アメ横センタービル
住所 | 東京都台東区上野4丁目7−8 |
時間 | 10:00-20:00 |
サイト | ameyoko-center.tokyo |
カテゴリー | 商業地 |
評価 | 3.9 19 件の口コミ |
Ameyoko Center Building | |
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アメ横センタービル 件の口コミ
19 上野アメ横の中心にあるアメ横センタービルの地下商店街をです。
ここは中国、韓国、東南アジアなどの食材を販売する店が並んでおり、魚、肉、野菜、調味料など各地の特徴ある食材を買うことができます。
コロナで海外旅行が難しい今、東京で海外の市場の雰囲気を味わうことのできる面白いスポットです。
皆さんぜひ台東区のアメ横地下街に来て、ゆっくりしてってくださいね。
アジアの食材を揃えるならここのB1F。生きている状態でスッポンやシャコが揃いスパイスも相当数。店員の対応も色々な意味でアジアらしさがある。郷に入っては郷に従え、ここの接客態度はそれとして楽しむのが吉。不衛生なわけではないが雑多な感じなのでそういうのが苦手な方はいかない方が良いかも。個人的にはまさに上野!といった感じで好き。
アメ横の真ん中辺りにあるビルです。地下にはアジアン系の食材が売っていています。
一時はケバブが流行りましたが、やはり韓国、中国、東南アジアの食べ物が残ります。
一番残念なのは寿司屋が集まっていた場所のお寿司屋さんが失くなってしまい東南アジアばかりになると寂しい気がします。
日本の美味しいお店をまた始めて欲しいです。
地下の異国的雰囲気が楽しいです。
階段を降りていくと、まず最初に目にするのは喫煙所で煙草を吸う、買い物客と思われる大勢の方々。(煙草を吸いに来ているだけかもしれないが…)
そして食材売場では主に中国製の香辛料だったり、肉、魚がたくさん販売されている。何の魚かも分からないものが5、6尾ザルに盛られて300円で売られているものなどもあった。
この地下街の雰囲気を生理的に受け付けない方は、二度と行きたくはない場所として記憶に刻まれるかもしれない。
だがしかし、このような場所がまだアメ横には在るというのもまた事実である。
ここもまた立派な文化のひとつであるとさえ思う。
If you're looking for souvenirs, this is the place! The street will at least take half of your day to walk and look at every shops around here.
今日は上野界隈でランチしに行きくも、相変わらずの人混みでしたが、アメ横でマグロの大トロに中トロ・すじこを買いおまけに鮭のカマにカレイを付けて4000円!!
閉店セールのカバンも23000円のトートバッグは3000円の投売り!
もう買いに買いまくり (笑)
活気もありで、今日は大満足な1日。
また時間に余裕ある時に遊びに行かなきゃ!
アメ横センタービルの地下はエスニックな料理を自分で作りたい人にとっては絶対に外す事の出来ない場所だと思います。
中華料理、韓国料理、インド料理、タイ料理などに使う食材やスパイスが所狭しと並べられていてしかも安いです。
日本の一般的な料理しか作らない人にとっては見たこともない魚介類や野菜などまるで異国の市場に迷い込んだような気分になること間違いありません。
ただ、通路は狭く生鮮食品とスパイスが入り混じった独特の臭いがして日本語が通じにくい店もあるのでそういう場所が苦手な人にとっては居心地が良いとは言えません。
ある程度の覚悟を決めてから訪問した方が良いです。
食材のパッケージの説明文は聞いても日本語が通じにくい場合もあるので下調べしたりスマホの翻訳を駆使して買い物をしましょう。
地下のフロアは入口に撮影禁止と貼り紙があります。
日曜の昼間だと言うのに人の気はほとんどなく、空きテナントが存在感を醸していた。巷間、平屋建てのショッピングモールにおいて、古びて栄えていない状態のものがよく、「デッドモール」と呼ばれているが、これは都会のビルであるが、そう呼ぶのに相応しい感じだ。営業しているテナントも、気安く入りづらい雰囲気が強い。このままでは……、という思いがしてならない。ただ、地下の食料品街はいい意味寄りで独特の存在感を発揮している。いっそ、異国情緒を全面に押し出してみたら? とさえ思えてならない。
日本ではない!ここはどこ?
アメ横の地下にこんなエリアがあったとは・・
中華食材、アジアン食材、肉屋、魚屋・・・
この商品陳列の仕方が外国感満載!楽しい!
大昔にマンシングウェアの前空きのポロシャツをここのお店で買った思い出も有ります、今もコーデュロイのジーンズ、水色がお気に入りですが、フランスのアフターシェーブロローションなんかを探しに時々行きます
地下に行くとここは日本ではありません。
日本人がいるとかえって目立ちます (笑) 主に中国や台湾、韓国、ベトナム、ネパール辺りのアジア系の食品が沢山売られています。
生物もあっていつも活気があり、値引き合戦が繰り広げられています。
日本にこんな場所があるのかと、逆に関心してしまいました (笑)
台湾辺りの市場に来てしまったような場所です (笑)
地下が多国籍な食材店の集合マーケットの様になっている。
他所ではお目にかけない中華等の食材、特に肉や魚は国内でもここくらいではないか。
なかなか、カオスでサイバーパンク感すらある
最近、アメ横って、テレビ番組の逃走中の舞台になってましたね。センタービルは朝ドラあまちゃんのロケ地でもありました。主人公がアイドル目指して日々ダンスや歌のレッスンしている場所として描かれてました。実際のセンタービルは、大きなスクリーンがあって、確かにアメ横の真ん中で存在感あります。私が訪ねた日はアジア系の外国人観光客がたくさん。
It was alright, I visited during the last week of summer when there was a typhoon warning. Lots of shops in the building were closed and it was pretty quiet. Walked right in and was greeted with a pungent waft of fishy goodness from the market downstairs. Mita Sneakers is located upstairs. You can find some apparel shops and a vape store dotted around the building.
ここにくると毎回驚かされます。
食材ですね。
猪のバラ肉が普通に売っていたり、鴨の頭がたくさんパックに入っていたり 何だろうねぇーの食材がいっぱいです。
その中でもフィリピンのお菓子を買って満足しました。
中国の食材が多いのかなぁー
This place is very cool. However, even for me as a Japanese, I can't say "This is Japan". I barely hear Japanese here. So, if you want to see the sights of "Japan", this is definitely not the place.