育徳園心字池 (三四郎池)
住所 | 東京都文京区本郷7丁目3−1 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/spot/shiseki/sanshiro.html |
カテゴリー | 観光名所, 公園 |
評価 | 4.4 12 件の口コミ |
Sanshiro Pond | |
最寄りの枝 |
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育徳園心字池 (三四郎池) 件の口コミ
12Zen garden, beautiful, lots of koi fish, turtle, butterfly and small waterfall. It's at the Tokyo university
加賀の前田家3代藩主利常の時に、庭園を整備し池を心字池と呼んでいたが
夏目漱石の三四郎の舞台で有名になり三四郎池呼ばれるように。実際訪れると金沢に行ってこちらをみると造形美に通ずるものがある気がした。静かでゆっくりできたが以前訪れた時学生達が教授らしき人と一緒に研究材料を探していて楽しそうで和んだ記憶がある。
Best place to escape from all your stresses, works and traffic. It's very pleasant and beautiful to have quality time with yourself.
日本の最高峰大学、東大内にある大きな池
鯉が泳いでいて小さな滝もある
ベンチが数個ありゆっくり座れる
三四郎池の名前の由来はなんだろと思ってホームページ見たら夏目漱石の小説、三四郎の舞台になってたからだそうです。かなり昔に読んだけどストーリー覚えてない
東京大学は本郷キャンパスにある大きな池。
広大な敷地の中に趣のある池なんですね。野鳥の休憩地にもなっているようです。
訪れた時は、職員の方でしょうか、十数人で清掃なさってました。
東大本郷キャンパスには三四郎池がある。(パソコン画)
徳川時代初期に前田家の所領地となり崖下を深く掘り日本庭園の池を造営しました。
三四郎池は正式には「育徳園心字池」なのですが、夏目漱石の小説「三四郎」以来、三四郎池の名で親しまれています。
大構内の三四郎池を訪れた時は、昼時でしたので構内は学生達で賑やかにもかかわらず、池にはほとんど学生はおりませんでした。
画面右端にいる学生はひとり静かに読書をしておりましたが私が降りて行きましたところビックリした様子でした。
夏目漱石の小説「三四郎」では主人公がヒロインの都会的な美禰子と出会ったところがこの池となっております。
池の周囲を散策していたところ、崖の中腹から結構な水が流れ出ており驚き、後日調べたところ池の水源とのこと。
都内でこれだけの湧水があるのは珍しいことです。
(東大構内の水道漏水がここから湧き出ているという説もありますが・・・)
6月のこの時期は、木々や草地からの香りが芳しく、癒やされます。
三四郎池は、実は一周可能な遊歩道が整備されています。
池には鯉がいて、昼時には餌をあげる人を見かけます。池の周囲を散歩したりベンチで休息をとる者もあり、本郷キャンパスの癒やしスポットの一つです。
この辺りは旧加賀藩前田家の上屋敷跡地ですから、こちらの池も相当に歴史があり、築庭は1600年代に遡るようです。
正式名は育徳園心字池ですが、夏目漱石の小説の影響で三四郎池と呼ばれています。
育徳園はかつてこの場所にあった加賀100万石のお殿様のお屋敷のお庭の名前です。
今は東大の敷地内のど真ん中にあって、東大生や、開放されてる学内に散歩で訪れた我々非東大生のいこいの場所になってます。緑がおもいっきり深いんです。
「・・・それから、この木と水の感じ(エフェクト)がね。――たいしたものじゃないが、なにしろ東京のまん中にあるんだから――静かでしょう。こういう所でないと学問をやるにはいけませんね。近ごろは東京があまりやかましくなりすぎて困る・」(夏目漱石、三四郎より)
イラストレーターつちもちしんじ作の画集「東京下町百景」にも取り上げられた場所です。
In the heart of the University of Tokyo, this pond matches the harmony of the Hongo campus. Beautiful, pleasant and calm, this pond can be the nearest and best place to hang out between two lessons or to just wonder around.
In the pond we can find turtles and big Koi carpes living peacefully, as well as a nice waterfall whose sound is pleasant.
平成最後の10連休の土曜日日曜日の日曜日に東京大学の中にある三四郎池という意見に行ってきました恋とか森林とかつつじが咲いていて綺麗ですが池のところで釣りをしていた子供たちがいて子供たちはザリガニを釣っていました三四郎池は都心の中にある池なんですが大学にはあるにも関わらずきれいにコンクリートで作られている池ではなくて森の中にあるあまり手入れされてないけどように感じます大学にはやっぱり綺麗な池が必要なのかな噴水とかあるほうがいいのかなという感じがします
近所の散歩コース。近くの保育園のお散歩コースでもあったみたい。
たまに子供たちがザリガニ釣りをしていたり、ご近所の年配の人?とかが写生してたりもする。
坂があったり足腰鍛える散歩コースによいのでは?
ベンチあるし。
でも蚊が多いので服装注意。蚊がいないディズニーとの違いは何?水とか土の性質違うか?
うーん差別意識の有無の違いかも。
蚊による媒介感染で大量に一定カテゴライズの生き物を消滅させる発想してる人とかいないか?
息子のお友達が池に落っこちて大変だったと聞いたことある。なんか有害なもの誤飲して内視鏡でとったとかもしたみたい。
かなりのイケメン男子だったから?英語ペラペラ好意でエジプト留学生母の保育園保護者会無償通訳やってたすっちーとエンジニアだか医師の息子で海外旅行頻繁で血統よく運動も何でもできたから?海外移住したと聞いた。小学生になったら独り寂しく徘徊する姿をあちこちで見かけた。妹できたらさらに大変になったらしいと息子が言っていた。保育園のときは社交的な明るい子だったのに、いつの間にか人見知りするおとなしい子になっていた。
保育園お散歩中に神隠しに遭って、近所の人に保護された児童もいたらしい。
母親単身世帯でも元配偶者便利屋兼弁理士同僚の有資格者は認可保育園入れない時代と聞いた。
古くから文京区に住んでる人優先かもしれない。
でも、私、30年以上前に文京区に1年住み着いてから目をつけて、2000年から18年近く住んでたのに、他県実家の他区から引っ越してきたばかりのコネ入社の人優先されたね。しかも永住する気なし宣言の人。
東京大学の敷地内にある大きな池です。一般に開放されていて誰でも訪れる事が出来ますので、池の周りを散歩したり、東京大学医学部付属病院で診察の合間に昼食を買って行って、三四郎池のほとりにあるベンチで食べたりしています。
都会の真ん中にいる事を忘れてしまいそうなくらい緑があって、池には鯉・亀・鴨などを見る事が出来ます。
水辺や周辺を見ると、落ち葉や木の枝なんかがそのまま浮いていたりして、掃除がされていないのでは?と思うのですが、プラスチックやビニールなど自然の物ではないゴミは不思議と殆ど見当たらないので、個人的な推測では自然の物は自然のまま手付かずの状態で管理されているように感じました。
池の周りは山登りかハイキングに来たような岩だらけの道があったりで、一周10分程度掛り、軽く汗が出るくらいの運動にもなります。