天狗湯

この辺りは、銭湯がほとんどなくなってしまったので、貴重な存在。
風呂は十分だし、銭湯としても、まぁまぁ清潔。
水風呂があるのがいい！

しかし常連はみなさん高齢者で、歯周病の臭いが風呂場に蔓延していていささか気分が悪い。

スメハラは本人が気付きづらいのが難点。

番台の猫に挨拶して中に入る。ぬるめの牛乳風呂に浸かりながら、高い天井をぼんやり眺めていると、なんとも言えない風情を感じます。
ボディソープとシャンプーは完備なので、タオル一枚で入れるのも良い。
いつまでも続いてほしい、西荻窪の名物銭湯です。

地元のお婆さんに散々嫌がらせをされて、洗い場も脱衣場の椅子も使わせて貰えず、すっかり恐ろしくなり、暫く他の銭湯にも行けなくなりました。
お店の方は良い人でした。

その後様々な場所に伺いましたが、幸い何処も意地悪お婆さんに出会う事はないので、天狗湯さんの客層が独特なのかな？

JR中央線西荻窪駅南口から住宅街に入った場所にある公衆銭湯。近代化しており中は古めの造りではあるがかなりピカピカ。番台に猫が居て種人と合わせて番をしております。お風呂は露天が無いですがバブル湯やミルク湯など普通に浸かるには十分な内湯が揃っています。シャンプーボディソープは備え付けですがカランでは無く専用の置き場備え付けなので使用時に取って終わったら戻す事が必要になります。牛乳は明治系ですが無くなることも多いので注意。後車は店舗裏に2台だけ置ける仕組みなので車で行く場合には出来ればちょっと離れたコインパーキングに駐める方が無難です。住宅街なのでかなり狭い為運転には要注意。

看板猫が有名です。良いところは、駅からも遠くなく通いやすい。営業が夜遅くまでやっていること。改善した方が良いところは、、お客様の質です。女性の方は夜10時頃の、遅い時間に行くのは絶対にやめた方が良いです！おそらく常連の男性客で、自転車に乗った方に駐輪場で暴言を吐かれたり、後をつけられたりしました。警察にも相談しましたが、直接暴力を振るわれたり、実害がないので対応して頂けませんでした。ほぼ、毎日見かける方です。会うたびに嫌な思いをするので、もう行かないと思います。猫ちゃんが可愛く、会いたくて通っていたので非常に残念です。男性の方はともかく、若い女性の方は防犯の意味を含めて夜の9時以降は絶対に避けて下さい！私の友人も何人も被害に遭っています。行くなら早い時間がオススメです。

Nice place, feels like in the old Edo ages. Entry is 480 yen and tower rental is 100. Definetely pretty comfortable to go from time to time.

古い銭湯ですが趣を残しながら部分的に新しくしている好ましい銭湯です。フロントのある待合室は狭いですが清潔感のある脱衣所・浴室は広々。
ロッカーも100円リターン式で縦に2つ分の中型のものもあり中にはハンガーも一つ有りました。ロッカーの高さはジャケットはいけるけどハンガーにズボンもかけると底についてしまうのはご愛嬌。
浴室にはカランが18式、両壁と真ん中に2つ島となってあり、一部はホース式のシャワーでした。
水風呂？、熱湯（深い）、ジェット&ジャグジー、ミルク風呂と浴槽も4つ、全体的に温めの印象。熱湯でも42℃位でしょうか（温度計は41℃でしたが）。熱湯は深く身長175cmの人間の腰位ですが、段差が一段しか無いので急に深くなるので注意が必要です。
ミルク風呂は逆に浅く温い湯で恐らく36-7℃位でしょうか（温度計は40℃でしたが）。座って丁度肩が出るくらいで長時間入れて良かったです。
銭湯絵は男女別のが描かれてましたね。
浴室内も綺麗にリニューアルしており、昔風の広告（猫がモチーフ）も味があります。

そう、こちらは看板猫の兄弟が売りとのことで楽しみにして来たのですが、残念ながら今日も居てませんでした…。
この猫をモチーフにした手拭いやタオル、ミニトートバッグなどのグッズも充実。
また来たいと思われる銭湯でした（猫に会いに又来なきゃ）。

西荻窪駅から商店街をぶらっと歩いて。

受付は小さいが、中はかなりゆとりの脱衣場。１００円ロッカータイプ。お金は戻ります。

バブル湯、シルク湯、深湯、水風呂有ります。ドライヤーが１０円なのもいい。

天井わきの窓から外の光が入るので、季節感があります。

いい銭湯でした。

駐車場２台付き
カワイイ看板猫ちゃんがいました。
お風呂は昔ながらの天井が高い感じで、ミルクのぬる湯、バイブラ、深めの熱湯、水風呂が有りました。
清潔な感じで、とても気持ちよく入れました。

あつ湯の深風呂が日曜限定？の烏龍茶風呂でした。香りも良いし、お風呂の温度が高く、冷房に疲れた体をスッキリさせてくれます。
お風呂は水、低温、中温、あつ湯と４種ありました。
オリジナルのタオルが販売されているのですが、天狗湯さんちの猫ズが描かれていて、とてもかわいいです。

初めての利用でした。街の銭湯というものに行ったことがなかったので、何か独自のルールがあったりするのだろうか、どんな感じだろうかと少し不安でしたが、清潔でしたしお湯も気持ちよかったですし何も難しいことはありませんでした笑。クチコミに書かれているような怖い常連客がいたら嫌だなと思っていましたが幸い自分が行ったときにはそのような方はおらず、また館内に注意喚起の貼り紙もあったので、今後も安心して行けそうです。

火・金曜定休、15: 30～23: 45
水風呂が小さく二人も入れない、備え付けのシャンプーは泡立が悪い。
ロッカーは100円返却式で新しくきれい。
古い建物だが現代的な洒落た感じがする。
しかし何度も行くと細かなことが目に付き、清掃の手があまり回っていないのかなと思ってしまいます。

個人的感想では看板ネコが場内をウロウロしている事が不快に感じる時があります。
風呂上がりの脱衣所で寝ている時など嫌な気持ちになります。

20210306

駅から１０分ほど
賑やかな通りから外れた住宅街の中にある

外観は新しめだけど中の作りは昔の銭湯
リニューアルしてるのか中は明るくて清潔
浴室は天井が高く窓からの明かりも気持ちいい

奥の壁際に４つの浴槽

一番右が白いミルク風呂
浅い部分と普通の深さの二段構造
いい感じのぬる湯でずっと入っていられる
頭の位置もいい感じに置ける

その隣がジェットバスとミクロバブルバス
ちょうどいい熱さで深さも普通

さらに隣は中腰で入る深めの浴槽
こちらは少し熱め
深さの圧とお湯の熱さが気持ちいい

一番左はやや高い位置に水風呂があった

リンスインシャンプーとボディソープは浴室に備え付けだった

貸タオル 30

470

ケロリンの黄色い洗面器と椅子のセット感のイエローな幸せ
1月の日曜日、西荻窪駅南口の昼間から賑わっている飲み屋街を抜け、静かな住宅街を進むこと約10分。天狗湯さんに着きました。
40℃温湯で浅い湯船の「ミルク風呂」は、寝風呂感覚でとても癒されます。中央には、やや熱い超音波マイクロバブル。座風呂ジェットが2基が配置され、その隣の湯船は、腰高の深い熱い湯 (42℃）の「じっこう」温浴泉 (薬湯）。浴槽内にマイナスイオンを発するパワーストーン＝健康増進スポットがあり、とても神秘的。皆さん思い思いのスタイルでつかってます。漢方の香りで芯から温まるお風呂です。
一段高い場所にある「玉座のような水風呂」は16℃のキンキン冷感ながら肌に優しい。
天狗になるほど充実感の高いお風呂でした。ありがとうございます。
ボディソープ・シャンプー備え付け。PayPay利用可。天狗と猫のイラストをあしらったオリジナルグッズ販売あり（タオルと湯飲みを買いました！）

駐輪場もあり、非常に快適でした。
東京共通銭湯券が10枚4400円でしたので、色んな銭湯を回ってみたい方はこちらもオススメです。

定期的に訪れたいと思ういい銭湯です。

店主さんやお湯はとても良かったです。更衣室も清潔で、看板猫ちゃんも可愛らしくて。
ただ、常連らしいご高齢の女性にずっと話しかけられ、付きまとわれて…髪も乾かさないまま逃げるように出てきました。お店から出た感想が「疲れた〜」。
なので、次に行くかと聞かれたら、ご遠慮申し上げます。初めての方は夜とか行った方が良いと思います。

Amazing Sento - English speaking service, tattoos are ok, free soap and shampoo. And there's a cat. 470 yen.

猫がお出迎えするお風呂屋さん。 (´・∀・｀)
"てん"と"ぐうはわりかし遭遇率高い。"ちゃこーる"は裏方専門のため営業中遭遇する事がないのが残念。

台南市政府観光旅遊局
台南紅椅頭（アンイータウ）観光倶楽部、東京初開催！！
台南遊～疲れを癒す週末台南旅
台南市のイベント2019年9月2日台南市・王時思副市長が来日し、各会場をご案内するプレスプレビューで訪問しました。

杉並区で人気の銭湯は普段も四種のお風呂が楽しめるそうです。
富士山の壁の絵がThe 銭湯な感じでよいですね。
※撮影許可をいただいて撮影してます。

西荻窪の「#天狗湯」。9月2日 (月) ~ 9 (月) 期間限定で #台南風銭湯 (赤い椅子・桶・紅茶風呂) が体験出来ます 毎日先着5名に FBイイね！で、特製タオルor台湾ビールをGet出来るチャンスもあります。ㅤ
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#アンイータウ に座り、特製 #ケロリン桶 で身体を洗い、紅茶風呂に身を沈め香りを楽しむ！銭湯で一日の疲れを洗い流すと共に、台南のリラックスしたムードも感じられました。