たちばな かりんとう
住所 | 東京都中央区銀座8丁目7−19 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3571-5661 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
カテゴリー | 和菓子屋 | ||||||||||||
評価 | 4.1 24 件の口コミ | ||||||||||||
近くの同様の会社 橘昌文銭堂 — 東京都千代田区神田神保町1丁目13−1 かすてら坂本屋 — 東京都新宿区四谷1丁目18 三原堂本店 — 東京都中央区日本橋人形町1丁目14−10 麻布十番 豆源 本店 — 東京都港区麻布十番1丁目8−12 |
たちばな かりんとう 件の口コミ
24 もう何十年ものリピーターですが、お中元やお歳暮、大切な方のために用意して必ずと言って良いほど(てか、必ず)喜ばれる必勝かりんとうです。
東京のかりんとう御三家のうち、たちばなのかりんとうは空也の最中と並んで東京ならではのお持たせになります。御三家と言われるものの、他店と群を抜いて唯一無二。
小麦、イースト、砂糖。シンプル過ぎる原材料でここまで人を虜にするお菓子ってありますか?もしかしたら膨張剤(ベーキングパウダー)とか使ってるかも?知れませんが…。
最近は悲しいことに転売ヤー様にECサイトなどで高額取引されていますが、公式にはオンライン販売は一切していませんし、この地を訪れなければ手に入れることができない東京ならではのお菓子です。
あの小さなお店の番頭を務める御婦人の、あっさりと上品な接客も銀座の老舗ならではの凛とした緊張感があり素敵です。
私としてはそれもここでしか味わえない貴重な時間なので有り難く思いますが、番頭御婦人はかなりの塩対応なので人馴れしていない経験浅いお子様(対人経験浅い方)向けではないかも知れません。
いつも変わらない品質・パッケージや運営など諸々…全部タダだと思っている方々が低評価をされるようで非常に悲しい思いです。
人も原料も全てが限られた資材で賄われ守られてきた貴重な時間、商品、商売であることを何人もお忘れないよう切に願います。
悪評される方の声で東京の貴重な伝統と継承が失われませんように。
販売しているのはかりんとうのみですが細い「さえだ」と太い「ころ」の2種類があります。「ころ」の方が個人的に甘さ控えめな感じがして好みです。
接客は前のお客さんが子連れの方で色々話してくるお子さんに対して女将さんが優しく対応していたかなと思います。
店の前に明らかに甘い物好きと思われる男性が並んでいたのが気になり後ろに並んで入店。
飲食店と高級クラブの通りに現れるお店、かりんとうの箱がドンと積んである店内の雰囲気、この世の雰囲気を感じさせないお店の女性のオーラも含めてリアル銭天堂だった。
かりんとうは細いものと太いものの2種類でご家庭用1000円(税込)から。とても美味しかったのでまた買いに行きたい。
東京銀座で体験料込み1000円と考えると空也の最中と並ぶ東京の銘菓と思う。
間口の狭い銀座の老舗。かりんとうしか売らない。種類も細いのと太いのがあるだけ。私は断然太いのが好き。他にあまりない。適度な甘さと歯ごたえ。派手さはないが存在感抜群。後を引く。味が気取らないののも素敵だ。銀座に行けば買ってしまう。
見番通りにひっそり佇む老舗といった言葉が似合うかりんとう名店。
名店だからと油断していると通り過ぎてしまいそうな店の佇まい。極狭小店内で入店すると老女将がレジ向こうにいて昼間でも占いの館のように薄暗い (地方発送可だが発送伝票が暗くて書きにくい…) 老女将は無愛想だが慣れてしまえば必要最低限の接客。こんにちはと挨拶して入店すれば普通にこんにちはと返答あるし、必要な品だけ伝えると速やかに用意して値段を伝えてくる。贈り物としても袋詰めの物でも十分喜んでもらえる。以前は無料で個別に紙袋をつけてくれていたが時代の流れかビニル袋になった。しかし複数を買うと白無地の二重にした大きな紙袋へ何も言わなくも入れてくれる。
デパート出店 (期間限定でも) なし。
支店なし。
通販なし。
ホームページなし。
キャッシュレスペイ、クーポン、ポイントの類、無縁。
現金のみ。
ただ銀座に来るしかない。静かな頑なさを感じることが出来る。 (人によっては合わないだろう)
味付けは太目な「ころ」、細身な「さえだ」ともに変わらない。
大きい「ころ」は素材の素直な味を感じやすい。「さえだ」は小さい分、コーティングされた白糖の甘味を感じやすい。しかし、食べ比べてわかる程度の差ではないかと思う。緑茶に数個添えておもてなしするも良し、袋からパクパクと際限なく食べてしまうも良し。
かつてかりんとうがあまり好きでなかった自分がかりんとうを好きになった。ついでに寄るのではなくわざわざ買いに行く価値がある…そんなことを思わせてくれる。
売り物はかりんとうだけという潔さ。普通に見えて圧倒的に美味しいスイーツ百名店。
東京三大かりんとう選出でもあります。
休日13時過ぎ、先客さま7〜8組さまくらい。
レジは1台のみ、かつ手際がちょっとアレな感じで、購入までは15分くらいかかりました。
【買ったもの】
さえだ (袋) ¥900
缶入りか袋入り、商品の種類は太くてコロコロした見た目の「ころ」か細身の「さえだ」のみです。
甘さが程よく、やめられない、止まらない。
なるほど…これは美味しい…!
わー!美味しい、めっちゃ美味しい!!と騒ぎたくなる感じというより、無言で食べる手が止まらなくなるタイプのやつでした。
キケンなたべもの… ※褒めてる
ただ。
上にも書きましたがサービスはちょっとアレです。
手際もそうですし、接客も正直恐めだなと感じたエピソードが… (詳細は控えます)
ネットでも買えるようなので、次回があればそちらを選択するかもしれません。
辛口ごめんなさい。
ごちそうさまでした。
伯母への誕生日プレゼントとして、こちらの商品を購入。
こちらの商品を食べると、スーパーやコンビニで売っているかりんとうは油の酸化した匂いがきつく、もう食べられません。
銀座のお店に行かないと購入出来ないので、出来れば通販してもらえるとうれしいです。
甘すぎず、優しい味です。
思わず手が止まらなくなります(笑)
知り合いにも配ったところ、全く同じ感想でした
通販が無いので購入するのは面倒ですが、
それが逆に良いな〜って個人的に思ってます^^
平日のお昼頃、1組待ちですんなり入店。2ヶ月ほど持ちます。
白い砂糖のかりんとうで、あっさりした味。細い「さえだ」は中までしっかり甘く、太い「ころ」は直径1センチくらいあり表面は甘く中は粉の味で香ばしい。
私はコーヒーのお供に買いましたので、さえだが好みです。
食感は思っていたより硬いです。齧るのも奥歯でという感じ。入れ歯の身内には固かったようなので、年配の方に送るときは注意した方が。
ちなみに、缶のものを買うと手渡し用の袋をその分くださいます。
配送も物によって可能です。ちなみに角缶は2号から可能で、一番小さい1号は不可。1号缶の場合は最寄りのコンビニから自分で送る形になります。
女将さんがお一人でお店を切り盛りされていますので、買うものを決めてからいくとよいかもしれません。
美味しいかりんとうが有ると人に教えられて買いに行ってみました。
うん、確かに美味しい。
少し太めなのと、小さめなのを2種類て、太目な方が香ばしくて私好み。
素朴なお菓子をお探しならお勧めの逸品です。
新橋でお鮨を食べた帰りに、せっかくなので何かスイーツ食べたいなとネットで探して見つかったお店でした。かりんとう専門店で百名店との事だったので、立ち寄ったら、平日なのに人がずらりと5,6人くらい並んでました。テイクアウトのみですが、お店が狭く、2~3人しか一度に入れない感じでした。パッと買ってサッと出られます。
最安で1袋900円でした。丸い缶やら四角い箱やらもありましたが、お値段はかなり高め。細いの(さえだ)がおいしいと言われていたので細いのを1袋買いました。甘さ控えめでかりっとしてほのかな甘い香りがしていておいしかったです。でも、最安で900円は高いな…それでも列が途絶えないのはすごいですね。
ちなみに、13時半頃には1600円の四角い箱はもうすでに売り切れだったので、箱狙いの方は開店時から訪れた方がいいかもです。
かりんとう専門店
昔ながらの雰囲気が最高に良い。
角缶と丸缶の2種類の容器に、2種類のかりんとうから選択可能。
丸缶は一種類のみだが、角缶は2種類の詰め合わせが可能。
日持ちするので、お土産に最適です。
コロナ前に行き自分用に袋入りを買いましたが古かったのか風味が抜けてて不味かったです。賞味期限切れたかりんとうってこんな感じかな、と。貰い物の缶入りはすごく美味しかったのでえらい違いでビックリです。一緒に行った友人も買ってたので申し訳ないことしたな. 。たくさん買ってしまいほとんど食べれませんでした。まだ、コンビニとかの味のきついかりんとうの方が美味しかったんじゃないかと思います。自分で買うことはもう無いなー。
老舗のかりんとう屋さん。
父の日にこちらのかりんとうをあげました。
店内は1〜2畳ほどでとても小さく、1名または1組しか入れないので、たまに何名か店の前に並んでいることがあります。
かりんとうの種類は2つ。優しいお味で、懐かしい感じがします。
お土産にあげると喜ばれます。
東京三大かりんとう スイーツ百名店のたちばな
銀座駅から徒歩6分、
かりんとうの百名店「たちばな」を訪問。
ゆしま花月と浅草のかりんとう小桜と
東京三大かりんとう、かりんとう御三家と
言われています。
平日の13時頃に到着のところ待ち人無し。
すんなり会計できました。
かりんとうは細い「さえだ」と太い「ころ」の
2種類です。
さえだ 900円を購入。
かりんとうはかなり固めで歯ごたえ十分、
上品な甘さでとてもおいしいです。
素朴な感じがなんとも良い感じです。
最後まで美味しく頂きました。
銀座の端っこの方で、かりんとう1本で勝負している老舗。
かりんとうそのものは二種類、そしてサイズは3種類くらいある。
かりんとうはシンプルな味だが、甘さも丁度よくあとをひく味である。
缶が可愛らしくて進物利用も多いようだが、若干値段が高いように思うけど、缶代ってことだろう。
かりんとう たちばな
食べログ 3.76
スイーツtokyo百名店2017.2018.2020
銀座の100年以上続く老舗
かりんとう専門店
太い 「ころ」
細い 「さえだ」
の2種類。
私は「ころ」900円を購入。
黒糖が香る甘さ控えめで上品な味。
伝統的なかりんとうの味で甘さ控えめなのに歯応えが良いので止まらなくなるほど病みつきに。
ただ、コロは固さがあるので御年配の方は注意です。
銀座の割とわかりづらい場所にある老舗のかりんとう専門店です。
缶入り3種バラは2種あります。お値段はバラ900円缶入りは小缶1600円大缶3200円位だったと思います。
やはり老舗らしく包装やのし紙はとても美しく粋な感じがしました。お味は甘すぎずとても美味しかったです️️
東京三大かりんとうのたちばな。細いの、太いのがあります。味はほんのりした甘さできつくないです。歯触りが、軽くいい音がします。贈答用の缶の用意もあります。入店してびっくりなのはパチンコの現金引き換えみたいな感じになっていて、入店は一組限定です。