餃子の王将 高円寺店
住所 | 東京都杉並区高円寺北3丁目1−14 |
電話 | +81 3-3336-2112 |
時間 | 11:00-22:00 |
サイト | map.ohsho.co.jp/b/ohsho/info/2156 |
カテゴリー | 中華料理店, テイクアウト可能な中華料理店 |
評価 | 2.8 21 見直し |
Gyoza no Ohsho - Koenji | |
最寄りの枝 餃子の王将 野方店 — 東京都中野区野方5丁目22−6 餃子の王将 荻窪駅西口店 — 東京都杉並区上荻1丁目10−6 餃子の王将 初台店 — 東京都渋谷区初台1丁目37−5 餃子の王将 新大久保店 — 東京都新宿区百人町2丁目10−9 |
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餃子の王将 高円寺店 件の口コミ
21 回転が早いのはよいが他はかなり残念。
カウンター席も仕切り幅が60cm程度とかなり狭く、清掃もあまり丁寧ではなかった。
どうしても食べたいなら店内は避けて持ち帰りをオススメします。
むむ……かなりやばい状態だと思います。圧倒的人手不足……。レモンサワーはサロンパスみたいな味したし、ビールも変に甘かった……。天津飯は出来てから相当置きっぱなしにしてた……? ってぐらいぬるかったです……。
先日、久々の来店でちょい飲みセット見たいのを注文、提供にかなり時間が掛かり来たらビールの泡が無し…明らかに作り置きしかも余り冷えて無いなと。それほど混んで無いのに何故でしょうかね。従業員の対応も最悪。以前も同じ事が有りましたけど…あれから進歩無しですか…
人によって好みが違うので一概には言えないがチェーン店のなかで流石に餃子は王将が一番うまいと思います。一時期、店によっては2度焼きしていたのとジャンボ餃子になった頃は味が落ちたました。今は元のクオリティに戻ったとおもいます。しかし、夏に生餃子を買う時はクーラーボックスかドライアイスの中に入れないと直ぐに腐ります。注意しましょう。
テイクアウトで天津飯を頼みました。店内にはお客さんがそれほどいなかったのに15分かかると言われましたが、実際には7~8分でした。スプーンはいるか聞かれて付けてもらいましたがしっかり代金もプラスされてました。代金取るなら取るって言って欲しい。味は油の臭いがしましたが、値段からすると、まぁまぁ無難でした。
高円寺店のみEPARKのWeb注文には餃子が無くなりました。
他に扱ってない商品が増えて中途半端なものしかなくWeb注文しにくい。Web注文受付したくないなら高円寺店は外したら良いと思う。
出先から帰る30分前に注文して受けとるのがとても便利だったんですが、店頭で待つのがなんか嫌です。
EPARKだけなのかわかりませんが、店頭でのテイクアウトの注文しかもうやらないのでしょうか?突然すぎて謎だわ。
全国どこででも同じ味がたべれるのはとてもいいことですね。
お昼はとにかく忙しいようです。
ランチは凄い早さで提供されますが、単品忘れがちなのでしょうか。
繰り返し確認の注文には入ってましたが、店員さんがオーダーし忘れたのかオーダーが入っておらず少し待ちました。
モバイルオーダーで餃子とエビチリ購入。店内で食べた方がいいと思う。
持ち帰りは容器代10円かかる。
対応はいいので、好きですが
スタッフが少なくて、フロアとお会計持ち帰りを、一人で対応している様子。
お店が広めなので、少し待つ事を覚悟で行くといい。
いつも活気のあるお店ですが、カウンターは隣の席とのあいだにアクリルの仕切りが付設されています。大きくてジューシーな餃子はさすが専門店の味です。私はトローリとした天津飯もお気に入りです。生餃子のテイクアウトも人気です。
厨房が広く、4,5人が働いてますが、カウンターに座ってると話してる内容がよく聞こえます。上の人が下の人を指導してるんですが、思わず笑っちゃうような事も (^^;) 味は普通の王将だと思います。
星一つつけるのも勿体無い。
先日ラーメン半チャーハン餃子のセット頼み、まずラーメンすすり、餃子1つ食べ、チャーハンを食べ始めた所、
何と中から青色ナイロンのタワシの破片が出て来た。
ちゃんと本社に伝えているのか?
ここは行ってはならない。
基本的に席に案内されない。入り口で待つもどうしたらいいかわからず帰ってしまう客がけっこういる。
空いてる席に勝手に座るのがいいのかもしれない。
教育のためか厨房から叱る声がたまに聞こえる。
味は間違いない。高円寺限定メニューのラーメンもおいしかった。
オープンキッチンなのに、
出来立ての餃子を放置したり、温め直して提供しているのは、とても残念である。
カウンター席の感覚が狭く、隣と肘がぶつかりストレス。よほど客にゆっくりさせたくないのか。
祝日の昼時に入店したら「いらっしゃいませ」の言葉無く、扉の前で1分間立ちっぱなし。厨房には2名のスタッフも居たが料理に夢中。オープンキッチンの意味が全く無い。
チェーン店だから味、金額は安心出来る。
とある日曜日の夕方。夜更け過ぎに雪が降るのではないかと、街では噂されていた。
僕はいつもと同じく、来るべき月曜に対する鬱屈した気持ちを抱えて、高円寺のサウナに出向いた。
「整える為だけに、生きている。」そう信じて疑わない。
サウナ2時間コースを終えた後、僕は優勝した力士のように晴れ渡った気持ちだった。
「妙に腹が減ったな。」
近くに行き着けの居酒屋があったが、おつまみでは物足りないと、自分の腹が訴えている。
「やれやれ。昨日の夜ポップコーンを食べてから、何も口にしていないんだから、無理もないか。」
半ば呆れ気味に街を歩く。てくてく。
てくてく。
暫く歩いて、見えてきたのは”餃子の王将”という儚くも力強い5文字の看板。
「なあ、食べてみるか?」
自分の腹に問いかけたら、腹が鳴った。力強い賛同。これが非言語的コミュニケーションなのだろうか。
そんな心強い賛同者に支えられ、カウンターの席に着いた。
カウンターは厨房が見渡せるから素晴らしい。
“餃子の王将”という小宇宙で生きる人々の営みが鮮明に感じ取れる。良き。
頼むべくは餃子一択。まずは2人前の餃子とレモンサワーで乾ききった五臓六腑に恵の雨を降らせる。餃子は酢と胡椒。それ以外は全て邪道という排他的な持論は口には出さない。言葉は口にした瞬間から意味を失ってしまうからだ。
うん。。。ぁぁ、美味い。
創業者の大東さんが不慮の死を遂げていなかったら間違いなく、店員さんに言っていただろう。
「創業者を呼んでください。」と。
そんなことを考えてたら、口が勝手に動いて、餃子2人前追加注文していた。
冷静になって店内 (小宇宙) を見渡す。
“ザ王将の人”みたいな店長とオペレーション通りにきちんと美味しい食事を提供しそうなおじさん、そして中国人のアルバイトさんに混じって、”餃子の王将”らしからぬ綺麗な店員さんがいた。
厨房にはこれまた王将に似つかわぬ金髪ロン毛のちょっとイケメンの男性。高校時代に絶対モテたでしょ。
「やれやれ。これは絶対できている。」
“餃子の王将”に情事を持ち込んで欲しくなかった。
けれど、美味い餃子とその生涯の伴侶、レモンサワー。
胃袋は天にも登る勢いで、整っていた。
料理の味は、餃子の王将他店に比べて、焼飯、餃子は美味しいく無い、作り手の努力によるものなので、もう少しがんばりましょうって感じ!
決済手段は各種クレカ、電子マネー対応してる
(直営店のみ)
水曜日はauプレミアム会員のサービスデー。
餃子の王将て餃子1人前無料になります
この日は季節限定のあんかけチャンポンセットにチャレンジ。出てきた商品は塩味のあんかけ焼そば的ですね。
セットで頼みましたが餃子分サービスなので安くいただけました。
何度か昼食に行ってますが、行くたびに店員が異なり、その度に店員同士が啀み合っているのか非常に雰囲気悪い感じ。前回はとても偉い方 (社長にでも) に対応されている感じ。餃子の王将は中野でも、野方でもNGですね。味は良いけど客商売なので雰囲気も大切です。この先どうなるやら。