東京スバル株式会社 環七野沢店

葛城君ほんと良くしてくれてる。

連絡早いしDMもきちんと定期的に来る。
お客様を大事にしてるわ。

新車買うならここかな〜。

営業も整備も事務も車好きそうだし笑

バッテリー上がりでJAFに来て頂きエンジンはかかりましたが充電を勧められ店に持ち込みましたが対応には満足しています。
今の所、順調に動いています。
ありがとうございました。

定期点検で行きました。雑誌を読みながら️飲んでいたらあっという間でした。
洗車も綺麗にしてもらいました

どのサービスも素晴らしいです。 (火) 、 (水) が定休日です。環七の野沢龍雲寺バス停前にあります。

この店で試乗したら、発注書を書くまで解放してくれない、典型的な困った営業にあたった。

私：「気に入ったけれど、一度、帰って考えたい」
担当営業：「今日決めませんか？」「今日、決められないなら明日はどうですか？」「試乗して不満がないのに決められないのはなぜですか？」

何か話すと、めちゃくちゃな理屈で返して問い詰められる。例えばこうだ

私：「一度、発注したらボディ色は変えられないのでは？」
担当営業：「その通りです。今、見て決めませんか？」
私：「そんなのすぐに決められない。ゆっくり考えたい」
担当営業：「じゃ、いつきめるんです？。今決めるのも、後で決めるのも同じじゃないですか？」

. こういったことの繰り返し。長時間、拘束される。

私：「決算月でもないのに、今日、決めないといけない理由って何？」
担当営業：「ノルマが大変なんです。」

クルマを買うときに店の事情を察して動いたほうがよいことはある。しかし、これはあまりにひどい理由。

ボディ色も落ち着いて決められないなんて、客に後悔しない選択をしてもらおうという発想がゼロ。そんな営業と今後付き合うなんてできない。

この程度のことが理解できない人間からクルマなんて買えない。

私の説得をしている間、この営業が担当する他の客が随分待たされているように見える。私を説得しても無駄なことはもう見えているはずだし、今持っているお客さんを大事にするべきなのでは？

「この担当から買うと、今、待たされている他の客のような扱いを私も受けるのだな…。絶対この人から買ってはいけない」と確信。

口調は和らかいけど、言葉遣いが正しければ何を言ってもいいと勘違いしているようだ. 　サービス以前の問題。人として何かおかしい。

私だけがこういう対応をされていると考えるのは不自然なこと。これは日常的に行われていることに違いない。

何とか脱出して、翌日、東京スバル本社へクレームを入れて、別の店と担当を紹介してもらった。

長時間拘束されてトラウマになっているので、ここには２度と行きたくない

対応文句無し　久し振りに気分爽快でした