日本大学病院
住所 | 東京都千代田区神田駿河台1丁目6 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3293-1711 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.nihon-u.ac.jp/hospital | ||||||||||||
カテゴリー | 大学病院, 総合病院, 病院 | ||||||||||||
評価 | 2.8 34 件の口コミ | ||||||||||||
Nihon University Hospital | |||||||||||||
最寄りの枝 日本大学歯学部付属歯科病院 — 東京都千代田区神田駿河台1丁目8−13 日本大学医学部附属板橋病院 — 東京都板橋区大谷口上町30−1 |
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日本大学病院 件の口コミ
34SpO2モニターをきつくまかれすぎて、一泊二日の入院なのに末梢神経障害になりました。手を使う仕事をしているので大変でした。また医師と看護師の連携が取れていませんでした。私自身医療従事者で同室の人もそうでしたが、技量、サービス両方の観点からお互い2度とこの病院にかかるのはやめようと言い合いました。
救命センターは「問診ができないと先に進めない」と朦朧として受け答えのできない患者を数時間寝かしているだけです。15時に運ばれてPCR検査の結果が明日になるから一泊4万台の個室に2日は入ってもらうと勝手に承諾書に記入しサインを求めてきます。次の日には大部屋へ移されましたが空いていないはずの大部屋は有償も無償も空いていて具合の悪い中、二度も部屋を移されたあげく「一日様子を見て退院日を決めましょう」と言ってくる始末、耳鼻科の医師は「診断名の出せない病気もある」と仰っていましたが他院のまともな医師に診てもらい順調に回復しました。関わるとお金だけではなく命に関わる病院です。少し検索したら病院ではなく雲隠れしたいときに使うホテルのようです。
家族2人がここの緊急対応とICUで助かっています。患者と家族に極力寄り添いつつ即応体制と専門医による的確な処置と看護スタッフさんの細やかな優しい対応に感謝。言うまでもなくホテルのような綺麗で清潔な病院。
周辺の大きな病院と比較して、かなり良い方だと感じました。
広々していて清潔感があり、雰囲気も明るいので億劫にならず行けます。
お医者さんも看護師さんも、受付の方も優しいです。
急性膵炎になり入院しました。これといった原因はわかりませんでしたが、医師の方々があらゆる検査できちんと調べて下さいました。
特に素晴らしいのは病棟の看護師さん。どの方も本当に親切で、皆さん細やかな気遣いが嫌味なく自然とできる方ばかりでした。若い方がたくさん活躍されていて若いのに…と感心しました。
健康を願っていますが、もしまた入院することになればぜひこちらでと思っています。笑
本当にありがとうございました。
眼科通院しております。予約システム等 ITシステムは充実していますが、予約時間が全くあてになりません。何時間も待つのが当たり前なのでストレスが溜まります。診療にて18時をすぎると会計も急患窓口となりここでも相当待たされます。可能であれば他院に変えたいです。
娘が転んで泣きやまず、夜間に急いで#8000に連絡しここを紹介していただきました。先生もとても親切で看護師さんもとても良い方でしたがレントゲンを撮らず、腕を捻られ脱臼です。そのうち治りますよ、今治しましたから。と言われましたが一向に娘が元気になることはなくそのまま帰りましたが夜も寝れないくらい泣き続けて、おかしいなと思い朝イチで違う病院を受診したところ肘を骨折しておりました。
あの触診は一体なんだったんでしょうか。捻られて、相当痛かったと思います。今後外来でかかる方は必ずレントゲン撮ってもらうよう懇願したほうがいいと思います。
定期的に耳鼻科や循環器科を受診しています。ほぼ自覚症状なしで数字もさほどという感じにもかかわらず通院を続けられるので良い病院と思います。4階の食堂もよく利用します。ただし受付の応対は甘いので真に受けてはいけないシーンがたびたびある。
紹介で受診しましたが何の処置もされず1週間空けてからまた来て下さいとの事で、その間に症状が悪化し最悪でした。
初の大学病院でしたが町医者より酷い対応なのには驚きを隠せませんでした。
婦人科を利用。
先生も、看護師さんもほんとに皆温かく素晴らしい病院です。
病室も常に綺麗に気を配ってくださり、ご飯も美味しく快適。術後も良好。
心より感謝します。
今日検診で採血がありました。採血室の近くの受付でお願いします。と検査の準備番が書いてある紙を渡したところ受け取りもせずに他の患者さんの名前を呼んで何か説明してました。受け取ってお待ち下さい。でよくないですか?説明が終わってから、お願いします。と出したところ皆さん並んでるんで!と強い口調で言われました。誰も並んでなかったのに。でも採血をしなきゃいけなかったので近くの椅子に座ってたら呼ばれ、紙を出した時の受け取り方も最悪だし、何番で呼ばれるんで!って言い方もファイルの渡し方もつっけんどな感じでファイルを受け取った時に睨まれました。何度も採血してますがそんな受付の方は今までいませんでした。採血してくれる方も先生も会計の事務さんも看護師さんも検査技師さんも皆さん優しかったのに、なんだか残念です。その他は5
2021.11月中旬に検査入院で2泊3日、12月初めに、6泊7日手術で、お世話になりました。とても丁寧慎重な主治医のようで、簡単に手術になるのかと思いきや、ここ3ヶ月ありとあらゆる検査を受け、手術も無事終わりました。これでもかと色んな科で検査し、沢山の看護師さんと関わり、MRIやCTなど検査技師さん、栄養指導さん、リハビリの先生…どの方も、とても良い方に巡り合いました。
一つの病気だけかと思いきや、次々と見つかる自分の異常箇所に、心が滅入りましたが、
仕方ない…ここまで調べて下さる機会を貰ったのだと、逆に今は感謝しています。
オペ担当の看護師さん曰く、結構大変な手術だったとの事、その割には、数時間で意識が完全に戻り、暑くて寝返りも打っていた私。
良い先生に手術して頂けたようです。
朝には、歩き始めて、術後の回復は早かったのではないかなと思います。
入院中、細やかなケアをどの看護師さんもして下さり、そんな事までと、こちらが恐縮してしまう位でした。
入院の食事もカロリー制限のあるメニューなのに、とても美味しかったです。
無料の病室でしたが、とても快適に過ごせました。コロナ禍での入院で、一人で心細かったのを、看護師さんや同室の方に助けられました。
検査費用はかさみますが、限度額申請を利用しました。こちらで事前に調べて、申請書の用意はしたものの、入院の受付時に、丁寧に教えて下さり、とても親切で、良心的な病院だなという印象です。
2年前に入院いたしました。
ご飯がおいしかったです!全食完食しました!
病室も綺麗でした
看護記録を開示するように申請があった場合は、開示する義務がありますが、師長が来て出せませんと言われました。
今思うと、個人情報保護法に違反してるのではと思いました。
耳鼻科で受診
生まれて初めて大学病院を受診ということでドキドキ…
朝早くの予約だったので待ち時間もほぼなくスムーズに診察を受けることができました。
外来の先生は松田先生という方でした。
とても物腰がわかりやすく、電子カルテを入力しながらも話すときはきちんとこちらを向いて目を見て話を聞いてくれるのでとても安心しました。
内視鏡検査との時もさほど辛くはなくスムーズに診ていただきました。
大きい病院は医者や看護師など担当になる人によって印象は大きく変わると思います。
今回私はとても良い先生にあたったのだと思います。
これからも安心して受診できそうです。
眼科を受診してますが、平日の午後や土曜日は予約していても数時間は待たされます。
後は治療で使う薬剤ですが、高額な薬剤を断りもなく使用されました。 (もちろん副作用などの説明はありましたが) 会計の時に五万近くの請求でびっくりしました。
診察も待たされる割には、大した説明もしてくれないし、こちらから聞いても不機嫌になるだけ。正直、病院変えたいです。
眼科でお世話になった。数年前?に改装したとかで、院内は大変綺麗で待ちのストレスは少ない。が、診療科前ではかなり待たされる。コロナ禍では緊張する混み方なので、立って待つことも覚悟の体力は必要。病院なのに体力、ではあるが致し方なし。ドクターは良い先生にあたり、粛々とレーザー手術を施してくれた。
会計など外来の対応はビジネスライクに洗練されている。時々ハズレの対応があるが、我慢。
深夜に救急の付き添いで行きました。
本人から聞いた話だと、男2女1で研修医みたいな男は注射を指し間違えるわ、痛がってるそばで談笑してるわなにもかも最低でした。
休憩中に呼び出されたのかもしれませんが、シャワー浴びようと思ったのに〜。とか聞こえてますよ。
こんなホスピタリティのないレベル低い医者はじめてです。
乳房の手術で全身麻酔後吐き気があり、看護師を呼んだ時「はいはい気持ち悪いのね。これに吐けばいいから」と入れ物を置いて行ってしまった。これが看護?知り合いの看護師に話したら「そんな病院もう行かない方がいい」と言われた。食事を自分で上げ下げ出来なくてお願いしたら面倒うさそうに持ってきたり。一部の人かもしれませんが、一部でも居てはいけない職種だと思います。この病院は行かない方がいい。コロナの5年前ですよ。
93歳の母親の眼科の付き添いで受診。
検査の前に目薬をさしにきた看護婦からの質問に本人が答えられなかったところ、途端に不機嫌になり、
キツイ口調で対応されました。
まだ若い看護婦でしたが、あまりにも失礼な態度で不愉快になり、怒鳴りたくもなりましたがさすがに堪えました。
受付、検査してくれた人の対応はとても良かったです。
ここの乳腺内分泌外科には、絶対に足を踏み入れてはいけない。
乳腺内分泌外科にカルテ開示請求したが、2年足らずの治療期間で2596枚,10万3千円。しかも大半がただのフォーマット、ページ数が入っているだけの白紙。セカンドオピニオン用に入手した診療情報提供書に入っていたデータは開示されたカルテの中にはなかった。全てのデータを開示していないということだ。同じ書類が何枚も入っていたり、請求書に書かれた枚数と実際の枚数も違う。また、カルテ開示請求の際には理由を聞いてはいけないのだが、理由を聞かれた。
家族へのインフォームドコンセントの際に、主治医の女性科長にトリプルネガティブの症例をどのくらい扱っているのか、扱った症例の予後はどうだったかを尋ねると、大声で「その質問は失礼でしょ!いっぱい扱ってますよ!失礼な!」と言われ恐怖で何も聞き返せなかった。
そのインフォームドコンセントも事前に知らされておらず、カルテには「姉へのIC」と書かれている。同意書も何もない。カルテには麻薬性の麻酔の使用を同意したと書かれているが同意書もないしそんなこと聞かれてもいない。インフォームドコンセントは診療契約だ。説明もせず同意も取っていないのに「ICをした」などと言うのは悪質な医療詐欺だ。また、この女科長の「ICをした」という表現からもICを全く理解していないことがわかる。このような無能な医者がなぜ指導医の資格を持っているのか。
主治医の女性科長は自分でも言っているように全てを直感で決める性格。検査もせず (Ki 67も不明のまま治療方針を決定) 、直感で抗がん剤治療を中止、副作用も出ていないのに。手術後、順調だったんだけど抗がん剤やめたら転移しちゃったんですよね〜と軽く。ミスも多く自分の名前すら間違える (谷と書くところを他人と誤変換) 。病院長からの回答書にも抗がん剤名、数値の誤記入。治療にもミスが多いだろうと思うのは当然ではないか。そして驚くべきことにこの医者は医師を志す学生に贈る言葉で「医師になったきっかけは鍋パーティーに誘われて楽しそうだったから」と恥ずかしげもなく言っている。知性のかけらも感じられない。
そして「家族からの信頼がなければこちらとしても良い治療ができない」と信頼の強要。信頼は日頃の行いや言葉遣いから得られるもの。このような医者のどこを信頼しろと言うのか。
治療法がもうないので丸山ワクチンをできないかと聞くと「え?あんなもの今どきやってる人いるの?(笑)昔はやってたかもしれないけどね。肝臓の手術?どこ切るの?(笑)肝臓の手術したいなら350万」主治医の言葉とも思えない。
この女性科長とはもう話せないと思い、チームのもう1人の医者に面接を求めると「窓口は一つにしてもらいたいんですよね〜」とあからさまに面倒臭そうな態度。腹水で苦しんでいるので抜いてもらいたいと懇願すると、見てみないとわからない、腹水にも栄養が入ってるからやたらと抜けないと。見て見ないとわからないとかどういうことか?担当医なのに毎日見ていないのか?患者が腹水で苦しいと訴えているのに情報がチームで共有されていないのか。もう死ぬと医師は断言しているのに腹水の栄養が関係あるのか?
このチームの医者は全く患者を見ず、患者の声を無視し続ける。看護師に妹が腹水で苦しんでいると告げると妹を見ることもせず、「パジャマの紐がきついんだと思います」の一言だった。
また危篤になった時、主治医の女性科長は病院に待機していて、家族が集まったのも知っていながら病室に現れず説明をしなかった。モニターアラームが鳴って10分以上してからやってきて死亡宣告。彼女は遺体の見送りにも現れず、やってきたのは「窓口は一つにしてもらいたいんですよね〜」と面倒くさそうに言った医者。遺体を送り出す準備ができ車に乗ろうとすると看護師がやってきて「先生がご挨拶があるので待ってください」と言われて20分ほどまたされた挙句、やってきたのはこの医者。私と母に軽く頭を下げ、すぐに看護師と一緒に走り去っていった。その後ろ姿を見送ったのは私たち。かれらは遺体を見送っていない。どういう教育がなされているのか、この病院は。
この女性科長、谷眞弓は素足にグリーンのペディキュア、サンダルを突っかけて闊歩。そんな格好で余命告知「終末で見取りだから個室だけどタダにしておくね」とは命の尊厳も何もあったものじゃない。
追記
開示されたカルテの半分以上が白紙、ブランクのフォーマット、また、こちらが院長宛に出した質問書 (数カ所ホワイトで消した跡がある) までカルテに含めて請求しているのはどういうことか病院に問い合わせたところ、全カルテの開示を要求された場合は全ての書類をコピーして渡すとのことだった。
ところが院長からの回答書 (私の手元にある) のコピーは入っていない。これは病院側が保管している全ての書類を開示していないということではないか?病院側が実際に発行した書類が一つでも入っていなければ他にも開示していない書類があるのではないかと疑うのは当然だと思うが、それを質問すると他に書類があるかどうかはわからないとの返事。
また、院長からの回答書にはBRCA検査をしないという本人の同意を取っている、本人の意思を尊重してBRCA検査をしなかったとあるがその同意書のコピーもない。もちろん私が妹の治療に麻薬系の麻酔を使うことに同意したという同意書もない。病院がこれが全てだと言っている書類の中に同意書がないということはやはり同意を取っていなかったということではないか? 後から「やっぱり同意書がありました」なんていうことはないのか、と質問するとそれもわからないとの返事。
また、カルテの請求書に表示されている枚数と実際のカルテの枚数が大幅に違う。それについても問い合わせたが、担当者が数えたわけではないので何故違うのかについては何も言えないと言うことだった。
日大病院の乳腺内分泌外科には不信感しか残らない。