青木屋
住所 | 東京都調布市深大寺元町5丁目12−13 | ||||||||||||
電話 | +81 42-488-1572 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | chofu.com/aoki_ya | ||||||||||||
カテゴリー | 蕎麦店 | ||||||||||||
評価 | 2.7 29 件の口コミ | ||||||||||||
Aokiya | |||||||||||||
最寄りの枝 |
|||||||||||||
近くの同様の会社 東白庵 かりべ — 東京都世田谷区粕谷4丁目23−19 万葉そば つつじヶ丘店 — 東京都調布市西つつじケ丘3丁目35−1 手打そば 湧水 — 東京都調布市深大寺元町5丁目9−1 中島屋 — 東京都調布市布田1丁目50−5 小川ビル |
青木屋 件の口コミ
29 天盛りを食べましたが蕎麦が美味しくなく天ぷらも貧相でした
酷いのは接客
なにをそんなにイライラしてんですかぁ?って言いたくなるようなおばちゃんの接客
深大寺あたりじゃどんな接客しててもお客さん入るからいいって事だよね
再訪はまず無い
そばはツルツルしてコシがあり、つゆも出汁がよく利いていてしょっぱすぎず甘すぎず、とても美味でした。天ぷらもとてもカラッと揚がっていて、先に出してくれて気遣いが嬉しかったです。池を囲んだ眺めもとてもよく、よいひと時を過ごせて良かったです。
ここと言うよりは、深大寺にお参りに言ったのですが、特定の日以外は空いていて、都会の癒しの場所に適していると思いました。それと、珍しいことだったのですが、携帯を誰が落としたのかは知りませんが、拾いまして、直ぐに社務所に届けましたが、落とし方は無事に手元に帰ったでしょうか? 帰ったのなら安心ですが。
青木屋
もりそば 700円
深大寺ビール 620円
入口の自販機で食券を買う。
もうこれだけでも深大寺で蕎麦を食うという意気込みがトーンダウンしてしまうが、お蕎麦はどうでしょうね。
お冷でお出迎え。
深大寺ビールは地ビールっぽい濃い目の味わい。
蕎麦は恐らく機械打ちだろう。
つゆはややB級かつお節の生臭さがある感じがした。
個人的な感想だが、街中にある蕎麦チェーン店の様な雰囲気と味わいで、わざわざ深大寺まで来て食べなくてもいいかな、って感じでした。
食券を買ってから店内に通されます。
私が行ったのは2022年1月9日で、
まだ初詣の方が多く、参拝客が多かったせいか、接客は追い付いていないのか、普段からそうなのか、「空いてる席にどうぞ」的な感じで、自分で空いてる席を探して座る形式です。
店主らしき方の従業員に対する怒号も聞こえ、あまりいい感じはしませんでした。
味は普通に美味しかったです。
お汁は関東にしてはあっさりした感じで、私的には良かったです。
12月の平日 よく晴れた早めのランチでした
外の席はとても気持ちが良かったです
そば1人前はけっこうな量でした 周りにたくさんお蕎麦屋さんがあるのでハシゴできるかなと思いましたが、お腹いっぱいで諦めました
お蕎麦は私の好みではなかったです
オーダー忘れすぎです。
お忙しいのは分かりますが、呼んでもすぐ来ていただけず、(時間経ちすぎて単なるオーダーか別の要件だと思ったのか)まぁとにかく待たせてくれました。
二度と来ません。
ご馳走様でした。
比較的空いてる蕎麦や.並んで食券を買う.空いたテーブルに,勝手に座ってって言われる,テラス席が人気,爺さんとばあさんが仕切っている,てんそばの天ぷらは熱々.おいしい.丁度新そばの季節でした.そば湯はセルフ,中左のテーブルにおいてあるポットを取ってきても大丈夫,
紅葉と205年ぶりの鬼大師特別公開のせいか、コロナ自粛からの解放かすごい人の深大寺。深大寺そばなら、いつもは別の十割のお店に行きますが、某QRコードサイトの街の応援20%還元対象店だったので、初めてこちらのお店を訪問。池の横でテラス席?もあり、深大寺そば店の中ではロケーションNo. 1の立地。名物と謳う天もりそばを注文。程なく運ばれてきました。天ぷらは、海老一尾、なす、大葉、さつまいも。う~ん、油切れが悪くちょいとべたっとした揚げ具合。一口噛むとふわっととは程遠く、そば屋によくあるカリっとでもなく、べちゃっとしてました。忙しいとはいえ、これはないなぁ。そばも新そばアピールしていましたが、それほど新そばの香りも感じず…とどめは蕎麦湯をもらえなかったこと。蕎麦湯下さいと3回店員に声かけましたが、その度「今お持ちしま~す」と返すものの、こちらの方を見ず、どこのテーブルか確認もしない。待てど持ってくる気配なく、3回目の声掛けでも同様だったので、もうあきらめて、退店しました。蕎麦湯ポットおいてるテーブルもありましたが、自分のテーブルには置いてなかった。って言うか、テーブルに蕎麦湯ポットって立ち食い蕎麦みたい。やはりいつもの店に行けばよかった…還元ポイントに目が眩んだのがいけなかったです(笑)
茹でた後に洗い忘れて〆め忘れ、ヌルヌルで生温いもり蕎麦が出てきました。お店の方にそのことを伝えると、作り直しますのでその蕎麦は召し上がって結構ですよ、との回答。食べるわけないでしょこんな不味い蕎麦。驚いたことに、隣のテーブルもそのまた隣も同じ状況で、食べて待っててくださいと。深大寺蕎麦のプライドはないのだろうか…
外が気持ちいい青木屋さん。蕎麦は二八と書いてあるが、白っぽくてもちっとした食感のそれは八二の間違いなのでは、と思ってしまう。好き嫌いあると思う。蕎麦の香りは無いかな。ただ天もり1150円はこの界隈では良心的な値付け。雰囲気で美味しく食べる感じかな。
お庭が素敵なので休憩かねて初来店です。
盛り蕎麦頂きました。
3分と待たずに提供されました。
水切りがテキトーでザルからポタポタ水が垂れてテーブルが濡れてます。
その調子なので当然そばもビチャビチャです。
食感も表面がヌメヌメしてて芯が残って固いです。
ヌルい湯でテキトーに茹でたのだと思います。
ツユも甘くてのどに甘さが残って気持ち悪いです。
二口で気持ち悪くてもう食べれませんでした。
残念です。
8対2,そばが2で、つなぎが8。
とても、お蕎麦で無いね。
これが、深大寺蕎麦なのかね。
うどんみたいに、もちもち、これを、深大寺蕎麦の腰と言うのであれば、お蕎麦と思えない。もう一度、他のお店で、食べてみる。
ロケーションは、良いのですが、相当に残念以下。
三連休の中日ということもあり非常に混んでいてまったく手が回らなかったせいか接客、蕎麦ともちょっと…次はないかなでした。
テーブルは空いてもなかなか片付けてもらえないので、自分で片付けて座っているお客さんもいましたし、ささっと拭くだけなので清潔感にも欠けます。
もり蕎麦もスーパーの出来あいの麺を茹で過ぎというほどフニャっとコシがなく冷水でしめたとは到底思えない生温かさ。出汁、お冷やすべて生温かったです。深大寺境内の風情のなかではまったくそぐあわない安っぽい味でした。
もしかして平日でお客さんが少なければもっと美味しいのが出されたのかもですが、プロの客商売ならどんな状況でも品質は落とさないかと思います。連れも、これ手抜きしてるのかなと言っていました。
店員さんは感じ良かったと思ったのですが、他のお客さんに対して雑な対応をしているのを見てしまい残念でした。
ワンコ連れで入れたのと外のテーブルで食べたので景色は良かったです。
そばつゆは少し甘め。
テラス席で池と緑を眺めながら暑すぎない季節に盛り蕎麦を頼んでゆっくり食べるのが贅沢。
価格も観光地としては良心的。
量もちょうど良い満足感あり。
バランス。
コシのある二八蕎麦のお店。深大寺近くにあり、景色の良いテラスが目に止まり選びました。池を観ながら食べれます。もちろん店内でも食べれます。
今回、オススメのビールセット1600円を注文(生ビール中、おつまみ三種、天もり蕎麦)暑い日だった為ビールはとても美味しくいただきました。そばもコシのある食感、天ぷらもサクサクして美味しかったです。コスパ良いセットメニューでした。
席数も多く団体様も受け入れているようです。先に参拝してからいただきました。
店内の雰囲気もよく、お蕎麦もそれ程高くない為オススメです。
先に券売機でチケットを購入してから空いている席につくシステムです。
深大寺蕎麦のお店。天もり(大盛り)1,350円を注文。外でも食べられると言う事で、お客さんのほとんどは外におられました。
お蕎麦は大盛りくらいで丁度良いくらいの量です。天ぷらはキレイに揚がってて美味しかったです。
客がいっぱい入ってて、景色もよさそうだし、入りました。
が、そばを期待していた自分には太くぼそぼそとしたソーメンorソフトメンでした。本当に28?
接客のおじさんたち感じよかったです。でも、ざるから水がだらだらで、テーブルがびしょびしょでした。ごめんなさい、もう行きません。
深大寺の参道入口にある老舗の蕎麦屋さん。
創業から50年ほどとのこと。
のぼりにも二八蕎麦と書いてました。
少し太麺気味の蕎麦はもっちりした食感。
好き嫌いはありそうですが、私は好きです。
店内奥には座敷席もあり、深大寺の清流的な風景も楽しめるようです。