立川市歴史民俗資料館
住所 | 東京都立川市富士見町3丁目12−34 | ||||||||||||
電話 | +81 42-525-0860 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.city.tachikawa.lg.jp/shogaigakushu/shisetsu/bunkazai/003.html | ||||||||||||
カテゴリー | 地域歴史博物館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 3.6 7 件の口コミ | ||||||||||||
Tachikawa City Museum of History and Folklore, old houses Garden | |||||||||||||
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立川市歴史民俗資料館 件の口コミ
7 多摩の筆頭市、立川市の施設としては若干展示ボリュームが少ないように感じました。市域が狭いためでしょうか。施設自体が少し狭いです。
立川飛行場について詳しく解説されています。また、この辺も養蚕業をやっていたようで、その辺の解説もあります。アユ漁も有名だったようです。農家の区割り(屋敷割り)については勉強になります。
小規模ながらも立川市の通史を学べ、多摩川の鮎漁の漁法や漁具、養蚕に用いられた道具等もみることができる。
展示内容としては無料と考えれば大満足の施設なのだが、隣接するトラブル住宅あるという立地環境の悪さ、静かさが求められる施設にあって大声で業務の話をする職員の意識の低さが本当に残念でならない。
立川の歴史が良くわかり資料も想像以上に豊富で興味深く見学できました。特に縄文時代の土器のデザインが秀逸で眺めていて飽きが来なかったです。
立川の七氏についての解説や中央線の歴史、蚕から絹を取る過程も展示。立川の動物や昆虫・花・漁業についても展示されていて良かった。
周辺はのどかな住宅街と農業試験場があり散歩にも最適です。
2021.02 郷土史の研究機関が展示コーナーを設けています。と言う感じでしょうか。
色紙絵の現在写真は構図に凝っていて良かったです。
専門の研究者が収蔵整理している感じがあるので、調べものをするには良いのだろうと思います。お願いすれば良い資料が沢山出てきそうです。
ハクビシンちゃんが小さくてカワイイ。
今回、新奥多摩街道から来たら、案内看板があり、迷わずに行けた。
以前、奥多摩街道から来たら迷った、なぜだろう?
駐輪場がどこかわからなかったが、蔵?のような建物側にとめた。
依頼品の方言資料、買えました。立川市役所3F?などでも販売しているらしいが、在庫がわからないので、ここでなら確実だと願って。
依頼主は柴崎町だーと言いながら読んでます。