桜なべ 中江
住所 | 東京都台東区日本堤1丁目9−2 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3872-5398 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | sakuranabe.com | ||||||||||||
カテゴリー | 和食店, 鍋料理店, 料亭, 居酒屋, 郷土料理店 | ||||||||||||
評価 | 4.4 28 件の口コミ | ||||||||||||
Sakura-nabe Nakae | |||||||||||||
最寄りの枝 桜なべ 中江別館 金村 — 東京都台東区千束4丁目16−7 |
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桜なべ 中江 件の口コミ
28 地下鉄日比谷線三ノ輪駅より徒歩9分の所にお店があります。創業116年の純国産中江専用桜肉の深い味わいを味わえる文化財に登録された店舗の中で楽しめます。座敷席最大50名様まで利用可能でお祝いや宴会に利用できます。
桜肉は馬肉の別名で、一般的には刺身(馬刺し)で食べられる事が多く、九州・東北・長野県で好まれて食べられています。この店の桜肉は、「フワッと柔らかくクセのない馬肉」そして「口に入れるとさっぱりとした味付けの割り下」で、創業当時から特にこだわり抜いて、今でもお客に変わらぬ味を提供しています。中でも人気は、やはり店名にもなっている桜なべでしょう。当時、吉原のファーストフード的な食べ物でサッと煮てサッと食べるためにすぐに煮えやすいようにこのお店の鍋は浅く作られていてこれは明治の頃からの桜なべの伝統になっています。
そしてもう少し「美味しいものやスタミナがつくものを食べて元気になること」を「馬力をつける」と言いますが、それは吉原で桜なべを食べることが語源になっています。
歴史があり格式高いそう言うお店なので味は確かに味は美味しいでしたが、お値段が高く私には特別な時にしか行けないと思いました。 (笑)
有形文化財の中でいただく、、極上の馬肉コース。
2年ほど前に予約なしでふらりと立ち寄り入店出来なかったので、今回はちゃんと予約して訪問。
久しぶりの馬肉。しかも私にはシャトーブリアンを使ったコースを相方が用意してくれたのでロースとの食べ比べも叶った。
馬肉はやはりクセがなく、柔らかで甘い。
クセがない=特有の旨味も強くないと感じるのは私だけ?
ここの名物タロタロユッケは味付けが良くとても美味かった。
初の桜鍋、、、
正直、シャトーブリアンとロースの違いは私の心許ない舌にはそれほど、、、?
この価格差を持ってワザワザシャトーブリアン注文するのはちょっと勿体なかった気がする。
柔らかで美味しいけど、ロースも充分美味。
鍋は味わい、歯応えが大きく異なる高知のはちきん地鶏も提供されるので、飽きることなく楽しめた。
〆は野菜やそれらの肉と脂がたっぷり含まれた出汁に中落ち肉とおぼろ豆腐を追加し玉子をとじて、美味しく炊き上がったご飯にかけていただく「あとご飯」。
不味いわけがない.
高蛋白で低脂肪、鉄分も多く滋養たっぷりなので身体にとても良いヘルシーさ。
契約農場で丁寧に育てられたものを使用しているらしいこちらの馬肉。
歴史あるお店で一度は食してみる価値はあると思う。
以前、テレビで紹介されて知りお昼は隣りの伊勢屋さん(天麩羅)夜は中江さん(桜なべ)にて豪華二本立てで利用させて頂きました。馬肉の旨さは今でも忘れられません。雰囲気もお料理も納得これは中々味わえません。お勧めの1店です
馬刺はたまに食べますが、馬のしゃぶしゃぶは初めて。結構厚めの肉で意外。これが一番美味しかった。日本酒もそこそこ種類ありました。全て写真を撮り忘れw。いい値段するだけあって、美味い。
建物もかなりいい味を出している。天井剥がしたら梁とかもっと面白いんだろうなと思いました。
ある意味、なかなか足を運ぶキッカケが無い「吉原」。
しかし今、その歴史を伝えようと一生懸命なのが桜なべ中江の4代目。
そこに共感して、吉原の街を案内して頂きながら、有形文化財の建物となっている「中江」で桜鍋を戴きました!
馬肉を使ったフルコースに厳選された日本酒は最高の思い出となりました。
機会があれば、吉原のド真ん中にある「別館金村」でのイベントに参加して、またあのお料理を堪能したいと思います。
大変お世話になりました。
ごちそうさまでした!
【吉原名物桜鍋!文明開花の中、桜鍋はハイカラなグルメとして誕生しました。】
:桜肉の旨味は脂の旨味です。
穀物を中心とした飼料を与え、よく肥えた食肉馬の肉は深い旨味とほのかな甘味があります。
また、桜肉は鉄分が豊富なので空気にふれると鉄分が酸化し、黒ずんでしまいますが、中江の桜肉はいつも新鮮な証拠の「真紅」です。
よく肥え、新鮮な桜肉は、柔らかく、臭味がなく、生で食べても心配の無い安全な肉です。
創業115年老舗馬肉料理屋。
桜鍋はこのお店が発祥。タロタロユッケは常連だった岡本太郎画伯のご要望から生まれた人気料理でこの名前がつけられたとの事。
戦時中はどじょう鍋に切り替えてお店の経営を維持していたのですから凄いですよね。
現在、変なウイルスのせいで苦しい状況ではありますが、先代が乗り越えてきたので何とか継続してくれるでしょう。
ランチ時間帯はテイクアウトの販売もあり、手軽に馬肉を味わえるのも魅力的。
緊急事態宣言時にアルコール提供ができない時でも馬肉にあったノンアルコールドリンクを提供していると食事とのバランスを大切にしていることが伝わりました。
専用の牧場から冷凍せず直送された馬肉なので
鮮度は抜群で馬刺、馬肉寿司は臭みは殆どない。
桜鍋もレア状態で食べらる。寧ろ茹ですぎると硬くなるのでレア状態が一番良いです。
鶏肉との相性も抜群。
築100年の有形文化財のお店とあって日本古風の雰囲気が素敵すぎます。
このご時世もあって、騒ぐ人が少なくなりましたので
デートに利用するのもおすすめですよ。
上質な馬肉料理を堪能出来ます。肉料理は事前のカットが重要だと思いますが、長年の伝統と経験に基づいた最高の調理をしているかと思います。
重要文化財の建屋も趣がありますが、仲居さんの数人が、江戸言葉で接客してくれるのも興趣をそそります。
【創業115年老舗馬肉料理屋で最高の馬肉と吉原を感じる? 】
吉原にある伝統ある馬肉店で桜なべを。
馬肉を様々な調理法で頂いたのですが、
どれも絶品で大満足。
お隣に座られた方と中江さんを
きっかけにお話させて頂き、
吉原の歴史を街を歩きながら
解説してもらう素敵な夜でした。
普段は見ることのできない、
吉原の会員制ホテルも見学
させていただきました!
~吉原知識~
吉原の入口であるS字カーブの前に
お店を構える中江さん。
今では中江さんとあつみやさんの
二軒しか「蹴飛ばし屋」は残っていない。
遊郭で遊ぶ前に精をつけたり、
吉原帰りに桜鍋を食べる習慣もあり
当時はかなり栄えたそうです。
また、吉原で遊ぶ資金を作るために
乗ってきた馬を売る庶民もいるため、
馬の売買がうまく回った場所でも
あったそうな。
S字カーブの由来は面白いので、
気になった方は調べてみてください
-注文-
*贅沢コース / 11,000円 (税込)
・先付け(えどなのお浸し)
・馬肉燻製入りシーザーサラダ
・極上馬刺し
・極上馬刺し握り寿司
・タロタロユッケ
・桜肉焼物
・極上桜なべ
・鍋用はちきん地鶏
・ザク/玉子/ご飯
・お新香
・赤出汁味噌汁
・季節のデザート
※コースは7,000円からあります。
※単品もあります。
-ポイント-
・老舗だからこその落ち着いた空間!
・馬肉が新鮮で最高にうまい!
・一度は伝統ある桜鍋をたべてほしい!
・お店は#国登録有形文化財
~~~~~お店チェック️~~~~~
店名: 桜なべ中江
️ 評価: very good
金額: 7,000-19,999円
種類: #デート/会食/女子会/家族
場所: 三ノ輪駅徒歩9分
南千住駅徒歩13分
休み: 月曜日
時間: 平日 17: 00-22: 00 (L. O. 21: 30)
休祝日11: 30-21: 00 (L. O. 20: 30)
~~~~~~~~サワログ~~~~~~~~
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まず有形文化財の建物が本当に素晴らしく、見応えあります。小津安二郎の映画の中の世界。戦争時に近所に落ちた焼夷弾が不発だったおかげで焼け残ったそうです。大将がこの近辺の歴史や建物のことをとても丁寧にご説明してくださいました。立派な欄間は通常松竹梅が彫られることが多いそうですが、馬肉の店なので、プラス桜が掘られているそうです。建物の建材にも桜が使われているとか。
初めてだったのでコースにしましたが、料理はどれも美味しかったし、お腹ぱんぱんになりました。煮込みに始まり、馬刺しのお寿司、揚げ物、鍋、最後の卵ご飯も印象に残りました。また行きたい素晴らしい店です。
三ノ輪にある馬肉料理の専門店「桜なべ中江」さんにお邪魔してみた。
創業116年を迎えた歴史と伝統ある当店
外観からもその歴史感?のような雰囲気が滲みだし、只者ならぬ佇まいに感嘆する。店内も同様にこれまでの歩みと趣を感じさせた。
馬肉料理といえば私には馬刺しくらいしか思いつかなかったが、メニューは意外にたくさんあり、単品からコースメニューとバラエティに富んでいた。
そんな中
今回注文した料理
贅沢コース ¥11,000(税込)×2
・先付け
・馬肉燻製入りシーザーサラダ
・極上馬刺し
・極上馬刺し握り寿司
・タロタロユッケ
・桜肉焼物
・極上桜なべ
・鍋用はちきん地鶏
・ザク
・玉子
・ご飯
・あとご飯セット
・お新香
・赤出汁味噌汁
・季節のデザート
ソフトドリンク
・ウーロン茶 ¥500?
・抹茶 ¥500?
馬肉に徹底的にこだわっていて、名前の通り馬肉づくしの贅沢なメニューを選んでみた。
先ずはソフトドリンクが運ばれてきたので喉を軽く潤すと、ほぼ同時に先つけが登場しコースが開始された。
先つけ、シーザーサラダを素早く美味しく頂くと馬刺しがやってきた。
馬刺しは綺麗な桜色で、だから桜肉っていうのだろうか?
という疑問が頭をよぎったが、直ぐに食べることに意識が向かい今この時まで思い出すことはなかった。馬刺しを口にしてみると、一切臭みがなく柔らかい食感に驚かされる。臭みもクセもないのだが、しっかりとした味わいがある。これは確かに旨い!馬肉の認識を変えてくれた瞬間だった。
つづいて
馬肉の握り寿司とタロタロユッケが同じ皿に乗ってやってきた。
先ほどの馬刺しで認識をリロードしたため、握り寿司に勢いよくかぶりついた。脂がほぼない赤身肉なのでベトベトした感じがなく、さっぱりとしていて、ほどよい噛みごたえの食感が楽しい。タロタロユッケも含め、申し分ない旨さだ。
焼き物も配膳された。塩加減が絶妙で、同席したブロッコリーに旨みが染み込んでいて、肉も付け合わせも幸せの連鎖を起こしていた。これも旨い!
そしていよいよ桜なべの登場
鍋は底の浅い鉄鍋のようで、出汁が入っているのだろうか?
別皿に盛られた桜肉、味噌、ザク。もう一つの皿には、はちきん地鶏が盛られている。因みにザクとは一緒に入れる野菜や豆腐などの具材を指すそうだが、これは一般的に名称なのだろうか?初耳であったため不思議な響きであった。
桜肉は火を通しすぎると固くなるのでレア気味がいいとの進言を受けた。コンロの火加減を調整しつつ、桜肉の投入と引き上げ時期をコントロールする。ほどよく火の通った桜肉を溶き卵にからめて一気に頬張る。柔らかいのに適度な食感、味噌と出汁に浸された絶妙な甘塩感、トゥルトゥルの溶き卵とよくからまった中で馬肉の味と出会う愉悦の瞬間が訪れる。これは旨い…
はちきん地鶏も同様に楽しんだ。
ただし、こちらはしっかり火を通しザク部隊も同席してもらい、旨みを共有しつつシナジーを味合う。地鶏の肉厚な食感を楽しみ、その熱にハフハフする。そして野菜や焼き豆腐、お麩に旨みを染み込ませ、口に運び入れる。
正に僥倖!
最後の仕上げに仲居さんがやってきて、お櫃からご飯を茶碗に盛ってくれた。その後卵を溶いてそれを鍋に投入。鍋に残った濃縮な旨み出汁をからめ、トロトロの半熟卵を作が作られた。そしていざそれをご飯にオン!誰がどう考えても旨くない訳がない最高の〆を頂いた。一気にかっこみ一言「美味!」
最後の最後にモナカに乗ったアイスを頂き、幸福のひと時が終幕した。
馬肉料理の概念を覆してくれた「桜なべ中江」さん。
どれもとっても美味しく、店の雰囲気や客層も素晴らしかったので本当に素敵な時間と食事を楽しめました。
長く続けているお店の凄さと、その理由の一旦を垣間見れた気がします。
満足度の高いお料理、ご馳走さまでした。
またお邪魔します。
初めて伺いました。明治20年創業の歴史を感じる建物は手入れが行き届いて気持ち良いです。玄関を入ると下足箱には予約のお客様の名札が貼ってありびっちりでした。馬肉のお鍋をメインで食べました。煮込みや燻製も頂きましたがどれも最高ですおとりさまの日だったのでコースは頼めませんでした。次回にとっておきたいと思います。必ずまた行きたいお店でした
【いつまでも思い出に残る絶品桜なべ】
桜なべを食べるならココ!
歴史ある料理と佇まいに惚れ惚れ
デートにもオススメ
だいぶ前にお邪魔いたしました︎
当時ここにデートで連れてきてくれたのが、今の旦那さまです
初めての桜なべでしたが、本当に絶品。とても美味しくてもっと食べたいくらいでした。
最後の一切れが残り、そこへスタッフさんがやってきて、私の方に勧めてくれました。なんて優しい
高価なものなので頻繁に食べに来るということはできなそうですが、特別な時やデートにもオススメなところです。
他のご飯屋さんに行くのと比べて、圧倒的に印象に残る=思い出になるご飯だと思います。
結婚してからは一度も行ってないけど、また行きたいな (笑)
築100年!国の有形文化財に指定された店舗にて桜鍋
冷凍せずチルド状態で産地から直送された肉だから
生でも食べれるくらい新鮮なんだとか!
桜鍋、このお店が発祥で初めて知った!!
馬刺し、馬肉焼き、お鍋、馬肉寿司、馬肉サラダ
最後まで楽しめた〜!
満足いくコースでした (人*´∀`) 。*゚+
・先付け ・馬肉燻製入りシーザーサラダ
・極上馬刺し ・極上馬刺し握り寿司
・タロタロユッケ ・桜肉焼物 ・極上桜なべ
・鍋用海の幸 ・ザク ・玉子・ご飯
・お新香 ・赤出汁味噌汁 ・季節のデザート
デリバリーで桜肉玉子弁当と桜肉&鶏肉の唐揚げを頼みましたが結論から言うと豚の残飯でした。汚い言葉はあまり使いたくないですが3000円の老舗の弁当にしてはあまりにも酷すぎて. これならチェーン店の牛丼の方が10倍美味しいです。コ・ス・パ最低、香りも出汁も味付けもしてるの?というレベル。唐揚げに関しては、どうやったらここまでベチョベチョニに下手くそに作れるの?と、いうレベル。笑。
はっきり言ってあきれました。これを店主は食べているのでしょうか?もし食べているのなら、信じられないですね、先代、創業者は空の上から悲しんでいると確信します。
最近は遊びに来れないのでちょーっと残念なのですが、いつも三ノ輪から歩いて来ていたのです。
思い出にあるのはたまたま雪が降った日で傘をさしながらスカイツリーを前に歩いてきて、鍋を頂いたことですね。
都内でも滋養のつくお肉を食べられるお店も少なくなってとても貴重なお店なのです。
絶品桜鍋明治時代にタイムスリップ!落ち着く空間で馬肉尽くしコースをいただく!
三ノ輪駅から徒歩10分。
暖簾をくぐると. まるで明治時代にタイムスリップしたかのような店内と雰囲気に圧倒されます!
なんの香りだろう、独特な香りも気持ちが和らぐ. !令和で生きてることを忘れてしまいそう。
なぜ「桜肉」と呼ばれているか知っていますか?
桜の季節が美味しいか、桜の花びらを連想されるから、江戸時代の肉食禁止だったので隠語で「さくら」と呼ばれていたなど諸説あるそうです。
極上桜なべ&ごはんセット
中江さんの桜鍋で使用している馬肉は、
北海道で生まれ、福岡・久留米で桜鍋用として育てられた馬肉を使用しています。
桜鍋用の馬肉とは、5歳以上の大人の馬でしっかり旨味が凝縮されたお肉です。
味が濃いので、しゃぶしゃぶにしても味が落ちきることなく肉の味を楽しむことができるのです。
しゃぶしゃぶは馬肉の色が変わったタイミングで食べるのがオススメです!クセはなく、旨みが強くて、美味い!馬だけに美味い!
馬肉の出汁が出たタレで卵でとじて白米と一緒に食べるともうお箸が止まりません。
中江さんでは馬肉の鮮度にもこだわっていて、
シメた翌日には出荷して調理しているそうです。
そして馬肉は、牛肉・豚肉にくらべて「低カロリー」「高タンパク」なお肉です!健康にも良い!
また、建物自体が有形文化遺産に指定されています。
非日常の空間で美味しい馬肉を食べることができます。
どこか懐かしさもあり、温かく出迎えてくれる、そんな感覚でした。
ランチは土日祝で営業しているそうです!
是非チェックしてみてください^ ^
贅沢コース
先付け
馬肉燻製入りシーザーサラダ
極上馬刺し
極上馬刺し握り寿司
タロタロユッケ
桜肉焼物
極上桜なべ
鍋用海の幸
ザク
玉子ご飯 あとご飯セット
お新香
赤出汁味噌汁
季節のデザート
日本のおもてなしはここで!浅草吉原で創業100年以上の老舗が誇る絶品桜肉を心ゆくまで。やわらかくクセがない、深い旨みと抜群の鮮度、そして栄養満点でヘルシーな馬肉を堪能。特に「桜鍋」は一食の価値あり!濃厚な特製味噌と割下にくぐらせた半生の桜肉はもう口福。有形文化財の建造物から漂う格式と雰囲気もひとつの愉しみ。会食や宴席にうってつけ!
<コースメモ>
「贅沢コース(11,000円)」
桜鍋、馬刺し、握り寿司、タロタロユッケなど、中江が誇る桜肉料理を存分に堪能できる。
中江専用に肥育された純国産桜肉を使用した極上品質の馬尽くし全15品のコース。老舗ならではの趣き、安定のサービス、最適ペースの料理提供、非の打ち所がない。あっという間の2時間弱。多すぎず少なすぎない提供量も良かった。全体通じて満足度高し!
<ドリンクセレクション>
緊急事態宣言の発出期間の訪問のため、アルコール飲料提供は中止※2021年5月末時点
ホッピー外のみ(500円)
自家製コーラ(500円)【オススメ!】
お酒ナシで本来のパフォーマンスではないため、評価はブランクに
<〆のひとこと(備考)>
これほどの名店にしてガラガラだった・・・緊急事態宣言の影響をモロに受けている様相。その中でスタッフの笑顔の応対としっかりした接客の印象際立つ。本当に素晴らしいお店で、文句なしの太鼓判!