東京慈恵会医科大学葛飾医療センター
住所 | 東京都葛飾区青戸6丁目41−2 |
電話 | +81 3-3603-2111 |
サイト | www.jikei.ac.jp/hospital/katsushika/index.html |
カテゴリー | 大学病院, 総合病院, 病院, 医療センター |
評価 | 2 37 件の口コミ |
Jikei Univ. Katsushika Medical Care Center | |
最寄りの枝 東京慈恵会医科大学附属病院 — 東京都港区西新橋3丁目19−18 東京慈恵会医科大学附属第三病院 — 東京都狛江市和泉本町4丁目11−1 |
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東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 件の口コミ
37 産婦人科の受付職員の対応が毎度腑に落ちない…目を見ない、PC画面と書類と睨めっこ。
以前13時には入り口の体温計が撤収になり、以降は受診する先で検温するとあったので受付まで行くと、驚かれその時は目が合った(笑
不安な気持ち増し、重い空気のまま名前を呼ばれるのを待つ…
症状や状態にもよるかとは思いますが診察時間も短く感じる…
ここへ行く方は必ず領収書よく見て金額チェックしてください!!
予約日に行き医師と話しただけで何も検査等してないのに一万近くの請求でおかしいのではないかと問合せたら、初診料+αを大幅に上乗せされてました。
過去にも明らかにおかしいくらい高かったことがあるので毎回過剰請求されていたようです。
紹介状必要な大きい病院だから高くて仕方ないかなと思って払っている方いると思うけど、過剰に請求してる病院なので要注意です!!
会計以外も何回か行ってますがいつも最悪です。
内視鏡を明らかに経験ない新人にさせたらしく、こちらは麻酔かかってて意識朦朧としながら痛いと叫ぶほどでした。
しかも内視鏡中に所見ありで病状ヤバイと会話がされていたのに、終わった後説明なくこちらから聞きに行った検査結果はとりあえず大丈夫。所見ありと会話してたのに他の患者と結果間違えてないですか?
痛みあり発熱ありで行った際も朝から一階待ち合いに放置され、周りの患者は皆いなくなり、この後呼ばれますからと何回も言われ、水分も食事も取れずトイレも行けず待った挙げ句診て貰えたのは16時過ぎてました。
恐らく医師や看護師は私を放置して食事や休憩取ってます。
ある時は新人らしき女性医師がスマホと辞書で調べながら診察し処方箋出されましたし、ある時は本来は心臓担当だけど今日は内科にいるんで一応薬処方しますが専門担当医に診てもらった方がいいですよとも言われたり…
若い医師がやる気無さそうに椅子にふんぞり返って座りながら診察してきます。
こちらは痛み我慢して行ってるのにMRIやCTの予約が半月後からで検査結果は更に数週間後しかできないとか、他の病院行って直ぐ診てもらった方がいい状態です。
他の口コミにもあるようにここへ行った挙げ句手遅れで亡くなる方も多いようなので、ここは不安しかないです。
大きい病院なので予約があっても待たされますが、先生も看護師さんも採血の方もみなさん優しいです。
娘の体重が減って心配になり、小児科の看護師さんと相談した時もすぐに外来の予約を取ってくれました。
受診後に入院していますが、入院の方の小児科の先生や看護師さんも優しいです。約2ヶ月入院していますが、体重も増えました。感謝しています。
コロナ禍で感染対策のため面会謝絶の入院になります。
入院前のPCR検査を受けに行ったら、診察受けてないのに診察料取られた。
事前に説明もなかった。
費用がかかるの一点張りで、結局払わされた。
同じ事何度も聞いたり、全体的に対応も悪いし、詐欺病院。
仕事の都合、今までのいろいろな病院見てきたけど、今のところ一番最悪。
3年ほど前の事ですが、高齢の父親が嚥下障害になり受診しました。水でも咽せてしまい何も飲み込めない状態である事を伝えると、医師は水をゆっくり喉に垂らし入れる簡易的な検査?をして咽せるのを確認し「ではCT検査の予約を入れるので3週間後に来て下さいね」と言いました。ちょっと自分の耳を疑い戸惑ってしまいました。水も何も飲めないのだから3週間後までには死んでしまう、そう思い廊下に出る時にそっと看護師さんに伝えたら「私もそう思います、少しお待ち下さい」となり、あらためて呼ばれて診察室に入ると違う医師に代わっていて「なんかごめんなさいね。検査いっぱいだったけど一番最後に入れてもらえたからね、今日検査しますね」と言われ検査して貰う事になりました。
最初の医師はいったいどういうつもりだったのか恐ろしかったです。普通に考えたらそのまま何もしなければ死んでしまうかも知れない事はわかると思いますが、何も考えないで喉だけ見てたのかもしれません。
CTの結果、食道が腫瘍らしきもので狭まっているのがわかりそのまま入院になりました。後日の内視鏡と生検の結果は癌で、つまり癌が食道を大きく狭めている末期の食道癌でした。
この病院は何も飲み込めない症状の外来患者を漫然と3週間放置しようとした医師が外来を診ている病院です。そしてその患者は末期癌でした。
ちょっと恐い病院だと思いましたが、転院は難しい容態になってしまったので、この病院で主治医になった医師の診断と対処方針(積極的治療は出来ない状態なので緩和措置をして行く)を癌専門病院でセカンドオピニオンして頂き同様の所見を得たので、ここで入院を続けて緩和措置を受ける事にしました(そこに至るまでに沢山調べまくりましたし苦悩もしましたが)。
入院中、病棟の看護師さんには恵まれたと思います。感謝しています。
主治医は30代の若い医師でしたが、今後苦痛が酷くなった時にモルヒネ等を使用する「鎮静」についての説明と父本人への癌告知に立ち会って頂くアポを、ご自身の体調不良ですっぽかされた事がありました。体調不良は仕方のない事ですが、大変重要な説明と立ち会いだったのに主治医の不在について当日病院から電話も何もなく、面談室に入る前も何も知らされず、入ってみたら会ったことのない別の若い医師が腕組みをして椅子にもたれて座っていて淡々と説明を始めたので驚きました。この方はどなたですか?となります。そして終始腕組みをして反り返った姿勢で話をして、マナーを知らないのだろうか?という印象の人でした。来なかった主治医のほうは後日会った時すっぽかした事には触れて来ず、こちらから体調を気遣ったら「あぁ大丈夫です大丈夫ですごめんなさいね」と軽く言われました。この医師も最低限のマナーを知らないと思わざるを得ませんでした。
それでも主治医ですからその医師に頼るしかないのが患者側です。急に来た父親の最後の日々と向き合うのにただでさえ気を張っていたのですが、医師には気を使いつつ大事な事を見落とされたりする事のないよう注意も払いながら、最後まで診て貰うしかありませんでした。
亡骸を見送ってくれた時の看護師さんの優しい対応は救いでしたしとても感謝しています。しかし、それでもこの病院には今後はかかりたいとは絶対に思いません。恐いです。
事務の方の対応がひどかった印象です。
体調が悪かったのに、立ったまま待たせられる方、会計のしかたが分からず聞こうと思ったら、「会計機は通られませんでした!?」と怒鳴られる方がいらっしゃいました。こんな状況下ですし、大変混んでいたのは分かりますが、不愉快です。医師、看護師の方は同じ状況でも丁寧でした。
近所に診察を受けられる診療科が無いためこちらに受診するしかないのですが、そうでなければ二度と行きたくありません。
外来泌尿器科で待っている年配男性が受付に怒鳴っていました。
他にもこのコロナ禍で低評価やクレームを書いている人がいるけど、もう少し冷静になって普段と違う状況で働いてくれている医療従事者に敬意を持った方がいいと思います。
「こっちは金を払っている」「選んでその仕事をしている」書き込む前に自分の倫理観を見直してみては?
「病棟の緊急対応をしておりますので診察開始が遅れております、申し訳ありません」とアナウンス。
そこに年配男性「こんな所でいつまで待たせるんだ!8時半から来てる!9時予約なのにもう40分も待ってる!みんな予定があるんだ!」
あーこれが噂の. かと。
もしかして、今のアナウンスの意味理解できなかった?
このコロナ禍で普通に診察してくれている病院に感謝こそなく罵倒「こんな所で」の言葉と、「みんな」という大きな主語。
誰もそんな事思っていない。
私は妊婦検診で来ていました、分娩が中止になる産院がある中で検診も分娩も実施してくれるこの病院に、働いてくださる医療従事者に感謝の気持ちでいっぱいです。
なんでこの時期に一生懸命働いてくれてる人にあんな物言いができるんだろ。信じられない。貴方だけが緊急事態じゃない世界中が今そうなんだ。診察してもらえるだけ感謝するべき。病院も診察する患者選別していいと思う。医療従事者だって人間。
どうか怒鳴られた受付の人が傷ついていませんように。
昼休みに同僚と「やべえ奴来たんだけど٩ (ᐛ) و」って愚痴って笑い話に出来てますように。
病院側の服薬ミスのせいにより体調が悪くなった祖父がナースコールを押しても『ちょっと待って』と言われ待っても来なくて倒れてたところを入院している患者さんに助けられたそう。
怖くて退院しました。
二度と行かない、行かせない
20年ぶりくらいに行きましたが、近代的でシステマチックな病院に生まれ変わっていました。受付や会計などは機械を利用することになるのでご老人はどうでしょうかね。今回は総合内科にかからせていただきましたが医師の先生が丁寧な応対、説明でまた何かあればここがいいな、と感じました。 (過去の一件でのイメージ失墜でテコ入れがあったのでしょうか?)
精密検査で急遽1日入院になりました!父親が日本語があまり良くわからないのでとても不安でしたが先生や看護師さんの方々がジェスチャーしながらとても親切にして頂きました。慈恵会医科で良かってです。
嫁が急遽お産中に意識を失いこの病院に運ばれ処置室には私と友人も入れ、面会が普通に出来ました。普通の病院では病院に入った瞬間全員に検温するのはもちろんしかしここの病院は検温は私だけし友人は病棟に上がらないので検温はしなくて大丈夫とのことでした。皆さんはおかしいと思いませんか?他の病院はまずコロナ禍で処置室にも通さないむしろ親族でもない友人は当然入れないと思います。あと、全員に体温を測らないと意味がないと思います。他にも6階の病棟に移動した際にも色々な不審点がありました。処置室のナースさんには病棟にお連れ出来るのは1名までと言われたので従いましたが6階の待合室にいざ行ってみるとそこに他の入院患者の親族3人が1グループ居ましたしかも大きな声で話す笑うで不思議に思いナースステーションに確認をしてみると手術の患者の親族は何人でもいいとのことでした。
その話を聞いた瞬間にえっ?その話を病棟に上がる親族にも説明しないと皆誤解するよね?と思い上の方を出すように言いましたが上の方も
『大変申し訳ございません。直ちに改善してまいまります。』といい謝ってきましたがナースさんいわくもう、ここ数ヶ月で複数名もそういうクレームが来ていると言っていました。それを聞いた瞬間にただの平謝り、大事な事を皆他の親族の方も伝えているのに聞き流しているんだと幻滅しました。
もうすぐこのまま皆他の親族の意見を聞き流すだけをしていたら間違いなく院内クラスターが確実に起こるなと思いました。
どうか上の方名前は出しませんが親族の意見に耳を傾けてもらいたいです。
宜しくお願いします。
手術の場合は何名でも病棟に上がれるそれ以外は原則1名と言う言葉にショックでした。
手術してる人手術をしてない人に関わらず病院は特に平等でなければならないと思います。
他の全国の病院で働いている医療従事者の方に失礼だと思います。
私はここで検査中に経験の浅い若い医師から患部を強く押され病状が悪化しました。でもこちらで紹介していただいた遠くの専門の病院で適切な治療を受けることができ無事に回復できました。こちらでは専門外の患部ということで検査だけだったのに支払額は3万円ほど。紹介先の病院でも同じような検査を受けましたが手術費まで含めた総支払額は2万5千円ほどでした。大学病院は無駄に診療報酬?が高いです。
専門外の患部を強く押さえるって医師として、どうなんだろう?
ここの交通整理をしているガードマンの対応が、ホテルの係員と同じぐらい親切なのには驚いた。
受付、会計の方も親切でしたが、2階の泌尿器科の受付の係員の対応が、いつも命令的な口調で腹が立つ。
ガードマンから口調、礼儀作法の教育を受けたら良いのでは…
担当医は、さすが高等教育を受けているだけあって、言葉遣い礼儀作法は5でした。
夜8時少し前。B7の看護師かどうかはわからないが、紺ベースの柄の入った制服着てる女性スタッフ。
コロナで面会が出来ず、荷物の受渡はナースステーションで行わなければならない為、荷物を持って行ったが、カウンターに来るときもダラダラ歩いて時間がかかるし、荷物を渡して病室から洗濯物等の持ち帰る荷物を持ってきた時も、渡すときも無言でダルそうな態度。
具合が悪そうとかではなく、ただただ態度が悪い。
他の方の口コミでも態度の悪いスタッフがちょいちょい出てくるが、あんなのがわんさか居ると思うとまともな病院とは思えない。
母親が入院したのですが最悪な病院の対応でした。
まず入院受付センターの事務所の50代位の女事務員が最悪でした。
高飛車な態度で敬語も使えない態度の悪いおばさんでした。
そして入院階の看護婦看護師の対応も高飛車で最悪でした。
ナースステーションの受付でパソコンいじってる男なんて
話しかけても態度が悪く何も答えないみたいなありえない
態度の悪さでした。
あと主治医は良かったのですが、主治医の周りの若いとりまき医師が
これまた高飛車な態度で最悪でした。主治医が偉いからそのとりまき
の自分たちも偉いと勘違いしている感じで最悪な態度でした。
最初の入院センター事務所の女事務員がいきなり高飛車で
態度が悪かったので嫌な予感がしたが、
入院センター事務所の女事務員
ナースステーション受付のパソコンいじってる男事務員
主治医のとりまきの若い医師達
入院棟の看護婦看護師
全て高飛車で態度の悪い人間だらけでした。
ここは危険です
まず叔父が手術を受けましたが結局失敗でしたと言われてそのまま肝臓1つ取られて亡くなりました。
そして祖父が癌の診察を受けた際も腫瘍が顎の骨にあるように言っていましたが結局は扁桃腺にあり、もう少しで的外れな手術を受けるところでした。もし受けていたら飯を自力で食べることができない状態だったそうです。
この病院でなければ叔父も適切な治療をして今も元気だったかもしれません
一生許せないです