笠間稲荷神社
住所 | 東京都中央区日本橋浜町2丁目11−6 |
電話 | +81 3-3666-7498 |
サイト | www.kasama.or.jp |
カテゴリー | 神社, 聖堂 |
評価 | 3.8 16 件の口コミ |
Kasama Inari-jinja Shrine Tokyobessha | |
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笠間稲荷神社 件の口コミ
16 日本三大稲荷と言われる笠間稲荷神社の東京別社とのことですが、境内も社殿も小さな神社です
金座通りという大きい道路沿いですが、境内は静かで雰囲気は良いです
境内奥に意図はよくわかりませんが、沢山の狐様がいて、こちらをみていました
東京別社という名になってる通り、茨城県にある笠間稲荷神社の東京支店のような位置づけだろうか。
たぶん六本木にある出雲大社東京分詞と同じようなタイプの神社かと思う。
見た目としては、境内も社も小さめ。
日本橋七福神巡りの一社でもあるようで、稲荷神の他には寿老神も併せて祀っている。
御朱印は2種類、その2神の御朱印を目の前で書いていただける。
社務所の方の対応もとても丁寧でした。
東京メトロ日比谷線・人形町駅から歩いて5分くらい、都営地下鉄浅草線・人形町駅から歩いて5分くらい、都営地下鉄新宿線・浜町駅から歩いて3分くらいの、久松警察署の向かい側にある神社。この笠間稲荷神社東京別社は、旧笠間藩主・牧野氏の邸内社であった。この邸内の築山には稲荷・山王・八幡を祀っており、延享4年に牧野貞通が笠間の入封をすると、御本社胡桃下稲荷神社を祈願所とした。牧野貞直も御本社を崇敬し、安政6年に御分霊を江戸下屋敷内の現在地に合祀奉斎し崇敬の誠を尽くした。初午(はつうま)の日には、日本橋界隈の町民に門戸を開けて、参拝を許した、と言われている。廃藩後、牧野公邸は本所緑町に移転し、明治21年には牧野家の願いにより笠間の本社が奉祀するところとなった。また、茨城県の笠間稲荷神社は日本三大稲荷のひとつと言われており、別名「胡桃下稲荷(くるみがしたいなり)」、「紋三郎稲荷(もんざぶろういなり)」と呼ばれ、親しまれているとのことである。クルミの木の下に創建されたのが、「笠間稲荷神社」本社であり、それで「胡桃下稲荷(くるみがしたいなり)」とも言われているとのことなのである。紋三郎稲荷とは、江戸中期、笠間藩第13代藩主・井上河内守正賢(いのうえかわちのかみまさかた)の一族に「門三郎」という者がいたそうである。この者は、利根川流域を中心に、多数の人々に功徳を施し、信仰を広めたことから「お稲荷さんの門三郎」との名声を博し、いつしか「門」が「紋」に変わり「紋三郎稲荷」と呼ばれるようになったとのことなのである。五穀豊穣・商売繁昌の神様として、日本各地から多くの参拝客が訪れる神社である。
日本三大稲荷の一つである茨木市笠間市の笠間稲荷神社の東京別社。江戸時代に笠間藩(牧野家)の江戸下屋敷内に、笠間稲荷神社の御分霊を合祀奉斎したもので、「紋三郎稲荷」とも称されている。本殿の向かって左側に寿老神が祀られており、日本橋七福神の一神として参拝されている。
ちなみに、日本橋七福神は、小網神社(福禄寿・辨財天)、茶の木神社(布袋尊)、水天宮(辨財天)、松島神社(大鳥神社・大国神)、末廣神社(毘沙門天)、笠間稲荷神社(寿老神)、相森神社(恵比寿神)である。
人形町から歩いて5、6分、東日本橋からは、7、8分ぐらいなとこで側には、消防署、警察署がある神社。こじんまりした広さですが、御朱印もいただけます。ランチによく利用しますが、すぐそばのももふくという焼き鳥屋さんも有名。
日本橋七福神の一つで寿老神を合祀している。創建は安政6年に笠間藩主牧野家の下屋敷の邸内社であり、水天宮・茶ノ木神社と創建の過程が似ている。以降、牧野のみならず日本橋魚河岸の守り神として広く信仰を集めた。
#御朱印巡り 016
本日は弊社の #商売繁盛 #家内安全 #社運隆昌 並びに僕の周りの皆様の御多幸を御祈願しに # 笠間稲荷神社 東京別紙社様にご参拝させていただきました。
いよいよ #日本橋 #七福神巡り あと一つです。
東京メトロ日比谷線、都営浅草線人形町駅より徒歩3分。駐車場なし。日本橋七福神の寿老神。御祭神は、宇迦之御魂神。日本三大稲荷の1社である、茨城県笠間市に鎮座される笠間稲荷神社の東京別所。茨城県まではなかなか行かれないので、有り難いです。こじんまりとした神社ですが、落ち着いた雰囲気です。御朱印は2種類あり、初穂料はそれぞれ500円。
笠間藩 牧野家の若殿御教育がかりだった母方堀越家は笠間鷹匠町に住まいがあった。最後の殿様と撮影した写真を持っていますが、ここから当時 浅草に写真館「九一堂万寿」(くいちどうまんじゅ)を開業、「東都随一」の写真師として名を馳せた。これを教えて頂いたのが、森重和雄さんでした。著『幕末・明治の寫眞師 内田九一』その後九一は、明治天皇を撮影したのであります。子供の頃からありましたが、由緒正しいものでした。
日本三大稲荷である笠間稲荷神社の東京別院です。
日本橋七福神のひとつ寿老神の神社です。
江戸時代には笠間藩の下屋敷があったようです。
久松警察署の向かい側にあります。
とある方のブログによりますと、ここは健康で長生きしたい!そんなお願いをするのにオススメだとか。
茨城にある日本三大神社と呼ばれる「笠間稲荷神社」の別社として「寿老神」の御分霊を奉斎している神社だそうです。
ここも稲荷というだけあって、狐さんがたくさん祀られています。
※ もしご参考になりましたらを頂けますと幸いです。
日本橋浜町に鎮座する、日本三大稲荷に数えられる、笠間稲荷の東京別院。
ご祭神は当然、宇迦之御魂神。
人形町の交差点から金座通りを進むことしばらく。小さな境内が通りに面しています。周りに何もないので、ポツンとした印象を受けます。
御朱印は社殿横の社務所でいただけます。日本橋七福神の一社にもなっているので、神社の御朱印と、寿老人の御朱印がいただけます。御朱印料は各500円です。
茨城県笠間市の笠間稲荷神社の東京日本橋浜町にある別社。江戸時代末期に常陸笠間藩の下屋敷内に御分霊を奉斎したことが始まりとか。古典落語演目の紋三郎稲荷とも称される。東京メトロ日比谷線の人形町駅を出て、金座通りを隅田川に向って歩くと右側にポッンとあります。特に回りに何も無いので、とてもこじんまりしています。日本橋七福神めぐりの一社でもあります。
日本三大稲荷で有名な笠間稲荷の東京別社です。狐塚もあります。御朱印に胡桃下の文字はありませんが、代わりに浜町鎮座 紋三郎稲荷との御朱印。歴史を感じさせます。授与されている御守りは茨城の笠間稲荷神社とほぼ同じものです。 (玲和元年) 六月三十日に東京別社にて夏越の大祓の神事があるそうです。
日本三大稲荷の一つです。参道前には昔ながらのグルメや新しいグルメのスポットが意外と多く楽しめます。稲荷塚?いつのまにかお稲荷さんが奉れてたくさん集まった場所が最近のインスタブームの映えるスポットとして人気になっているそうです。