世田谷いちご熟
住所 | 東京都世田谷区中町4丁目32−1 | ||||
電話 | +81 3-3701-5171 | ||||
時間 |
|
||||
サイト | setagaya1519.wixsite.com/setagaya1519/visit_us | ||||
カテゴリー | 果樹園 | ||||
評価 | 3.7 13 件の口コミ | ||||
Setagaya Strawberry Farm | |||||
近くの同様の会社 相原ブルーベリー農園(ブルーベリー狩り園) — 東京都町田市相原町2052 梨もぎ・栗拾い・柿狩りの水田園 — 東京都東村山市恩多町3丁目23−8 川清園(かわせいえん) — 東京都稲城市東長沼1964 やまはちブルーベリー農園 — 東京都練馬区土支田4丁目46−45-10 |
世田谷いちご熟 件の口コミ
13 朝11時の予約で行ってきました。
受付は一組ずつです。
時間管理は、受付完了から30分。
また、いちごは3種類あり
それぞれのハウスに移動するスタイル。
イチゴも甘く、美味しかったです!
沢山食べてしまいました。。。
まさか世田谷でイチゴ狩りが出来るとは
思っていなかったので楽しかったです。
あと、受付にミニブタがいて
癒やされました!!
都内でいちご狩りが出来る数少ない場所の1つです。
1月から6月頃まで開催しているようです。
予約はブログで告知があるので、告知された日時にオンライン予約をします。30分ごとの枠で予約は30名(組ではない)なので、だいたい8-10組くらいが予約出来ますが、一瞬で埋まります。頑張って取りましょう!(駐輪場はありました)
コートや鞄など、いちごにぶつかりそうな荷物は全て預かってもらえます。
私が伺った時は紅ほっぺと章姫、よつぼしの3種類が食べられました。紅ほっぺはほのかな酸味と甘みがちょうど良いいちご。章姫は身が柔らかく、酸味は少なく味もさっぱりめのいちご。よつぼしは今流行りの甘みの強い味も濃いめのいちご。
私はよつぼしがお気に入りでした︎
大人1人2,500円子供1人2,000円とお安くは無いですが、子供たちは自分たちで取ったいちごを食べて大満足の様子でしたし、大人も満足出来る大粒がたくさんありました(地方のいちご狩りではあまり大粒が取れなかった経験あります)ので、また伺うと思います!
人数制限をしっかりしてくださってるので、ゆっくり広々と美味しいいちごをいただけました台の高さもあり腰が痛くなることもなく、とても清潔です。都内でいちご狩りができるとても貴重な場所。また行きたいです。
都内で屈指のイチゴ狩ができるところ。目黒からなら東急バスで二子玉川駅行き乗れば降りて歩いて5.6分で着くのでアクセスがしやすいです。子供が喜びます!ミニブタさんも触れます!ネックは大人2500円、2歳以上2000円と少々高い!10時30分に予約して30分で終わって11時に近くにある、マルデナポリのイタリアンピザ&パスタコースがオススメです。
更には、等々力渓谷まで約1KMで行けるから、お昼食べて渓谷行くコースもありです!
行く前は都会の農園だし小粒の苺しかないかと勝手に思い込んでいましたが、到着してみると大粒の苺がゴロゴロあって息子と2人でパクパクたべて大満足です!とても美味しかったです。
ビニールハウスごとに品種の違う苺が楽しめて、食べ比べができて楽しかったです。また、子供も立ったまま楽な姿勢でいちご狩りができました!
生のいちごが持ち帰れないのがマイナスですが、ジャム用に冷凍イチゴを買って帰りました。
世田谷 (上野毛徒歩10分) でいちご狩りができます。
全予約制で、基本日曜のみで時々水曜に予約を募集しているようです。日曜の予約は木曜~ですが、午前中分はすぐに埋まります。
2021.2訪問時は、紅ほっぺ、あきひめ、よつぼしの三種類が食べられました。いちご狩りは、複数品種があっても、選べずにそのとき熟しているハウスに連れていかれることが多いので、食べ比べができるのはポイントが高いです。以前行ったいちご狩りで、あきひめが気に入っていたのですが、ここはよつぼしが美味しかったです。
3つある広いハウスの好きないちごを選べますが、予約人数を制限しているようで、人も少ないし、朝イチでなく、11時~行きましたが、赤い大きいいちごがたくさんありました。冷たい方が美味しいので、日陰のイチゴを狙って食べましたが、選びたい放題でした。
予約時間の5分前位ならフライングさせて貰えますが、周りには何もないので、時間ピッタリに行くのがお勧めです。
腐ったいちごとかもなく、手入れされていて、大きくてあまいいちごが多い&都内なので割高に感じるかもしれませんが、お値打ちです。
トイレと手洗い場と駐輪場あり。荷物やコートはビニールに入れて預かって貰えます。ペットのミニブタも触れるそうです
以前、何度か利用させていただきました。
昨年3月に行った際は、予約制になっていましたが、当日行ったら、プラス500円に料金がなったと紙が貼られており…1人2000円と思って行きましたが、2500円…
2人なら1000円アップ…大家族なら…値段上げるなら事前に連絡して欲しかった。
いちごは、あまり良いのがなく、ビニールハウスの中も水溜り?が沢山あり、小さい子供連れには厳しいです…
小さい子供連れでは、元が取れるわけもなく…撮影料だと割り切るしかありません…。
スーパーで買った方が安くて美味しい、ネットで高級いちごを買っても、そちらの方が安いし、満足できる。
次回からはいちご熟は利用しません…。
お金に余裕がある方以外はオススメしません。
特に子供連れはやめた方がいいです。
都内で行けるイチゴ園です。ただ、やはり都内で数少ないイチゴ狩りができる農園なため非常に人気です。先着順の日にお伺いし、入園することができたのですが、ハウスが少ないため、先に来ていたお客さんが全てもぎ取ったあとの始末。あまりいいイチゴがあまり残っておらず、とても残念でした。お腹いっぱい食べるつもりでいったのですが、満腹にはならずそのあと近くのカフェで普通にブランチしたほどでした。あまり実がなっていないのならそのご案内を先に頂き、入場するかも検討できたのですが、何もなく早くしないと受付が閉まると言われたのみです。都内でイチゴ狩りはとても便利ですが、競争率が高く、美味しいイチゴをたらふく食べたいのなら、朝早くから行くならばはまだしも、あまりおすすめできません。ただ、イチゴ狩りの雰囲気を味わいたいだけならば試してみる価値があるかとおもいます。
地方に行かずに、気軽にいちごの食べ放題は貴重です。
あまり食べれなくても、
子供たちには良い思い出が作れました。
一度行くとふとした時に思い出し行きたがります。
30 minutes unlimited strawberries.good deal for someone within the city.easily approached by taxi/train.try to be in the first fifty (queueing up starts by 8) and you can get the best strawberries for the day.
10時開園ということになってはいますが、Facebookを見ると分かるように、おそらく当日の実り具合で決めたキャパに先着順で達し次第受付を締め切ってしまうので、10時前に受付終了となるのだろうと思います。10時まで入り口で待つわけではないので、ほんとに早い者勝ちです。
とはいえ、都会の真ん中で本格的ないちご狩りができるのは貴重だと思います。
入れなかったらドンマイだ!
と思いながら9時についてギリギリ入れた!
行った日は先着50名様って書いてました。
10時開園ではなく先着順です。
入園は遅くても10時までってことなんじゃないかと。
周囲が住宅街だからね。
受付は時からやってます。って書いてくれたらいいのになぁ。
イチゴは大きくて美味しかったです!
30分でお腹いっぱいになってしまってイチゴアイス買えなかった!
電話問い合わせをすると素晴らしいほどのインパクトがある対応をしてくださるいちご狩り施設。
祝日訪問検討のため公式サイト・ブログを拝見したが例年の混雑状況の情報はなく、それを知りたかったのでいちご狩り期間外ではあったが平日昼に電話問い合わせ実施。通話が繋がるとぶっきらぼうに男性が施設名を名乗り対応。こちらが名乗り、”少しばかりお伺いしたいことがあるのですが”と話し質問をしようとしたところで通話切断。間髪入れずリダイヤルですぐに掛け直したが15回ほど呼び出し音を聞いてもお出にならず、16回目ぐらいで留守電に切り替わり自動的に終話。
通常、通話途中で電話が切れた場合、相手からかかってくる可能性も高いことと今回のようにリダイヤルで間髪入れず掛け直した場合、受電側が相当、忙しく何かに追われていない限りは留守電に切り替わることは珍しい。拠って通話切断時にすぐ確認した端末の電波状況は何ら問題もなかったことと留守電に切り替わった状況から先方が意図的に通話を切り、居留守対応した可能性が極めて高いと感じた。
また収穫期前で時期柄、問い合わせが多いにしても一言の断りもなく突然、通話を一方的に切り、受話すらしないという対応が出来ることにまず驚かされた。
いちご狩り期間外に問い合わせてしまった私にも多少の落ち度があったことは認めるが植物には愛情をかけられても公式サイトやブログを確認し、掲載がない情報について問い合わせをする人については一方的に排除してしまう対応は可愛らしいいちごの印象とは全く掛け離れており、素晴らしく強烈なインパクトがあった。
都心で出来るいちご狩り”を売りにし、珍しさからそれなりに流行っているようだが関東近郊には他にもいちご農家はたくさんあるので体調の関係で長距離移動が厳しい方・非常にインパクトある対応をお求めの方以外は特段ここにこだわる必要もないでしょう。