東京慈恵会医科大学附属第三病院
住所 | 東京都狛江市和泉本町4丁目11−1 |
電話 | +81 3-3480-1151 |
サイト | www.jikei.ac.jp/hospital/daisan/index.html |
カテゴリー | 大学病院, 総合病院, 病院 |
評価 | 2.3 36 件の口コミ |
Jikei University 3rd Hospital | |
最寄りの枝 東京慈恵会医科大学附属病院 — 東京都港区西新橋3丁目19−18 東京慈恵会医科大学葛飾医療センター — 東京都葛飾区青戸6丁目41−2 |
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近くの同様の会社 昭和大学附属烏山病院 — 東京都世田谷区北烏山6丁目11−11 |
東京慈恵会医科大学附属第三病院 件の口コミ
36 家族が入院したので入院病棟に何度か荷物を届けに行きました
スタッフルームで中の人に声を掛けましたが、一番近い場所にいる男性スタッフ4人は全員下を向いたままスマホいじいじ。
すいませーーーーーん!!!と何度も声をかけてようやく一人が女性看護士に声をかけて出てきてくれました。
一番近いところにいた眼鏡のゴミは背中向けたまま。
入院階のスタッフルームの男性スタッフは全員対人恐怖症か何かですか?
大きな声で何度も訪ねているのに下向いてスマホいじくり続けて一瞥すらしないというのは人間として異常です
本当にとんでもなく不快で異常でゴミみたいな病院。
マジで人対人であの態度はぶん殴られても文句言えない。頭おかしい。
二度と関わりたくない
内視鏡下鼻副鼻腔と鼻中隔弯曲症の手術をしました。手術開始後に思ったよりも症状が重く少々手術時間が長くなりましたが、完全によくなりました。
手術前日からの5日の入院でしたが、病棟の看護師らも大変親切で術後のしんどさも軽減されました。
新型コロナウイルス感染症の対応に大変な中、大変感謝しています。
子宮筋腫の手術をこちらで受けました。
とても評価が低かったので、元々の主治医から紹介された際はとても不安で仕方なかったです。
ですが、担当してくれた先生、入院中にお世話になった看護師、手術執刀医。全員とても良い方たちでした。
いつも笑顔で接してくれて、不安などは全て吹き飛ばしてくれます。私はこちらで手術と入院が出来て本当に良かったと思ってます。
今までに他の病院でも入院したことはありますが、また入院するならここが良いなと思えるほどです。
確かに病院じたいは古いです。シャワー室なんかも古くてちょっと嫌でしたが、きちんと清掃は行き届いてます。病室もリノベーションしてるのか、とても綺麗です。
他の方の口コミを見てると本当に散々な思いをされた方がいらっしゃるようですが、担当してくれた医師と看護師次第だなと思ってしいます。
私を担当してくれた婦人科の医師と、私の入院階を担当してくださった看護師さんたちは本当に本当に良くしてくれました。
そういう素敵な医師、看護師に出会えればと思います。
祖母がここに転院入院してました。
治療自身を前の病院でしてもらい、通い易いここに移ったのですが、結果としてはここには絶対行かせるべきでは無かったです。
看護師さん達の入院患者に対する扱いがあまりにもキツく、会話と言うより命令や指示で祖母も他の患者さんも萎縮していて驚きました。
お見舞いに行った際も「オムツ替えます」と来たと思ったら大部屋なのにカーテン全開にして交換をはじめました。
子供ながらに看護師さんの気分を害さない様にしながらカーテンを閉めねばと焦った気持ち、目と口をギュッとつむって耐えようとした祖母の顔は一生忘れないです。ガーゼ交換のテープも大きな音がたつほど乱暴にはがしとても痛そうでした。
祖母は高齢でしたが意識も認知機能もしっかりしてる1人の人間です。あんな辱めを受けて良い人間なんて居ません。
入院の多い祖母でしたが、短期で元気がなくなり体も傷や床擦れだらけになったのはここだけです。
地元なので子供の頃から名前は知っていましたが良い噂が無く (あそこに行ったら実験台など) 、周りに行く人が居なかったのも納得です。
最近父がここを受診したと知り慌てて別の専門病院に連れて行ったら即日緊急手術になりました。
有名な専門病院でしたが予約電話で簡単に症状を説明しただけで「今すぐ来てください」と言われ即検査、切れる寸前の血管が何本もあるとわかりました。
こんな状態の父に対し、慈恵は1ヶ月後の検査予約をさせただけでした。変わってないんだなと痛感しました。
私や兄が幼少期に喘息やアトピーで通院した結果、痣と跡だらけになった事も祖母の事も昔のことだと思ってましたが父の件で再燃したのでレビューに残します。
良い看護師さんや医師がいるのも事実かもしれませんが、こういう事もあるので大切な人には行って欲しくない病院です。
夜間に調子が悪くなり、診療対応してもらえるか確認するため電話しました。複数電話した内、玉川病院と関東中央病院は親切・丁寧に対応していただけましたが、ここだけはゴミを扱うような対応をされました。一人暮らしでの体調不良という心細い状況の中、とても冷たい対応をされたこと、一生忘れません。星1つどころかマイナスを付けたいです。
耳鼻科で予約なのに1時間40分待たされた。しかも混んでもいないし、後から来た人が順に呼ばれ、最後の方は他に誰もいない。30分くらい待った頃に電子版に担当医の名前も出てないから確認したら、診察室に先生は居るので待っててくださいって言われた。ひたすら待っていたら何処からともなくフラフラ戻ってきた担当医を見た。診察室にいるなんて嘘だし、予約を忘れていただけでは…?先生はお待たせしましたの一言のみ。確認した時に先生を呼んでくれてたらこんなに待たされることはなかったのでは?対応の悪さに驚いた。
何度も繰り返している腸閉塞の痛みで夜間こちらを受診。
冷や汗かきながら診察室に向かうと、看護師が「腸閉塞って歩けるの?」「違うんじゃない?」等と嘲笑われる。
夜間だからレントゲン撮れないから取り敢えず点滴すると医師に言われ、看護師に点滴されるが、点滴液が漏れて腕がパンパンに。
あまりの痛さにカーテンを開けて助けを呼ぶと、はぁーっと溜め息を吐いて「せんせー」と若い医師を呼ぶ。
渋々点滴をやり直されたが、謝罪の一言も無かった。
その後痛みと戦い翌朝、医師からもう治ったから帰って良いよと言われた。
腹部の痛みも改善していないし、排便排ガスもないのに。
またも冷や汗をかきながら別の病院で診てもらったところ「確実に腸閉塞です」と告げられ、入院になり適切な処置を受けることが出来ました。
東京慈恵会医科大学附属第3病院、2度と行きたくない場所です。
特に夜間は質の悪い医師と看護師が多いです。
お気を付けて。
古く狭い大学病院。大学病院なので待つのは仕方ないと思いますが、コロナの間は人が沢山いるので来たくない感じです。
入院したときの病院食は、不味いです。そのときのお医者さんも対応が悪く、変更して頂きました。入院する病気のときは、他の病院にしています。
いい先生もいらっしゃいますが、なかなか難しいですね。
子供のころ。利き腕を骨折した時利用しましたが、観てくれた医者は添え木なしで包帯を石膏で固めただけという治療を受けました。
成長期に強引に直しましたが、大人になってから字を書いたり、タイピングをすると小指から順に自由が効かなくなってきます。
あとで調べると、骨折治療の成功率が50%と出ていました。
それを見て納得です。
この後遺症のせいで、学業に支障をきたしました。
あの時、治療を受け持った医者を一生許すことは出来ません。
祖母も一度、がん検診に行ったときに誤認治療を受け、切らなくていい場所を切られそうになりました。
このような経緯もあり、我が家では、
『慈恵に行くなら、命を捨てる覚悟をせよ』
が合言葉でした。
星は着けたくないですが、やむを得ず着けさせてもらいます。
予約センターの電話の対応がとても機械的。わけわからない人も多くかけてくるからいちいち心を込めてなんてやってられないのもわかりますが、前のめりに話されて失礼します、と畳み込む。考える間もくれない感じで私はイヤな気持ちが残りました。医師、看護師、受付の対応は素晴らしいと思います。
かかりつけの病院からの紹介で外科を受診しました
レビューでの評判が軒並み低かったので心配していましたが、医師や看護師の方に丁寧に対応していただいて安心できました
ただ、平日の朝10時半に予約していましたが患者さんが多く、受診できたのは12時頃でした
実際に診てもらってとても丁寧に話を聞いてくださったのもあって時間がかかるのは納得だったので自分はそれほど気にはならなかったです
受付窓口が少ないので実際受診する時間の30分前には病院につくことをオススメします
親族が入院し、保険の記入してほしい箇所の記入を依頼しようと、仕事終わりに病院へ。私自身仕事をしている為、平日の10時から16時に窓口に行くことは不可。ただ、窓口の方は課が違うから預かれない。時間内に。の一点張り。
個人情報の記入の無いものを、課が違うから預かれないって(笑)
現代の一般社会で通用すると思っているなら、びっくりです。
受付ならもう少し言い方ってものがあると思います。先生や看護師の方々は良い方々のに、非常に残念です。
母親が入院しているが、ベットが硬い為に褥瘡が出来ていました。塗り薬のみでマットを入れる等の対応なし。年配の看護師はあからさまに年下の人間には強気で自分より年上の面会者には何も言わない。くそ対応。名前を出したいぐらい。いなくなって欲しい
こっちは辛くて受診しているのにあんまり真摯に向き合って下さってる感じがしない…診察も割と雑親しみやすく話して下さるのとナメた感じで話されてる違いぐらい自分にも分かります。更に先生同士のちょっとミスがあったような話しを隠すつもりがないのか直ぐそばで話されたり、最初に伝えてることを確認の為ではなくカルテにも書かれているのに本当に知らないようで再度聞いてくる。小さい病院しか行ったことがなかったし偶々自分を診てくださった先生がそういう方だっただけかもしれませんがこれが医大病院なんだ……と
過去に治療を受けたことがあります。
誤って人差し指をナイフで切ってしまい、麻酔を打って縫ってもらったんですが、麻酔が全く効かなかったのと、縫うのが下手だった。 (先生が二人いて一人が教えながら一人が縫っていた。)
自分は実験体になってたような気がしてならない。