桜ヶ丘記念病院

自転車で行く際には注意が必要です。
mapの案内通りに行くと道路からの病院入口直前に「自転車通行禁止」と書かれており通ることができません。間違えて入りそうになっても警備員さんに止めてもらえはします。
そこから徒歩・自転車の入り口に向かおうとすると、階段は通れないためとてつもなく遠回りでグネグネした細い道を行かなければいけないため10分以上ロスします。
さして支障なさそうでしたし、他に出入りする車は一切なかったため自転車も自動車入り口から入れさせてくれればと思いました。

病院敷地内に入ると入り口すぐの案内板で駐輪場の場所が確認できますが、掲示内容は病院Webページで確認できるので下記から事前に確認しておくとスムーズです。
http://www.swfsakura.or.jp/sakuragaokahp/access.html

昔事件のあった有名な病院だと聞いたことがあり身構えて行きましたが、とてつもなくヤバいということはなかったです。

ただ、神経内科の妙齢の女医さんがほとんど足を組みながら話したり、私の来院までのいきさつを勘違いしていたようで途中までかなり塩対応でした。
最後で誤解していたことに気づいて謝られて随分対応が変わったので違いをとても実感しました。

会計の女性事務員さん、CTの男性技士さん、男性臨床心理士さんの対応がとても良かったです。
心電図室では、入っても無人で呼びかけてもなかなか出てこなかったので少しずつ大きな声を出していたらやっと女医さんが出てきてくれました。
CT室では3人くらいで職員さん？技士さん？達が立ち話しているのが他の病院ではあまり見ず珍しいなとは思いました。

今回は予約時間の30分前に来ました。
かかる科によっては問診票に答えるのにものすごく時間がかかり、最初に受付で「途中で検査などがあるが書く時間はあるので大丈夫」とのことでしたが、結局書いている途中で呼ばれてしまい最後まで書くことはできませんでした。

大病院にしてはかなり患者さんは少なかったですが常連らしい患者3人程が（何故か並んで座らずに）離れた席どうしで大きめの声で話しているのが気になりました。病院は悪くはないです。

受付から3時間ほどでしたが会計待ちまでが一番時間がかかりました。

睡眠導入剤と頓服薬の処方は良くなかったです。
副作用が出るので危険性が高いことに気が付いていただきたいです。
そして入院は絶対にしたく無いです。
自宅療養の方がかえって体調が良いです。
入院中の入浴が全員揃って週に二回しかないことが問題点だと思います。
作業所で規則正しい生活を送る支援をしてもらうよりも、
入院中の過ごし方が適切な方が良いと思っています。

追記です。
2021年10月より完全予約制になったそうです。大変失望しています。すぐに診ていただける貴重な精神科だったのに。予約制なら他の病院でも良いかと思います。

精神科はどこでもそうですが、先生は患者の目を見て話しませんが、きちんとこちらの症状の聞くべきことは聞き、必要なことは教えてくださる先生という印象でした。
すごく患者が多いのですが、効率的に患者さんを診ていっていて、予約なしの来院にかかわらず1時間ほどで診てもらえたのは助かりました。
最近どこの精神科も初診は予約をしないと診てもらえず、その予約も一ヶ月以上待たないといけなかったりするので、本当にこの病院があって助かりました。

普段、施設で暮らしている母に付き添って数回目の受診。いつもは施設のケアマネが同席してくれていたが、今回は用事があったのか、僕と母で受診。担当は火曜しかいらっしゃらない？女医。日常の状態が解る施設の人が同行していないことを知ると、ぶち切れされる。
息子に聞いて何がわかる？症状の詳細情報があなたに解るのか？詳細を聞けないと薬のアドバイスも出来ない。
頭からけたたましくまくし立てられ、こっちもぶち切れ。
自分の感情をコントロール出来ない精神科医に診てもらう事柄はないよ。
あの人とテレビに夢中の警備員以外の人は、優しく暖かい人達だったので、非常に残念ですが、その人達の為には四つ。
担当医だけ気をつけて！

10年近く通院してます、担当医は凄く親身に話を聞いてくれる方で、心が不安定な時も担当医に話すとなんか親友にでも話しているかのような安心感が生まれます。
わからない事なども親切に教えてくれます。
私はうつ病の薬を飲まなくて良くなるまで、ここで治療したいと思います

初診で11時半までと言われたので11時31分になる前に行ったんですが受け付けの (みねおさん) って人が診察の受付は診察などの対応は、とれませんっとつきかえされたので、二度と来たくない病院でした。
それでも患者を見る病院なのかと不安になりました。

どこの病院も似たようなものだと思いますが、複雑な事案を前にすると無力です。

医師の異動が頻繁なのは、その通りです。そのため、信頼関係を構築してから順調に治療に臨めるようになるまでの時間がとれないかもしれません。信頼関係を構築しても異動になることも多いです。これは、大きな病院なら、どこでも同じですね。

看護師や福祉士等、自分の体調や、相手の体調によって、受ける印象は違うと思います。 (また、病院に勤務している人も、所詮、人なので、同じ人物でも、健康状態や精神状態で態度に変化があるとは思います)

癖の強い医師があまりいないのは良いです。

人として嫌われたので診てくれませんでした笑
気を付けてください。態度悪いと診てくれないところです。患者に対して理解のない医者が診ています。全然病気のことも知らないやぶ医者です。本当に医者なのか？っていうほどひどかったです。その人の事は知ってるので後で俺がビッグになったらネタにしようと思ってます（笑。ちなみに僕の症状は他の病院で診断された鬱と対人恐怖症とトラウマです。ここに訪れた人は心に何かしら問題のある人だと思うので一緒に頑張りましょう。僕も頑張ります。

通院しました。
当初の担当医師は良かったですが、ある時から、転属のため医師が変更。
その後は役所的な態度、杓子定規な対応、診断書を間違える等、最悪です。患者のことなど、何とも思って無いんでしょうね。
今思えば、医師変更の際に違う病院に変われば良かったです。二度と伺いません。

休養のため2ヶ月ほど任意入院しました。閉鎖病棟ではありましたが、以前入院した病院よりも居心地が良かったです。
先生・看護師さん等は、親身になってくださる方や、ドライに接してくださる方など、個性は当然ありますが、総じてあまり不快な思いはしませんでした。特に看護師さんは全体的に、以前入院した病院に比べて質の高い応対をしてくださったと感じます。
主治医が不在の日には、朝の回診時に別の先生が様子を見てくださいますが、基本的には主治医のいる日に主治医に話を聞いてもらうのがよいかと思います。
食事はカロリーや栄養のバランス、彩にも気を使われていると感じ、自分としては美味しくいただけました。
不安や不満が皆無ではありませんが、看護師さんにお伝えすることで改善していただけました。

一ヶ月と少しお世話になりました。
院内も清潔に保たれているし、雰囲気の良さを感じました。
ご飯も美味しいし、スタッフの方も話を聞いてくれる印象で、良い休息をとることができたと感じます。
評価1を付けている意見は聞かなくてよいと思います。

この病院でゼプリオンは使用されてますか？インフォームドコンセントはどうなってますか？ゼプリオン使用についての書き込みと医師の情報提供をお願いします。ゼプリオンの使用開始（医薬品医療機器総合機構が収集した情報）からの死者が約200人に達しました（ヤンセンファーマ社調べ。2018年10月）。精神障害者の方は自分の命に無頓着なのはやめましょう。人は希望を持って生きるべきです。どんな人でも社会の一員としての責任を負いながら必死で生きていますそこには精神障害者と健常者の差はありません。自分のペースでいいので幻聴がひどければ体力だけを使う仕事でも他のどんな仕事でもいいので始めてまずは1年、次は3年、次は7年と頑張りましょう。幻聴に対しては常に"人間の真似をしてもっともらしい事を言っている"と断定して無視して下さい。幻聴は妄想を引き出すもしくは幻聴の内容自体が妄想です。惑わされないで下さい。貴方達は１人じゃありません。どんな現実でもとどまって下さい貴方の味方が必ず現れるはずです。味方は現れては消えです。強くなりましょう。
仕事を持てば仕事に対する価値観を認め合える相手と付き合える可能性が高くなります。誰かと人生を共有出来る可能性が生まれます。相手はある日突然現れるかもしれないのでそれまでに幻聴によって引き起こされる妄想を完全に抑える方法を身につけましょう。上記の方法で幻聴を断定しましょう。仕事をしていない人はまず1年幻聴とそれ以外の事から引き起こされる妄想を断ちましょう。後は社会に適応する訓練をしましょう。嘘と妄想で作り上げた価値観は誰とも共有出来ないので現実社会で自分が積み上げてきたものから価値観を見い出して行きましょう。
独り言は止めましょう。習慣化している人もそうでは無い人も周にいる人にとっては危ないヤツです。はっきり言ってモテません。捨て台詞を吐く人も止めましょう。捨て台詞を吐くのを止めましょうという意味です。捨て台詞を吐く人は周りの人にとっては胸糞悪いヤツです。相手にしていると気分が悪くなるので相手にされなくなります。
風呂には毎日入りましょう。シャワーは毎日浴びましょう。清潔感のある人が１番好感が持てます。気分転換もできます。精神統一もいい線までいきます。石鹸やボディソープの匂いがする人は側にいても嫌がられる事は少ないと思います。風呂は誰にでも出来る楽しみです。風呂の楽しみを話せる人は清潔な印象があります。
マンガを通して得た知識は捨てましょう。マンガを通して得た語彙も捨てましょう。マンガは幻覚が起こった時にさも現実に超文明があるかのようなこじつけを助長します。幻覚には色々有りますが元々あったものの変わりに違うものがあった等があると思いますが落ち着いて現実を整理しましょう。貴方が気にかけていたものほど違うものに変わる可能性は高いですが人の力で簡単に移せるものかどうか考えて幻覚を見破って下さい。見破るという事は動じないという事であり真実が現れるまで待ち続けられるという事です。真実が現れるというのは貴方の心にあるもしくはあった思い込みが無くなる事も含まれます。元々あったものを勘違いしているという可能性もあるので冷静になりましょう。幻覚には困らなければおおらかになりましょう。といっても困る事が多いでしょうがおおらかになる事で心に余裕が出るはずです。焦らずゆっくりと時間をかけて対応しましょう。おおらかでいても焦りは感じてしまう事もあると思いますがそこで慌てないことです。元々あったものを勘違いするという事は健常者でもあります貴方の頭はおかしくなっていませんが現実を冷静に説明できる程の論理が備わってないと思うので説明を諦めるか論理的な思考を磨き説明出来るようになるまで待ちましょう。
認知の歪みもしくはズレというのは多くの人々にありますが程度がヒドイ人もいます。例えばAさんとBさんが仲良く話しをしていて貴方（あなた）が見ず知らずのAさんにBさんと同じ様に話しかけたとしたら貴方は常識を知らない失礼な人になります。
普通の人は仲良くなりたいもしくは知り合いになりたいと思っている人とユックリ順序を守りながら親しくなっていきます。
気が合うかどうかも大事です。
また意気投合したとお互いが思えば砕けた感じで会話することもありますがそれは例外です。
貴方にそれが適用されるとは限りません。
貴方が一方的に親しくなったと思い込んで馴れ馴れしく話しかければ相手に拒絶や警戒される事もあるでしょう。
もしかしたら貴方と2度と会いたくないという理由でそこからいなくなる事もあるでしょう。
貴方が距離感を守らずに踏み付けたので貴方が人との接し方を変えない限り普通の人とは親しくなれないでしょう。
自分がどういう人に見えるか外見は三面鏡で内面は今にいたる迄の学校での勉強の積み重ねと話しのタネになる知識（話し相手が好んで聞きたいと思える内容か興味がある内容か一息考えてから話しましょう驚かすのは無しです。）があるかどうかが大事です。
そこまで自分にも相手にも心配りが出来ればあと一息です。
相手の話しの聞き手に回りましょう。
貴方は別に面白い人にならなくていいのです。
まずは真面目な話しのできる話し相手になりましょう。
そこから貴方はAさんという人を知り自分と合うかどうか判断する事が出来るはずです。お互いの気が合わなければ知り合いになるのは難しいのです。
１日３食御飯を食べましょう。もちろん麺類でも大丈夫です。パンでも大丈夫です。
貴方と貴方を支えている人達にリンドウを贈ります。