公立学校共済組合 関東中央病院

3月にみぞおちに激痛が走り、内科受診し、胆管結石と診断され、内科で胆管に金属管を入れたが、内科医から近い内に外科で胆嚢摘出手術しないと結石は完治しないと言われ、内科経由で外科に診断依頼したが、今は炎症が激しいので来月迄待てとT外科医から返事。翌月激痛が再発し再入院したのですが、今度は肝臓の血管に血栓があるのでオペを2ヶ月待てと再びT外科医の返事。怪しいなと感じたがダマされたフリをして4月に退院。で今回5/26に激痛再発し再々入院したところ胆嚢にウミが溜まって重症化しており、内科オペで身体に体外から胆嚢に管を挿し込まれ体外にウミや水分を出し体外のボトルへ落とす激痛オペ。しかしこれが内科で可能なベストな方法だと理解したので納得。で、さすがに開腹オペでもいいから外科で胆嚢摘出してくれと内科から外科に依頼したが、なんとまたまた炎症があるからすぐには手術できない。今度は2〜3ヶ月待てとT外科医からの珍回答。あきれ果てました。外科医としてリスクの高いオペはしないできないと言うのは当然理解できるが、ならば、現状当病院ではオペできないから、他院を紹介します、あるいは100歩譲って、他院を探して下さい、と言うのが医療機関としての基本、また人としての最低限の礼儀ではないのかT外科医!
ボトルを体外にぶら下げたまま、怒りに打ち震えながら退院しました。許せません。

これら小児疾患を根本的に治療不可能だがその原因である遺伝子情報の間違いを修正すべく難治研究所＝国立医科歯科大の一部に付随、での研究はサッパリ進まずその原因である遺伝子修正をコントロールする物質を刺激して原子の周りの分子及びそれに付帯するelectronなどを共振させての研究をする事でspilingなどの動きをより顕著にさせられる。現状の研究ではいつまで経っても治療に必要な治療法開発の突破口は見つからず、この様な困難な因子やenzymeをより活性化させるQ、Chemistry、つまり物理化学の手法を取り得ないと不可能な実験台でのお遊びに尽きない。ClassicChemistry一本出なくて格子振動を利用した波長での方法を使わないといつまで経っても難治患者達が悲鳴を上げたまま状態である、難治研究所の所長の経歴が薬理学である以上それを脱皮した研究方法を取り入れて子供達を救って頂きたい。そうでないと無能な所長呼ばれされても仕方ない。当方の研究では原子周期表などからprotonの数など考慮して1〜2.000M hzの領域に治療に必要な開裂波長が存在すると想定している。いずれにせよ単一物質だけを追い掛けず総合的な因子、enzymeも一括して振動に対して開裂作用を持つ波長を掴まないとDNAの修正段階で完治できる所まで到達出来ない。つまり活性に必要エネルギー不足になる。
東北大学ではテラ波長を研究しているがそれより遥かに波長幅は長い0.4〜0.8mm程度に存在する。
同様に因子はミトコンドリア、特にメィトリックス膜に作用する物質が重要でありピルビン酸活性低下によるTCA回路がうまく回らない事でATP活性の低い患者は免疫活性も低く、時として呼吸系障害も有る。
私の実験では持病として呼吸器系が弱くで有るが20年以上前から治療不可能な患者も有る波長照射によってかなりの改善が見られた事実がある。以前小平に国立神経研究所が1986年に設置されて研究を25年以上やっていた事があるが、東大系の連中には無理な研究出会ったらしく当時の40人程の研究員は閉鎖によって解散された。神経伝達系での治療法はそう簡単でないと言う証拠を作った様なものですぞ。
量子物理系の化学変化を利用しないと絶対に不可能な領域です。

家族がお世話になりました。ちなみに他の医院からの紹介状が無いと、初診ではプラス約￥5,000程かかります。
皮膚科・内科・循環器内科とお世話になりましたが、担当の先生・検査の先生・看護士さん達・出入口対応のスタッフの方、どの皆様も優しく丁寧親切でした！先生は些細な質問にも親切に説明してくださいました。
１つ減らしたのは建物の古さです…それ以外の、特に「人」は５以上でした！

大晦日に義父が急に体調を崩し、救急で見てもらいました。コロナ禍にも関わらず、スタッフの方々に親切にしていただきました。当直の先生による検査・診断の結果、即日入院となりましたが、その後の手続などもとても素早くわかりやすかったです。世田谷区内では比較的大きな病院になると思いますが、大病院にありがちな機械的な対応ではなく、町の医院みたいな雰囲気で接していただける病院です。とても安心して家族を任せられます。

脳神経外科の先生の態度が悪すぎて、頭うって頭痛で不安の何も専門的な事を知らない私に、たいしたことないみたいな言い方されたり、
ひどくなったらきてって言われたけど、酷くってどう言う状況なのかもきいても
先生じたいがそれはわからないとか言ってきたり
言い方が穏やかじゃなく、自分は色んな患者みてきてるからってバカにされた感じでかなりムカついた。患者に好かれないタイプの先生だね。今ですら頭打ちつけてから頭痛が酷いのにこれ以上ってなんだよってかんじ。しかも酷くなる事にたいしてどんな状況かそれはわからないってどう言う事だよ！みたいな笑　しかもさ、だんだん怒り口調になるしムカツク。

皮膚科、呼吸器内科など色々な科にかかりましたが、担当の先生はどなたも丁寧でした。
採血室の看護師さんはとても採血が上手で、他では失敗されがちな血管なのですが毎回一発で決めてくれます。
ただ紹介状を持っててもかなり待ちます。特に内科は混雑が酷い気がします。
会計はスムーズなのですが…。
あと、ちょっと古めの院内はわかりにくくて多くの検査をするときにはちょっと迷います。

Been hospitalized for 4 days and undergone an appendectomy the nurse are very nice, the doctors are good imho they're pretty quick in response although I'm a gaijin

数日前に体調を崩し、熱と咳が出た為PCR検査を受けました。此方にかかる際事前にどのような環境で受診出来るのか伺ったところ、待合室や通路で他に受診される方と接触する事は無い完全にお一人ずつの対応と伺っていたため受診しましたか、全くの嘘でした。

私は電話で予約し、5分前に着くようにと伺っていたためそれ通りに行きましたが、予約もしていない男性と看護師の方が通路で会話されており、飛び込みで男性が入られていました。
また待合室も同じにされ、仰っていた状況とまるで違いました。仮に現段階でこちら側が陰性であちら側が陽性である場合、どのように責任をとっていただけるのでしょうと感じました。

また一緒に待合室にいらした男性は待合室で大きな声で電話をされていたのにも関わらず看護師は注意しません。またその方は以前にもここで受けたんだよって仰っていたため、常連的な感じで受け入れたのかなと感じました。

またレントゲン撮影の様、カーテンが短く外からも丸見えで、ドアが鏡の様になっており、丸見えになっているのに気がつきました。

PCRを受ける状況になったお前が悪いと言われてるように感じるくらい、人権というものも感じませんでした。

PCRをこれから受けようと考えてる方には、病院をよく選ばれた方がいいと思います。少なくとも私は着替えの際に外に人がいらしたけど着替えなければならない状況や電話と違う対応に精神的苦痛を感じたため此方の病院には今後二度とかかりません。

因みに検査の仕方は旧型で鼻に綿棒を入れられます。保険適応で１万ちょっとと伺いました。

一時期精神を病んでしまい入院しました。
私の担当になった精神科の先生は医者として見れば完全なエキスパートだなって思いました。適切だし、物事もはっきり言う。愛想のない先生でしたがいい先生ではあったと思います。

ですが私が嫌になったのは精神科のシステムと看護師。
行動や言動全てを看護師に監視され、いつの間にか先生に報告される。
私にとっては軽い行動だった (おそらく他人からしても気にもとめない) 事を必要以上に指摘され泣いた事もあります。
それが陰口のようで嫌でした。
あと人によって言う事が変わってくる看護師さん。いい人もいれば感じの悪い人もいます。
気に入った人には楽しげに接してきて気に入らない人には攻撃的、なんていうありえない人もいました。
その日担当になる看護師さんで当たり外れもいる。
家族にも月一でしか会えない。

なにより親が持ってきた荷物、必要ないと判断されたものや持ってこいと言われなかったものがあった場合は倉庫へ保管。教科書も同様で、退院する際こんなにあったの！？という感じで運び出すのにとても大変でした。

親は施設に入れてのびのびと治療して治ってほしかったのでしょうが結果的にはこの環境に耐えられず逃げるように退院。
そこで知り合った同年代の子達とは小さなトラブルがありつつも仲良くなれたし、いい思い出ですがその反対に辛い部分もありました。
これが大人の世界か、と勉強にもなりましたが。

最後も逃げる形をとってしまったのが原因かは分かりませんでしたが良い看護師さんだと思ってた方の態度が激変して笑いかけてくれることもありませんでした。

後で聞いた話ですが私が入院するように嘘をいえと親にそそのかしてもいたそうです。
それにはもう驚愕しかありません。
月一の対面では殆どが父と幼い妹なのですが父と私が先生と会話している際は妹はキッズルームへ一人放置。
看護師がついて来る事もなかったそうです。
それで母が怒り結構揉めたそうです･･････

他にも婦人科でお世話になりましたがその先生は優しい女の方でした。
科によって違うんだと思います。

古い病院なんで暗い雰囲気で建物も古い。
ですがこの病院で学んだ事は今役に立ってる部分もあるし社会に戻れているのでそこは感謝。
必ずしもマイナスな事だけではありませんでした。

数年前に脳神経外科で救急、通院、手術などお世話になりました。
脳幹出血で2回の手術により命を救っていただき、入院中も皆さん大変親切に対応してくれました。リハビリのため転院する際もこちらの無理を聞いてくださり手配いただくなど大変感謝しています。
その後は引っ越し先で在宅ですが再就職するまで回復しました、最小限の後遺症におさえられたのは病院の方々のおかげです。親身になって対応いただける病院でしたので家族も信頼していました。

外来で足を組みながら問診を受けるという屈辱的な対応されました。人の話を遮って一方的に話続け一方的に会話を切り上げられました。
この病院ではどういう教育をなさっているのでしょうか、本当に腹立たしいです…

救急で左脇腹の激痛でCTを撮ってもらったところ3.5cmほどの腫瘤を見つけてくれ、恐らく癌で腸壁に癒着を起こしてる可能性が高いと言われ、当日は強力な痛み止めで乗り越えて翌日精密検査を受けたところドンピシャでした。救急外来の医者は専門外の人だったりあてにできないことが経験上多かったので驚きと共に大感謝でした。腫瘍の原因も首の腫れを見て悪性リンパ腫と当たりをつけ、紹介してくれた先生が名医で治療も順調です。こんなことは滅多にないかもしれませんが若いけど救急外来の先生はなかなか頼れる人でした。星四なのは当たりをつけるまでCTをじっくり見てたのか1時間ほど激痛を耐え待たされたためです。

家族が一年半ほど前からお世話になっています。率直に言って「温かくて親切で、優しい」病院だと思います。

主な受診科とは別に、三つほどの科も利用しましたが、いずれの医師の方も真面目そうな、温厚な雰囲気の方々という印象です。説明は過不足なく分かりやすく、処方も的確なのか、家族も付き添いの私も「こちらに受診すれば何とかなる」と大きな安心感を抱くことが出来ています。

看護師や検査技師の皆さんも、てきぱきとして明るく、何一つ不安を感じたことがありません。事務の方々も、いつもとても忙しそうなのに、質問をすると爽やかに対応してくださるので実に気持ちが良いです。
スタッフの方々のお年寄りへの対応を見ていても、配慮と思いやりが感じられ心が温まります。

こちらへ辿り着く前、とある大病院での対応に傷付き絶望していただけに、温かな思いやりが深く沁みます。患者の体と心、人生まで救っていただきました。家族としてこんなに有難いことはありません。

MedicalNoteというサイトに院長先生のインタビュー記事が載っており、関東中央病院のことがとても良く分かります。

家族の病気を機に色々と勉強したのですが、日本の医療制度は本当に素晴らしいものだと思います。保険証さえあれば誰もが、いつでもどの医療機関にもかかれる。価格も、保険診療であれば厚労省の定めた全国一律の価格です。

大好きな病院なので、いつまでも関東中央病院らしい佇まいで存在し続けていただきたいと、切に願います。勤務医の過重労働が社会問題になっていますが、改善されていくよう、医療の利用者の一人としてしっかり推移を見守りたいです。

受付や看護師の言葉遣いや態度が良い。
医師も人によりますが、丁寧な診察と説明。
2週間、胃腸の病気で入院しましたが、嫌な気分になった事はありません。
病院内にファミリーマートがあり、そこで日常品が買えます。

初めての者には解りづらい事柄が多い。内科受付の看護師さんは少し恐いよ。呼吸器内科の若い先生は患者の話しを良く聞いてくれる。玉川病院の呼吸器内科の先生は説明が出来なくシツコク質問したり何度もお願いしたら大きな声で怒鳴るなど日常看護師さんに当たり散らす姿も。転院して良かったとｵﾓｯﾃｲﾙ。