昭和大学江東豊洲病院
住所 | 東京都江東区豊洲5丁目1−38 |
電話 | +81 3-6204-6000 |
時間 | 08:30-16:30 |
サイト | www.showa-u.ac.jp/SHKT/index.html |
カテゴリー | 大学病院, 総合病院, 病院 |
評価 | 3 30 件の口コミ |
Showa University Koto Toyosu Hospital | |
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昭和大学江東豊洲病院 件の口コミ
30 産後ケアを数ヶ月前に利用しました。産後ケアに関する口コミが無かったので参考になればと思い投稿します。
産後ケアでゆっくりしたい、寛ぎたいとイメージされてる方にはこちらは合わないと思います。
個室が用意されてて母子別室を希望しましたが、赤ちゃんはお母さんの隣の部屋。泣いている声が聞こえてきて全く休めませんでした。
子供の部屋を見に行くと薄暗く特にメリーやおもちゃなどもないただのベッドに寝かせられててそりゃ泣くだろうなという印象。
また、子供のギャン泣きが長い間聞こえてきて心配になり見に行きましたが誰かがあやしているわけではなく数十分放置されてたので子供が可哀想になり自分で子供を迎えに行きました。
過呼吸になるほど泣いてたので別室を選択したこと、とても後悔しました。
こどもセンターで忙しいのでしょうが、「泣き止まないので連れてきていいですか?」と言われ食事中も子供と一緒でゆっくり食事を取ることも出来ません。
食事も病院食みたいで量も少ないです。
HPにお母さんの休息を中心としたサポートをするようなことが記載されてますが、全く休めませんでした。
他の産後ケア施設を利用した際はとてもリフレッシュ出来たので残念です。
また何をするにも待たされる印象。
最初の入院時説明で助産師がすぐ来ますので待っててくださいと言われて、助産師さんが来たのは約1時間後でした。その間赤ちゃん用のベッドを用意してくれるでもなくずっと抱っこ紐で待ちました。
また、提出したはずの書類を何度も提出を求められる等スタッフ同士の連携もうまく取れていないようでした。
病院で他の治療中のお子様もいるので忙しいのは承知ですが、利用したことを後悔しました。
これから利用する方の参考になれば幸いです。
こちらで一週間ほど、入院しました。特殊な病気で、近場ではこちらでしか対応していないということなのでこちらで入院しました。
他の方が口コミされてる通り、入院してた時の看護師の対応が時々気になる事がありました。
まずは、薬を3日分袋に入れられて出された事です。術後1日しか経ってないのに自分で管理して、分量も自分で計って飲まなきゃいけない薬もあったりとその時は必死でしたが、不安になった事のひとつです。しかも、次の交代する看護師 (実際は交代の際に来た看護師さんとは何故だか別の方が来ました) にその情報が引き継がれてなかったこと『ご希望されたんですね~』と勝手に決めつけられ、ショックで何も言えなかったです。こんな適当な対応あるのかと。普通薬とかに関しては情報は管理してなきゃいけないのではないのでしょうか。私も何も言えずに悔しい思いをしました。
そのあたりから不信感が徐々に強くなってきました。
退院近くなってからも薬は余計に貰ってないかと何度も確認され、私は言われた通り飲んでただけで、終わったお薬の袋もそのまま看護師に返したのに、私に薬を出した看護師に確認すれば済むことでもあるのに、なんだかモヤモヤしました。私は飲んでも大丈夫な薬を貰ってたのでしょうか?そこの部分も怖くなってきました。
他にも、退院の日も会計の話をする場所は親族は2度ほど確認して待っていたのに、後々病室でも構わないと言われ、『の場所でと言われたんですけど』と伝えたら『どっちでもいいです』と言われる始末。ホント感じが悪かったです。
情報の引き継ぎもしっかり行われていなくて、患者が混乱してたりするのも分からないでしょうか?
なあなあで、緊張感がないような雰囲気で。
ほかにも色々ありましたが、特に気になった事を書きました。
もうひとつ、これは、ナースステーションの事務員のミスですが、レターパックでの書類の郵送を希望しました。退院までにレターパックなどはこちらで用意したり結構急かされた感じで忙しかったに、退院から三週間以上経たないと郵送されないということ。そんな説明は退院する時にはされませんでした。1週間経っても郵送されて来ないのし、追跡機能にもひっかからなかったので、病院に電話してそう伝えられました。謝罪は受けましたが、何なんでしょうか。
あと、前日にPCR検査をここの病院で受けたのに、結果が出るのが次の日の夕方頃と検査の時に言われました。なのに次の日の午後14時頃までに入院手続きしなきゃいけないという時間のずれの謎です。最初の入院の時の説明では、その時間 (午後14時まで) には結果が出ると言われてたのに、PCRの担当の方にはそういう風に言われました。しかも、結局当日来て検査の結果を聞いてもうやむやな答えで入院することになり、母も病室に入りました。それまで、1ヶ月弱毎日体温を測っていたのに、すべて無駄な気がしました。これはやってはいけない事では?もっとキツく聞けばよかったのてましょうか?
正直、全体的にここの病院の対応は不信感を覚える事が多いと思います。特に看護師の件は、対応はハキハキしていていいかもしれませんが仕事の内容はとても頼りなく、患者さんによって適当に対応してるのかとも受け取れる感じがして、とても不快に感じました。
また検診で何度か通わなきゃいけないのですが、本当は不安です。
今度行った時に担当の医師に気になった事を伝えてみようと思います。
まだ私がかかった病気の手術の執刀医の先生、チーム内の他の先生の対応は安心出来ました。
できれば、ここの病院での入院はもうしたくないのが本音です。
入院の際、テレビ と冷蔵庫の利用に関して不要であればサインはお控えください。
不要であれば無くすこともできると説明を受けサインしたのですが、基本的に備わっており外せないようです。
500円/日程度のものなので金額的には大きくないですが違った説明を受けた事に不快感を感じます。
医師、看護師の皆様には丁寧にご対応頂き感謝致します。
一部の事務職の方の振る舞いで病院の品位に傷をつける事になると思いますのでご指導をお願いできればと思います。
【電話受付交換のおばさん日本語わからない方で尚且つ日本語喋れない方なので注意】
親の救急搬送先 (豊洲病院) が決まり家族が何時ごろ迎えるか連絡して欲しいと言う事で連絡し時系列をきちんと説明し交換のおばさん (電話受付) 担当課に繋いで欲しいと言ったら『それで!』一瞬耳を疑いました。再度問い合わせてみると言っている事が分かりませんとの事。間違い電話したかと思い番号確認してみると間違いでは無い。どこが分かりませんかと尋ねるといきなり担当課に繋いでびっくりでした。とても病院の電話受付とは思えない品質の低さ。申し訳ないですが病院の看板にとても汚い泥を塗っている印象でした。
とにかく待たせます。予約時間は一時間くらいサバを読んでいると思います。しかし高齢の受診者が多いことを考えるとしかたないのかもしれません。南洋の島にリゾートに行った気分で、一、二時間は時間潰しができるように用意していくのがいいと思います。
6日間の入院手術が必要ですから, シャワールーム付きの個室を予約しました。
担当先生と看護士さん (特にKBTさん, 手術後の1日ずっと面倒を見てくれて) すごくやさしだったです, ありがとうございました。
美しい言葉はわかりませんか,感謝の気持ちだけ伝えたいです。
1階のTULLYS coffeeはLINEPAYとpaypay使えません。
やぶ医者、医療倫理もあやしい。お勧めしません!
眼科にかかりました。通院をしていた患部とは違う方の目に、軽度の結膜炎があったと思います。前の月に結膜炎だといわれた時と同じ症状がありました。この時、担当医は通常通り両目の検査をしましたが、こちらから症状を伝えてからようやっと気づくという状況でした。今回も同様の症状がありましたが、これまでの患部について「あ、きれいですね~」で、もう一方はスルーでした。こちらから言わなければ気づかない、つまり「検査」はパフォーマンスで、診ていないのです。
以前から、他の方のレビューでも想像されるような「お医者様文化」を実践し、病院として高慢なところがありました。たとえば、患者サポートセンターには「カスハラ」があった場合は、診察を拒否するというような貼紙をしていますが、病院自体は診察も自己責任で申請しろ、というのが実態です。高慢だけでなく、怠慢、あるいは医師としての力量や倫理が問われる処置でした。
また、この先生は説明が説明になっていません。使う目薬の名前(ブロナック)をいうのですが、一般に市販されているものではないので、複数使っているときは、どの目薬を差しているのか、患者としてはすぐにつかめないので、「非ステロイドの方ですか」と確認しても、かえってくる返事は「ブロナック」です。患者側の視点から話はできないし、患部にどのような手当てが必要かの説明もできないようです。
お勧めしません!
今までで最悪な病院です。
こういった口コミをするのは初めててですが、ひどすぎてほかの方々には同じ思いをさせたくないので口コミをしました。
連携が全くなっていなく、ぼったくりの病院です。大学生がやった方がまだマシなくらいど素人。みんな新人な感じ。医者も何様?てかんじの態度。本当に最悪でした。絶対おすすめしません。もう二度と行きたくない
2021年5月半ばに眼の手術をしました。他の方のレビューにもありますが、経験の浅い医師の「練習台」として扱われたという実感があります。このことを担当医は否定しましたが、以下にあるように明らかにおかしな会話がありました。手術など重要な治療を受ける際には、録音するなど人権を守る、あるいは医療過誤から身を守る行動をとることをお勧めします。
具体的な内容:目視で確認ができない状態でしたが、予約表に指定してある医師(通常の担当医)ではなく、別の若い、明らかに経験の少ない医師(以下、「新米」)が執刀し、担当とされていた医師(以下、「ベテラン」)は主として手術の状況を確認し、可能性として一部手を貸したというのが、2名の医師の会話から得た印象です。後で確認したところ、「新米」は医師免許は持っているとのことでした。
「新米」は旗の台(キャンパス?)から来たということも術前に会話からわかりました。 問題は、この実質執刀医と思しき人の名前が予定表に明記されておらず、口頭で確認しても指定医師(「ベテラン」)は「麻酔と洗浄を担当したが、自分がすべて手術をした」と主張しました。しかし、洗浄をしている人が、術中の後半に「ここ、ちょっとはみだしてますか」という発言をしました。洗浄液も麻酔も「はみだす」ものでしょうか。また、手術を通して、「新米」は何度か「大丈夫ですか」とベテランに確認し、後者は「大丈夫」あるいは肯定する返事をしました。また、それぞれの声が聞こえてくる方向から、この「新米」は、手術が行われる左眼の側におり、「ベテラン」は布がかぶされている右側にいました。わざわざ治療する眼と反対側に立って手術をするのでしょうか。
医師資格取得直後の若手が、手術を実体験することそれ自体は、きちんとした体制と指導の下に行うのであれば、必ずしも悪いことだとは思いません。しかし、手術台にいる患者からのインフォームドコンセントは必要ではないですか。また、事実確認をした際にも、上記の「ベテラン」のウソとしか思えない回答(「自分がすべて執刀した」)からも、倫理観が薄い、患者をモルモット扱いする医師および病院だという印象は消せません。
この2名の医師が初対面であることから(術前に自己紹介をしていた)、このような実践は、医師一人の判断でしたことではないと思われ、昭和大学病院が組織的に行っているのだろうと推察します。 上記以外に、この「ベテラン」は、術後の点眼についても使用量や期間の説明を、処方当日にしませんでした。不信感だけが募る、誠意、倫理観のない医療機関だというのが印象です。
現在、病院の「サポートセンター」というところからこの件について調査を依頼しています。その際対応に当たった看護師は、「はみだす」について、患者の顔にかぶせた「布がずれたんじゃないか」ときました。布は「はみ出す」んですか。この看護師も、終始、患者の話を聞くのではなく、むしろ患者の説明を遮るように、病院擁護に終始していました。病院からどのような返事が来るのやら、あまり期待はできません。
予約センターと時間外受付の対応が人に依りますが、酷く横柄な人がいてストレスでした。でもそこを乗り越えれば、とても良い病院でした。
妊娠、出産で、検診、周産期センター、子のNICU、小児科とお世話になりましたが、どこでも、先生、助産師さん、ナースさん、事務さん、お掃除の方から配膳の方まで皆さんとても親切でした。
特に先生と助産師さんにたくさんお世話になりましたが、分かりやすく丁寧に説明をしてくださったり、親身に相談に乗って下さりました。子の診察のことで不安に感じることも、助産師さんが「先生なんて仰っていました?」と声を掛けてくれたりして、不安な気持ちを話すことが出来ました。
なかなか病院に感謝の気持ちを伝える場面がなくてもどかしいのですが、口コミという形で投稿させて頂きました。
短い間でしたが、どうもありがとうございました。
産科にお世話になりました。
〇スタッフ〇
先生方はみな丁寧な方ばかり。助産師さんも親身になってくれる方ばかりで、とてもよかったです。産科の大槻先生は、親身になって話を聞いてくれる方でした。産科の受付、会計の方、みなさんとても良い対応でした。妊娠初期の頃、体調が思わしくないときも、気遣ってくださいました。
〇施設・食事〇
院内は、ホテルのようにとてもきれいでした。入院中のお食事は、普通の病院食です。一階にナチュラルローソンとタリーズがあったので、とても便利でした。アメニティがすごくよかったです。シャンプーリンスなど、とても良い香りでした。
〇分娩〇
無痛分娩を希望したかったのですが、当時は週2日のみ、且つ1日1-2組のみで、妊娠が発覚したらすぐに予約を入れないとすぐにいっぱいになってしまいます。そして計画分娩です。
高熱で入院しました。夜間でしたが、当直の若い先生が丁寧に対応してくださいました。院内は広くきれいな印象でした。病棟の談話室からの眺めがきれいだったため、入院中も陰鬱な気持ちにはなりませんでした。
大きな病院で忙しいのは分かるが診療がとても雑。症状の原因を特定出来ないまでは良いとして、診察の度に治療方針がチグハグなのも許容しますが、症状悪化の原因を遂に患者側に押し付ける段になって流石に呆れました。貴方の治療方針に従順に従った結果なんですけど? まず原因特定してから物申して下さい先生…
病院はとても綺麗。
大学病院なので、決まった曜日に行くと同じ人に当たります。
出産でお世話になりましたが、たまに適当だなとこれでいいのか?思う事が多々ありました。
特にお金の事で、次回、内金を支払って下さい。と先生に言われ、下の会計で言うとまだ大丈夫ですが、わかりました的な事を言われました。お金の事はきちんと統一して欲しいです。
神経質な方は、いろいろと気になるかと思います。私は大雑把なので、あまり気にしませんでした。大丈夫か?って思いましたが。
全体的によかったのですが、ご飯が苦手でした!!!!わけのわからないメニューで、食べるのが苦痛な時もありました。!皆さんが同じ事を思っているかわかりませんが、食器を下げると残飯だらけでした。笑
病院が綺麗だけれど、ご飯微妙なので次があったら違う所がいいかなと思いました。
急遽入院した。家から近いという理由だけで選んでしまって後悔した。もうかかりたくない。
重要な説明がなされない。若い医者からされた事前の説明が間違っていて、家族も振り回された。処置手順を間違われやり直し、薬を忘れられられ、更にお願いしたことを何度も忘れられ結局忘れられたまま。フレキシブルな対応はしてくれない。医者看護師によって病院の原則が違う。日替わりで医者、看護師変わるが院内での情報共有がうまくいってない。
処置も聞いていたのと違ってとても痛く無理矢理された感じだったのでそれもより心にダメージを与えた。
退院してからしばらくの間、頻繁に思い出してしまいトラウマになり落ち込んだ。病院選び大事。どうか病院が改善し同じような辛い思いする人がいませんように。
父が脳梗塞で紹介で受診したのですがいつから梗塞が始まっていたのか過去の病院をさかのぼって色んな病院に連絡をとって調べてくれました。今はコロナ禍なので家族が動けないこともあると思いますが電話で状況も伝えてくれるし安心できます。
警備員、看護師の対応が無愛想。手術終り『頑張ったね』『家族はここにいるよ』と患者に声をかけたかったが患者に声をかけるなと言わんばかりに、看護師はこちらを睨みつけ、さっさと患者を連れて行ってしまった。手術後先生の話しもあるので、事前に先生に家族で説明聞く事許可頂いているのに、警備員は仕方ないかと嫌味をいわれた
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比較的に新しくできた病院だけあって最新の医療設備や予約、精算システムが完備している
自動精算機でクレジットカードでの精算ができ会計で待たされることもない
コンビニやカフェ、広い待合室など長時間いても快適
ただ残念なのが採血室
採決する看護師は女性の時もありまた男性の時もある
女性の時は概ね問題ないが男性の時は痛いことが多い
日によって変わるが男性の時は諦めている
指名制であれば絶対選ばない
採血室なのだから採血が上手なスタッフを揃えてもらいたい
病院の印象を左右するだけに是非考慮をお願いしたい
交通事故の為、救急車にてこちらの病院に担ぎ込まれたのが運の尽きなのか担当したヤブ医者が最悪首や腰が痛いと訴えているのにも関わらず歩けるから平気でしょ的なまるで犯罪者を扱うような対応簡単な触診や腰、首のレントゲン写真を見ても単なる経年圧迫でしょですって笑えるほどの対応で追い出されました
「病院に院内感染の責任はない」 ― 医師の発言(暴言)
対面受診後に、コロナ感染防止で電話診療をしていたのですが、その日の担当(毎回、別人です)の消化器内科男性医師は、問診もせずに、次回からは対面要と宣告。
電話診療がダメなのはどういう基準かを尋ねても答えず、いやなら他院に行けと。
電話診療の継続を避けたいのは分かりますが、院内感染も避けたいのでそう話すと、「病院に感染を防ぐ責務はない」、「院内感染が起きても病院に責任はない」と言い放ち、こちらが話している最中に一方的に電話を切りました。
この間、開始わずか2分程。唖然。
こちらはモンスターペイシェントでもなく、ただ質問していただけですのに。
最後という処方箋は郵送されましたが、問診をしないのですから、機械的に処方したことになります。
それなのに対面診療しか受けないとは、理も通りません。
もとより、会話2分で話中に切ってしまう、というのは医師以前に社会人としてありえない行為です。
質問には答えず、インフォームドコンセントも皆無。
さらに、「院内感染に病院の責任はない」とは、医師のいうべき言葉でしょうか。理解を絶します。
(100%の責任は取れなくても、防ぐ努力は病院の義務でしょう)
直後に事務方に電話しましたが、訂正・謝罪はしない、とのことでした。
(そういえば、内視鏡時に、看護師?のひとりはマスクをしていませんでした)
医師も、病院と大学も、不信です。
昭和大学病院はおよそ、命を託せる病院ではないと知りました。
建物はキレイですが。