日興苑 食彩雲南 過橋米線

夜に来訪。ここはかなりCPよいです。お値段控えめで、盛りも多い。お味の方は本場の味ゆえ好き嫌いが別れるかもしれませんが、辛い料理はお酒によく合います。店内も広いので、くつろげるのもよいです。

夜に伺いました。
全体的にかなりリーズナブル。
お酒もかなり安いです。

ですが小籠包からは少しも肉汁が出てこないし臭みがあり、エビチリはコクが無いのに妙に甘酸っぱい。辛みのある魚の煮込みはインスタントラーメンのスープみたいな味で、15食限定？の気鍋もあまりインパクトはありませんでした。
おそらくお店で作ってないと思われるごま団子は美味しかったです。

友人と伺いましたが各々で頼んだものを責任とって消化する作業となり、全体的に口コミでの評価が高く期待していただけにかなり残念な心持ちとなりました。
ランチだったら安くて美味しかったのかもしれません。

先日、友達と行きました
友達の一人がこの辺で勤務してる人だったので、ここが美味しいと一押ししてくれました
私は担々米麺（米粉を使用）を頼みました中国人の人が作ってるので辛さは本物けど美味しかったです
もう一回行きたいです今度は麻婆豆腐食べたいです
辛いもの好きな人、本格的な中華を食べたい人にはオススメです金額的にも中華街で食べるより手頃な感じがしました

キモい食事をした。

スープに小さい虫が浮かぶんでいた、最後まで発現された。男性のスタッフは何も言わずスープを取り去れた。彼に食品安全を質疑したが、“店はこのような環境から、仕方ない”と答えられた。そして、“何が不満なら、クレームどうぞ”と言われた。

結局スープは無料になっても何も謝っていない、スタッフのキモい態度を感じるしかない。

ランチでちょくちょく伺わせてもらってます

味は普通に食べられます。
そこそこメニュー数もあって、800円でドリンクフリーでと考えると、使い勝手のいいお店ではないでしょうか

卵とキクラゲの炒め物を頼んで、キクラゲが入ってなかったときは笑えましたが。

#localguides

#日興苑 #四谷三丁目 #新宿区 #中華 #Chineserestaurant

Had 大盤鶏 delivered but found a cockroach in it. Totally freaked me out. I’ve taken a picture as the evidence and reported to consumer center.
Very concerned about its food safety management.

3日連続の中華巡り

ランチで利用。

こちら、美味しいです。

率直な意見として、ちゃんとしてる中華料理屋さん。

ゴマ団子は、ちゃんとゴマ餡だし
手間かけて料理してるのが伝わってきます。

あと、ザーサイもね。
普通の中華料理屋さんのザーサイ単品を頼んだ場合
結構塩が抜けてなくて塩辛いザーサイを提供するお店が多いんだけど、
こちらのザーサイはきちんと塩抜きや下処理してるのが、よーーーーく伝わって来ます。

ぶっちゃけ、ザーサイ食べただけでファンになりました（笑）

今日は、キクラゲと卵の炒めたやつをチョイス。

小松菜やタケノコがいっぱい入っていて、ボリュームもあり大変満足のランチです。

スープとお漬物、デザートも付いてますが、そのデザートも美味しいんです。

ニラレバもド安定
よだれ鶏も、ナッツをふりかけてビジュアル的に (・∇・)

五目チャーハンと特性チャーハンは、味付けが違うのよ。

そこまでちゃんと作ってるお店、そんなにないでしょ。

あっぱれだよ。

それでいて、とても良心的な価格設定。

これからも頑張って欲しい四谷の中華料理屋さんです。

追伸 ランチ時のみ特性スープが350円でオーダーできます。
通常なら1250円なので、大変お得です。

四谷三丁目駅から徒歩1分、テイクアウト、お弁当もランチ時にやっている中華料理屋
酸辣湯麺と半チャーハンのセットを注文しました。
酸辣湯麺は程よいとろみです。
美味しいのですがただ酸も辣も弱い、、、テーブルにある調味料で少し味を変えましたがやはり難しい。
チャーハンはセットで出るのである程度作り置きだと思います。と言うのも熱々では出てきませんでしたので
ドリンクはドリンクバー形式でソフトドリンクが飲み放題になっています。
このボリュームと価格ならありだと思います。
昼はかなり混んでいます。

東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅近く、新宿通り沿いにある雲南料理店。入口に「食彩雲南」と大きく書かれた看板が目印。

お店の看板メニューの一つ、数種類の茸が入った汽鍋鶏を頂きました。汽鍋の中央に空いた穴から通じた蒸気で具材を長時間蒸す調理法で、最初に水は混ぜません。中国伝統の薬膳料理の神髄とも言えそうな超濃厚な黄金色のスープに感動

汽鍋鶏を頂けるお店は、東京でもまだ僅か。これを味わうためだけでも、訪れる価値があります。料理はとても美味しいのですが、残念なのは店内が全面喫煙可能なところせめて分煙した方が良いと感じます。雲南省出身の友人がもうすぐ遊びに来るので、その時までに改善されることを期待します

ランチ入店

日替わりランチＢ（青椒肉絲麺と半炒飯）を頂き

米線と言う麺類を出してる店だが、日替わりのは普通の小麦麺でちょっと肩透かし
ラーメンは普通に中国人経営系中華料理屋の感じ
青椒肉絲の味が加わり濃い感じ美味かった
半炒飯は作り置きかイマイチ
杏仁豆腐はやや甘めだが美味い

ランチはフリードリンクでジャスミン茶、烏龍茶、アイスコーヒーや野菜ジュース等もあり悪くない

本格的な雲南米線が食べられます。そして麻油が机の上に配備されています！！
なおこのお店の米線がもちもちしていると書いている方がいるが、これは比較対象が他の米線だからであって、米線という食べ物はもともと極限まで延びきった麵なので、他の米線よりももちもちしているといっても一般的にはやっぱり極限まで延びきった麵であることに変わりない。

雲南料理専門レストランは都内にも数軒あるけれど、雲南の名物料理「過橋米線」に使う米線（ライスヌードル）を、厨房に設置した圧縮押し出し式の製麺機を使って製造している店はほぼここしか無いだろう。
　当然のことながら、作りたての生麺（通常の店は乾麺）として米線（ライスヌードル）はモチモチとしながらサックと切れる食感は、見事な味わいである。スープもしっかりとした骨付き鶏を煮込んだスープで、ついに東京でも本場通りの「過橋米線」が食べられる時代になったのだという感慨深いものがある。
　他にも雲南料理の代表的メニュー「汽鍋鶏」なども、本場通りに水を入れずに蒸気だけで数時間蒸して作ってあり、漢方薬材のほのかな香りが漂うあたりも、店主のこだわりが感じられ、雲南料理らしくて良い。
　これだけ本格的な中国料理なのに、値段はリーズナブル。他の人も書いているが、テーブルに置いてある「麻油（花椒油）」は自家製らしくて、これをチョッピリ掛けると更に料理やスープが美味しく感じるので、是非試すことをお薦めします。

知人に勧められて、海鮮湯麺を食べました。さっぱりしていて、スープが美味しく、満足しました。プラス350円で薬膳スープがいただけて…注文して姉と半分こにしましたが、とーっても、美味しくて、身体に良さそうでした。