駒場学園高等学校

生徒の電車でのマナーが悪い大人数で乗ってきてたまり、大声で騒ぐ、通路を塞ぐとうマナーが悪いです。最近はマスクの紐をちぎり合う遊びが流行っているそうです。私もぶつかられたが気づいていないのかむかつきましたが、そこは大人として違う場所に行きました。このレビューをみて納得しました。ただ、悪いのはこの子達でだけでなく、歴代の先輩、先生がしっかりしてなかったから今の子達が悪い所を見て真似してしまったので正直どうしようもできませんが。

昔は男子校の装蹄学校 (馬の蹄鉄を着ける事を教わる) でしたが近年男女共学になって部活も色々優勝したりして、校舎も立て替えて偏差値も上がって頑張ってるみたいです。
名残に小さいけど馬の像が有ります。

絶対に進学しないほうがいいと思います。
この学校が売りにしてる御殿場授業の時のバス移動では水は飲めない、私語禁止等々最悪の授業で、スポーツができる人間が優遇される傾向にあります。
あとは部活はグラウンドをアメフト等の一部の部が優遇されていて、他の部の練習は外に追いやられています。

家の前をココの学生が通るが、かなり態度が悪い。家はマンションなのだが、カップ麺のゴミを捨てる輩がとても多く、学校側に抗議したが全く私たちの話を聞こうとしない。なので今でも学校との対立が続いている。

昭和7年8月14日米国ﾛｻﾝｾﾞﾙｽｵﾘﾝﾋﾟｯｸ金ﾒﾀﾞﾘｽﾄ西竹一選手の競技用軽種馬ｳﾗﾇｽが昭和20年3月28日26歳で老衰死した場所が陸軍獣醫學校、現在の駒場学園高等学校敷地内であったことを教えて戴きました。平成2年5月1日軍馬慰霊碑を笠原喜四郎理事長が祀られました。翌日5月2日西竹一選手と親交のあった宮家 竹田恒徳様が献花訪問。元陸軍獣医師のご寄付で慰霊碑を再整備。ｳﾗﾇｽの御霊がここに何時までもあり子供達が真面目に勉強しているのを見守っている様に感じました。生き字引である笠原喜四郎理事長先生から伺う事が出来まして大変感謝しております。解明出来なかった歴史上の真実を正に確認する事が出来ました。竹田恒徳 著書『馬よもやま話』は国立国会図書館で確認することが出来ました。何時までもお元気でお身体ご自愛下さいませ。この度はどうも有難度う御座居ました。

春休み中3月28日ｳﾗﾇｽ号の74回忌で訪問、笠原理事長から快く迎えて下さりおまえりして来ました

昔々、子どもがこちらの高校にお世話になりました。多感な時期に様々なことが重なり、随分と辛い思いをさせてしまったと思いますが、無事に卒業出来ました。間違いなく、クラスの友人達やクラブ活動の仲間達のおかげですね。この高校は閑静な住宅街の中にあるためか、グランドは狭くて中庭程度というが若干辛いところでしたが、それでも他の設備は充実しており、年中工事を繰り返していたように思います。私立の高校の財源を考えると、親としては複雑な心境ですが、これも新しい生徒を迎えるために必要なことだからと割り切ろうと努めましたが・・・何分にも貧乏な親だったため呪詛の言葉を何度も口にしていました。自分の器があまりにも小さいので、ホントに自身で驚いたほどです。

基本的にお勧めしない
学費は無駄に高い
男女差別は尋常でない
そーゆー意味では女子は良いかも
色々、理不尽なことが多い
例えば、御殿場授業というのがあるのですが、
そのときのバス移動では私語禁止、水分補給禁止。食事中は笑うの禁止 (女子はあり) 。自主活動なのにTV視聴禁止。就寝時も私語禁止 (女子はあり) 。マジで人権ないww
校長先生は、92歳だそうです
生徒に快適に勉強するためのより良い環境、
より良い設備は与えない (冷房入れない、古い机を新しいのに変えてくれない。などなど) 。
そのくせ、校長は校門にイルミネーション飾り始めたり、運転代行雇ったりなど学費の一部は校長本人の娯楽に使われています

特に国際コースはお勧めしない
国際=文系勝手な偏見
国際=7限逆効果