ポーラ ミュージアム アネックス
住所 | 東京都中央区銀座1丁目7−7 ポーラ銀座ビル3階 |
電話 | +81 50-5541-8600 |
時間 | 11:00-19:00 |
サイト | www.po-holdings.co.jp/m-annex |
カテゴリー | アート ギャラリー, 美術館, 博物館, 観光名所 |
評価 | 4.4 17 件の口コミ |
Pola Museum Annex | |
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ポーラ ミュージアム アネックス 件の口コミ
17 箱根にとても素晴らしい美術館を持っています。東京銀座にも大きくはないけど落ち着いたギャラリーがあります。
今回は元総理の細川護熙氏の襖絵展でした。
来客数もそんなに多くなく、落ち着いて鑑賞できます。
2023年9月細川護煕さんの特別展に訪問。建仁寺に奉納された襖絵の特別公開に圧倒されました。圧巻です。
オリジナル性の高い企画展が多いので、いつも気になります。現在休館中のようですが、次回の展示も今からワクワクしています。
化粧品大手のPOLAのメセナ事業、箱根のポーラ美術館の分館の位置付けだが、美術館と言うよりギャラリーとして使われている。銀座と言う立地からも現代作家の新作個展等が企画されることが多い。
ギャラリーだからか入場無料、会期中定休日なし、開廊も夜19時(入場30分前まで)までと訪れやすい。
スタッフの対応や物腰も申し分なくスマート、総体的に企業イメージアップに寄与している。
現在は流 麻二果個展『その光に色を見る』が5月29日まで開催中。
Bright bright bright shiny and new! I don't know if it's actually new. But it's a big big room and it's freeeee.
ポーラのギャラリーはいつもハイセンス。
開催期間が短いので、見逃したくない方はメールマガジンの登録をするととても便利
中はワンフロアで少し狭めなので事前予約をしてから行った方が安心です。
平日は空いていますので密を気にせず楽しめます。
感性が磨かれる、銀座一丁目に位置するミニギャラリー。
ポーラ銀座ビルの3階に位置しており、若手アーティストの作品が展示されています。
ファッション性の高い作品から伝統的なものまで、さまざまなアートに手軽に触れることができるおすすめのスポット。化粧品などを購入したついでに訪れてみるのもよいでしょう。
銀座1丁目POLA銀座ビル3階に。
主催は公益財団法人ポーラ美術振興財団
1996年より開催
若手芸術家. 研究助成を受けた方の作品を展示、公開されているそうです。
少々?と思われる (なんだろう) 作品も楽しく拝見。
開館11時~18時40分 (開催中は無休)
事前予約制
無料
箱根のポーラ美術館も素晴らしいコレクションですがこちらも面白い展示されています。
予約制になっているのでふらっと銀座の買い物ついでに芸術鑑賞が出来なくなってしまいましたがその分ゆったりと観ることが出来ました。
いつも無料で素敵な展示をしているので定期的に訪れています。松尾高弘氏の「INTENSITY」も観に行ってきました。ゆるい感じの事前予約制なのでちょうどよいです。展示数が少なめでじっくり観るのに疲れません。銀座なので買い物ついでにちょっとアートに触れたいというときにぴったり。
企画展を重視している美術館
館内自体余り広くない
そして無料で鑑賞できるのが嬉しい
エレベーターで移動なのだがちょっと狭い
最近リニューアルしたので館内自体清潔感があり綺麗で良かった
係員さんも普通に良かった
One of the finest art collections, well worth the trip to this architectural splendor tucked away among the cedar trees.
2020年2月16日まで無料で日本の伝統文化に関する展示。小規模空間での展示なので、気負わず気軽に立ち寄るといい。外国人さんがamazing! と言っていた。
観阿弥世阿弥さんの能の説明と加賀伝統工芸の説明で似たようなものがあった。
余計なものを削ぎ落としてシンプルな型に落とし込み抽象化して見る者の想像力に任せるという趣旨と理解。
私が長年お稽古していた京都未生流の華道とも通じる気がする。
家元が美の形を凝縮したバランスや構成の型があって、それを元に花の素材の良さを活かし一番美しく見えるよう工夫して自由に生ける。
空手の型も見えない敵や自分自身との闘いにおける気合いをうまく発揮できるよう凝縮された美しさがあると思われ。
新型肺炎ウィルス対策への財政支援そっちのけで、麻生財務相の妹皇族が血税皇族費仏旅行で大会イベント挨拶の権威付けが必要な柔道は美しくないね。JOC会長は招致汚職疑惑も曖昧放置、メダル獲得お得意柔道だけ贔屓か?
日本国首相が血税で自己支援者に飲食させて、記録方法廃棄方法や三権分立無視人事の見本みせてるからな。
2019年11月4日まで無料でシャガールさんの絵画を堪能できて幸せ。こじんまりとした小綺麗な空間で作品数は少ないが、ちょっと立ち寄るのにいい。
椅子とかないので長時間過ごす場所ではない。
平日日中に行ったが女性客が多い。
ダフニスとクロエの挿絵本が、ほんわりと優しい感じでいい気分。
シャガールさんの作品は贋作が多いと聞いたが、私のレベルじゃよく分からない。
贋作だったとしても、自分が良いと感じるものは素直に評価したい。
写真で見るより、実物の絵の具の凹凸や素材感、照明のあたり具合や見る角度による印象の違いとか、たまらなく、有難い。
こんどはラヴェルさんの音楽聴きながら見に行こうと思う。
3Fで舘鼻則孝の展覧会を開催しているので立ち寄ってみた。銀座の喧騒からエレベーターを降りると異空間が。こじんまりしたスペースゆえを生かした展示。レディー・ガガの履いた「ヒールレスシューズ」で著名な氏の創作活動を支援したことはPOLAを評価。
初訪問。
銀座通りに沿うビルのワンフロアの企画展に興味が湧いた。
箱根のポーラ美術館のアンテナミュージアムな印象。今回は【Mon YVES SAINT LAURENT】1970年代初旬から1980年代初旬にかけてのイヴ・サンローランのヴィンテージを展示を観覧。スペースがそんなに広く無いせいか180着は無く、展示服は20着くらい。試着して写真を撮るスペースがあり、ビンテージモノに触れる機会を作ってくれるのは面白い企画でした。良いモノはスタイルが変わっても古く見えないを実体験体験型の企画は行く価値があると思う。
箱根と比べてしまうのは、気の毒だがここはここで、無料で現代アートなど定期で作品が見られるのがいい。
そとの喧騒を言っとき忘れられる場所。
同館に入っている和菓子のお店もいい。
入場無料で、上質なアートに手軽く触れられるギャラリー。
当方のような旧世代の人間には、「ポーラ化粧品」という旧社名の印象が強いが、「美容」のみならず箱根の「ポーラ美術館」のような、「美術」的な文化活動(営利でもあるだろうが)にも傾注している印象がある。
ポーラ自身が所有する作品のコレクションのほか、最先端のアートまで、定期的に展示を切り替えている。銀座の一等地で、スペースは広いとは言えないものの、折にふれて訪れてみると、いろいろな出会いがあるので、おすすめです。