大戸屋ごはん処 目黒権之助坂店
| 住所 | 東京都目黒区下目黒１丁目２−22 セザール目黒 |
| 電話 | +81 3-5719-1581 |
| 時間 | 11:00-23:00 |
| サイト | www.ootoya.com |
| カテゴリー | 定食屋, 弁当製造業者, 和食店, テイクアウト, レストラン |
| 評価 | 2.7 11 件の口コミ |
| Otoya Meguro Gonnosukezaka | |
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大戸屋ごはん処 目黒権之助坂店 件の口コミ
11UBER EATSで注文し、食べた4時間の後に胃腸炎になりました。6日間たっても下痢も腹痛もまだ止まっていません。前も店内で利用した時キッチンの店員さんが咳している声が聞こえたことがありますが、衛生管理がちゃんとできているか疑問です。大戸屋の常連でしたががっかりしました。
目黒駅前の権之助坂の途中のビルの二階にある。
久しぶりに大戸屋を訪れた。
ここの店は初めてである。
注文がタブレットからになっていた。
これも時代の流れか。
ただし前からのメニューもテーブルに置いてある。
この日はこの時期の限定メニューである、さんまの炭火焼き定食を食べた。毎年大戸屋ではこの時期このメニューが登場する。
しかし、近年のさんまの不漁からか、さんまの身がやや細めであった。
しかしここで食べることに意義があった。
これはまさしく「目黒のさんま」である。
One of shefs coughed for many times，and when i went to check out，i found one of chefs didn't wear her mask.
目黒権之助坂店に限らないが、全メニュー、しかも定食のみならず単品にまである塩分表示に感謝している。タッチパネルのセンサーが感度今一つなのも目黒権之助坂店に限らないが、愛嬌の範囲内。アクリル板による感染防止対策に安心感ある。今は、全ての飲食店で、長居無用対応の中、大戸屋目黒権之助坂店、注文からの待ち時間、短い方で好感。各メニューの出来栄えは、出来立て感とともに美味しく、満足。さっさと食べて帰るのに適。
大戸屋。
このお店は、１つ減点。
しょうがないと思うが、人（店員）が足りてない。
で、そういう店の。忙しいとか、店員が足りない店の対応が分かってない。
忙しい時、店員が足りないときこそ、一言声かければいいのに。
ここだけでなく、どこのお店でも共通な話。
遅いのは遅いで、問題だけど、予め、客に遅いことが伝わってるとか、どれだけ待たされるのかが伝われば、多少我慢できる人は増える。
大戸屋の中でも、この店は特に遅いと思う。
多少、時間がかかること伝えてはいたが。。
以前、この店。1時間も待って、何も言われなくて腹立ったが、今回は、わりと早かった。
で、味は。
今年は、さんま、獲れない。高騰。やっと獲れ始めた。
生さんまにつられてオーダー。
ちょっと臭みあった。しょうがないね。
夜に定食やっているお店ってなると
やっぱり大戸屋があがります。
この日は隣にあるなかよしに行こうと思っていたのですが、
結構パンパンだったのでこちらの大戸屋へ。
冬メニューのお鍋なども魅力的でしたが、
唐揚げタルタルサラダ？を注文。
というか、注文がタッチパネルでびっくりしました。
いつからタッチパネルに？
デザートのコスパも良いので、
白玉ぜんざいも注文。
1人で和食食べたい時には
コスパもいいし、おすすめですね！
久しぶりに訪問してきました。四元豚の醤油麹漬の月見定食を頂きました。写真にも載せましたが豚肉が小さく6枚を頼みましたが物足りない量に感じます。味は美味しいのでもう少しボリュームを出して欲しい。五穀米はパサパサの炊き方で美味しさが感じられません。サラダも頼みましたが美味しいとは程遠い物でした。お客もまばらで味・量共に低下が否めない。
仕事の帰り道に寄りました。味は普通でしたが、おかずで出たお新香が食べ残しのようなものが出てきて、従業員に見せたところ、申し訳ないと交換してくれましたが、なんかここのお店大丈夫？と少しばかり疑問に思いました。その後、予想は外れることなく、ご飯から魚の骨が出ました。鮭かホッケのもののようでした。私は鶏と野菜の黒酢あん定食を食べたのに、出るはずのないものが出ました。もう、明らかにこのお店はアウトのような気がしました。急に食べたものを全部戻したい気持ちになってしまいましたね。お代はもらわなかったですが、二度と行きたくなくなったのです。
There are tablets at each table. It seems you can’t order with the staff but you have to push buttons on the tablet to order.
店の真ん中に大きいテーブルがあって、このテーブルをカウンターのように使っているので、1人で行くとこのテーブルのどこかに案内されると思います。
写真はカキフライ6個のセット。
1,200円ちょっと高いですが、大き目な牡蠣と五穀米への変更も大盛りも無料なので、カキフライの季節は月に1回は行きます。
漬物じゃない小鉢が1つ付けば5個です。