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品川駅前メンタルクリニック

住所 東京都港区港南2丁目6−7 大善ビル 3階
電話 +81 3-5796-0556
時間
月曜10:00-12:30, 14:00-15:30, 17:00-18:30
火曜日10:00-12:30, 14:00-15:30
水曜日10:00-12:30, 14:00-15:30
木曜日10:00-12:30, 14:00-15:30, 17:00-18:30
金曜日10:00-12:30, 14:00-15:30
土曜日10:00-12:30, 14:00-15:30
サイト www.shinacli.com
カテゴリー 心療内科専門クリニック, 精神科医, 店舗
評価 3.2 6 件の口コミ
Shinagawa Ekimae Mental Clinic
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品川駅前メンタルクリニック 件の口コミ

6
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
mimimi
09 十二月 2021 17:48

私には院長先生が相性良かったです。いろいろ試していただいて合う薬が見付かり、調子良く過ごせています。何より予約無しで行けるところが最高です。

白鳥庄
06 二月 2021 10:54

良いクリニックです。
私はパニック障害と身体表現性障害で一年近く通っていますが、大分良くなりました。
悪く書いてる人は恐らくよほど病状が悪く、クリニックのせいにするしかないのでしょう…
最初ここの評価を見た時に不安になりましたが、ちゃんと通えばちゃんと治療してくれます。これから通われる方もご安心下さい。

DKC
19 二月 2020 2:10

本クチコミは上記クリニックの精神科診療に対しての評価で、上記クリニックの他の受診科については、評価の対象外です。

まず、正直星1つ付けることすら嫌悪感を覚えます。マイナス評価ができないことが非常に悔やまれます。
このクリニック(クリニックという名を冠していることがもはや謎)の精神科診療の特徴を大きく3つ。
・患者を金のなる木程度にしか思っていないような診察態度
・患者の気持ちなど度外視の根拠のない治療方針
・心療内科であるはずなのに薬を飲んでおけばよいという理解不能な根性論

約半年間、疑問を抱きつつも自身に言い聞かせ本クリニックに通い続けましたが、最終的に以上のような結論に至りました。
上記はあくまで通院中に個人が抱いた印象であり、本クリニックを貶めようとする意思はないことを申し上げておきます。

このような評価をつけることになり非常に残念ではありますが、本クリニックの精神科を受診しようと考えている方に、少しでも参考になれば幸いです。

大澤聡
25 一月 2020 22:14

私はこのクリニックに診察してもらえて良かったと思っています。
ちょっと低評価過ぎたので、感想を書かせてもらいます。

心療内科なのにカウンセリングしてもらえないってのは分かります (笑) 確かに早いですよね。
心療内科では、基本的に薬で体の安定図る方向と、カウンセリングや自身の行動で心の安定を図る方向の2種類あります。
普段先生が担当しているのは、このうち前者の方ですね。
カウンセリングを受けたい場合、予約制になってます。

また、復職目指していて、自分自身で安定できないようなら、リワークというフォローアッププログラムもあります。
私は、このリワークを通して自分自身を見つめ直すきっかけになりました。

カウンセリングしてもらえないならば、一度「ちゃんとカウンセリングしてもらえないか」聞いてみるのも良いでしょう。

愛栄司
18 八月 2018 16:54

医者と患者の関係が宗教みたいだなと。
兎に角こっちの話を聞かない。会話の途中でさえぎる。
予約して来ても前の患者に時間がかかると帳尻合わせで早く終わらせて次行きたいという気持ちが丸見え。
最低です。

小柴聡
16 六月 2018 23:40

診察5分「御託はいいから薬飲んで寝ろ」タイプのクリニックです。
お薬だけ欲しいという人にはピッタリかもしれませんが、本当に病気を治療して日常生活を取りもどし復職したいと考えている人には絶対にお勧めしません。
一番しっかりとしなくてはならない理事長(高橋龍太郎氏)が、苦しくても長く待っている患者がいるのに平気で遅刻常習、診察中も患者が症状や悩みを必死に訴えているのにスマホを終始いじっていることも多々(証拠録画映像もあります)。上記の点について少しでもクレームを付ければ、気に入らない患者としてマークし、診断書発行をしぶったり診察拒否すら平気で行います。
品川に移転してくる前の田町クリニック時代には、本当に親身になって患者の話を聞いて対応してくださる良い先生が沢山いたのですが、今は上記高橋龍太郎の腰巾着医師で固められています。
高橋龍太郎は書籍出版やテレビ出演といった経歴もあり、過去は医者として人間として信頼できたのかもしれませんが、私が通院していた直近7年においては分野は違いますが同じ高度プロフェッショナル人材として尊敬できる点はなにひとつありませんでした。
自身が産業医としての立場から書いた書籍で ”言ってはいけない言葉" として強調している「甘えるな」「人に頼るな」「早く仕事に戻れ」を平気な顔をして院内に響き渡る大声で怒鳴りつける事もありました。
Wikiで検索すれば高橋龍太郎の簡単な経歴を知ることができますが、その他調べれば調べるほどクセが強く過去の実績と権威を笠に着るタイプだと推測できます。
このような者が都内のクリニックに影響を与え、産業医として企業で疲弊した患者を扱うのですから日本の自殺者が他国と比較して桁違いに多いのも判ります。
私は躁鬱の躁状態時だったので耐えられましたが、鬱状態時であれば入口左手にある非常階段から飛び降りていました。

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