entrance fee (5000 yen or around $50) and for an extra amount you can purchase tickets to take photos with the performers at the end of their routines. Some will give out leaflets to upcoming appearances at other places or at specialist events (ie much more adult oriented affairs).

Its important to note that politeness and manners are very much crucial to Japanese society and this extends to inside the theatre. Applause is always robost but respectful, there is a very strict no touching policy and the performances could be considered more cabaret with nudity than anything else as said previously.

Overall, its quite classy and couples friendly, with a surprising amount of women attending.

The venue itself is rather small and cramped, plus is showing its age a bit. However, if you're open-minded and strip clubs aren't your thing, places like this are an ideal way to have an adult oriented time, without breaking the bank or letting your moral sensibilities get in the way.