天下一品 池尻店

２４６の三宿交差点近くにある天下一品。３０年位前から世話になってます。天下一品東京１号店。初めて食べたときの驚きは今でも覚えてます。濃厚なコーンポタージュスープのようなスープ。あとを引くスープ。感動して、並をもう一人前追加で食べました。コッテリのチャーシューメンと餃子と言えば天下一品！中華そばの概念を変えてくれた店です。今では都内あちらこちらにありますが、あの頃は三宿だけ。路上駐車がそれほど厳しくなかったかなぁ。渋谷行きのバス停前ですから今ではバスかタクシーで行きます。京都の本店に一度は行きたいかなぁ。味はどうなんだろう。

東京第一号店ということで気になって入ってみました。味は他の天一ともちろん一緒でしたが、平日の昼時で満席でした。こってりスープだけ持ち帰りができたり、こってりスープの鍋スープが売ってたりと、意外と他の店舗ではあまり見かけないメニューや商品もあったりなんかしてとても興味深かったです。

濃厚ラーメンを食べたい時は、必ず思い出すラーメン屋さん。個人的にはとっても好きなんですが、麺がもっと多かったらなー、、、っていつも思う。

でも、やっぱりあのスープのどろどろ感がいいんですよねー。

麺が多くないので、チャーハンと餃子を一緒に頼むことも多いのです。
安定的な美味しさなので、濃厚ラーメンが食べたい時にはまた行きまーす！！！

関西人からすると、知ってる味とは違うので、最初は「？！？！」となりがちだが、これはこれで美味しい。ので、定期的に行く。
無くなると困るのでガンバってほしい。
ありがとう。

天下一品は渋谷にはよく行ってましたが、今回、こちらのお店を初利用。店舗により定食メニューに違いがあるようですが、こってりラーメンは不変ですね。

たまたまかもしれませんが、注文した定食のライスは炊いてから時間が経っていたのか、味がいまいちで残念でした。

学生時代から30年も通っている店。人によって好き嫌いが分かれるコッテリ味ですが、私は、時々無性に食べたくなり、用もないのにわざわざラーメンを食べるためだけに出かけてしまうこともあります。また食べたことのない人は是非一度ご賞味あれ！

「もう終わりにしよう」何度も別れを告げては未練タラタラでズルズルな感じに似てるラーメンだけに…【天下一品】＠池尻 – 日々是肴日

説明不要の有名ラーメンチェーン。通りかかってしまいまして無条件で入店。
飲むと欲するあのスープ。「こってり」が食べたくなるのです。天下一品の「こってり」は「天下絶品」なのです。食べ終えた満腹感。
飲み干した達成感。
やっちまった罪悪感。スープを飲み干したあとに出てくる丼に書かれたメッセージ。
「明日もお待ちしてます」
「もう終わりにしよう」
何度も別れを告げては未練タラタラでズルズルな感じに似てる
ラーメンだけに…

長年の大ファンです！麺にスープが絡んで濃厚な味わい。鶏ガラと野菜を長時間煮込んでいるみたいです。初めて食べた時からハマって定期的に行きたくなるお店です。カロリーはかなり高そうです、、。でもまた行きます！

天一はとても大好きなラーメンです。
好みが別れる所でしょうが (笑)
店舗によって出してるサイドメニューが少し違うので、食べたかった物が無いって事もあります。
まぁ、ラーメンメインで行ってる私はあとは白飯が有ればOKなんですけど (笑)

長年の天下一品のファンですが、こちらには初めてお伺いしました。スープはいつもの美味しさですが、麺のほぐれ具合が少し悪かったのが残念です。セットの炒飯はなかなかのもので、東京の店舗の中でもかなり上位だと思いました。またファミリーが多いのも印象的で、地元で長く愛されてるのだと思います。

何十年ぶりだろうか？この辺りの天下一品に来るのは。歌舞伎町や早稲田にはたまに、そして恵比寿は時たまに、食べさせていただいていた。

働く方は、とても頑張ってる印象を持ちます。

でも、何か足りない。

味は、良い悪いではなく天下一品そのものなのに。

何だろうか。

この、早く出たくなる感覚。

働く人たちではなく、スーパーバイズする方達の課題の様に思える。なので、不平不満を覚える自分自身に嫌悪を覚えて、グッと堪えると居た堪れずにお店を出たくなってしまう。

何となく切なくて、悲しいなー。
返す返すも、働く方達の問題ではないと思う。

時間をおいてまた来ます。

唐揚げに衣がついていなかったので、本社に問い合わせたけど、本社の見解は提供の範囲とのこと。
これって、衣のつかない唐揚げが提供される可能性がある、と本社が言っていると云うこと。

こんなの出しといて、いけしゃあしゃあとしているなんて、企業倫理がなってない。

もう、二度と天下一品は食わんわ。

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