丸忠
住所 | 東京都葛飾区立石1丁目19−2 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3696-6788 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
カテゴリー | おでん店, レストラン | ||||||||||||
評価 | 3.4 10 件の口コミ | ||||||||||||
近くの同様の会社 浅草 和食 雷門き介 — 東京都台東区雷門2丁目3−12 増田屋 — 東京都葛飾区東立石4丁目50−3 アカマル屋 北千住西口駅前店 — 東京都足立区千住2丁目62 プラティネール第2ビル 大国屋 — 東京都葛飾区柴又4丁目11−3 |
丸忠 件の口コミ
10今は別の場所で立派なお店を構えている「二毛作」は、ここのイートインスペースの名前だった。美味しいおでんがとてもリーズナブル。都内なら倍の値段でも充分通用する。「二毛作」も良いが、こちらのほうが立石仲見世の雰囲気が楽しめる。(写真は「二毛作」だったときのもの)
地元なので、飲食コーナーができる昔から家で煮る用におでん種を買ったりしてましたが、ごくたまにめんどくさい時に出来上がったおでんも買ったことがあるのですが、はっきり言うと、汁がしょっぱ過ぎます。
もしかして煮始めた始めならそんなこともないのかもしれませんが、家に持ち帰って鍋であたため直しの際には入ってた汁は半分棄てて鰹出汁を足してます。
゛染み込んでる゛と゛しょっぱい゛は違うと思うし、もっと汁の味を管理した方がいいです。
雰囲気は立石ですが、壁面のメニューを拝見すると洋風バルです。若目のイケメン店員さんが狭い店内を一生懸命切り盛りしています。
色々頼みましたが、何故か名物のおでんが最後でした。ちょうどタネが切れてたのですかね?
薄色のダシですが、味はしっかりとついていて良い塩梅です。トマトのおでんは特筆すべき一品。見た目に美しく、身を崩して頂くとオレガノと良く合い清涼感あるスープになります。
立石は千ベロと言いますが、その土地柄にしては少々お高めに思いました。
Really cheap and cheerful oden. Proprietor is really friendly probably because she has never seen a tourist come to her shop.
「おでん」というアプローチは見逃せない。これから冬にかけて書入れ時となるだろう。定番から変わり種まで取り揃える創作おでん、価格も50円からとリーズナブルなのも魅力的。全国の銘酒をはじめ、ドリンクメニューが充実。センベロ街で他店とは違う毛色がある。
こういうおでん屋、あったんですね!
超嬉しいお店です。
隣のかまぼこ屋でおでんを作って、オーダーすると出していただける。
じゃがいも、超絶うまいっす!
生絞りレモンサワーは、甘くないから美味しい!
牛すじ煮込みは、ご飯! 超ほしいです (笑) 七味振って食べるのがベストですかね。
鳥とみつばのさっぱり和え、これは隠れた逸品!
ポン酢がキツいかと思ったら、主張してこなくて、鳥とミツバに主張させてます。
ここはリピになりそうです。
おでんでちびちびやってたい…
There are a lot of nice places in Keiseitateishi, so go ahead and enjoy them! You should eat some Oden here. Dashi (soup) is delicious.
丸忠蒲鉾店という庶民の味方感のある看板最高です。今回ははしご酒の二軒目利用。夜遅めだったのでおでんがあまり残っていなかったのですが、残っていた大根、豆腐、あとさつま揚げ的なのをいただく。蒲鉾店と銘打っているだけにやはり練り物系が旨い印象です。
そして、海苔のおでんが絶品です。おでんというよりは海苔スープって感じですが出汁にさらに海苔の磯の香りがミックスされてほろ酔いの身体に染み渡る感覚がありました。是非ともお試しください。京成立石、奥が深い。。
おでんと日本酒を楽しむお店です。
年配の人が好きそうなお店ですが、客層は若いです。
隣のお店で作っているおでんをいただけます。おでんはどれもおいしいですが、特に牡蠣とトマトが特に印象的でした。
日本酒は熱燗で出すのが基本のようで、「常温で」と頼んでも熱燗で出てきてしまいました。ただし、熱燗とおでんの相性は抜群でした。
店のご主人は、いちげんさんには最初は少し冷たい感じですが、悪い印象はありません。コスパは良いと思います。