伊達の牛たん本舗 宮城ふるさとプラザ店

ランチタイムの通定食を食べました。
最近食事量が少なめでも足りるので、全部は食べきれませんでした。
とろろがついてたので、ごはんが美味しかったです。
メインについてはちょっと塩分多めかもと思いました。

芯タン定食も気になったので、単品もあるようですし、次回は単品で食べてみたいと思います。

ちなみにカウンターで食べたのですが、しっかりスペースをとってあったのと、仕切りも高さがあって三方向にあったので、安心して食べれたのが良かったです。

女性店員さんがとても残念でした。
トイレへの案内の仕方、会計の仕方、言葉遣い、すべて、雑すぎます。フランクとは違います、不快です。
伊達の牛たんという老舗名店を汚さないで下さい。職人さんは一生懸命いいタンを仕入れ、切り、仕込んでいることと思います。その努力を、お客様に一番近い店員さんが無駄にしてしまっては、なんのための飲食店でしょう…
アルバイト含め社員教育を徹底してほしいです。
応援しています。

牛タン屋さんです。スープがついています。肉は塩と味噌が選べます。ベーシックな牛タンです。
近くに別牛たんやさんもありますが味付けはこちらのほうが美味しいです。また、ハンバーグなどのセットもあり、子供がいても安心して入れます。価格は１２００円から２０００円ぐらいです。

牛タン柔らかく美味しかったです。
定食はご飯のおかわりができますが、とろろがセットに付いてない定食もあるので、とろろでご飯をおかわりしたい人は定食のセット内容をちゃんと確認されたほうがいいです。
別料金でとろろのみもあります。

池袋駅東口に近い宮城ふるさとプラザの2階にあります。
R4.3月に初訪問、塩味の芯たん定食を頂きました。
お肉 (たん) は、程よい厚切りで柔らかく、お値段もリーズナブルです。

接客がひどくてびっくり。

同じく宮城ふるさとプラザ一階のずんだシェイクをいただいた後、そのまま牛タンも続けて堪能しようとお邪魔したら、席を案内される際、手に持っていたカップを見て「うちでは持ち込みはできない」（その後よく見たら飲み終えてることに気づいて）頼んでもないのに「今回に限り特別にこちらで捨ててあげます」と。

過去に持ち込みするマナーの悪い客がいたのかもしれません。勘違いは仕方ないですが、間違ったらすみませんで普通に接客してくれれば良いのに。しかも、他店でなく同館で購入したシェイク（の飲み終わり）ですからね。

席案内されたけれどあんまりにも嫌だったのでお店を出ました。奥の男性の料理人さんがこちらを見て申し訳なさそうな顔で「ありがとうございました」と言ってくださったのは良かった。

人生初めての牛タン屋さんは辛くて悲しい思い出になりました。宮城のイメージアップの使命も背負ってるはず。どうかしっかりしていただきたい。

伊達の牛タンはやはりうまい。
芯たん定食と牛タン定食あるが、芯たん定食はやはり柔らかい。
塩、味噌、柚子胡椒味あるが、塩が牛タンらしさを感じる。
スープもつけものも着くが旨い。

一階は、アンテナショップ　宮城県の米、酒、ずんだ餅などの名産品が購入できます。

先日仕事のついでに行ったのだが、噂通り！牛タン美味しっ！牛タンが好きで色々な店で食べているが、ここが一番美味しかった。
また是非食べに行きたい！
店員さんも皆元気で感じよく、とてもいい時間を過ごせました。

牛タンの高騰している昨今、どうせ高いのなら美味しいものが食べたいとのことで、本場のお店が良いと思い来店。
まず、お目当ての牛タンは厚さ1cm弱あるが、非常に柔らかジューシー！隠し包丁が絶妙な仕事をしており、肉汁が逃げないかつ歯切れのよい最低限のものに仕上がっている。
ごはんは麦飯となっているが、定食であればご飯おかわり自由。とろろとの相性最高！非常に旨い！
テールスープは澄んだ透明。しかし、肉の旨味が非常に強く出ており、見た目以上の濃厚さで驚き。これが付け合わせで出てくるのか…。テール肉はホロホロに仕上がっており、レンゲで突くだけでホロリホロリと崩れていく。
デザートにずんだ餅が1個付いてくるが、青臭さのないすっきりとした甘さになっている。口直しにモッテコイ！

宮城のアンテナショップの2階にある、本格牛タンのご飯屋さん。
牛タン定食の塩味と味噌味のミックスを注文。
牛テールスープもよく出汁がでており、麦飯とプリプリの牛タンはとても美味しい。

厚切りの牛タンに、テールスープにもタン入りで満足度は高めだけどひたすらしょっぱい。
牛タンもテールスープもしょっぱい。

本場の味はこんな感じなのでしょうか。。。
ご飯の進む範囲の味を明らかに越えたしょっぱさにちょっとがっかり。

蔵王チーズ目当てで行った宮城県アンテナショップ　土曜日だからなのか混雑気味。スタッフに聞いてみたらすぐに教えてくれて数種類ある中でプレーンをチョイス他にも興味あるものが沢山あって、ついついあれもこれもと手がのびた！
2階のレストランの牛たんが気になるので次回は必ず！！

通定食は、ランチ時間しか注文できません。
ほぼ全てのお客さんが注文します。
とろろが付いていて、仙台牛タンを満喫できます。
あと、麦飯をおかわり出来る点も素晴らしいです。

二階のランチ、久しぶりに食べましたがせっかくのネギが固くて？かんでも飲み込めず、出した。内容はなんか以前と変わったかな。牛タンは豊富でお腹いっぱい。一階で梅干しとカレーめんと椎茸ごはんを買った。椎茸ご飯は高いわりにはおいしくなかった。

いつも芯たん定食しか食べない。
少し値ははるが、普通のより確実に美味い。
仙台に行くと必ず食べてたから、ここで見つけたときは嬉しかった。
不定期だが1〜2ヶ月に1回くらいで行ってた。
美味いものを食わせてくれるなら、多少は目を瞑るが、今日は目に余ると言うか非常に不快だった。

暇な時間帯なので多少のおしゃべりはあるだろう。
しかし、店の愚痴やら他のスタッフの悪口なのかをずっと話してる。

俺のを作ってる最中に。
言ってやろうかと思ってるうちに他の客も入ってきたので、俺以外も不快にさせたくないから言わなかった。

せめて客のいないときか、休憩室、打ち上げでやれや！
パートかバイトか知らんが、金貰って働いてるなら、プロだろ。
故意じゃないミスなら何も言わないが、厨房でペチャクチャ喋ってんじゃねえ！
本当に気分が悪い。
責任者は何を指導してるんだ！！！！

肝心の料理は少し固めだが、今日もまずまず美味しかったよ！！
次見つけたら、マジで怒るからな！
ちゃんと指導しておけよ！

晩酌セットにテールスープを追加。
ドリンク2杯は瓶ビールと焼酎ロックで。
2150円。
前よりお新香もお酒の盛りが少なくなった…残念。
店員さんによって違うのかな。

15日、日曜日。ヤボ用で三軒茶屋へ。その後サンシャインシネマ池袋にて『さくら』鑑賞。
チケット購入から上映まで時間が空いたので、こちら伊達の牛たん本舗へ。

こちらは池袋東口駅前サンシャイン通り沿いにあり、母屋は宮城のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」。

伊達の牛たん本舗は仙台でも数店舗を展開する老舗チェーン。
たん元より約10センチ程度に位置する柔らかい部位のみを厳選し、命名した「芯たん」で有名。

無論、芯たん定食をいただきました。
肉厚で弾力があり、且つ柔らかい歯ごたえは秀逸であり、ジューシーな旨味ともども口中が牛たんの幸福に占拠されてしまった！

牛たんの幸福とは？　「いいんだよな？　こんな美味いもんで口中が満たされてしまって・・・」という、罪悪を超えてしまった刹那とでもいいましょうか！

美味しいものに出逢い、良質な映画にも巡り会い、日々の仕事の張合いに。生きる意味、だね。

【特徴】宮城アンテナショップ併設、牛タン料理が有名。
【雰囲気】カジュアルながら落ち着いた雰囲気。ひとりでも入りやすい。
【感染対策】入口に消毒液、ひとり用席前にアクリル板＆席と席の間隔を開けて配置。
【食べたもの】通定食、牛タンカレー、牛タン蕎麦、遅ランチ、牛タン定食etc…
【感想】池袋に行くたび寄りたくなる店のひとつ。リーズナブルに牛タン料理を頂けるのでこの店を知ってから他の店に行けなくなった。
牛タンカレー、牛タンシチューなども美味しいが常連客の殆どが注文している12時前に売り切れてしまうランチ通定食がおススメ。麦ごはんはお替り無料。ネギ増しも出来る。
余り知られていないが14時から提供される遅ランチもおススメ。店内に人も少なくゆっくりご飯を頂ける。
季節限定メニューだったか蕎麦のメニューだけは個人的に今一つだったと記憶。蕎麦の香りが少なかったような気がする。

1Fの特産品フロアにもかなり惹かれたが、とりあえず2Fへの階段を昇ったところすでに数組が順番待ちをしており、ファミレスによくあるウェイティングリストに名前と人数を書き入れた。

平日金曜日11: 30時点で8組13人待ちという盛況ぶりにはビックリだが、客層もサラリーマンではなく老若男女というところが如何にも宮城ふるさとプラザらしい。

待っている間に注文を伝えるスタイルらしく、牛タンミックス定食※塩味、味噌味 (税込1820) にしてみた。
スタッフが麦飯によく合う有料のとろろはいるかどうか聞いてきたが敢えて断った。

数分後に名前が呼ばれカウンター席に案内されるが、店内を見渡すと意外にお一人様が多く、これが12時を過ぎるとサラリーマンが増えてくるのだろうか。
隣はオバサマ二人組だが、お喋りしながら食べているので｢頼むから黙って食事してくれ！｣と言いたくなる。

程なく運ばれてきた牛タン定食はさすがにタンの分厚さが違い、香ばしい匂いが鼻腔をくすぐる。
テールスープには3切れ肉片が入っており、ネギも彩りを添えている。

まずは塩味からスタートしてみた。
塩コショウは抑え気味、ステーキにも近い食感が嬉しい。
麦飯も噛み応えがあって好みだ。
満足しつつ味噌味にトライしたが、味噌の個性が出過ぎていることと、タン自体が固く筋っぽいためなかなか噛み切れない。
これは失敗したなと…。
テールスープがないと飲み込むのに苦戦しただろうな。

年に２回くらいの割合で利用してます。
いつも満員御礼なお店ですよね。
両親が宮城なんで、人の出入りに一喜一憂しています。

芯タン定食をランチでいただきました。
隣りで先に着席した方も芯タン定食を頼んだようで、その方たちに早く提供されたのを見ていたのですが。
少し年配なその方は、芯タンを口に入れた瞬間、顔をしかめ、硬い！と一言。
タンは多少の歯応えが美味しいから、硬いとは違うんじゃないかな〜なんて眺めてたんですよね。
こうやって大袈裟に騒ぐのはクレーマーなのかなとかとか。

そして自分にも芯タン定食が運ばれて、口に運んで隣りの方の言ってる意味が分かりました。
確かに硬いです。噛み切れない程硬いです。
年配の方は、喉に詰まらせたりしないですかね？

焼き過ぎなんですよね、多分。
オーバーではなく、顎が疲れました。

昔はこんなんじゃなかったと思うな〜〜。
味、落ちましたよね？？

繁盛してるからって胡座をかくコトなく、頑張ってほしいなー。