三笠会館 聖せき亭
住所 | 東京都多摩市関戸1丁目10−1 京王聖蹟桜ヶ丘SCB館8F |
電話 | +81 42-337-2738 |
時間 | 11:00-22:00 |
サイト | www.mikasakaikan.co.jp/restaurant/japanese/seisekitei/index |
カテゴリー | 鉄板焼き店, ステーキハウス |
評価 | 4.8 18 件の口コミ |
Mikasakaikan seisekitei | |
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三笠会館 聖せき亭 件の口コミ
18 街の洋食屋百貨店版。なのでカジュアルで安心な接客と味、そしてレトロな佇まいとホッとする広さ。街の洋食屋なので、行くとハンバーグが食べたくなります。もちろん美味しい。
女房と墓参りの帰りには、カントリーロードを口ずさみながらあの円形交差点を通って、少し遠回りしても必ず寄るようになりました。
初めて行ってみました。
目の前で鉄板で焼いてくれるので、目と口で楽しんできました。お肉ともやし、5000円のランチ。孫達はハンバーグ!今まで食べた中で一番美味しいと言ってました。ほんとに美味しかったです。最後にデザートのシャーベットとホットコーヒーまで美味しかったです。
そして、コックさんの鉄板焼の由来まで聞けて勉強になりました。
この春就職した息子がご馳走してくれるとのことで、母を含めた家族5人で訪れました。
ランチメニューから、各自ヒレ肉ステーキ、ハンバーグ、魚介を選び、シェフが目の前でお喋りしながら焼いていただきました。どのメニューも美味しくて、席もゆったりしていて特別な時間を過ごすことが出来ました。デザートタイムにはサプライズで就職おめでとう!と書かれたプレートを用意してもらい、息子も喜んでいました。
久々の三笠会館となります。
夜の御献立 茜B岩手黒毛和牛ロース肉のステーキコース (13,500円) を注文。
オマール海老・ホタテ・真鯛・ステーキなど19歳のシェフが一通り目の前で焼いてくれ美味しく頂きました。
家族四人でおうかがいしました。義理の両親の喜寿のお祝いなんです、とシェフにお話ししたら、食後のデザートにさりげなく喜寿祝いのプレートを用意していただいていて感激しました!
美味しいステーキ、シェフとの楽しいおしゃべり、細やかなお心遣い、どれも素晴らしかったです。
素敵なディナーになりました。ありがとうございました。
店員さんが、
とても気さくな方が多く、
初めてでも、良い時間を過ごせます。
若いカップルから、ご年配の夫婦まで
客層は、広いと思います。
料理は、鉄板焼きがメインで、
どの料理も、とても新鮮で美味しいものばかりです。
値段は、1番安いコースでも、
満足出来ると思います。
値段は、鉄板焼きの中では、安めだと思いますが、料理は、とても美味しくて、
雰囲気や味を考えてもコスパは、良いと思います?
ワインもお肉も普段食べるものとは違う!
やっぱり目の前で焼いていただくのは食欲もそそるし格別ですね。
切って焼くだけなのにそのあざやかなシェフの手捌きにほれぼれです。
また調理しながら気さくに話しかけてくださいました。
連れとウイスキーの表記に関しての話をしていたら、奥から瓶を持ってきて説明してくれました∩^ω^∩
結婚記念日で利用させていただきました。
味も美味しく、感染対策も徹底されているようでよかったです。
最後のデザートもお気遣いいただいて、プレートとして出してくれました。
小さな気遣いですが、とても嬉しかったです。
また、ぜひ利用したいと思いました。
#良かった点:味。とても美味しかった。良い素材を集めている。食べやすさ。箸で食べられるように細かく切ってくれる。フォークやナイフが要らないのでお年寄りや子供にも優しい店。サービス。誕生日のサービスが丁度良かった。嬉しい。デザートの演出とシステム。デザートは鉄板焼きと別のところへ案内して提供してくれる。匂い、温度、雰囲気などを変えてくれるのでかなり良かったと言える。
#イマイチだった点:立地。この施設全体に言えることだが、どこに店があるのか?棟が多くて分かりづらい。駐車場。サービスのある駐車場かどうか、店までの最短ルートは?など、分かりづらい。
本当に久しぶりに行きました。
行き届いたサービス、やはり素晴らしかったです
茜のコースをいただきました。
お肉も海老もとってもおいしかった️
ご家族で来てるかたが多く、騒いだりするかたも少く落ち着いて楽しめました。
目の前についてくれるシェフも話に突っ込みすぎず、さらっと会話に入ってくれたりして、さすが!という感じ。
ちょっとしばらく子供が小さいときは離れてましたがこれからはお店をチョイスするのもいいかも?と思いました。
小さなお子さまもいらしてました。
席の配置が良かったのもあるかもしれません。
いるのかわからないほどでした。
息子を初めて鉄板焼のステーキに連れていきました。彼の心が弾む様子に嬉しくなりました。お肉を口に入れた瞬間にほっぺたが落ちるって押さえてました。笑 細やかな気配り気遣いのできるシェフに感謝します。
誕生日のディナーで行きました。とくに予約時に伝えては居ませんでしたが、シェフの方が最初に聞いてくれた後デザートにサービスしていただきました。
シェフの方は全てにおいて満足です。味もとても美味しくて子供もお腹いっぱいになりながらも初めての厚みのあるステーキを半分は食べられました。
ホールスタッフ (デザートルーム?のところとは別の) の最初の対応から案内まで、残念な面があったので-1です。
クロークの案内なども全くなく、荷物を入れるボックスも用意せず… (全てシェフの方がやってくれました!!!ビックリです。) ファミレスの席案内程度の事 (今時、ファミレスでも手荷物の行方を声かけしてくれることも多いですが…) しかしていただけませんでした。
ましてやクロークは言われないと全くわかりません…。
お店の雰囲気や味、シェフの気遣いを台無しにしてしまうホールスタッフは勿体無いな…という印象でした。
金額感や雰囲気としては、上着を預りクロークにかけるところまでホールスタッフがしてもおかしくないくらいのお店だと思いましたが、まぁそこまでは求めていないのでせめて案内しようよ…と思います。
子連れでの利用 (3歳児連れ) ではやっぱり心から落ち着けない、味わえないので (笑) 今度は夫婦二人きりで何かの記念日に利用したいとは思っています。
ホールスタッフには期待せずとも、改善を願いつつまた行きたいと思います。
[2019/05/29]毎月29日の”お肉の日”に友人のお誘いで、ディナーの〔お肉の日コース 10,800〕を頂きました。こんな高級な雰囲気の鉄板焼きは初めてで緊張しないでもなかったですが、美味しいお肉と何より雰囲気を堪能。
シェフの華麗な手さばきと軽めの会話を楽しみつつ、目の前で出来上がる焼き物をいただける贅沢な空間です。お通し、オニオンスープをいただいた後は、岩手産、栃木産、北海道産のそれぞれ味わいが微妙に違う上質なお肉を、エジプト産の香辛料、岩塩、大根おろしのフレンチマスタードと、お好みの味付けでパクリ。最後はお肉の油で仕上げるガーリックライスとお吸い物というフルコースでした。
雰囲気、味ともに申し分なく、ひさしぶりの友人との近況や思い出話を語り合うスペースとしてもひじょうに優雅で落ち着いて、気さくなシェフの話なんかも含めて、なんとも日常から離れた”異空間ぶり”を満喫しました。
ただ、大変美味しかったのは疑いないのですが、コストパフォーマンスから比較して、もうちょっとたくさん食べたかったな、というのが庶民的な中年男性の立場からの意見でではあります。そんなわけで3つ。
なお、大事な女性に大事な話がある時などは、圧倒的に後押ししてくれる雰囲気の力があるので、”人生の一大事”ってな時に利用されると効果は抜群かと思います。
雰囲気を楽しめる余裕のあるジェントルマンになった暁には、また利用させていただきたいと思います(それまではひたすら修行と貯蓄の日々。。。w)
多摩市、府中市辺りで、安心の高級店と言えばココでしょう。
特別な日にゆったりと食事を楽しみたいなら断然オススメです。
夜は基本コース料理で、料理人さんが目の前の鉄板で、丁寧にかつ軽やかに腕をふるってくれます。
どうせなら、魚介料理と肉料理両方付いているコースを頼むと、それぞれが美味しく、楽しさ倍増なので、是非。
後半に付いてくるご飯は、ニンニクがお嫌でなければ、オプション料金で、ガーリックライスにすることをオススメします。
香ばしく、程よい焼き加減が美味しいですよ。
接客についても、しっかりしていて、ほぼ快適に過ごすことができます。
ゆったりとした空間で鉄板焼きが楽しめます。
一つ一つの調理が丁寧で、サラダも含めて目の前で作ってくれます。
昼のランチであれば3000円台半ばから楽しめますので、少し特別な日に気軽に楽しむのもありです。
十分に雰囲気を楽しむのであれば、ディナーですね。
子どもたちを預けて行って正解でした!コースの全てが非常に美味しかったし、お味と雰囲気を味わうことに集中できました。お店の方の対応も素晴らしいです。私には頻繁に行かれる価格帯ではなないけれど、こちらのようなお店が地元にあるというのは非常に有り難いです。特別な日に利用したいお店。ごちそうさまでした!
We had a steak course and it was really nice.
This restaurant staff gave excellent service and really good 'teppanyaki'.
The chefs were trained in ginza mikasakaikan, so we can enjoy their knowledge about teppanyaki also.