東京都立広尾病院

赤十字社が忙しかったので、息子をここに連れて行きました。ある小児科医はほとんど検査をせず、英語が話せないと述べた。しかし、彼は私たちに日本語をどう話すべきかを説く英語の言葉を見つけてくれました。私たちはここに来て3ヶ月になります！適切ではありません！

緊急搬送されて 入院しました。以前　入院した病院と比べて、全体的に 医療スタッフに緊張感がないな・・と思いました。最初、ICUでの治療だったのですが、スタッフが近くで談笑しているので　うるさくて眠れませんでした。あと、採血した後の止血の仕方が甘いかな・・・。大部屋に移ってからは、朝、担当医師の一人が来ましたが、「じゃあ、これから食後の記録をとりましょう」ということになりました。食後、看護師さんが　慌てて私の所へやってきました。「間違えて　捨てちゃったんで、教えてくださーい! 」と言われ・・・「ええっ・・・!? 」と驚きました。以前、入院した病院では、しっかり医療スタッフの間で情報共有されていました。が、こちらは　違うようです。
そして、全体的に看護師さん達がモタモタしているな・・と。
他にも情報共有されていなくて、「あれ？」と思ったことを看護師さんに聞くと、急に忙しそうにする・・・。「ああ・・・聞いちゃいけないんだな・・・」
数日後、医師が「〇〇の数値が上がってこない・・・」と言っていて、出てきたのが　以前　通っていた病院で半年　服用しても効かなかった薬・・・・。「この人たち大丈夫かしら・・・」と不安になりました。
幸い、自分の病気に何が足りなくてどうしたら良いのか、かかりつけ医から聞いていたので、「〇〇の数値を上げるために　食事に自分で追加したい」と申し入れ、許可が出たので、自分で売店で必要な食材を買ってきて自力で数値を上げました。
退院する時に「学会で報告したいので、良かったら同意書にサインを」と言われ、難しい病気だから・・と思い、サインしてしまいましたが、普段のかかりつけ医からは「珍しい病気だから点数を稼ぎたかったのかもしれないな・・」と言われました。
救急車でどこに搬送されるか・・は、その病気のことを
を分かる医師ではなく、消防庁なのだそうです。「入院したい病院には自分でタクシーで行くのが一番良い」と教えていただきました。この病院には　2度と行きません。

形成外科
整形外科
歯科
とお世話になりました。
入院も2ヶ月ほどお世話になりました。
ここの病院は私にとって、シェルターです。
看護師さんも清掃員のおじさんも、警備員のおじさん達もとても優しくて入院中癒されました。

皆さん、とても親身になって対応してくださいます。

退院するとき、看護師さんが辛かったのによく耐えたねと涙を流してくれました。

広尾病院の対応と技術を知ってからは、他の病院に通えません。笑

救急は使えない。行かない方がいいですよ。咳が続いていた夜に咳をして突然肋骨に痛みを感じ動くのも困難の為、救急へ。長い時間待って、医者に伝えるもバカにした笑いでそんな事でくるなというそぶりと声掛け。とりあえずとお願いし、レントゲン。しかしRTも痛がる中痛みの箇所を伝えると明らかに2人苦笑して撮っている。その後医者は痛み止めと湿布を出す。理由は骨も折れてないし咳で折れない折れないとやはりバカにした笑いをしながら説明、終了。その日は痛すぎて泣きながら寝付けず、次の日別な病院に行くと、触診とレントゲン撮って助骨折れてますと。救急とはいえ最低な病院を選択した。誤診されてお金の無駄ですよ。皆さん、お勧めしません。

1年以上前に、口腔外科にて女医の先生に親知らずを合計3本抜いていただきました。丁度いい具合にフレンドリーであり、丁寧に、親身に問題なく治療していただきました。待ち時間も短く、治療も早く、とても満足しております。感謝です。

救急と島しょ医療に特化した都立病院
医療従事者の間では、誤薬投与で患者が死亡した事件で知らない人はいない
医療事故に対する認識が大きく変わった、エポックメイキングな事件が都立広尾病院事件と横浜市大事件

医師や看護師さんにより対応が激しい。コロナの中、大変なのは分かりますが他の患者もいることを忘れないで欲しい。地域の病院から紹介での患者さんが多いと思うが患者さんを差別しないで診察して貰いたい。

忙しい中、それでも出来る限り向き合ってくださると感じます。
口コミは賛否ありますが、医療現場は大変だと思います。
私は皮膚科の先生方のおかげで、病と付き合って生きる道を見出してくださり、働くことを継続することが出来ました。少なくとも私にとっては、広尾病院はなくてはならない存在で、心の底から感謝しています。

入院はおすすめしません　医師も看護師も非常に態度が悪かったです　転院して良かったです　ご飯も美味しくないです
ナースコールを押しても来ない、むしろ悪態をつかれます　ここで受けた治療も全く意味がありませんでした　金を搾り取るためにわざとやってるのかと思うほど
この星1のレビューの多さを見たなら絶対に行かないでほしいです　ろくな病院じゃありません

電話で繋がったのお婆さんが最低な失礼でした。

緊急時間に電話しましたが、私の話しを最後まで聞いてなくて、そのままで電話をきった。

そんな失礼な態度で仕事をやる必要はない。仕事嫌いであれば、やらないでください。

初めは息子の救急搬送、その後は小児科でお世話になりました。小児科の先生に息子の病気を見つけていただいて広尾病院では手術が難しいとの事で紹介状を頂きました。あの先生に見つけてもらっていなかったら. と思うと本当に感謝しかありません。今はもういらっしゃらない先生ですが、最後に連絡を頂き紹介先の先生とメールでやり取りをされていたらしく、良くなってきているようで安心しましたと言ってくれました。術後の経過観察も今の病院に行くのが遠いと思うからこちらでも出来るように引き継ぎしておきますと。息子の命を救っていただきました。本当にありがとうございました。

紹介元のクリニックで複数回の妊婦検診を受けた後、紹介状を書いていただき、分娩希望で産婦人科を受診しました。

その上で、自分の大切な人には絶対に行かせたくないと感じました。

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当日の対応

医師からのヒアリング後、子宮がん検診と妊婦検診のため、内診台へ。

先に行われたがん検診では、何のご説明もないまま、金属性の器具を使った痛みと出血を伴う処置が行われました。

軽く混乱していると、「次にあかちゃんの確認をします」と伝えられ、カーテンの向こう側で、担当医師と隣のブースにいた医師の「心拍あると思いますか？」「ないね」との掛け合いがあった後、「あかちゃんは亡くなってます」と伝えられました。

患者側にエコーのモニターが設置されていないため、自身の目で確かめる術はありません。

医師は続けて「3週間以上前に亡くなっている可能性が高いです」とおっしゃられました。

私は都立広尾病院での受診の前週とその約2週前に、紹介元のクリニックで妊婦検診を受けていました。

クリニックの医師はもちろん私の肉眼でもエコーの映像と画像を確認した上で紹介状をご用意いただき、都立広尾病院にうかがっているので、「3週間以上前に亡くなっているはずはない。紹介状に記載があるはず」との旨を伝えたところ、医師は再度死後3週間以上経っている可能性のエビデンスをお話しされました。

念のため、「死亡は確実か、エコーの他に確認手段はないか」尋ねると、「無いですが…一週間くらい様子をみますか？」と返答がありました。

死亡は確定している上で「一週間様子をみる」提案が私には理解できなかったので、「その意義は何か？心拍が戻る可能性があるという意味か？」を尋ねたところ、「可能性は無いですが、現実を受け入れられないようであればそのような対応もしますよ」といったようなニュアンスのご発言がありました。

可能性の確認をしているのに「事実を受け入れられない患者」として扱われているように感じ、不信感が増幅。

その後、診察スペースに戻り、流産後の流れの説明がありました。

終盤でやっと「子宮の入り口にポリープがあったのでとりました」と告げられ、ここで初めて序盤の痛みと出血を伴う処置の理由が明らかに。

まず、内容や必要性の説明が行われないまま医療行為（明細には手術と記載）が実施されたことに驚き、また、胎内に胎児がいる状況（まだ死亡確認前）で、がん検診の最中に患者に確認もせず切除しなければいけないほど緊急なものだったのか？と不安になりました。

最低限の質問として私から「ポリープが流産の原因のひとつになり得るか」を尋ねたところ、「なり得ない」とご回答があったので、「ではなぜこのタイミングで？」と、より疑念が深まりました。

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後日の電話対応

医師から指示を受けたので、後日お電話差し上げたところ、受付の方ならびに医師両名ともご対応が煩雑に感じました。

・カルテを見ながら話しているのか疑問になるくらい内容把握やご説明がふわっとしている。
・胎児が亡くなっていたことを「死んだ」「死んでる」と繰り返し表現する。
・親しくない間柄でタメ口で話す。

※「やめていただけますか」と複数回お伝えしましたが、やめてくださいませんでした。私は30代で、百歩譲っても未成年ではありません。大企業や公的機関のスタッフが、会って間もないクライアントやユーザーに対しタメ口で対応するのは非常識なのではないかな、と思います。

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他院を貶めかねない医師の見解

都立広尾病院の医師が「胎児は3週間以上前に亡くなった可能性が高い」とおっしゃられた件。

その主張が正の場合、紹介元のクリニックの医師は、すでに亡くなっている胎児を一ヶ月近く生きていると偽って、複数回の保険適応外の診察料と紹介状作成料を売り上げたことになります。

常識では考え難いことですが、都立広尾病院の医師はそう取れる主張を繰り返し口に出されました。

私は医療のプロではないので、紹介元のクリニックと都立広尾病院のどちらがより真実に近いことをお話しされているか、当初は判断しかねましたが、後日改めて双方の見解・主張をご説明いただいた結果、どちらが医療や患者に向き合っているか、感じ取るのは容易でした。

コロナで入院しました。
命を助けて頂きありがとうございました。
救命の先生、内科先生、看護士さん、リハビリ先生に大変良くして頂き感謝しかありません。
自宅療養でいたら100%死んでました。エクモまでいきましたが先生方のお陰で回復することが出来ました。感謝しかないです。

かなり昔にある症状で救急外来を受診しました。女性医師です（診療科までは避けます）。その時に言われた事、一生忘れません。

「この程度の事で一々救急外来来ないでほしい」

すみませんね、本人にとっては不安で不安で翌日まで待つのが辛かったんです。

一応治癒しお世話になったのは事実なのでその分1つ上げました。大きな病院なのでかなり待たされるのは仕方ないと思います。

島しょから心不全で運ばれましたが医師、看護師、受付の皆さんがさんが全て明るく誠実に対応していただきました、感謝しかないです、広尾病院行くとなぜかホットします、今は腎臓内科、心臓循環器と見ていただいてますコロナを乗りきって、以前のよう戻ることをお願い、希望いたします、命を救っていただだいて本当に有難うございました

コロナ患者専用の指定病院になり勤務されている先生をはじめスタッフの方々には頭が下がる重いです。

まだまだ先は見えませんが早く終息となって元の診療体制に戻って欲しいものです。

以前紹介で内科を受診した事がありますがとても良い先生で安心して通院した事を覚えています。診療科への行き方や清算などとても分かりやすい病院でした。

医療従事者の方々はとても大変な時世となっていますが、ご自身の健康を留意していただき頑張って欲しいです。

島しょから心不全で運ばれましたが医師、看護師、受付の皆さんがさんが全て明るく誠実に対応していただきました、感謝しかないです、広尾病院行くとなぜかホットします、今は腎臓内科、心臓循環器と見ていただいてますコロナを乗りきって、以前のよう戻ることをお願い、希望いたします、命を救っていただだいてかんやしてます

痔で、紹介状をもらい行ってみましたが、何時間も待ち、外科の先生が担当し、こんくらい大丈夫と言われて、なんと、その先生に俺も痔だからと言われて何千円も払いました。寒くて鈍痛で寝れなくて思い出して投稿しました。2020年の出来事です。
痔の、良い先生のいる病院が知りたいです涙

何かあれば世話になる病院です。お医者さんも親身、そして入院してみれば看護婦さん達が２４時間一生懸命働いているのがわかります。否定的なこと考えている人は他の病院に行ったことは無いなのでしょうか。そう言う人は自分が大病した時によく思い知らされるでしょう。まず文句言う前に医療従事者の方への感謝の気持ちを忘れてはならないと思います。