和菓子 平塚亭(ひらつかてい) つるおか
住所 | 東京都北区上中里1丁目47−2 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3915-0277 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 和菓子屋 | ||||||||||||
評価 | 3.9 16 件の口コミ | ||||||||||||
Hiratsuka-tei Tsuruoka | |||||||||||||
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和菓子 平塚亭(ひらつかてい) つるおか 件の口コミ
16 平塚神社入口の和菓子屋さん。
何度か購入してるけど忘れてしまったので、またの機会にします。
それより刑事ドラマの撮影でよく出てきます。
店先で団子食べてるシーンが好きです。
念願叶って初めて訪れました。「小さな昔ながらの和菓子屋さん」ですが、焼団子 (みたらし団子・1本=150円) は、香ばしい焼き団子のやわらか過ぎない弾力と、美味しいみたらしのタレが相まって本当に美味しかったです!1本はお店の外で頂いて、もう1本は持ち帰りにしました️
2014年の浅見光彦のミステリーウォークに参加した時の写真(平塚亭)
写真 平塚亭の前には中高年の人々が大勢集まっております。
写真 この店はミステリー作家内田康夫さんの作品「浅見光彦」シリズによく出てくるお店だそうです。
写真 どうやら皆さん「ミステリーウォーク」に参加された方々のようです。
この周辺は作家内田康夫さんが生まれ育ったところだそうです。
ご本人は現在軽井沢にお住まいですが、相当に思い入れがあるようで小説の舞台として度々登場しているようです。
最近伊東四朗さんのドラマを再放送していたので見ていたらコチラがドラマに出ていましたから想い出しました。テレビだと茶店風にお庭で食べられるようになってますが実際は購入するだけでした。いくぶん日陰でした。
平塚亭にはいつか来たいと思っていてやっと念願叶いました。
みたらし団子は芳ばしい香りと弾力のある歯応えがあり美味しいです。こし餡も上品な甘さでつい食べ過ぎてしまいそうです。また来たいです。
大正初期より営業されている老舗です。
又、テレビドラマの浅見邦彦シリーズや、おかしな刑事で撮影されています。
普段は赤い傘やお茶飲みテーブル等は有りません。お赤飯が美味しいです。
いつか行ってみたいと思っていたテレビドラマ「おかしな刑事」で使われているお団子屋さんにようやく行けました
自分は、内田康夫さんの浅見光彦シリーズのほうが馴染みがあります。
浅見光彦もこちらのお団子が大好きで、内田康夫さんの写真も飾ってあります
さて、味はもちろん美味しいです
ただ、おかしな刑事では店の前に赤いベンチに座って食べる場面がよく出てきますが、あれはドラマのためのセットであり、実際はないです
あの雰囲気で食べたいと思っていくと残念なのでそこは事前に知っておきましょう
お店は神社の敷地にあります
そのため有料ながら車もすぐ近くに停められます
自分は団子を買うだけで、すぐ帰るならお金はいらないと車も少しだけ停めさせていただきました
「おかしな刑事」シリーズなどのドラマ撮影のロケに使用された和菓子屋さんです。ドラマでは縁台などがあり、飲食ができる設定になっていましたが、実際には残念ながらできません。しかし、店内には少しだけですが飲食スペースがあるようです。
ドラマで登場する団子をはじめ豆大福やおはぎ、赤飯などが販売されています。曜日や時間帯によっては、並ぶこともあります。
「おかしな刑事」シリーズが好きでずっと来てみたかった場所。外観もドラマに出てきたそのままで、旧い風情のある佇まいが素敵。みたらし団子は醤油がきいていて、濃いめの醤油煎餅のような感じの味で美味しいです。雨の日だったので、また晴れの日にも是非寄らせて頂きたいです。
ラインでは営業中とあり、感染予防で家族3人で高速で妻のたっての希望[剣客商売で秋山小兵衛が奨めるひらつか亭の団子]が
、前週の4連休を営業した為28の月曜は休み、私達と同じ人が3~4組·店は小さく、此れが? と飛鳥山公園を散策してガッカリして町田迄。
休業の投稿が欲しかった。
浅見光彦シリーズに出てくるおみせです。野際陽子さんは役でこちらのお団子美味しいと言って食べていたのを思い出します。
伊東四朗さんはこちらでお団子食べますが実際には席はなく、庭では食べられません。
浅見光彦好きにはやはりこのお店の庭でお団子食べたいですね。
昔からある和菓子屋です。浅見光彦のおかしな刑事では余りにキレイに撮影されているので、実際の見た目はそこまで。。
ごく普通のおばあちゃんたちがやってるお店なので、がっかりされないでください。つい最近までお会計をそろばんで計算してましたね。おすすめは大福とおにぎりです。
不定休なので、観光客の方は気を付けて。おばあちゃんたちのシフトで埋まらない日がお休みのようです。
代も替わり、少し様変わりもしたけど、昔からの懐かしい美味しいお団子やさん。
近くにあった国立病院で産まれたので、物心付いたときから、通院の際には必ず寄って、豆餅と串団子を買っていた。40年ぶりに訪ねたら、残念ながら豆餅は今はやっていないとのこと。
あの思い出の美味しい豆餅食べたいなぁ。
殆どの人がそうだと思いますが、テレビドラマで知ったお店です。ドラマのように店の前でお茶とお菓子をいただけると思っていたら、あれはドラマの中だけと知ってがっかりしました。昨年、王子から駒込にかけて歩いた時に初めて立ち寄り、みたらし団子をいただきました。平塚神社の鳥居の横、ぼーっとしていると通りすぎてしまいそうなお店。お団子は美味しかったです。
お店の前でいただければいいのに…
平塚神社境内の参道脇で大正初期から営業している、三代続く甘味処。
お店のショーケースには焼きだんごや豆大福など常時20種類以上が並んでいます。じつはこちら、1996年に内田康夫の人気ミステリー小説シリーズの登場人物『浅見光彦』が通った店として物語に登場し、小説ファンの間ですっかり有名に。内田氏が以前西ヶ原界隈に住んでおり、学生の頃よく来て大福や団子を買っていたそうです。