稲荷湯
住所 | 東京都豊島区上池袋1丁目9−17 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3918-6712 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-540 | ||||||||||||
カテゴリー | 銭湯 | ||||||||||||
評価 | 3.9 12 件の口コミ | ||||||||||||
Inariyu | |||||||||||||
最寄りの枝 |
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稲荷湯 件の口コミ
12私は肩を骨折して、久しぶりのお風呂でした。家のお風呂では不安だったので、銭湯に行くべくここを選びました。9: 00〜10: 0の女性用は要注意です。髪を紫色に染めた変な入浴客が居て、番台で料金を払った瞬間にずっと私を見つめています。浴室に入る際は上から下まで眺められました。ずっと見ていてストーーのようです。出る時は時間をずらしましたが、待ち伏せていました。私は変な言葉を色々言われました。番台のご老体の女性ですか?その女性と一緒になって言ってました。2度と行かない。
お風呂に入った後、隣のコインランドリーのお店の前で服を落としていまい、後日稲荷湯に問い合せた所、わざわざ探してくれて見つけてくれました。自宅に宅急便で届けて頂きました。気に入っている服だったので本当に感謝です。小包の中にはタオルまで入れてくれていてうれしかったです。
また、ゆっくりお風呂に浸かりに行きたいです。
レトロな感じの素敵なお風呂入ってでした。
The herbalbath water is luke warm. They doesn't have sauna but does coldwater bath, so nice! There is not free bodysoap nor shampoo bottle. Enjoy!
四年ぶり二度目の訪問。都会だからでしょうか、こぢんまりとした銭湯。常連さんのマナーがとても良い印象。ジェットバスの勢い (弱い) と水風呂の温度 (冷たくない) には不満だったけど、電気風呂が苦手なぼくだけど肩まで入れたし (弱いということ?) 、お湯は熱くて (温度計43℃) とても良かった。常連の爺さまが、熱くないかと心配して声を掛けてくれたのは、何だか嬉しかった。
昭和43年に現在の建物になったそうで、営業開始当初は番台の女将さんが嫁いで来る以前なので詳細は分からないとのこと。
下足入れが二つに分かれているので、ドアを開けると番台があります。脱衣場の天井には扇風機がついており、昭和の懐メロが流れていました。
さて、浴槽は4つ有り、中、中、小、小です。順に座ジェット4(対面式)が隣より25センチ深く、泡と電気、薬湯、水風呂です。湯温は43度弱で薬湯は41度程度です。
緑のタイルを基調とし、白い天井と奥のオランダ風?の山村タイル画が映えています。
シャンプーやボディーソープは持って行きましょう。
玄関に入ると「いらっしゃいませ。」帰りは「ありがとうございました。」と機械の声、さすがは池袋駅界隈と思いましたが、湯舟に浸かっていると雑踏などは微塵も感じません。
燃料はガス使用だそうです。
平日の夕方に訪問しました。
熱湯と電気風呂と薬湯と水風呂。
シャンプー系はありません。
私の趣味である熱湯&水風呂を楽しめました。
水風呂は地下水のようです。
やはり水風呂は地下水の常温がいいですね。
機械で冷やす水風呂はなんだが違うように感じるのは私だけでしょうか?
水道水とは一味違うのが地下水水風呂です。
とても良いお風呂と水風呂でした。
しかし、水風呂に入る際に桶で頭から水をかぶっていたら
「こっちまで水が飛んでくるじゃないか!」と常連さんに叱られてしまいました。
もちろん私がいけないのですが、いきなりガツンと言わなくてもいいかなと思います。
丁寧にあやまっておきましたが・・・。
その方は薬湯の中で耳の中を指でゴリゴリしながらその指を薬湯で流してました。
きたないことするのは良いの?と思いましたが・・・。
小さいけど気持ちいいお湯加減です。
薬湯は優しい温度、ジェット、電気は熱めですね!
水風呂は20度くらい?
永遠に入れる温度。
昔ながらの番台があり、ほほう!と思いました。
女湯は平日夜でしたが、あまり混まなさそうですね。
古き良き日本の銭湯です。駅から少し歩きますが、繁華街近くなのに18時ごろ来店しても物凄く混んでいる、というわけではなかったです。
受付は番台ですが、男湯との間に仕切りをつけて女性が座ってらしたので安心しました。
店内は清潔に保たれています。
シャワーは全て固定式。お風呂は薬湯、電気風呂、水風呂、珍しく4人入れる対面座風呂がありました。薬湯はぬるめ、他は熱め、水風呂は24度とややぬるめでローテーションしながらずっと入れてしまう。
2008年以来12年ぶりの再訪です。4階建てのビル銭湯。しかしそれを感じない昔ながらの銭湯です。脱衣所は高い天井。浴室も木造の銭湯の上の部分がない位の高さがあります。ちょっと気になったのは浴室に入った瞬間感じた、カビ臭さ。換気が悪いのかも。古い建物からか。
湯は熱め、43〜44度か。温湯の薬湯は緑茶カテキンの湯だった。もう一つ水風呂があり、常温。交互に入り良く温まった。
正面壁には、男湯は、高い山と麓の家、川。女湯は風車のある風景。橋と川。
豆タイルによるタイル画。昔から疑問は、どうやって作ってるのか? CPUだろうか。
脱衣所には、ソファがあり、上がってゆっくり出来ました。
口コミで反響あった2件について。3年前の豚トロさん。タオルを持たずに入り、文句言われ、ゲームをやってて注意された。不満に15イイね。2年前のJun Junさん。マナーを守ってに33イイね。
現在の銭湯でよく見られるマナーに関する投稿の多さその原点とも感じられました。
お互いに気持ち良く過ごす為には、マナーを守らないといけないし、ちょっと度を越すと注意されるのは当然。社会のルールです。それは常連についても同じです。
今日はマナーについて考える1日でした。いい湯でした。
瓦屋根の建物ではありませんが、中は昔からある銭湯です。
脱衣所は、壁の高いところにかかっている大きな時計や天井など、
昭和4〜50年代の造作だと思います。
皆さん書いてらっしゃる通り天井が高くて、お湯は割と熱め、
蛇口・シャワーから出るお湯も同様に熱めですが、
ちょっと温度不安定で下がったり上がったりします。
BGMで、ほとんどいつも昔の演歌や昭和歌謡がかかっています。
たまに、番台の女将さんが韓国ドラマを見ている時はその音声 (笑)
昔たくさんあった風呂なしアパートはかなり減っている筈ですが、
家風呂があってもここに来る方も少なくないのか、
地元の常連さんで賑わっており、その方達の一部には、
My桶やシャンプー等を置いていってよい特権があるようです。
薬湯の効用なんて当てにしていなかったけれど、
いつも冬場は乾燥、ブツブツで痒くなっていたのが、
ほとんど出なくなりました。
これぞ「The銭湯」
レトロな作りが懐かしく素敵な銭湯です。
ネットでは15: 30開店ですが、開店待ちでご一緒した常連とおぼしきおじいさん曰く、いつも16時ちょっと前に開店するそうです。
池袋の繁華街にも近いのに、地元にしっかり溶け込んだ良い銭湯でした。
池袋駅、サンシャインシティ・バスターミナル、から近い場所にあり住宅街の中にある銭湯です。
天井が高くて昔ながらの安心して入浴することができます。
熱めの44~45℃の浴槽 (深めなので気をつけて) 、電気風呂、毎日変わる薬用の浴槽、水浴槽、がありサウナはありません。
近隣の銭湯と違い0時まで営業しているので遅い時間になっても安心です。
銭湯内ではスマートホンなど盗撮と間違えられる行動は例えゲーム機であってもNGなので外に出て行いましょう。
これは都内どこの銭湯でも同じことです。
手ぶらで来て貸しタオルを借りて小型の石けんとシャンプーを購入すれば入ることができます。
よい銭湯ライフを!