駐日オーストリア共和国大使館
住所 | 東京都港区元麻布1丁目1−20 | ||||||||||
電話 | +81 3-3451-8281 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.bmeia.gv.at/jp/botschaft/tokio.html | ||||||||||
カテゴリー | 大使館 | ||||||||||
評価 | 2.6 7 件の口コミ | ||||||||||
Austrian Embassy Tokyo | |||||||||||
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駐日オーストリア共和国大使館 件の口コミ
7 麻布十番に在る暗闇坂の途中に有ります。初めて、此処にオーストリア大使館があることに気が付きました。
ちなみに、暗闇坂はいまは環境も変わって暗闇の危ない坂ではありません。
出勤前20分散歩Jan. 13 2023
【オーストリア大使館】
"宮廷文化が花開き
現在でも音楽や絵画などの芸術が豊かな国
音感的感性が少し乏しい私にはあこがれの国"
麻布十番暗闇坂の途中に有ります。
非常に分かりにくい場所です。
暗闇坂も、環境の変化で、暗闇坂では、無くなりました。
余り、繋がりがないので、良く分かりませんが、場所は理解しています。
スキーの素晴らしいメーカーが、あることは、知っていますが、自然環境には、苦労していますよね
Poor staff atitude. Didn't bother to listen to my situation instead interrupted me many times to ask to send a email and that's it
2019年10月10日から20日まで国立映画アーカイブで、オーストリア映画特集やってる。ハンガリー映画も同時上映。私は全種類見た。よかった。特に「Mullers Buro」は、オーストリア文化の意外な一面を発見できた感じ。
英映画「The Third Man」では、伝統的な芸術の街ウィーンを舞台にアメリカ西部劇文化に対する皮肉みたいな描写もあったし、オーストリアは、オペラやクラシック音楽の印象が強い。
「Mullers Buro」は、古いアメリカ映画のパロディが満載で、面白いタイミングで唐突に歌い始めるコメディ要素満載のハードボイルド探偵映画。
こんな映画がオーストリアで大ヒットしてたことを知らなかった。
最も古いアメリカ映画を見ていなければ面白みが分からないシーンが多いので、若いときに見ても真の面白さは分からなかったかもしれない。
貴重なフィルムの提供者の駐日オーストリア大使館の方々に感謝します。
数か月前に行った国立新美術館のウィーン・モダン展も日本企業DNPさんの制作映像もあり、好印象。
同様に実のある交流に労力費用投入を望みます。
3年前、仕事の疲弊がひどく人事部に半強制的に有休とらされたとき、上野散歩中に東京文化会館でウィーン国立歌劇場日本公演を見つけ、当日券で鑑賞した。
すっかり生き返った。
こういう芸術鑑賞のためにもう少し頑張れるかも、いつか現地で楽しもうって。
メガネ忘れて、字幕見えなかったが、かえって独語特有の子音の味わいを楽しめた。
伊語よりも子音が多いという独語の特徴が活きるオペラ。
通っていたフルート教室の先生の母君の声楽教室の発表会で日本語オペラを演じていたが、アリアだけは原語の伊語。
やはり言語の特徴も文化の現れで音楽にとって重要な位置付け。
METは1度現地で鑑賞したが、あとは専らライブ・ビューイング。
ウィーン国立歌劇場は日本公演多い?
協賛日本企業多い。DNPさんにキヤノンさんも。
オペラ運営はお金かかる。
オペラは断然、生鑑賞がいい。
上映会最初の映画「Kleines Herz in grosser Not」に出てきたエンゲル音楽一家がオーストリアの音楽文化を象徴するようでよかった。
子どもが8種類の楽器をひきこなし家族で合唱。
映画に出てきた見かけない楽器が気になってネット検索したけど、よく分からなかった。残念。
ハントケ氏の共同脚本「ベルリン・天使の詩」昔みた。
オーストリア映画とはいえないし今回は上映されないけど。
2019年ノーベル文学賞受賞を契機にYouTubeの町山さん解説でハントケさんの役割の詳細説明を聞いて感慨深い。
上映会空き時間に、年配のご婦人から声をかけられた。
彼女は古くから国立映画アーカイブに通っているらしい。
米はもちろん英仏伊あたりの映画は一般の映画館で手軽に見られるが、オーストリアとかハンガリーの映画でマイナーなものにはアクセスしにくい。
国立映画アーカイブには関西とか遠方からわざわざ映画を見に来る人までいるらしい。
今回も、マイナーな映画が見られてよかった。
「Kleines Herz in grosser Not」 はYouTubeで原題、邦題ともに検索しても該当なし。
昔ながらの貴重なフィルム上映という点も趣深い。
スタッフさんのフィルムの仕組みの説明を「ニュー・シネマパラダイス」の場面を思い出しながら聞いた。
こういう実感が湧くと、著作権法上の映画の著作物の上映権の性質とかより理解しやすい。
もっとも著作権法は経済産業界の要請にあわせた場当たり的な継ぎ接ぎ法で一貫した法の精神を感じにくい法律の一つでもある。
文化を反映する分野の法律なのに皮肉なことだが。
ビザ申請で訪問。ホームページの情報は更新されることなく、サイトに書かれてある書類だけだと不備で確実に突き返されるし、参考にならないです。実際にオーストリア大使館でビザ申請された方の情報を見ておく方が間違いないと思います。ただ、その人たちの情報もバラバラで正解が1つじゃないのがオーストリア大使館だと思います。他の人はこの書類でOKなのに、私の時は同じ書類なのにダメだったってことがありました。