築土神社
住所 | 東京都千代田区九段北1丁目14−21 |
電話 | +81 3-3261-3365 |
サイト | www.tsukudo.jp |
カテゴリー | 神社, 聖堂, 観光名所 |
評価 | 4.5 17 件の口コミ |
Tsukudo Shrine | |
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築土神社 件の口コミ
17 三年以上、月詣をしています。
とてもご利益のある神様だと思います。困った時に必ず助けて頂いているような感覚です。
最初の頃、月詣を忘れると良くないことが起こったので、今は忘れずに必ずお詣りしています。
九段下駅からすぐのところにある神社。ちょっと変わった雰囲気の神社でした。社務所にて御朱印を拝受。初穂料は500円。境内社として世継稲荷神社がある。
余談ではあるが、角川書店で有名な角川春樹さんが、毎朝参拝に来るらしい。
御朱印頂きました。
書置きで社名や日付は印刷でしたが御朱印は押されています。
押印のみの神社もありますので、私は特に気にしていません。
裏手から行ったので正面から見るより迫力というかすごいところに建ててるなという感じがしました。
武道館ライブまで時間があったので東京大神宮から靖国神社まで歩いてみた時に見つけました。ビルの隙間に立派な社がみえて心引かれて参拝。隣の世継稲荷神社に進むと気持ちのいい風が吹き、なんだかまだ近づいちゃいけない気がしたのでその場を去りました。
力を感じる神社でした。
平将門公をお祭りする神社。
ビルの谷間に鎮座されている小さな神社ですが、神聖な空気を感じることができます。拝殿は鉄筋コンクリートの和モダンな雰囲気があります。少々独特な作りで、神明造に唐破風の向拝があります。
御朱印は拝殿脇の通路を通りった場所にある社務所にて頂けます。社務所の位置が少々分かりにくいですが、案内のポスターは出ていました。
主祭神は平将門で、神田明神や将門塚と並ぶ縁の神社。創建は平将門の乱が起きた940年で、将門関連の史跡としては最も古いのではないだろうか?入口がビルの狭間にあるため初見ではまず簡単に辿り着けない。地図ではビルの中を示している為分かりにくい。
すぐ近くにある靖国神社や東京大神宮と違い、小さく目立たない神社ですが、祀られているのは平将門公です。
九段下駅から徒歩5分ちょっとの所にあります。
内堀通りからはビルの陰になっており、神社の姿は見えないと思います。
九段北1丁目交差点から1本入ると、ビルの合間に鳥居が見えます。
また、北の丸スクエア側からも入れるようです。
中は静かでやや暗い感じですが、綺麗に整備されている印象があり、ネガティブな感じはしませんでした。
癒しの鈴をかいました。友達にもお土産に、と2個購入。
友達は目指していた職業に就きました。
不思議な形の不思議な音色の鈴です。今度はお礼に行かなくては
と、いう理由で大好きな神社お寺などの建物を観察したい私。
鈴はとにかく不思議な形と音色!切れ目ももなく、真珠のようです。
スマホのストラップとして着けていますがまったく会話の邪魔にもなりません。
お土産におすすめ!
オフィス街の中にあるわりには鳥居も立派で大きくわかりやすかったです。でも、夢で見た時はもっと朱色が強かったかな?
自分の中の邪心や迷いを吹き飛ばしてくれる様な迫力のある空気の場所でした。
靖国神社が近くにあるのであまり目立ちませんが、平将門公を祀る神社だそうです。
参拝してたら年配の男性がじっと見てたので「御朱印頂けますか」と尋ねると社務所に案内していた抱きました。
御朱印も頂きました。
境内に世継稲荷神社もありました。
こちらは御朱印はないそうです。
ビルの間にある感じで、柱が神殿のような趣きでした。
九段下駅・東西線ホームの中野寄りの端にある改札から7番出口を抜け、九段中坂を上がる途中にある。まるで隣のビルに取り込まれそうな感じで社殿があり、鳥居をくぐると、ビルの一階部分を抜けて、社殿に至るような変わった構造になっている。アマツノヒコホノニニギノミコトと平将門公が主祭神で、もちろん強烈なパワースポットだが、手を合わせると、神田明神や将門公の首塚のようなピリピリとしたエネルギーはあまり感じられないから、ニニギノミコトの方が主祭神なのかもしれない。社務所も隣のビルの一階にあり、御朱印は書き置きで300円也。なお、なお九段下駅の構内地図には筑土神社は載ってない。また、7番出口は、他の改札と離れた場所にあるので、電車を降りたら、グーグルのナビで検索して向かった方が無難だ。
築土神社(つくどじんじゃ)と読みます。
東京のど真ん中らしく、
鳥居と横ビルをくぐり抜けていくと本殿がある都会型の神社。
歴史は古く、創建は940年。
平将門、菅原道真を祀ってある。
日本武道館の氏神でもある。
平将門を祀る神社なのだが、歴史を勉強してこなかった私としては、由緒書を読んでもさっぱり頭に入らず。京都で打ち首にされた首をこっそりこの辺りまで持ち帰って祀ったとある。平将門は怨霊神として有名だが、そのストーリーが頭に入ってないと、参拝してもなにも思い浮かばない。九段下の急こう配の坂道、ビルが立ち並ぶ場所に、この神社はある。だから当時は小高い山の中腹だったのだろう。こっそり持ち帰ったぐらいだから、小さい祠だったと思う。とても私的な気持ちが強かったんだろう。この人が、恐れられ、敬愛された理由をちゃんと知らないと。人々が祟りを信じる土地でもあるのだから。と、いつまでたっても手が付けられない未勉強なところ。
Temple xintoista a prop de l’estació de Kundashita. Està envoltat de gratacels, i això el fa tant especial.
九段下駅近くの神社。 高層ビルに囲まれているので、とても特別です。
以前、都内の神社を調べてて、いつか行ってみたいと思ってたところ、今回、付近を歩いていたら、神社への案内を発見し、たどり着けました。九段下駅から近く、付近には、知名度の高い、靖国神社や東京大神宮があります。ビルの前に鳥居が無ければスルーしてしまいそうなビル街にありました。社務所に伺い、書き置きの御朱印をいただきました。
場所が、分かりづらく、コンパクトな神社ですが、参拝に訪れている人は意外といました。
先日、初めて参拝。
ビルの中に社殿があるという、かなり不思議な光景。しかし、境内に入ると神聖な雰囲気がちゃんとしました。
ビルの1階に授与所、その最上階に社務所があります。
授与所は普段閉まっていますが、インターフォンでお守りや御朱印を欲しいと伝えると、開けてくれます。
御朱印は書き置きのみ。女性の職員さんに頂きましたが、対応は丁寧でした。合わせて、由緒などのお話も聞かせて下さいました。
ニニギを祀っている由縁から、ヘルメットに貼り付けられる「工事安全守」が置いてあります。
インフラ関係に従事されている方は、お参りされてみてはいかがでしょうか。
【余談】
マナーの悪い参拝客に遭遇。
御朱印欲しさにインターフォンを鳴らしたものの、途中で書き置きであることを知るや、降りてきた職員さんに「御朱印は要りません」と言い放ち、平然と去っていきました。
職員さんは、授与所の対応のために、わざわざ社務所から降りて来て下さいます。ドタキャンは絶対にやめましょう。
平将門を祭神として創建されたが、現在はニニギが主祭神。戦災を受ける前までは、将門の首桶、肖像画、座像などが伝わっていたそうだ。
オフィスビル街の中で分かりにくかったが、神聖な雰囲気のあるお宮さんだわ。