瑞穂
住所 | 東京都渋谷区神宮前6丁目8−7 | ||||||||||
電話 | +81 3-3400-5483 | ||||||||||
時間 |
|
||||||||||
カテゴリー | 和菓子屋 | ||||||||||
評価 | 4.2 30 件の口コミ | ||||||||||
Mizuho | |||||||||||
近くの同様の会社 橘昌文銭堂 — 東京都千代田区神田神保町1丁目13−1 かすてら坂本屋 — 東京都新宿区四谷1丁目18 麻布十番 豆源 本店 — 東京都港区麻布十番1丁目8−12 鼓月 東京本店 — 東京都千代田区麹町3丁目1−7 |
瑞穂 件の口コミ
30 原宿のキャットストリートのそのまた裏通りにある和菓子のお店。ヘアサロンついでに毎月訪問しても大体土曜だと昼頃にはもう売り切れで閉店しているお店です。
祝日で開いてないかな?と思いながらも行くと開いていたので豆大福を2つ購入。
豆大福はまあまあ大きさがあり食べ応えがあります。中のあんこはとても丁寧で上品また甘さ控えめ。周りのお餅もふっくらもちもちで病みつきになります。また豆は少し塩味があり甘さと塩気のバランスが絶妙でとても美味しかったです。
お土産としてもおすすめです。
味は至って普通/一種類のみ/やや大きめ/こし餡のみ/お豆は美味しい/値段は1個250円/値段は高いと感じます。
テレビで拝見し、土曜日11: 30頃行くと10人程並んでいました。
注文を受けてからその場で箱詰め作業をされている為、一人あたりの接客時間が5分以上と長い上、まとめ買い等があるとたった10人でもかなりの待ち時間が発生します。
急いでいる方は、並んでいる人数の割に待ち時間が非常に長いので、覚悟して並んだ方が良いです。
伺った際、前に並んでいた方とお店の方が知り合いだった様で、長話 (15分程) をされていました。
この方以外にも常連の方が何人かいらっしゃり、長話をしながら接客をされていました。
話すのは良いのですが大行列の状況の中、店員2〜3人のうち1人でも、列に並んでいる人を捌いてくれる配慮があっても良いのではと感じました。
特に、夏は炎天下の中、日陰もなく酷です。
一見さんにはとても無愛想で、味も期待していただけにとても普通で非常に残念でした。
創業40年、「郡林堂」「松島屋」と並んで東京3大豆大福に数えられる瑞穂@明治神宮前・原宿さんです。明治通り表参道交差点から渋谷方面へ細路地を2~3分程、明治通りとキャットストリートの間に小ぢんまりと位置します。近くにはパンケーキのミカサ&デコもあります。8時30分開店、午前中の早い時間に売り切れ、“幻の豆大福”と言われますが、運良くこの日は249円の豆大福をゲット出来ました。宮城県産の餅米使用のお餅は非常に延びのあるお餅、北海道富良野産の赤エンドウ豆は固めのしっかりとした食感のあるお豆、ずっしりと餡も食べ応えがあるも甘過ぎず塩気強め、抜群の甘じょっぱ加減ですね。1個で大満足、大変美味しく、さすがという感じですね。機会があればお土産でも利用してみたいです。ごちそうさまでした
こじんまりしながらも、和の店構えに存在感あり。文句なく美味。大福は買ったその日がいちばん美味しくて、いつも次の日の分も買うけれどやはり1日目がいい。柔らかさ優しさが違う。
ちなみに3個くらい軽く食べられてしまいます (おばちゃんの胃袋です) 。
本当にいつまでも続いて欲しいお店。
売り切れ御免で平日でも夕方は閉店しています。
明治通りから行く時は保育園入口の看板角を曲がります。
以前、11時前にお店を通りかかり(列などはなし)用事を済ませて12時頃に伺うと店じまいされており調べたところ大福で有名なお店と知りリベンジ!
今回も前回と同じく平日の11時頃。
今回は少し待ちの列ができていました。
1組ずつの時間が
かなりあるのでどうして!?と思ったら
注文ごとに箱に詰めて包装しているみたい。納得。
我が家は単品で
4つ(化粧箱は6個入りからでした)だったので拍子抜けするくらいあっという間。
思ったよりも豆は少なめ、お餅は薄め。
(個人的にごろごろ豆が入っている豆大福が好みなので。)
豆大福といえば粒あんと勝手なイメージがありましたがこちらはこしあん。
一口目
想像と違ったことに対する驚きというかがっかり?は正直あったのですが、二口目、気持ちをあらためていただくとあんこが滑らかなこと滑らかなこと。
甘さは控えめなので
きがついたら1つペロリでした。
また近く通ることがあれば
1人2個ずつとかで買いたい。
1981年創業、豆大福の名店。
同僚にお土産でいただき、そのあまりの美味しさに豆大福という食べ物の虜になりました。それまで甘党でもなかったのですが、各地各店の豆大福を購入、食べるようになりました。しかし、これを超える味に出会えません。そこで仕事帰りに来訪すること5回、全て閉店。シャッターが降りております。どうも午前中でないと売り切れてしまうようです。今日は意を決して朝一訪問した所、無事購入出来ました。美味しい、やはり格別に美味しい。ほんのりとした塩味が甘さを引き立てています。虎ノ門の老舗和菓子屋「岡埜榮泉」のこしあんにインスパイアされた店主が再現したこの味、食の文化遺産にすべきだと思います。ご馳走様でした。
渋谷区神宮前6ー8ー7
原宿駅. 明治神宮前駅より徒歩5.6分
開店時間
8時30分~無くなると終了
日曜日、定休日
1981年創業
御影石のうすと欅の杵
柔らかく保つために水分を多いめにし餅つきをするそうです。
(餅米は宮城県産. 赤エンドウ豆は北海道富良野産)
商品は豆大福と他にお赤飯. 注文も受けているそうです (一升以上は3日前に予約の事)
住所は神宮前ですが原宿の豆大福だけで分かるようです、お若い方が並んで買っていました (場所柄でしょうか)
変わらないお味が嬉しいですね
表参道のメイン通りから少し入ったところにひっそりとある。
お店の外装も昔ながらな感じで、そこだけタイムスリップしたみたいな古き良き和菓子屋さんという佇まい。
ガラガラと音のなる手動の木の扉を開けて入るのがおばあちゃんちに来たみたいでウキウキする
豆大福はお豆と餡子のバランスが絶妙で、ほんのりと効いたお塩がいい味を出していてとても美味しい!
大きさもボリュームがあって一個で大満足のサイズ感です。
売り切れ次第終了なので早めの時間に訪れるのがオススメです。
スマホのナビで、どうにか到着して、最後の8個をゲット出来ました。11: 40頃です。包み終る頃に次の人が、買いに来ましたが、ご免なさい。
大きくて、豆の味がしてアンも一寸、塩っぽく甘過ぎず、個々に袋に入ってる。美味しいです。