浅草ロック座
住所 | 東京都台東区浅草2丁目10−12 |
電話 | +81 3-3844-0693 |
サイト | asakusa-rockza.com |
カテゴリー | 劇場, パーティースペース |
評価 | 4.4 25 件の口コミ |
Asakusa Rockza | |
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浅草ロック座 件の口コミ
25 年明けのお年玉にと連れて行ってもらいました。49歳主婦の初経験です。あっと言う間に感度&感激の時間は過ぎました。
老若男女問わず、知るべきプロの世界だなぁと思いました。
また、連れて行ってくれると約束してもらいました
劇場の扉を開けると異世界であった。
平成生まれの私にとって、昭和からの歴史が感じられる空間はとても新鮮でした。
私が浅草ロック座に来るきっかけは、TVでMISATO ANDOさんが紹介していたからで、女性を惹きつける女性の裸体とはどういうものなのかと興味を持ったからでした。
ショーが始まると、私の目が釘付けになった。ああ、なるほど。これは芸術だ。彼女たちの表情が、身体が、すべてが美しい。迫力のあるパフォーマンスに圧倒された。
本当に素晴らしい体験でした。
是非一度は訪れてみてほしいと思います。
記念すべき70周年の日にお邪魔させて頂きました。芸術作品です。
美しい舞台に終始うっとりしました。
初めてお邪魔させて頂きましたがまた来たい場所です。周年おめでとうございます。
次はいつ行こうかしら?
ダンスがうまく、素晴らしいショーでした。
女子やカップルもちらほら。
もちろんみんな細くて綺麗ですが、ずっとダンスしているのですごい体力。
毎日レッスンされてるのでしょうね。
もっと隠していいのになあと思いました。
スタッフが客席の一部に座ってショーの演出をするための待機所に使っている。まずこの点からありえない。あと二人お客様が座れるのに。
ワンパターンだし一度見れば充分です。
廃れていくエンターテインメントですね。
最初は邪な気持ちを持って行ったが、一つのエンターテイメントだということを理解した。
個人的には劇団四季や宝塚を見た時と同じような感覚を持った(スケールや人員、設備等の違いはあるが)。
いつまでも六区という街に残り続けて欲しい文化のひとつだと思う。
一日4回公演があり、一度入ればそのまま夜まで見ることができます。一応中抜けも出来ますのでご飯も食べることができますし、トイレもあります。しかし、回数の制限?みたいなものがあるし、席も取っておけないので、あまり何回も出ることはできないと考えていたほうがいいです。
もちろん、一回だけ見る(2時間位)でも可能です。最終回の4回目だけ見るときは割引料金になるのでお得です。
他のストリップより演者が多くてお得ですし、やはり毎月1番踊り子さんのレベルが高い舞台だと思いました。
ストリップ初観劇!
やー、凄い!感動した!また行きたい!
13: 30開場の所、13: 10頃に到着したらすでに列ができていた。(平日だが)
入れ替え製ではないので14時開演に合わせて13: 00頃に到着しておけば、そこそこ良い席を確保できそう。
場内はスマホの取り出し禁止、電源を切っておきましょう。
お客さんはオジサンが多いが女性客の姿もちらほら。
ステージ奥にデカいミラーボールが鎮座している。
踊り子さんは皆、美しく、妖艶でかわいい。
また行きたいもんだ。
ビートたけしが裏方を務めていたフランス座は有名だが、ロック座はビートたけしの相方「ビートきよし」がコメディアンビートたけし誕生以前に芸人修行を始めていた場所。
因みに現役のストリップ劇場だ。
昭和のテレビ全盛時代に浅草の舞台からテレビ、一躍全国区に駆け上がって行ったツービートや浅草芸人達の聖地でもある。
日本全国でその数を減らしている中において、この六区の目貫通りに面した堂々たる劇場風景は浅草ならではだと思います。今や世界のキタノと呼ばれる北野武さんも修行時代に幕間にしゃべくりで芸を磨いたそうです。働いていたのはロック座かフランス座か定かではありませんがどちらも健在のようです。若い踊り子さんも増えているという記事を見たことがあります。
通りすがりの若い女性が、おじさんたちが入り口で列をなしているのを見て、「キャバクラじゃないの?キャハハ」と笑って過ぎていきました。昭和の文化を知らない若者。ストリップは日本の伝統文化で芸術性も高いと言われています。浅草六区にとっては象徴的存在です。
浅草は街全体にいろんなエリアがあって六区は関東大震災までは東洋一高い建物があった場所(今ドンキ)で、演芸の街の雰囲気を残し情緒に溢れています。
演劇の評価は門外漢である私には判別できません。しかし、短い時間で衣装、小道具、化粧などを変えていることを見ると相当な努力が積まれているなと思われ、見応えがあります。決めのポーズは似たりよったりなので単純なエロ目的だと物足りないかもしれませんが、人に見てもらう努力や表現の努力は注目に値すると思います。女性客もちらほら、マスクしてたら人の目も気にせず入れると思います。
2017年・2019年と2回行ったことがあります
日本の文化であり、まさに美です
ここは男のみならず、女性が行ってもいいかと思います
日本人なら一度は行くべき場所です
初めて行く人はほぼ間違いなくストリップに対して抱いていたイメージを覆されると思います。
クチコミの多くにあるように良いイメージをもつ人もいれば、逆につまらないと思う人も少なからずいます。実際ショーの途中で退場する人やショーの間に寝てしまっていたと話す人を何人も見かけたことがあります。
入場料は安くはないですが少しでも興味がある人は行ってみて間違いないです。
客層は男性は40代以上の方が多いですが逆に女性は20-30代の方が多いので女性でも入りやすいと思います。
低評価をつけている方で従業員の態度が悪かったとコメントしている方がいますが、普通に観劇していれば不快に感じることはほとんどありません。
そういう方の中には劇場内でスマホを出しているところをキツく注意されて不快に感じた方がいるかもしれませんが、入り口•ロビー•劇場内各所に使用禁止の掲示がしてあるので注意されても致し方ないと思います。
従業員だけでなく、常連の方もスマホを使用している人を見かけたら従業員に報告したり自ら注意をしているので従業員とお客が一丸となって劇場の風紀を保っていると感じます。
電源を切るために一瞬出しただけでも注意されることがあるので、初めて行く方はスマホを出す際は必ずロビーに行くということだけは覚えておいた方が良いと思います。
ちなみに、入り口の自販機横に掲示してある香盤表はネットにあげるのは厳禁ですが写真撮影はOKなので帰ってから使用曲を聴き直して余韻に浸るという楽しみ方も出来ます。
素晴らしい。知人にススメられ行ってみましたが圧巻のショーでした。
ただチケット売り場は、雰囲気が悪い、愛想がないで初めてだと行きづらい。受付の人が無駄に攻撃的な感じで2度行くことは無いです。
最初がそれだったので前半はモヤモヤしてて集中できませんでした。
汚いのもどうかと思う。
舞台は良かったのに。
ストリップと言うとどうしても下心のみのイメージがありますが、ここは違いました。
芸術としての裸婦像を見ているような気持ちになります。
女性客が居ることも不思議ではありません。
偏見、先入観を捨て一見する事をオススメします。
30年近く前に数回訪問しましたが、とても綺麗なショーです。ストリップというと基本いやらしい場所のようなイメージですが、裸は当然としても踊り子の皆さんがダンス、演技に真剣に取り組まれていることに結構心を奪われました。それと踊り子さんが客席一人一人のお客さんと目を合わせるように踊っていることもプロだなーと関心した思い出があります。それにハマったのか当時一緒に訪問した沖縄出身の友人は沖縄に戻っても行きたい行きたいと今でも言っています。(ラッキーなことに当時有名だった藤本聖名子さんのサインをいただいた事も良い思い出です。)大分ご無沙汰しておりますが、今度浅草に伺った際は再訪しようかと考えています。いつまでも大人の社交場として継続していただければ嬉しいです。
ロック座は、東京都台東区浅草二丁目にある老舗のストリップ劇場です。1947年8月15日創立で客席数129席と大きく現存するストリップ劇場では最大手にして最古参であります。全国に同名のストリップ劇場が存在していたが、当劇場の系列店がほとんどであった。そのため、当劇場も浅草ロック座と称しています。 現在は、新宿・川崎・横浜に姉妹店が残っています。日本一といわれるステージは、ミラーボールのまばゆい光に包まれ、美しく圧巻の存在感です。1回 約100分の舞台は大体7つの内容に分けられそれぞれ踊り子さんが変わり、その時々舞台の世界観が変わりそれが見事なショーを演じていきます。女性が見にくるというのもうなずけます。昔では余り無い光景ですが…。衣装も音楽も照明も踊りもバックダンサーも、すべてしっかりしたストーリーで構成され昔のストリップと言うよりショーダンスと言った方がいいです。通常「風俗」は街に嫌われることが多いですがロック座は浅草黄金期を支えた功労者であり地元民と一緒に歩んで来たからでしょう。
これは良いものだ。
今までは偏見だが、東陽片岡のマンガに登場するような…
競馬新聞を小ワキに挟んだ小汚いオッサン達が、タバコをもくりながら鼻の下伸ばして鑑賞する娯楽とばかり思っていた。
それがなんと意外にも!
女性に対して、〇んこ (門戸) が開かれた環境だったとは・・・。
入場料は男性が5,000円であるに対し、女性は4,000円。
そう、レディース割が存在するのだ。
これならフェミニストも四の五の言わないだろう。たぶん。
ただ、実際はオッサンばかりで、興味本意の女性客が数人。
空気は正直、男子中学生の部屋並みに清々しい。
公演は一回2時間程で一度入場料を支払えば開店から閉店まで居座れる。
ただ、同じ演者が繰り返し出演するがね。
ショーはエロチック&アーティスティック
彼の有名なクレイジーホースを彷彿とさせる。 (行ったことないけど)
さて、ここからが本題だ。
ショー自体は文句なしに素晴らしいが、それ以上に感動したのが常連客の下支え。
まず、店の入り口に立ってみよう。
「〇〇様 ファン一同」と書かれた花輪がずらり並んでいることに気づくだろう。
その時点で、わら・・・いや、心打たれる何かを感じるはずだ。
実際、推しメンが巡業に旅立てば、それに連れだって全国のストリップ劇場を行脚するファンもいるそうだ。全員が真面目なのだ。
どうやら、常連ファンは組織化されているようで、プレゼント渡し、リボン投げ等の役割があるみたいだ。
それが、なかなかに統率がとれていて、軍隊のような階級があるのだろう、花道を囲むように席を陣取っているが、その中でも一番良い席は最古参と思しき小汚いオッサンが配置されていた。
いわゆる将軍的な存在なんだろう。きっと将軍にもなると、楽屋へいけたり、講演に口出しできたりするんだろうね。
いやー、また行きたいね。
クラブのような音響設備と照明、巨大なミラーボールが、女性を引き立てます。
色々な演目を観ていると、ステージのセットの作り込みにも目がいきます。
演目の幅の広さ、踊り子の層の厚さ
特に、この劇場で流す選曲には、毎回感心させられます。
リボンさんは、お客さんだそうでいる時いない時はその時のタイミングになりますが、
これぞ「浅草ロック座」と言わんばかりの公演を毎回披露してくれます。
最近(コロナ後)では、特に週末ではロビー奥のバーにて、オフの踊り子が一日店長などもしていて、浅草ロック座にはないコミュニケーションを取れるイベントなどもやっていたりします。
ファンの女性客も多いみたいです。
ダンサーも合わせて総勢11人のフィナーレは、ミュージカルを観ているのかと錯覚する程のゴージャスさ。
ストリップと偏見を持たずに、ぜひ一度観てほしいです。
追記
ミラーボールはアジア最大らしいです!
アジア最大のミラーボールはストリップ劇場
ぜひ一度観てほしいショーです!