亀戸浅間神社
住所 | 東京都江東区亀戸9丁目15−7 浅間神社 |
電話 | +81 3-3682-1581 |
時間 | 09:00-16:00 |
サイト | www.sengen.or.jp |
カテゴリー | 神社 |
評価 | 4.1 13 件の口コミ |
Kameido Sengen Shrine | |
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亀戸浅間神社 件の口コミ
13【20230924】以前から気になっていたのでお邪魔しました。近辺には小松川神社もありますが、こちらは赤い鳥居が印象的。自動で手洗い出来る設備もありました。日中は誰もいませんでしたので貸切でした。またお邪魔します。
室町時代の大永7年(1527年)創建。平成10年に隣の亀戸九丁目公園より遷されたといいます。先の大戦で大きかった区内では数少ない戦前期竣工の社殿であり、江東区登録有形文化財となっているそうです。また、富士富士塚が有り、この塚は日本武尊の東征で身投げした弟橘姫の笄が当地に漂着したのを埋めて祀ったと伝えられ、こちらの神社の祭神は木花咲耶比売です。古事記の世界を散策するのはいかがでしょう。
亀戸浅間神社について
東京都江東区亀戸に鎮座する
浅間神社です。
霊峰富士山の守護神である、たいへんお美しい神様 木花咲耶比売(コノハナサクヤヒメ)をお祀りしています。
神社ホームページより引用
ここの神社には先の大戦において
戦火を免れた社殿があります
戦火を免れて石鳥居は圧巻です
煤けていて時を感じます
境内内にあります
色々な行事もあります
茅の輪はとてもすてきです
御朱印もあります
隣接に富士塚があり周りには猿の石造があります
亀戸の端っこつーか、江東区の端っこ?にある、綺麗なお宮さんです
今年はまだおみくじ引いとらんかったんで、社務所をたずねたけど神職の方が不在でした
インターフォン鳴らしてくださいって買いてあったんですが、おみくじの為にご足労いただくのも悪いと言うか、恥ずかしくwww
都内で1番大きな茅の輪が有名みたいですね。
富士塚の碑も綺麗やったし、折を見てまた立ち寄ってみたいと思いました!
そして次回こそおみくじリベンジを・・・w
ご祭神は言わずと知れた木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)。お姉さんの石長比売(いわながひめ)と共に富士の守護神です
境内は広くゆったりとしていて、すぐ隣に公園もあるので家族で半日ゆっくり楽しめる癒しと和みのオススメスポットです. /\.
とても好きな神社です。14号から少し曲がったところのとても静かな場所に有ります。境内にお稲荷さん等も祀って有ります。御朱印は平日は書き置きのみ?みたいです。境内の少し外側に地蔵菩薩様が何体か祀って有ります。私の好きなお地蔵様ばかりでした。
亀戸の端っこつーか、江東区の端っこ?にある、綺麗なお宮さんです
今年はまだおみくじ引いとらんかったんで、社務所をたずねたけど神職の方が不在でした
都内で1番大きな茅の輪が有名みたいですね。
富士塚の碑も綺麗やったし、折を見てまた立ち寄ってみたいと思いました!
御祭神は木花咲耶姫。
境内はキレイに整備されてます。
ヤマトタケルノミコト・オトタチバナヒメ由来の笄塚があります。
素敵な御朱印イタダキマシタが、ちょっと対応してくださった方が素っ気なかったのが残念です…。
亀戸にある浅間神社。専用駐車場は無く、コインパーキングも周辺には殆どないので車で来るのはオススメ出来ない。
正月には茅の輪くぐりやお炊き上げ、祈祷、振る舞い酒などもやっている割には大して行列しない穴場的な場所でも有る。
御朱印を授与しているかは不明。
創建は大永7年(1527年)とされ、ご祭神は木花之佐久夜毘売です。
もともとこの辺りの地は「高貝州」と呼ばれていたそうです。日本武尊が東征した際の海が荒れ狂い、弟橘媛が海に身を投じ、その際に身に付けていた笄が亀戸浅間神社のある辺りに流れついたことによるものとのことです。後に第十二代景行天皇がその地に笄塚を建て、その後その場所に富士塚が築かれて、江戸時代には多くの信仰を集めたということです。
境内には目に鮮やかな朱塗りの鳥居をくぐって入り、左手に手水舎があり、並んで境内社の稲荷神社 (祭神:宇迦之御魂神) と、下浅間神社 (祭神:大黒様、恵比寿様) があります。
社殿は鳥居から直角に曲がった位置にあり、大きくはないですが、風格を持って構えています。
社殿左手に富士塚があります。登るためのものというよりは、富士塚の跡地といった風情です。本殿のあった元宮でもあるとのことです
社殿右手に社務所があり、さらにその右手には、六ッ目地蔵尊があります。
御朱印は社務所にていただけます。書き置きですが、見開きのカラーで切り絵も付いた綺麗なものです。初穂料は500円です。
神職常駐、御朱印を記帳して頂ける氏子神社。
7月1日から7日までの【夏詣】に参画。
令和元年は見開きの御朱印符にて頒布された。
本祭は4年に一度で次回は2021年。
7月最終週の土曜日:宵宮、日曜日:神幸祭。
本社一ノ宮大神輿が出御する。
中間の年は7月第一週の土曜日夜に
本社二ノ宮中神輿の夜間渡御が行われる。
2019年(令和元年)7月6日(土)斎行。
それ以外の年は陰祭となる。
初めて行きました。きれいにされていましたが、御朱印帳に墨を溢されてしまい目を疑いました。御朱印帳全て墨だらけです。しかし、どんな方にも失敗はあります。今まで頂いた御朱印をもらい直して下さるとの事で、今は待つしかないです。