保善高等学校
住所 | 東京都新宿区大久保3丁目6−2 |
電話 | +81 3-3209-8756 |
サイト | hozen.ed.jp |
カテゴリー | 高等学校, 学校 |
評価 | 2.9 7 件の口コミ |
Hozen Senior High School | |
近くの同様の会社 東京都立総合芸術高等学校 — 東京都新宿区富久町22−1 十文字中学・高等学校 — 東京都豊島区北大塚1丁目10−33 豊島岡女子学園 中学校・高等学校 — 東京都豊島区東池袋1丁目25−22 実践学園中学校・高等学校 — 東京都中野区中央2丁目34−2 |
保善高等学校 件の口コミ
7 こちらの高校を卒業したのはかなり前。
まだ商業、情報処理、普通と別れていたときですが、男子校でも私はとても居心地が良かった思い出があります。
数年前に高校の同期に会いましたが、まだその頃の楽しい思い出が蘇るので、こちらに進学して良かったんだと思っています。
人としての在り方などを大事にしている体育会系の学校。
そしてスポーツの強豪校でもある。
スポーツを通じて、仲間と一つの目標に向かった日々は、一生涯の財産になっている。
今でも先生の言葉が、今の自分の原動力になっている。
初代特進クラスが出来た年に入学した卒業生ですが今も昔も体罰で有名な所です。私達が在籍していた頃はほぼ毎日担任である曳地利秋教諭に殴られましたが、他の教師に助けを求めても嘲笑されて終わりでした。結果、クラスメイト皆が精神を病み、22人のクラス中3人が退学し、1人は数年後に自殺しました。
そして私達の必死の助けを嘲笑った卜部昌次、三河一雄、近藤八朗といった教師は未だに何の責任取らずに在籍しています。
またそれらを真摯に反省していれば再発が起きるはずがないであろう体罰問題は今に至るまで頻繁に繰り返されてます。
近年の体罰問題は朝日新聞に取り上げられ訴訟となったものがWikipediaに詳しく載っていますが (学校側と思しきアカウントが再三にわたって削除を試みています) 取り上げられなかったものに関しては星の数程この手の問題があるでしょうし、体罰及びその隠蔽工作は私達が通っていた頃とまるで変わっていません。同じレベルの偏差値でも体罰の噂が一切ない学校も多く有りますし、それらの学校を避けてここを選ばなければいけない理由は何一つありません。
また特進クラスに関しても担当教師の学歴を見れば分かる様に、偏差値50代半ばの生徒を辛抱強く育てて60代半ばくらいまで持っていく、というノウハウはなく、予備校であれば一時間あれば済むような内容にも届かない無駄な長時間の授業を強制的に受けさせられるだけです。
これから入ろうか考えている方は余程理不尽な暴力に対抗する措置でも持っていない限り可能な限り受験を控えた方がいいと思います。
万が一通わなければ行けない人、もしくは既に通ってしまっている方は訴える時の為のICレコーダー等の携帯が必須かと思います。また暴力を受けた場合は速やかに病院に行って診断書をもらい、警察に被害届を出し、弁護士等に助けを求めてください。学校内で訴えてもモミ消されます。
世の中には反社会的勢力と同じで関わってしまったらその時点で負けな存在がありますが、この学校はまさにそれです。
在学中の特進生である。端的に言うと目指して入る学校では無い。私たちは特進クラスながら勉強する人はほんの一部に過ぎず、進学実績もほぼ皆無と言っていいだろう。行事なども中途半端でとかく言うとキリがないが、結果として自分の実力不足でこの高校に入学したわけであり、その点「まし」ではあると思っているし、自分の頑張り次第で高校生活を変えることが出来ると思う。(体罰やいじめは少ないとは思うのでそこまできにする必要な無いだろう)
卒業生です。
この学校の最大の特徴は単独の男子校であるということです。
青春なんてありませんし、共学に比べるといじめや体罰が多いです。
過去に体罰で問題になりました。
併願優遇は簡単に取れますが、しっかりと考えることを推進します。