キャンティ 飯倉片町本店

数々の文化人、著名人が通ったと言われるお店。前から来たかったお店の一つです。

ランチで伺うもダイニングはいっぱいだったので、カフェにて対応してくださいました。

バジリコスパ、久しぶりに美味しいものを頂きました。カツレツもカラッと揚がってて食が進みます。カツレツソースはやや苦味のある甘味をかなり抑えたソースです。

云わずと知れた名店
歴史的にもこの店に入れるだけで
やっと１人前になれた気分になれる店です
料理は洗練された創作イタリアン
でなく昔ながらのイタリア料理
デザートはどれも美味
ゆっくりできる大人の店

私が勤めている企業の伝手で食事券を頂きランチを頂きました。
ランチはメニューが特別なようで、電話で事前予約をしていたのですが忙しかったのか、電話口の対応も少し不誠実に感じるところがありました。
いざ向かってみて食事を頼むと、「電話口にて券を使用することをお伝えになりましたか？」と確認されました。
伝えたはずですが、と答え、
そうすると私の目の前でウェイターがシェフに怒られ、ウェイターも俺は悪くないとの態度、そんな中で食事を余儀なくされました。
急遽用意したせいか、隣の席の夫婦も同じ券を使っていたのですが私の料理は一品少なく提供されました。
食事の味はあまり覚えていませんが、ウェイターの態度やお店の雰囲気が良いものに思えませんでした。そこまで予約を取れず否定されるくらいなら食事券の配布など客層に合わなかと思いますので辞めてはいかがでしょうか

キャンティは昔麻布十番に住んでいた時によく西麻布店にお邪魔してましたが、久々に行きたくなり夫を誘って本店の方に足を運びました。 (西麻布店は閉まっていたので)

本店にお邪魔したのは初めてですが、なんだか店が暗くて雰囲気がジメっとしているのが気になりました。

前菜のワゴン、コロナで致し方ないとは思いますが、ラップがかかってて何だかしょぼさが目につきました。安いお店に来たような感じです。ラップは仕方ないとして、何だかお料理の見た目が悪いです。
肝心の味ですが、あまり美味しくありません。キャンティというブランド抜きでフラットに判断すると、その辺にあるイタリアンやバルの前菜の方が美味しいんじゃないかと思いました。

気を取り直して、季節限定メニューのパスタを。ソースの味が微妙。

メインは普通に美味しいですが、時価のものだったのでやや割高感がありました。

そして、ナイフやフォークを置く時雑にポイッと置かれたり、厨房が丸見えなのにマスクせず喋ってるシェフが居たのが凄く気になりました。暑いし味見しなきゃいけないので仕方ないですが、お客様に丸見えなのは如何なものかと。 (他の厨房スタッフはマスクしたり髪の毛が入らないようにしてましたが)

これで一人三万はちょっと無いな、と思ってしまいました。今は分からないですが西麻布のお店は普通に美味しかったですし、シェフが変わってしまったのでしょうか？

キャンティというブランドに胡座をかきすぎでは？と感じてしまった１日でした。

ロシア大使館にほど近い場所に、素敵な佇まいであるお店です。前菜やパスタ、メインなど、細かに説明をしていただき、前菜やドルチェは実際のお料理を見て選べるので、お食事をする前から楽しいです。いつも思うのは、素敵なお店はスタッフの方の対応がとても良いことです。歴史あるお店ですが、心地よく食事ができるように気遣っていただき、楽しい時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。

古き良き伝統あるイタリアン。
日本人向けのお味でほっこり美味しい。
ウエイターの方がとてもご丁寧で居心地が良く長く愛される理由がわかるお店でした。
またお伺いしたいです。

コースはドレスコードがあるので注意です。

さすが名店ですね。
最後のデザートはワクワクでしかない（笑）
スポンサー付きで二度ほどお邪魔しましたが、お金があれば通いたいお店です。
歴史ある建物で、確かコルビジェの愛弟子の方が建てたんじゃなかったかな？
でも面白い作りで、何時間見ていても飽きませんでした。
最後はスポンサーから焼き菓子のお土産までいただいて、最高のひと時を味わせていただきました。
ありがとう！

大人の階段を登らせてくれる場所です。
数々の文化人たちが時間を過ごしていたキャンティ飯倉本店は、ディナーの時間がいかに豊かで文化的な時間であるか、またその時間を共にする人たちがいかに大切な人かを気づかせてくれます。
最初に選ぶオードブルは種類も豊富で、全部食べたい！と思うこと必死で、また赤いチェックのテーブルでいただくワインと食事は言うことなし。大切な人との時間に選んで間違いなしの東京の真髄を見せてくれるレストランです。

昔を懐かしむ人達でもっているレストランだなぁと感じました。
ランチ安い方4,800円。
感想‥息子、給食みたい。夫‥ファミレスみたい。
まず、入って床が汚いなと思いました。テーブルクロスも安っぽいです。
前菜、美味しくない。メインの子牛のカツレツ、お肉の味しない。しかもバジリコのパスタと一緒に一つのお皿というところがファミレスっぽい。ケーキ、100円ケーキみたい。コーヒーは美味しかったです。
給仕の人も感じ悪かったです。
厳しい事書きましたが、多分平日は上のカフェで1,000円位のランチがありそうだったので、それなら良いかも。下のレストランは昔の名前だけで商売していると感じました。4,800円のお味では無いです。

近くに住んでたので、よく通いました。
美味しくて最高です。
西麻布店より、飯倉店が好き。
お料理教室も通っていましたが、お昼からフルコースで頂けるので大満足。
また東京行った時は必ず寄ります。

名物バジリコとカツレツが両方楽しめるランチコースをいただきました！

味ももちろん美味しくて雰囲気抜群。
新しくて美味しいお店はたくさんありますが、この歴史と雰囲気は作れない。
長く多くの人に愛されるお店と言うところに敬意を抱きつつ美味しくもりもりいただきました️

週替わりの特別メニューのカレーも気になる〜。

とても歴史ある名店です。
ですが、
敷居の高さは皆無です。
私みたいな一般庶民でも
素晴らしいサービスが、受けられる
ことを私が保証させていただきます。

お料理はどれもとても素晴らしく
特にカツレツの
デミグラスソースの
ゲレイビーソースが
絶品で
驚愕すること間違いなしで
ゲレイビーソースだけでも
是非、商品化
して、いただきたい位に
優雅に、日常のあらゆる全てのことを
忘れさせてしまう程の力のある
魔法のソースです。

是非一度来店いただけることを切に願う次第でございます。
オーナーの川添隆太郎さんは
キャンティの店舗のお仕事だけではなく、
ボランティア活動にも本氣で
取り組まれて来られた
とても
徳の、あるお人です。
コロ禍でキャンティさん
だけではなく
みなさま
とてー大変な状況です。
このような歴史ある
名店の灯火を消して良いのでしょうか。

私はそうは、思いません。
皆みなさまのお力で
どうぞキャンティさんだけに
限ることなく
素晴らしい文化である
外食業全体に是非とも
足を運んでいただきたく
お願いしたい次第でございます。

老舗の「キャンティ」で伝統のバジリコ

六本木一丁目駅から徒歩10分、
イタリアンの百名店
「キャンティ 飯倉本店」を訪問。
言わずと知れたこちらのお店には
10年ちょっとぶりです。

平日の17時に到着のところ待ち人無し。
すんなり入店できました。

伝統の
スパゲッティバジリコ 2,750円と
グラスワインを注文。

バジリコはこれでもかと言うくらいふんだんに
バジルが使われていて美味しいです。
昔食べた時と同じ味が守られている
気がします。

最後まで美味しく頂きました。

久しぶりにランチで訪問。
相変わらず素晴らしいホスピタリティと味、間違いないです。

2020.2月 ディナーで再訪。
ワゴンでなく、テーブルにズラリと並べてくださいました。いつもここで沢山オーダーしちゃう。

ランチで利用しました。パスタとデザートのセットで、プリンを食べたいと店員さんにお伝えしましたが、セットのデザートはランダムらしく、残念ながらお目当てのプリンが出てこず、イチジクのケーキでした。老舗で、きっと好きな人は好きなお店だと思います。若造の私には少し緊張してしまう場所でした。

常連さんに連れてきてもらって。
食べたいものをお伝えして作ってくださいました。ので、メニューみておらず！
どれもおいしかったです！
デザートのプリンが固め&大きめでしっかりカラメルたっぷりでとにかくおいしかった！
昔話を聞くのも楽しかったです

昔ながらのイタリアン。
お料理は普通なのですが、私が愛してやまないのは、チェリージア。濃厚なざっくざくのクッキーに、濃く深いクリーム、大粒のチェリー。至福のひとときを手にできます。レモンクッキーももちろん美味。
本当にいいものを作って下さってありがとうございます。

かつて多くの文化人・芸能人が集い、カルチャーの発信地となっていたキャンティ…。今はむしろ、昔を懐かしみ、歴史を味わうためのお店になっていると思います。近年の一般的レストランにあるものを求めると、むしろアテが外れるでしょうね。
ちなみにここ、交通の便があまり良くありませんが、その昔、有名人たちは、どうやって通ってたのかな？