てらぞの動物病院
| 住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺南町２丁目２０−13 吉祥寺Ａ館 |
| 電話 | +81 422-45-1013 |
| サイト | terazono-animal.com |
| カテゴリー | 動物病院 |
| 評価 | 3.1 7 件の口コミ |
| Terazono Animal Clinic | |
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てらぞの動物病院 件の口コミ
7 かかりつけでしたが転院しました。
夜中から猫の嘔吐が繰り返され、緊急として留守電にメッセージを残しました。本来であれば、翌営業開始時に連絡をもらえるとのことで待ちましたが何も来ず。
こちらから連絡し、緊急性が高いため診察して欲しい旨を伝えるも、予約でいっぱいとのことで。
その代わり、お預かりして血液検査等は行なっておきます、次の診察時間は18時ですと朝の9時に言われるならかかりつけとは何の意味があるのでしょうか？
緊急ということで点数加算してもいいから、とまで伝えましたが。血液検査は行うし、預かりはするけど、診察は11時間後。飼い主の気持ちをなんだと思っているのか。
またがめついのが、この預かるとの言葉を信用して預けるともれなく預かり時間に応じてその料金が発生することも私は前回学んでいます。ちなみにそれについての説明は一切ありません。（こちらとしても緊急で助けてくれてるから追及しにくかったため、何も言いませんでしたが）
また、保険に提出するため、診療明細を求めたところ、料金が発生するというこれまた驚きの対応です。
やたらこちらのクリニックは毎回毎回血液検査を行いたがりますが、今回のような嘔吐にはまずエコーでは？と思いますし、点数稼ぎもいい加減にしていただきたい。
こちらのすがるような電話口にも、対応した女は心配なら他クリニックさんでみてくださいという始末。2頭診てもらっていましたが速攻でかかりつけをやめることを決意。
怒りを我慢して別のクリニックを勧められたのでそのまま電話を切りました。
ここからがまたお粗末な結果。
なんとなんと、翌朝留守電が。
何かと思ったら、まさかの前日の私の留守電のメッセージを聞いて折り返してきていたのです。
しかも前日だと気づかずに。
緊急時に入れたメッセージに次の日に返すような体制のクリニック、私はやめてよかったと思う出来事です。女医さんにはおせわになりましたが、もう二度と行きませんし、誰にも勧めません。これからはひだまりに通います。（緊急受け入れを嫌がらず行なってくださり丁寧で、良心的なお値段で処置くださいました）
うさぎに詳しい頼れる動物病院です
ウサギ専門のペットショップから紹介していただきました
私は、近場にウサギに詳しい病院がなかったので、遠方から通っていますが、1時間30分かけても通う価値あると思います
吉祥寺に引っ越してきてから半年が経ちますが、なかなか合う動物病院が見つからず、電車で今までの病院へ通っている状態でした。
こちらの動物病院は自宅から近く清潔感があり雰囲気も良さそうなので転院を考えておりました。
この度離れて地方で暮らしている娘が子犬を飼い始めたのですが、娘の引っ越しの関係で１ヶ月ほど預かることになりました。
預かって２日目で嘔吐をしたためこちらの病院へ診察の予約が可能か電話をしたところ、電話の時点で事細かく事情を聞かれ、祝日で混み合ってることもあり院長に確認後の折り返しになるということ。
結果は今後も通ってくれるならば診れるが、1か月だけ預かる子を診ることはできないということをすごくオブラートに包み丁寧にご説明頂きました。
電話対応して頂いた受付の方、お疲れさまでした。
コロナの影響で完全予約制になり病院の方から患者を選ぶことができる時代なんですねー羨ましい限りです。
うちの子の転院も検討してましたが、いい先生がいる病院には電車に乗ってでも通ったほうがいいと改めて思いました。
うさぎでお世話になりました。院長は動物にとても優しく接してくれ沢山話しかけてくれます。うさぎにも伝わるのかここではあまり暴れません。鍼をやってもらうといつも調子が良くなりました。急変があり留守電に入れておくと折り返しで連絡もくださいました。看護師さんも皆さんとても親切でした。とにかくうさぎには詳しく特化しています！うさぎさん飼いにはこちらをおすすめします。
愛犬が危篤で
入院していました。
前日、
仮退院の時、
苦しがるのは、便秘だからとのこと。
夜中、ずっと、苦しみ続け、
病院に、電話しても、
返信は、
待っても、
待っても、来ません。
翌朝、再入院。
レントゲンの結果、
便秘では無く、
内臓が、全て腫れ上がり、
空気が、お腹にパンパンに！
すぐに、鼻から空気を抜く処置を
行ったと！
鼻から！？
どんなに苦しかったことでしょうか！
そして、便秘は、
誤診だったでは、ないか！
その後、
どうしても
帰宅しなければならない用事のため、
一旦、帰宅し、
急いで
面会に行くと
４０分も、
待ち合い室に待たされました！
やっと、呼ばれて
愛犬に会えたのに、
死んでいました！
医師は
５分前まで生きていたと。
何故、入院しているのに、
待たされたのか？
何故、
死に目に会わせてもらえなかったのか？
本当に信頼していた医師だったのに、、、
我が家と医師は
同じマンションに住んでいます。
無くなった直後、
医師は、こう言いました。
｢うちのマンションの前で
犬猫用の火葬車で
焼かないでくださいね｣
何を意味しているのですか？
、、、、
後日、話し合いを持ったとき、
入院費の話になり、
亡くなった日、
朝８時に入院させて、
夕方５時に遺体を引き取り、
その日の入院費は、５万円。
医師は気持ちだからと
半額の２万５０００円に
値引きします
と言いました。
値引きは、断りました！
又、
心臓マッサージ代金の１万円は
生き返らなかったので、
無料にしましたと、、
、、、、、、
唯一無二の、我が子、
たった独りで
逝かせてしまいました！
この手で抱き締めて
最期を見とりたかった！
悔やんでも悔やんでも
あの子は帰ってきません。
一生、後悔して、
生きていきます。
愛犬が脳の病気で寝たきりになり、知人の紹介でこちらに通いました。鍼灸治療と先生のアドバイスで奇跡的に歩けるようにまでなりましたが、残念ながら癌で亡くなりました。今までいくつか病院に通いましたが、こちらの先生が一番信頼でき、的確なアドバイスをしていただき、精神的にも助けていただきました。最後までこちらの先生に愛犬を診てもらえてよかったと心から思える先生でした。