文教堂 二子玉川店
住所 | 東京都世田谷区玉川2丁目21−1 二子玉川ライズS.C. タウンフロント 6階 |
電話 | +81 3-5797-5168 |
時間 | 10:00-20:00 |
サイト | www.bunkyodo.co.jp/page-detail-store |
カテゴリー | 書店, 書店 |
評価 | 4.1 13 件の口コミ |
Bunkyodo Book Store | |
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文教堂 二子玉川店 件の口コミ
13 スペースは広く、書籍も多いです。
検索用の機器が何台もあって、目当ての書籍の棚を探すのに便利。
ブックカバーを頼むと本の冊数分だけ枚数をくれます。店員さんはつけてくれません。
閉店間際やレジが混雑している時だけかと思っていたら、自分一人しかいないときもそうだったので、お店の方針みたいです。
RISEタウンフロントの6Fにある文教堂。なにやら、経営方針が変わったのか。
売り場がガラリと変わってしまった。まぁ、全体として書棚が見やすい配置に成ったのは。歓迎するのだけれど。
余りに変わると、ちょっと戸惑う。なんか、某大型書店の配置みたいな、図書館と言った感じがする。
コミックなどの、漫画系の書棚が縮小されてしまった。その場所には、ステーショナリー関連の商品が置かれている。当然ながら、レジカウンタの位置もかえられた。と、同時にセルフレジが導入されていた。
包装に関しても、オリジナルパッキングというのか。客自ら、包装する為の台が設けられ。包装紙・リボン・テープ等など。一通りの材料が揃えられており。定額を払って、自分で包装する用に成っているのが、珍しい。
まぁ、贈答品として包装するには、確かに手間が掛かる。包装代を取り、梱包は客みずからに課すというのは。なかなかいいアイデアかもしれない。
客は自分で好みのデザインに、プレゼントを作れる。DIY的発想か!
ここ文教堂では、セルフレジを導入しているが。なんと現金で運用している。普通セルフレジというと、キャッシュレスが一般的だが。ここでは、なぜか現金のみでの取り扱いと成っているのが珍しい。現金だけを扱うセルフレジなんて、初めて見た。
セルフレジの下には、引き出しがあり。商品に合わせた、レジ袋が用意されている。但し、レジ袋は有料だ。特別な場合を除いて、大抵レジ袋が有料なのは仕方がない。
2021年にリニューアルされ更に広く、綺麗になりました。
文房具や珍しい書籍なども多く揃えてあるイメージです。
3歳の娘と絵本、知育コーナーをよく利用していますが、試し読み等が出来るようにテーブルやベンチが多くあるので、子供が一人でゆっくり読むことも出来ますし、親子で楽しむ事も出来ます。
柱周りに設置してあるテーブル、椅子のコーナーでは一部の知育玩具を試せるようにもなっているのでとても重宝しています。
また、知育玩具だけでなくワークやドリル等の取り扱いも幅広くいつもあっという間に時間が過ぎてしまいます。
英語の絵本は高島屋SCさんの本屋さんの方が多いイメージですが、とても広く品は揃えが良いので大好きです。
2021年10月8日に全面リニューアルして再オープン。キッズエリアがゆったりとられ、幼児、児童書や文房具も充実しておもちゃも少し試せたるコーナーがあります。
セルフレジや検索機もあり、清潔感があるので幅広い層に利用されそう。
今なら購入すると、オープン記念でポストカード (デザインは色々あるようです) と、アマビエとのコラボマーカーペン (こちらも色は任意) をプレゼントしてもらえます。
リニューアルしてセルフレジが設置され喜んでいたらまさかの現金対応のみという痛恨の時代錯誤…。なんというアホなことしてくれちゃってんだと思ってしまいました。
セルフレジが現金以外にも対応するようになってくれたら星上げに来ます。本当になんでこんな意味のわからないことするのか理解に苦しむ
東急二子玉川駅の駅前にあるライズ内にある書店です。雨の日でも、駅からぬれずに行ける所でもあり、立地条件的にもとてもいい場所にあります。この書店のいい所は、文具がしっかり揃っている所です。ボールペンひとつをとっても10種類以上はあり、試し書きなども出来るので、自分に見合った文房具を探すことが出来ます。若者の方向けの陳列を意識しているのか、おススメなども分かりやすく、商品を手に取りやすい売り場づくりに工夫を感じます。店員さんの感じも良く、一度商品について伺った際に、とても親身になって相談にのってくださり、また来たいと思いました。
幅広いジャンルの本が揃っており、売り場面積も相当なものです。
特にこの辺りのターゲットとなる買い物客である、小学生ぐらいまでの親子連れを意識してか、そのような子連れがいても、親も本を選べるような作りを意識しているような気がしています。
また、その親を狙った本がカウンター周辺に散らばっており、なるほどねと思わせます。
中学・高校生への良本なども、うまく揃えるとその後も客が続くのではないかと。
関係なかったですね、ハイ。
店内は広めですし、品数も多く、棚も比較的見やすいかとは思いますが、いつ行ってもだいたい列は長いです。あとは、二子玉というリッチもあってか、お子様がよく走り回っています。アニメグッズが買えなくなってしまったのは残念です。
本だけでなく、文具もかなり揃ってます。
児童用の本やコミックと学参、語学関係の本もかなり充実してます。
洋書が無いのが残念。
ここでお目当ての本が無ければ高島屋の紀伊国屋書店に行きます。
東急のポイントが貯まるので、時々行きます。井上さんには時々お世話になるのですが、なぜか携帯を持って行かないと、いらっしゃる事が多い。中国語も勉強されてるので相談できるからいんですけど、電話をすると、女の人が出ていつ来るかわからないと文句を言う。なぜか個人情報だといわれるのですが、個人的な話もしないのに、ほんと、感じ悪い。そしていつもモテないメガネだけが、こっちを向いて仏頂面をする。サービス精神がゼロ。でも、ピアノの本、手芸の本、語学など、何でも揃っているので、都合がいい。また、この人以外は、文句ばかりつけるので、顔が気に入らないだけでなく、絶対に癒されない。お金を払って文句を言われるなんてヤクザみたい。
売り場も広いし、とても見易く展示してあるし、品揃えも豊富だし、よい本屋さんです。
また書籍や雑誌だけでなく、文具も充実しています。
いわゆるシャワー効果により高いフロア(6F)にありますが、同じフロアには子供向けのグッズを集めたショップやカフェなどがあるので、お子さん連れのご家族にも寄りやすいのではないでしょうか。
書籍は内容ごとに分けられていて探しやすいのですが、いわゆる文庫本になっちゃうと他の書店と同様に、出版社ごとになっていて内容ごとにはなっていないのが、本屋さんの限界なのかなあと。
まあ、あと特記すべきは…書店員さんも対応が優しかったです。
ライズは文教堂、高島屋は紀ノ国屋。本屋の個性としては文教堂の方がマニア向けというか、こんな本も置いているのかー" (ノ*>∀<) ノってこともあるし、オススメポップが的を得ているので選びやすい。