日本赤十字社医療センター

渋谷から東京女学館行きのバスに乗ると日本赤十字社医療センターで折り返し戻って来ます。西麻布に勤めていた時、このバスか日比谷線広尾駅で降りて通っていました。坂が多いけどとても緑豊かで素敵です周りは大使館が20軒位ありますョ〜

こちらで出産させていただいたことがあります。高齢出産にぎりぎり入る年齢で不安もあり、個室を予約しました。陣痛が始まったときには空きがなくまずは集団部屋、それから個室に移ることができました。全体としては良かったので、既定の個室料金等に加え、広尾病院に対してそれなりの寄付金も払わせていただきました。
その後、子供の健診でも利用しました。が、10か月を過ぎると「何をしに来たの？」という感じの対応だったので、やめました。
最近、別の医療センターにて私が受けた健康診断で、要精密検査が複数見つかりました。しかし、その医療センターはコロナでダウン。予約が取れません。そこで、藁にも縋る思いで、こちらに精密検査の可否をメールで問い合わせました。
1週間後の回答。
・要精密検査と書かれた健診結果では紹介状にならない。
・検診を受けた医療センターに行き、紹介状を書いてもらうこと。
など、木で鼻をくくった回答でした。しかし、私は、最初の問い合わせの際に、別の医療センターでは予約が取れないことを書きました。診察を受けられないのだから紹介状だって得られません。どういうつもりでこの方はお返事を書かれたのでしょうか。
・（人間ドックからの院内の受診は必要がある場合には可能だが）２か月ほど前に健康診断を受けているならば、人間ドックは不可
病院のご都合はわかりました。

この病院にお世話になることはもうないと思われましたので、私と子供の診察券を処分しました。
我が家での年末の恒例行事である日赤（広尾ではなくて本体）への寄付もやめます。

子宮頚がん疑い、婦人科の山田先生。
腹痛で林胃腸外科婦人科受診を薦められ近所の婦人科検査結果が良くないので近所のこちらに紹介状。

木戸先生が担当医で検査をしていただいたのですが、検査結果を聞く予約日前日に、木戸先生が3週間の延期と言われ、子供の夏休み中に終わらせて欲しいので他の医師に検査結果を聞きたいと伝え、山田先生に予定通りの時間で変更していただけました。

レーザー処置でも大丈夫かもしれないけれど、円錐切除の方が後が安心と言われ、手術も5日後にしていただいて、転移が怖いので本当に助かりました。
山田先生は色々な事を、聞かなくとも説明して下さり、とても親切です。検査結果も全て頂けます。

初回からずっと予約がある状態で行ったので、待ち時間はほぼ無いです。
会計も計算窓口に書類を出し、番号が掲示され次第、機械精算に行くので迅速。
駐車場は外来は5時間くらいまで最大300円。
外来診察料金は良心的で昨日は220円。検査日も5,000円。

入院代は、ベッド代は無料。窓際は＋2,000円。
たくさんある高額の個室は予約でいっぱいですが長期なら家族面会可能で、寝る時もマスク無し可です。
私は直前予約でしたので、個室はいっぱいでした。

入院中は、満室に近かったですが、4人部屋でも人の気配がしない程、皆さんお上品で静かでした。
全員に夕飯が配れた時も、箸の上げ下げの音すら、私以外はしませんでした。箸の3段持ちの意味が分かりました。
窓の外の景色も、六本木ヒルズと東京タワーとスカイツリーが一気に見える部屋で、一軒家住みの私は、眺めているだけで最高でした。
看護師さん達も、皆様優しくて、あたたかくて、素晴らしかったです。

手術室は、凄いハイテクな部屋が20個くらい？ずらーーっと並んでいて、歩いて自分の手術室に行くのですが、途中の手術中の人がなんとなく見えて、怖くて震えました。
ベットに横になって『怖すぎます』と言ったら、麻酔をそのままかけてくださったみたいで、次の瞬間には手術が終わっていました。山田先生が『手術でとったもの見ますか？もう大丈夫ですよ』と言って下さり、見ることが出来ました。
術後も生理痛ほども痛みが無く、出血もほぼ無く安心しました。

全てにおいて良心的で、綺麗で、ハイテクで、優しくて、素晴らしい病院でした。
また入院することになった時は、お願いしたいです。

代表の電話番に「循環器内科」と言ったのに長い保留の後に「繋いでーます」とふざけた回答。そしてなぜか、人間ドックに繋げた。診察に関わるのにふざけた嫌がらせで指定した診察科とは全く関係ないところに繋げるコールセンター。日赤のコールセンターはふざけて患者の嫌がらせが多いので注意。診察は絶対に日赤は薦めない。他の病院の方がまだマシ。そして、コールセンターは名前を聞いても名乗らない。それではコールセンターの担当者や電話交換者の責任を追求できない体制。

救急外来で電話をしたら、とっても冷たい対応で初めから受け入れを拒否したい雰囲気がプンプンしていて、二度と電話したくないと思いました。
こんな病院に大事な家族を運びたくないと思い、急遽別の病院に連絡をして対応してもらいました。

地下に駐車場があります。
30分300円1日最大2400円。

お見舞い・入院・宿泊ドックだと
1時間300円以降20分毎に200円 (2時間まで)
最大1000円。

外来5時間まで300円以降20分毎に200円
最大2400円。

血液浄化センター6時間まで300円以降200円毎に200円。
最大2400円。

1ヶ月ほど前にこちらで出産しました。

陣痛に耐え切れず、頻回のナースコールを鳴らしてご迷惑をおかけしましたが、立ち会ってくださった助産師さんがとても献身的にサポートしてくださいました。

入院中は初産で母乳が産後2日ほど出ず、寝られずでかなりメンタルブレイクしていました。

しかし、病棟の助産師さん方が、私が休めるよう子どもを預かると何度も声をかけてくださったり、産後3日目頃からミルクを足して、退院後に母乳で育てられるようマッサージや指導をしてくださったおかげで、現在完母で育児できております。

助産師さんには足を向けて寝られません。

授乳サポート外来や1ヶ月健診、SWさんなど関わるスタッフ皆さん素敵な方ばかりでした。心身ともにケアして頂き、トラブルなく過ごせております。

赤ちゃんにもママさんにも優しい病院です。

多分病院なりにいい先生をたくさん集めていると思う。ただ基本的に病院の事務、その他の総合的なものが機能していない。その為かいい先生が来てもすぐいなくなってしまう。病院立て直しの時に日本有数の先生を院長にしてだいぶ盛況だったがどんどんまた色々なものが回らなくなっている。昔の日赤の患者を人間扱いしないような時に比べればだいぶ良くなったが、根本的に内部の連係がぜんぜん取れていなくて個人商店の集まりになっている。

殺されてしまう。早く転院しないと。医師が、平気で「朝見たら死んでたと、言う事もあるんです」と言う。病院なのに。何故心電図や、酸素を付けないのか？予想も出来ないのか？年齢が高ければ高いほど、気をつけてあげれないのか？恐くなる。日赤は大分変わった。星はつけれないのが本音。

この病院で出産しました。高齢出産のため、出産時にもしものことがあれば迅速に帝王切開に切り替えられること、また、生まれた子供に何かあればすぐに高度な医療が受けられることが理由でこの病院を選びました。
しかし、実際にここで出産した結果、全く満足の得られる内容ではありませんでした。どうしてこんな病院を選んでしまったのか、とても後悔しています。

赤ちゃんに優しい病院に認定されているようですが、母親には優しくありませんでした。
母子同室にこだわるあまり、母親の状況 (身体とメンタルの両方) に寄り添ってはくれません。私は出産時に出血多量で産後は3日ほどトイレに立つことすらままならない状態だったのに、子供を少しの間すら見てもらえないし、辛くて泣いていても問答無用で母乳を与えることを強要されます。
また、産後の検診では、母乳を出すために食事は和食中心、パン禁止、脂っこい料理は控えるようにと、非科学的な指導をされ呆れました。

母親が辛いのを我慢すると良い子に育つという考えを刷り込むのは、ゆくゆくは子供に見返りを求める気持ちに繋がり、子供の自立を妨げることになりそうで怖いです。
母親は、無駄な我慢なんかしないで利用できるものは利用してできるだけ楽をして (それでも夜中の頻回授乳やら寝かしつけやら何だかんだ子供の世話は大変なんですから) 美味しいものを食べて楽しく笑って子育てすべきだと思うんですけどね。

結局のところ、病院も世間も、まだまだ母親には厳しい世の中なんでしょうね。世の中も厳しいのに、産む病院までもが厳しかったら、そりゃ少子化進みますよね…。

コロナ禍後、通常の定期診察も日赤医療センターでも難しくなってしまった。通常診て頂く先生方に診て頂くことが出来ないということは非常にストレスである。

人格に優れそして決断力にも優れた先生方が沢山おられ、本当に励まされる事が何度もありました。意外にも話をすると苦学して医師になられた方もおり、真に人の痛みがお分かりになる先生方の一人より無言の励ましをいただいた事は一生忘れられません。

またコロナ終結する事があるのであればお世話になった先生方にまたお会いしたいと心の底から思う。
それまでお元気で。

最低な経験でした。

色んな病院に行った事はあるけど、こんな酷い経験はした事はないです。

まず、ちょうど夜ご飯を食べる前、頭をぶつかって、深い傷になって、血が止まらなかったからの心配で、病院に行った。

緊急時間は診察だけ11,000円をかかるらしい。受け付けの方は態度があんまり良くなくて、しかも、経験が無さそうって感じでした。その後、体温をはかって 、まず女性の生理前だし、食べたばかりだし、今日は暖かいだけど服は3枚とズボンと靴下が二枚ずつを着たし、受け付けの部屋の暖房をガンガンつけて、ドアとか窓も空けてなくて、体温がいつもより少し高いの当たり前だけど、それで私は人間じゃなくて、バイ菌見たいでいきなり見れて、熱がある人達の特別部屋で待つ事になりますを言われた。その後、保険証と診察のための書類を書かないといけないけど、それも直接出せなくなって、ファイルに入れて、受け付けに出して、受け付けの全員も手袋を使って初めて、私のファイルを見た。

その後、外で待ってて、絶対熱があるの方の待合室は入りたくなくて、色んな考えて、可笑しくて、すぐ案内出来るの別の病院を見つかって、も一回受け付けに戻って、今日はキャセルしたいを言ったら、パニックモードになって、すぐ看護師を来るので、また先の待合室で待ってくださいを言われたら、それを断って、そこはいいやだから入りません、その待合室で待つのはいいやだからキャセルしたいですか？当たり前だよ。体の体温の影響とか状況は知らせずに、勝手にコロナになってるとかバイ菌を見られて、残念過ぎてと失礼です。もしその待合室で本当に待って、コロナになったら、どうする？責任をとります？もともと病院に来るの理由は傷を見て欲しかったです。具合悪いとかじゃないです。具合が悪かったら、今日の昼はいつも通りの運動は絶対出来ません。

ちなみに、その後行ったの病院は1,010円で、待つ時間と終わるまで30分でもかかてなかった。体温が普通に37度でした。

残念過ぎました。

こどもの出産でお世話になりました。
「産科技術は日本一」という噂のこちらの病院。

他の病院ならば帝王切開確実だったと思いますが、
無事、経膣出産できました。
経膣出産をするための細やかな検査や対応、ありがとうございました。

12月11日に救命センター救急外来にお世話になりました。
違う病院で血管が細いと言われて何回も針を刺された事があったので、なるべくベテランの看護婦さんが良いと思っていたのに私の前に来たのは若い看護婦さん。
嫌だなと思いながら腕を出したら1回で上手に刺してくれました。
関西出身なのかトークも上手で緊張しなかったです。
隣で治療してた男性も同じ看護婦さんが対応していたようでその看護婦さんに「お世辞じゃ無く上手だよ。全然痛くなかった。」と話していました。
どの看護婦さんも堀さんみたいに点滴もトークも上手ならいいのにと思います。
先生も質問に対して優しく説明してくれて安心しました。お忙しい中ありがとうございました。

妻の手術でお世話になりました。

当所の予定手術時刻より、2時間以上早まりました。状況として、当日に変更後手術開始20分前、妻に突然知らされ慌てて僕に連絡してくれました。15分程度前から移動の立会はできますよ。とのことでしたが私は20分でも病院にはいけません。早いのは構いませんが説明であった「多少前後します」の領域でしょうか…？「医師が話しかける場合があるのでお待ちください」…の意味はなくなったのでしょうか？…家族を預ける身としては心配しかありませんでした。
手術日の変更なら連絡ないのもわかりますが、当日の前倒し手術に関しては連絡してくれてもいいのでは？
手術時間約１時間とのことでしたので、空き時間できたからそこに早めちゃおう。…的な安易な考えで対応されてるような感じがしてとても不愉快でした。
主治医の先生は本当に良い方でした。感謝しています。ただ病院組織としては残念な印象が強く残りました。

手術をしなければならない状態を半年以上ほっとかれていました。
手術後も2か月で再発しています。

同じ先生がずっと診察をしていました。
診察時に話を伺いますが、あまり要領を得ない…理由にならないことをおっしゃる方です。
コミュニケーションがあまり自然でない人なのかな、と診察時に違和感があったのですが、特に診察方法に問題がなかったためスルーしていました。

毎回の診察で腫瘍が7cmほどあるといわれており、持病であれば仕方がないと思っていたのですが、半年ほどたってからほかの先生が診てくださる機会があったため結果を聞くと、「このサイズは手術をしなければならない」との判断。

その後2週間後に手術となりました。
いつも診察してくださる先生はいつも何を見ていたのでしょうか。

その後手術をすべきと判断した先生に体の状態を聞くと、出るわ出るわ初めての情報が盛り沢山でした。
「こういう理屈でこの診察をしていたのか」「この薬を使っている理由はこういう理由があったのか」など本当にたくさんの情報が出てきました。
コミュニケーションが取れないという違和感が、こんなにも診察に影響しているとは。

手術もいつもの先生が執刀しましたが、2か月で再発しました。
7cmの腫瘍を取ってから2か月で2cmの腫瘍が発生…こんなことあるのでしょうか。
以降その腫瘍は2cmのままです。

ここからは私の予想ですが、いつもの先生は腫瘍を取り切ってはいなかったのではないでしょうか。
手術前に「次の手術も入っている」と言っており、時間がなさそうにしていたのは私の家族も聞いています。

「時間がなかった」「7cmの腫瘍を取らなければならなかった」「2か月後に2cmの腫瘍が見つかる」

これらを合わせると「時間がなかったためすべての腫瘍は取り切れなかった」と考えるのが自然ではないでしょうか。

結局 (取り切らなかった可能性がある) 腫瘍を経過を定期的にチェックしなければならず、4年経った今も診察に通い続けています。
さらに再発がショックで鬱にもなっています。

上記の一件があってから、ほかの病院に変更しました。
日頃のコミュニケーションが不足していると、何か問題が起きた時に、与えられた少ない情報でしか憶測ができなくなります。

婦人科のS先生には、コミュニケーション不足・診断間違い・手抜きの手術が鬱にまで派生することを重く受け止めてもらいたい。

Worst worst worst place to visit.
They will make you wait for hours just to talk 5 mins with the doctor. Then ask you to come again on another day for doing tests. Just looking for ways to make money with people’s health. Never visiting here again

妊婦検診で通っています。コロナ対策はゆるいです。
「マスクをちゃんと鼻まで覆ってください」との張り紙がありますが、よく咳が出て明らかに風邪症状があるのに、マスクから鼻をだしたり、マスクを顎につけたりする人を見かけます。受付のスタッフは全然注意してくれません。
マスクを付けずに走り回る4,5歳の子供も注意してくれません。
中央採血室のスタッフもマスクから鼻を出しています。
また、産科の入院もPCR検査不要と聞きましてショックです。大部屋に安心して泊まれません。
当時こちらの病院と迷っていた昭和大学病院にすれば良かったです。

2018年にこちらで出産。妊婦健診はどの先生に当たっても内診も話も丁寧でした。
産後は厳しいとは聞いてましたが、いまは母子同室にこだわらない病院や美味しいお祝い御前を出してくれたり、授乳を無理やりにでもさせる考えではない産院も沢山あるので覚悟がなければ選ばなければいいのでは？と思います。
私の個人的意見ですが、産後授乳は心身ともに辛かった中で30ml/回を溜めるだけでも大変でしたが真夜中に助産師さんが励まして下さりながら一緒に絞って下さったり、早朝から入れ替わり立ち替わり助産師さんが心配して見に来てくださって心の底からありがたかったです。

絶対に粉ミルクはあげない、と口コミにありますがそんなことはなく、むしろ私はあげたくなかったですが、黄疸が出てることと、授乳量が増えないことで細かく計算して下さったのち粉ミルクを足していました。軌道に乗った後の説明もしっかりして頂きました。

また出産時間が長すぎたこともあると思いますが、少しの間預かって見てくださっていましたし、どの助産師さんも患者の心に寄り添ったケアをして下さってました。本当に感謝しています。

ちなみにこの1年産科以外に子供は小児科、耳鼻科にもお世話になりましたが、どの先生も的確で無駄にクスリも処方しませんし、親身になって治療計画を立てて下さいました。

徒歩の場合ちょっと病院まで坂道がキツイのが難点です。

Seems like a nice hospital, seems also more pricey. If you don’t have a referral letter, you will pay 11,000¥! Other Public hospitals charge 1500¥. On the good side, the Hp is updated and has English speaking doctors, nurses and translators. Free bicycle parking and the bus stops right out front.