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立川市歴史民俗資料館

住所 東京都立川市富士見町3丁目12−34
電話 +81 42-525-0860
時間
火曜日09:00-16:30
水曜日09:00-16:30
木曜日09:00-16:30
金曜日09:00-16:30
土曜日09:00-16:30
日曜日09:00-16:30
サイト www.city.tachikawa.lg.jp/shogaigakushu/shisetsu/bunkazai/003.html
カテゴリー 地域歴史博物館, 観光名所
評価 3.6 7 件の口コミ
Tachikawa City Museum of History and Folklore, old houses Garden
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立川市歴史民俗資料館 件の口コミ

7
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
田島利明
22 七月 2022 2:42

多摩の筆頭市、立川市の施設としては若干展示ボリュームが少ないように感じました。市域が狭いためでしょうか。施設自体が少し狭いです。
立川飛行場について詳しく解説されています。また、この辺も養蚕業をやっていたようで、その辺の解説もあります。アユ漁も有名だったようです。農家の区割り(屋敷割り)については勉強になります。

友田一弥
17 六月 2022 12:11

小規模ながらも立川市の通史を学べ、多摩川の鮎漁の漁法や漁具、養蚕に用いられた道具等もみることができる。

展示内容としては無料と考えれば大満足の施設なのだが、隣接するトラブル住宅あるという立地環境の悪さ、静かさが求められる施設にあって大声で業務の話をする職員の意識の低さが本当に残念でならない。

ハナカツヲ
08 六月 2021 19:28

立川の歴史が良くわかり資料も想像以上に豊富で興味深く見学できました。特に縄文時代の土器のデザインが秀逸で眺めていて飽きが来なかったです。
立川の七氏についての解説や中央線の歴史、蚕から絹を取る過程も展示。立川の動物や昆虫・花・漁業についても展示されていて良かった。
周辺はのどかな住宅街と農業試験場があり散歩にも最適です。

ときまさ
08 四月 2021 1:11

2021.02 郷土史の研究機関が展示コーナーを設けています。と言う感じでしょうか。
色紙絵の現在写真は構図に凝っていて良かったです。
専門の研究者が収蔵整理している感じがあるので、調べものをするには良いのだろうと思います。お願いすれば良い資料が沢山出てきそうです。
ハクビシンちゃんが小さくてカワイイ。

武司 石坂
28 三月 2021 10:43

多摩川の漁法と漁具
縄文時代のくらし
甲武鉄道の開通
立川飛行機のあゆみ
などの懐かしい展示を見て感動しました。
ひなコーナーもあります。

Tomonokai
14 一月 2021 21:12

今回、新奥多摩街道から来たら、案内看板があり、迷わずに行けた。
以前、奥多摩街道から来たら迷った、なぜだろう?
駐輪場がどこかわからなかったが、蔵?のような建物側にとめた。
依頼品の方言資料、買えました。立川市役所3F?などでも販売しているらしいが、在庫がわからないので、ここでなら確実だと願って。
依頼主は柴崎町だーと言いながら読んでます。

ノブ
18 十月 2019 3:53

「立川の歴史・文化を学び、郷土愛を深めるのを目的に設立」

 縄文時代から現代に至るまでの立川の歴史が文化財とともに展示されています。私は子供の頃立川の南口でよく遊んでいたので、当時の写真が見られたらいいなと思って行きました。たった1枚しかなかったけど、当時の記憶が蘇り嬉しくなりました。
 それ以外には立川が機織りで有名だったというのも意外で、砂川太織という当時の技術を蘇らせようと活動されているボランティアが織った織物も展示されています。
 最新のきらびやかで便利な駅前もいいですけど、昭和のノスタルジックな雰囲気も捨て難いものがあります。

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