JAPANRW.COM

大隈庭園

住所 東京都新宿区戸塚町1丁目104
電話 +81 3-3203-4333
時間
月曜09:00-17:00
火曜日09:00-17:00
水曜日09:00-17:00
木曜日09:00-17:00
金曜日09:00-17:00
土曜日09:00-17:00
サイト www.waseda.jp/top/news/26232
カテゴリー 庭園, 観光名所
評価 4.3 9 件の口コミ
Ōkuma Garden
近くの同様の会社
旧岩崎邸庭園 — 東京都台東区池之端1丁目3−45
豊島区立 目白庭園 — 東京都豊島区目白3丁目20−18
文京区立江戸川公園 — 東京都文京区関口2丁目1
二の丸庭園 — 東京都千代田区千代田1−1

大隈庭園 件の口コミ

9
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
稲井まどか
05 八月 2022 6:52

早稲田大学の中?横にある庭園。都心のオアシス。誰でも入ることができます。6月はサツキと菖蒲が美しく咲いていて目にも鮮やか。芝生にレジャーシートを敷いてのんびりしている人も多数。気持ち良さそうです。庭園横にカフェもあるのでそちらもオススメ。満員で入れず( ; ; )

Eri
08 七月 2022 2:13

都会の真ん中に芝生と庭園が広がる贅沢な空間。
早稲田大学の学生はもとより、近所の高齢者の散歩にも使われている。

広い芝生と池が特徴で、池には大きな鯉も泳ぐ。
奥にはリーガロイヤルホテルの茶室もあり、他にも日韓友好の東屋が建っている。

その他孔子の像や大隈重信の像もある。
ゆっくり歩ける散歩小道も作られています。

私立早稲田大学の管轄下での運営なので、学校が休みの日には園も入れないことがあります。

訪園日には予めオープン日か確認をしてからお出かけすることをおすすめします。

小泉恵美子
13 十二月 2021 4:58

ここで私の友人が40年以上前に結婚式をあげました。
懐かしい思い出です。
共に早稲田大学卒業で
この庭園で大騒ぎしました。
今回 村上春樹のライブラリーが出来て コロナで
その
オープン式典に招待されていたのが延期になり
近くまで来たので 見学に
来たところでした。

荒木明子
05 十二月 2021 21:10

東京の中に、こんなに広大て、緑があり、人がゆったりできる所がまだあるんですね。学生、ご近所さんらしき人、そして私のように初めての見物客と、沢山の人が歩いていたり、洒落たカフェで一休み。村上春樹ライブラリーは、まだまだこれから充実すると思いました。ファンには、村上春樹が読んだ本の現物を、手に取り読む事ができるので、感激します。ただし、読書に興味が無い人には、不向きです。ui cafeは、美味しくて、雰囲気も良いです。

MASA
24 十二月 2020 21:56

早稲田側の入り口だと東西線「早稲田駅」から徒歩4分ほど。大隈講堂の脇に入口があります。もしくはリーガロイヤルホテル東京の1F奥の入口だと有楽町線「江戸川橋駅」1b出口から徒歩約10分ほど。都電荒川線「早稲田駅」から徒歩約3分ほどになります。

今回伺いましたが早稲田祭(早稲田大学文化祭)のコロナ対策のため閉園でした。残念。

営業時間は、月~土の授業実施日(天候不順日は閉園)
4~9月 9:00〜17: 00
10~3月 9:00〜16:30
休み:授業を実施しない日、天候不順日

尚、由来については新宿区観光振興協会HPからの転載です。

早稲田大学創立者・大隈重信の邸宅跡地にある、広い芝生と池のある和洋折衷式の庭園です。遠景に築山と池を配しています。大隈重信没後の大正11年に、早稲田大学に寄附されました。明治43年に『名園五十種』という本に紹介された大隈庭園の記事によると、庭には山や谷があり、泉水も塔もあり、極めて曲折の多い名園で、まず邸宅裏の菊園を通って露地門を入ると、樫や檜が枝を交錯させ、小砂利を敷いた幅広い小径が小山のような森の方へと続いています。

とのことです。

asahi
20 十一月 2020 22:49

Very beautiful place to relax and enjoy nature alone or with friends.
It's very calm place, beautiful colours, there is a small pond also.

Ekg
10 三月 2020 18:45

手入れが行き届いた庭園です。平日昼間にリーガルロイヤルの裏口からもアクセスできます。
晴れた日に広い芝生に座り、大隈講堂を眺めながらお弁当を食べると、開放感があって何とも気持ちが良い。

Jinpei
19 十二月 2019 18:36

広い芝生と池のある和洋折衷式な雰囲気が素敵です。
大隈邸の竣工した明治20年にできた庭園と言われています。
旧来からあったものを改造したのであるが、芝生を広く取り入れ、遠景に築山と池を配しています。
大正11年に大隈重信の没後、その遺志によって早稲田大学に寄附され、大隈会館の庭園として活用されました。
戦災で全壊に近い被害を受けたが、戦後復旧されました。
明治43年に『名園五十種』という本に紹介された大隈庭園の記事によると、庭には山や谷があり、泉水も塔もあり、極めて曲折の多い名園で、まず邸宅裏の菊園を通って露地門を入ると、樫や檜が枝を交錯させ、小砂利を敷いた幅広い小径が小山のような森の方へと続いていました。

齊木紀慶
23 十一月 2019 16:02

リーガロイヤルホテルの正面に借景として広がる“こぢんまり”とした静かな庭園です。外部から中は見えません。開園時間が昼間だけ (例: 冬季は十時から十六時まで) 、しかも土日はお休みで入れないなど、時間的制約が多いのが残念な点ですね。

レビューを追加