筑波大学 東京キャンパス

自衛隊の頃から思っていた、東京大学連中が核の研究をしたがる。ヤバイのでさせられない

今は筑波大学、放送大学、筑波大学付属など教育施設が集まっており教育の森公園と呼ばれています。元は旧守山藩の上屋敷でした。名残の庭園（占春園）が裏手に残されていますが、樹木は伸び放題です。

筑波大学東京キャンパス文京校舎は、東京都文京区に位置しており、社会人を対象とした主に夜間開講制の大学院が設置されています。

東京キャンパスの専攻・コース
ビジネス科学研究科
経営システム科学専攻
企業法学専攻
法曹専攻＜法科大学院＞
国際経営プロフェッショナル専攻
企業科学専攻　システムズ・ マネジメントコース
企業科学専攻　企業法コース

人間総合科学研究科
生涯発達専攻 カウンセリングコース
生涯発達専攻 リハビリテーションコース
スポーツ健康システム・ マネジメント専攻
生涯発達科学専攻
※公式ホームページより引用

2019.02.12

東京教育大学だった頃からのキャンパス。つまり筑波大のオリジンはこことも言える。
新しいビルになり地下には図書館もある。
使い勝手は良いが、学食がないのは夜間大学院と放送大主体だから致し方ないか。
さて、こちらの表示で公立大となっているが、当然に国立大学法人である。
カテゴリーがおかしいのかもしれないが、大変紛らわしいので、もしそうならカテゴライズを変えるべきであると思う。

筑波大学の東京キャンパスに研修で行って来た。看板？には「筑波大学」「放送大学」が書かれており、合同キャンパスでありました。一階のロビーには木製の大きなキリン? さんが居て、天井から見下ろしています。何とも優しいキリンさん！このキリン? さんは渡辺直さんが作製したらしいです。「人が両手で出来ることについて考えた。」とキリンの足？元にこの言葉が添えてあった。涙が出てきてしまいました。キャンパスに隣接する「教育の森公園」でも木製の芸術があるらしいですが、見つけられませんでした。一度、有名な優しいキリンさんに会いに行って下さい。

2011年9月改築の筑波大学と放送大学の共同キャンパス。
自然豊かな環境の地上6階地下1階からなる新校舎。

放送大学東京文京学習センターは2階と3階にある。
地下1階に共用の大塚図書館、狩野宏明の森の中を泳ぐアロワナ2匹の絵、ガラス張りの多目的講義室。

「筑波大学東京キャンパス文京校舎」
「放送大学東京文京学習センター」
6階ビジネスサイエンス系
5階ビジネスサイエンス系、体育系。
4階人間系
3階ビジネスサイエンス系、その他。
3階放送大学東京文京学習センター
2階放送大学東京文京学習センター
1階ロビー、他。
地下1階地下ロビー、共用の大塚図書館、ガラス張りの多目的講義室1と2、その他。