アドミュージアム東京
住所 | 東京都港区東新橋1丁目8−2 カレッタ汐留 | ||||||||||
電話 | +81 3-6218-2500 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.admt.jp | ||||||||||
カテゴリー | 博物館, 観光名所 | ||||||||||
評価 | 4.7 32 件の口コミ | ||||||||||
Ad Museum Tokyo | |||||||||||
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アドミュージアム東京 件の口コミ
32 入場には前日までの事前予約が必要です。
空き枠があれば当日入場も可能とWebサイトに記載がありましたが、当日予約無しで断られている方がいましたので、やはり事前予約がいいかと。
中は無料なのが信じられないほど充実した内容。
日本広告産業の変遷を順を追って見ることができます。
江戸時代の錦絵から大正時代のポスター、平成の終わりのテレビCMまでバラエティに富んだ広告の数々。
様々な企業やメディアが考えた、人にメッセージを伝えるためのアイディア。
素晴らしいと思いました。
広告の歴史や懐かしいテレビCMを無料で堪能できます。館内は広くはありませんが、資料が豊富で(特に映像)、じっくり観ると3時間はかかると思います。かなり目が疲れましたが、それでも100%は観賞できませんでした(もちろんサラッと観て退館することも可能です)。2階は小さな図書館になっていて、広告関連の資料を手にとって閲覧することができます。
平日15: 00頃で5組程度と空いていました。空いていれば当日入場も可能なようでしたが、コロナ禍以降の通例どおりオンライン予約した上で訪館しました。
汐留はついでに立ち寄る地域ではないのですが、機会があればまた行ってみたいです。自身の両親が関連している部分があり、この日までそれを全く知らなかったので驚いた、という個人的な思いもありました。
I stayed here for 3 hours. A hidden gem of Shinbashi! It's free and fascinating. Don't miss the huge Ghibli-esque clock nearby. I shall visit again.
I think this was an exceptionally fun and free museum to visit in Tokyo after making a reservation. There are interactive english commentary videos that can be played throughout the museum. It's cute, educational, and very engaging.
You can learn about ads dating back to the Edo period. While some Japanese ads are typically hilarious and entertaining, some were also dramatic and heart-warming, so take your time to browse and watch the adverts.
Overall, a very fascinating and quite an enjoyable experience~
江戸時代から現代までの広告に関する資料や解説を展示しているミュージアムです。
施設自体はそんなに大きくないので大きな博物館のような場所を期待していくと拍子抜けするかもしれません。
内容は有名な広告の実物や写真の展示物とそれらに関する音声かパネルでの解説ですね。
個人的にはTVcmを流しているブースで懐かしいcmを見たとき子供の頃を思い出して懐かしかったです。
コロナ対応で事前予約が必要だが、おそらく混んでいなければその場で入場できそう?と思った。工夫されているスタンプラリーや、分かりやすい展示はさすがアドミュージアムといったところ。上は宣伝関係の書籍が充実した図書館?のようになっていたので、次回は利用したい。
広告に関してを多く展示している場所です。
入館料は、無料ですが、
予約した人が優先の様なので、人が混んでいないようならば、予約無しで入れるので様です。
絶対に見たいという方は、
予約をしてください。
2階の構成になっており、
1階は、広告に関しての展示
2階は、広告の関連の本を見れる様に
なっています。
時間があれば、見て欲しい所です。
Must-see for Japan & Advertising fans!
Being situated in Shiodome business district, the area is very busy during weekdays, and very quiet during weekends. In any case, the museum is never packed, as it is a bit out of the way.
Yes, the displays are explained in Japanese only, but whether or not you can understand does not affect the quality of the items. Any fan of japanese history, sport and advertising will love this small museum. Being free is a small bonus, I would gladly pay for it.
Once it is done, you can take the lift all the way up the Shiodome Tower (restaurants level) from which you will be rewarded with a spectacular view. Hamarykiu gardens are walking distance, and there are plenty of restaurants on the lower levels.
カレッタ汐留の地下一階にある日本で唯一の広告ミュージアムです。公益財団法人吉田秀雄記念事業財団が運営していてなんと太っ腹で入場料無料です公開しています。インターネットで予約してから行きますが、当日行ってみて枠に余裕が有れば当日予約も可能です。入り口でアルコール消毒と検温をし、名前と連絡先を書いてから入場します。中には江戸時代からの広告の概念と広告の使い方、人々の生活への影響など、動画などを使って分かりやすく説明してくれますし、実際の広告のデジタルアーカイブが見られます。2021年8月7日から9月11日まで行われている企画展示「コロナと新聞広告」では最近のコロナ時代の新聞広告が時系列で見られて非常によかったです。
広告の歴史についての常設展と定期的に変わる企画展を見ることができます。無料で。そう、『無料』なんです。思わず見入る事に集中し過ぎて入り口しか写真を撮る事が出来ませんでした。それくらい面白いです。江戸時代からこんな事やってたのか〜と鎖国して海外の文化が入ってこない時代にも今と変わらない事をしてたのかとビックリしました。細かい内容は是非足を運んでみて下さい
そして2Fにはデザイン系の書籍がズラリ!
デザイナーにはたまらない場所ですね
無料で日本の広告の歴史が見れて楽しかったです!広告が興味がる方におすすめです!スタンプラリーもレトロな版画スタイルで可愛かったです!
しかし、当日遅刻してしまい、時間制限があったためじっくり見れませんでした。行く場合、予定時刻より前に着くと時間を気にせず見れると思います。ちなみに、コロナ期間中は50分制です
無料で江戸時代〜現代の様々な媒体の広告が見れる。タッチモニターや大きい絵本?を使って展示され、わかりやすく楽しく理解できる。
順に見ていくだけで社会情勢や世論で広告のあり方が変遷していくのが直感的にわかる展示。
スタッフも親切に解説してくださり、スタンプラリーもお土産になりいい事づくし。
厳選したであろう広告を、時代背景の解説とともに展示しています。制限時間内に見切れない程でした。
特に昭和初期〜戦中の広告の変遷は、戦争が社会生活の"当たり前"を奪うことを物語っているようでした。
Entered in by chance, stayed over 2 hours and I wished i had more time to spend there! Completely free museum packed with super cool and fun information about marketing and adv.history. Staff was amazing, they explained me everything. Seems not so big at first glance but the amount of information is crazy big! Best nonart museum I have ever been.maybe it is not fair to say "no art" since advertising material displayed are definitly pieces of art.definitly recomended for everybody!
江戸時代から開国後、昭和、平成に至る広告変遷の歴史をわかりやすく展示しており、1時間弱楽しむことができます。東京観光で空き時間ができてしまったときのワンポイントにオススメです。
It takes one hour to finish this tourist place. You can see the chronological change of advertisements in Japan. Highly recommended since it’s free of charge!
とても楽しいスポットで想定していた1時間では足りなかった。しかも入場無料だなんてありがたいことです。動画NGですが、カメラの静止画は撮影OKです。2〜3時間はあっという間に過ぎていきそうな展示物の数々でした。江戸時代から現代まで広告がどのように発展してきたのか、時代背景とともに理解しやすく展示されています。懐かしい広告も多く、よくテレビで見てたなぁ小さな頃目にしたなぁとじっくり見入ってしまいます。全部見切れなかったのでまた行かなきゃ。
広告の歴史が分かる。
ある程度高めの年代だと懐かし〜というかんかくも。
でも、改めて見ると新鮮ですし、これだけ作りまれてるんだと、改めて認識させられる。
そっち系の人じゃなくても、近くに用があれば気軽に立ち寄るのもよいのでは
江戸時代の浮世絵や、日本のレトロタッチなイラストが大好きなのですが、ここのミュージアムは宝庫でした…!!
広告物なので、すべて何かしらの訴求がある制作物だと思うのですが、
まず一枚一枚作り込みがすごいと感動しました。
奇抜な訴えや、そんな角度から!?といった見せ方もあり、
目でも幸せ、資料としてもためになるミュージアムだと思います。
何より、このボリュームで入場無料はとんでもなくお得です!!
平日に利用しました。
そんなに混んでいないのでゆっくり観て回れました。
グッツも可愛かったです。
個人的にはタッチパネルのテーブルで鑑賞できる世界中のCMのアーカイブがとても面白かったです。
無料なのに面白い展示が多いのでオススメします。