豚大学 神保町校舎
住所 | 東京都千代田区神田神保町1丁目8 FUJI Building | ||||||||||||
電話 | +81 3-5577-6091 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | butadaigaku.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 肉料理店 | ||||||||||||
評価 | 4.2 22 件の口コミ | ||||||||||||
Buta-Daigaku Jinbōchō | |||||||||||||
最寄りの枝 豚大学 新橋校舎 — 東京都港区新橋2丁目16−1 ニュー新橋ビル |
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豚大学 神保町校舎 件の口コミ
22 【少食な方も利用しやすい小さめのメニューもある豚丼専門店、大学院以降は難易度高し︎】
神保町駅から徒歩3分、ビルの3階にある豚丼専門店です。メニューは豚丼のみ、トッピングが選べて味の変化をつけることができます。
メニューの違いは量のみで、「大学院」 (1kg) を完食すれば修士コース、博士コースに進めるようです。ご飯は増やしたくない場合は肉増しオプションもあります。ガッツリ系にオススメのお店です。
神保町駅近くの豚丼屋さんです。
炭火焼きの豚肉肉が特製のタレに絡まりご飯が進みます。
写真は大盛り950円。まぁまぁのコスパ加減だと思います。
食後煙の匂いが体に少し残りますので、次の予定を考えて食べる方が良いかと思います。
牛丼と言われてどんな料理であるのか思い浮かばない人は少ないだろうし、ほとんどの人は同じ料理を思い浮かべるだろう。
一方で、豚丼と言ったときに思い浮かべる料理は、今のところブレがあるのではないかと思う。
したがって、料理法を加えて表現すれば、豚の蒲焼き丼と言うべきもので、地域で表現すれば十勝帯広風の豚丼と表現される料理。
つまりは、豚バラ肉を甘辛い醤油ベースの鰻のタレに似たタレで焼き、ご飯の上に乗せ、更にそこに鰻丼よろしくタレをかけた代物。そんな料理をメインとしたお店である。
ボリュームは小、並、大とあり、肉増しのオプション、加えて、漬け物、味噌汁、半熟卵がトッピング、サイドディッシュとしてある。
店の入り口は狭い階段を上がった3階で、扉前の券売機で券を買って入る形。
脂と炭水化物ばかりのメニューは、キチンと健康管理をしている人には眉をひそめられてしまうかもしれない。だが、ハンバーガーとフライドポテトが旨い様に、コーラとピザが旨いように、ジャンキーな食い物は大概旨く、これも例外ではない。
醤油、みりん、酒、砂糖で味付けられた豚肉は柔らかく、脂が甘く、ガツガツ食べられる。
背徳の味と共に、楽しませてもらった。また来ます。
美味しくて狂います。
入り口は階段で(少し急です!) ここからすでにいい匂いがしてきて、登りきったところにある券売機で食券を買って入店の流れです。入り口と出口が導線になって、お客さん同士でごちゃっとしたりしないです。 (出口はエレベーターで降って帰る感じです)
学生の時によく通わせていただいたのですが、完成された食べ物だと思います。ここからプラスもマイナスも要らない感がすごい、満足感の高い豚丼屋さんです。
オススメは卵をつけて食べることです!これで段違いに頭がおかしくなれます。これは山Pも来ます。外国に行っても忘れられない味だと思います。
8月13日の雨の日に利用。傘立てが入口の外に。「傘の間違えやトラブルは自己責任」等との貼り紙が。また「傘は店内にお持ちください」等の貼り紙もない。そのまま傘を持って入ると床が濡れてお店も困ると思うのでその傘立てに入れた。
食べ終わり、店を出るときその入り口外傘立て付近に券売機があるので、丁度買っていたお客さん3人がいた。狭い空間。店員は「別の出口があるからと」言ってきたが、傘があるので仕方ない。最初入ったその入口から出るしかない。「傘用ビニール袋用意すれば」とその場で店員に伝えたが、真意伝わらなったかな…。
今にして思えば、別にそこまで気をつかわず最初から濡れた傘を持って店内に入ればよかったと思う。ちなみに味は良かったと思う。
こちらは、2013年9月に新橋校舎に続いて2号店としてオープンした、ボリューミーな豚丼が有名な豚丼専門店『豚大学 神保町校舎』
場所は、都営新宿線「神保町駅」から徒歩2分くらい。靖国通り沿いの雑居ビルの3階にある。
テイクアウトするために平日昼に初訪問。
3階まで上がって券売機の前でビックリ
唯一のメニューである豚丼の値段が
小が500550、中が680750、大が870950、大学院が11201250に値上がりしとるやないかーい
今さら店を変えるのも面倒だから、仕方ない!
ということで
豚丼 大 ¥950
をポチッと購入。
しばらくして手渡された丼はかなりの重量感。
持ち帰って職場で蓋をオープン。
花びら状に綺麗に並べられた豚バラ肉、中心に添えられた茹でた菜の花。
ご飯も全く見えず、美しいビジュアル。
では、早速いただきます!
豚バラ肉は薄めだが、ウナギのタレのような創業時から継ぎ足して作られた秘伝のタレと炭焼きの香ばしい香りで、さらに食欲が増す!笑
ご飯を掻き込む手が止まらず、あっという間に完食。
以前、新橋校舎で味わった豚丼と変わらない満足感。十勝の豚丼とは全く別物だが、表面の焦げ具合は絶妙で、豚肉と米の質はそれほど良くないのに総合的にはかなり美味い。
ご飯の量は大で500g、大学院で1,000g、修士で1,500g、博士で2,000gある!笑
コロナ禍で飲食店の厳しい状況も分かる。
だからこそ、テイクアウト注文して飲食店を応援しているファンにとって、値上がりはテンション下がりますよ。
ファンが離れないことを願う。
ご馳走様でした️
ランチでいただきました。タレとご飯の組み合わせが最高でした。欲を言うと、米はもう少し固めの方が好みです。
七味を掛けると味に奥行きが追加されてさらにおいしいです。
量は中でかなりお腹いっぱい!というくらいでした。次回はお茶漬けセットにしたいです。
新橋と神保町の“2つのキャンパス”を持つ「豚大学」さんですが、神保町校舎があるのは、地下鉄「神保町」駅A5出口に近い靖国通りの北側に面した雑居ビルの3階。
小さな細長い(っていうよりも横幅が狭苦しい)古いビルを、「ヨイショ!」っと掛け声を思わず発したくなる少し急な階段を上って行った場所にお店があります(エレベーター使用不可)。
豚丼メニューの名前にも、通常の大中小サイズに加えて「大学院(特盛1000g)」や「修士(超特盛1500g)」「博士(メガ盛り2000g)」など、“大学”にこだわっているようですが・・・
まぁ、とりあえずアラフィフのオッサンが「社会人入学」するのなら、標準サイズである「中」を選んでおいた方が無難かと思われます。
ちなみに「博士(メガ盛り2000g)」は、一般的な牛丼の6人分ほどのボリュームがあるそうです!
そんな訳で今回は、“一般栄養課程”へ1日体験入学で取得した3単位をご紹介!
豚丼(中サイズ680円)に、味噌汁と半熟卵のセット(豚丼セット150円)を合わせて、授業料は税込(自販機にて事前食券購入制で)830円でした。
とりあえず初回はコレで「基礎知識」をつけてから、より「上級コース(大盛りメニュー)」に挑戦するのが良いかなぁ~なんて思います。
豚大学の豚丼は、特製の豚バラ肉を厚めにカットし、軽く表面に焦げ目をつけて香ばしいアクセントが加えられているので、最後まで飽きることなくジューシーな豚本来の味が楽しめそうです。
クセになりそうな柔らかい食感で、サラサラッと軽くかき込みながら食べられるので、学生だけではなく忙しいビジネスマンのランチにも適していると思いますよ。
創業時から継ぎ足しで使っているタレを、オーダーを受けてからしっかりと2度付けしてグリルで丁寧に一枚一枚焼いているのだそうですよ
甘辛のタレに絶妙な豚の焼き加減、そしてタレが染み込んだご飯は最高でした!
都内の豚丼を提供する店ではNo. 1です
全てがパーフェクト!
未だに知られていない裏メニューを皆さんに食べてもらいたい。
豚丼と焼豚のハーフ丼で注文方法は神保町校舎公式Twitterに記載されています。
食ってみな!飛ぶぞ!
ギャラクシー!
お腹を空かせた時に行くお店。
いつも大学院なのだが、その上が販売中止になっているのは、学生証を見せなければ、注文できないからなのかな?
その上からのボリューム感って、どう知ったらいいのかな… ( ̄∇ ̄;) ?
量!インパクト!大満足です。
豚肉は薄めなのでテンポよく食べられます。1000gの"大学院"も意外にスルリと入りました。アゴの力が要らないですね。
大以上を食べるならばキムチやネギなど味変トッピングを注文すると、終盤まで楽しみながら食べられるでしょう (※個人の感想です)
なお、"大学院" (1000g) を完食する = 院試に受かることで次なる"修士 (1500g) "へのチャレンジ権を示すカードを貰うことができます。博士への進学は…自己責任ですね (意味深…)
将来目指すべき高み
自分が北海道出身なこともあり最初は豚丼に難癖つけてやろうとおもったが気づいたら大学院サイズ、がっついてました笑笑
肉も炭火で焼いてるのでいい香りがします!配置も綺麗ですよね!
個人的には山椒があるとベストかなっておもいました!
最初の文頭のとおり大学院を食べたものだけが挑める大盛りがあります…いずれ全て完食してみせる!まだ若いうちに! 笑笑
神保町A5出口から徒歩1分の豚大学さん。
階段で3階に上がります。
12: 10頃来訪で1名の待ちのお客さんがいました。
今回は豚丼中 (680円) を注文しました!
タレがたっぷりで美味しかったです!
A delicious buta done that is nicely roasted with amazing sauce!
And it is quite cheap considering the big portion that you get. No wonder they named it buta-daigaku (for university student)
神保町校舎にも入校しました!
新橋駅から徒歩2分、
人気の豚丼専門店
「豚大学 神保町校舎」を訪問。
神保町校舎は初めてです。
日曜の11時40分頃到着のところ待ち人無し。
すんなり入学できました。
豚丼 (中) 680円 を注文。
10分弱でヨダレが出そうな薫りとともに着丼。
注文が入ってから豚肉をタレに浸けながら
繰り返し焼くので多少時間が掛かります。
甘辛くて香ばしい豚バラとタレの付いたご飯は
とても美味しいです。牛丼チェーンの豚丼とは
香ばしさが別物ですね!
最後まで美味しく頂きました。
たまに食べたくなるので、つい行ってしまう。
豚汁はやや甘めに感じるので、個人的には豚丼(タレが甘いので)とはあわない気がする。自分のように、豚と豚をダブらせたくなる向きはご注意を。
でも、それぞれは美味しいですよ。
平日ランチで伺いました。
細い階段で3Fに上がり、細長いフロアの店舗。カウンター席と奥に3人掛けと4人掛けテーブルが一つずつある小さな店舗です。
豚丼並を注文。ボリュームもなかなかあり、美味しかったけど、野菜が欲しくなりました。
女性スタッフさんは、元気な対応で良かった。
豚大学 神保町校舎は、都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線の神保町駅のA5出口を左に出て靖国通りを徒歩2分程のFUJIビルの3階にあります。
神保町の大盛りグルメで有名なお店です。厚切りの豚肉に甘辛いタレをつけて、炭火焼きで焼き上げた「帯広豚丼」です。
メニューは豚丼のみで、超大盛サイズは店名にちなんで学位の名称になってます。
•大学院(1kg)
•修士(1.5kg)
•博士(2kg)
修士と博士はいきなり頼むことはできません。大学院を完食して、はじめて受験資格が得られます。
もちろん普通サイズの小•中•大もあります。
豚肉を体が欲しているときには、ガツンと食べることができ、量が多くても最後まで美味しくいただけるのですごくおススメです!
テイクアウトもあり美味しいですが、お店に直接行けるときはぜひ店舗で食べて頂きたいです