大衆演劇立川・けやき座
住所 | 東京都立川市曙町1丁目36−1 |
電話 | +81 42-512-5057 |
サイト | t-keyakiza.com |
カテゴリー | 劇場 |
評価 | 4.4 7 件の口コミ |
近くの同様の会社 くにたち市民芸術小ホール — 東京都国立市富士見台2丁目48−1 |
大衆演劇立川・けやき座 件の口コミ
7 今回初めて伺いましたが楽しく、非日常を味わえます。
1800円の入場料で、電話予約しかできませんが桟敷席プラス400円でした。
たまり席と言う前列確定席は300円で一般席も200円で予約はできます。
3時間で3〜4回休憩ありますが、個人的には足を伸ばしたりできる桟敷席やたまり席より椅子のが良かったです。
夜は空いてるようでフラって言っても空いてるようですが、このコスパだと予約料払っても全然満足できます。
毎日演目が変わっているのでいつでも楽しめますし、皆さんの努力も感じて感動します。
ただおひねりの制度がわからないんですが、お札を封筒に入れて持ってきている方もいました。
途中首輪を販売?してたようですがトイレにいってたタイミングだったようでよくわかりませんでした。
ファンや素晴らしい演技をしたらお渡ししたり食べ物を差し入れしている方などもいました。
全然おひねりしないと行けない雰囲気などもなかったですが、もう少し調べていけば良かったかなと思いました。
演目も非常にわかりやすかったです。皆さん男性、女性関わらず演技をされていて化粧や仕草の変化の凄さを感じました。
名前を話すのでパンフレットや入り口付近にある写真一覧を収めておくと初心者は覚えやすくていいと思います。
中央線の立川駅から歩いて10分くらいにある舞台場です。けやき座はとてもお気に入りです。休憩のときに喚起をしっかりとされているので、安心して舞台を見れました。
本日初めて行きました。
明るくて綺麗な建物です。中も綺麗で座席もコロナ禍対策されていてゆったり座れます。
桟敷席は座椅子、その他は座椅子席と椅子席がありました。
売店もあってお酒、お菓子などあります。トイレも5~6戸あるので待ちが少なくて良いと思いました。
従業員さんも親切で席まで案内してくれたのでありがたかったです。
ひさびさに観客席に座り舞台を見ました。休憩のたびに外側ドアを開き、換気をされ、役者さんの元気な踊りと時代劇を堪能。お弁当は売っていませんが、観客席で軽めに持ってきていたおにぎりや飴などを休憩中にとって楽しみました。
光の調整が悪いのか、慣れないと場所によっては目がチカチカしてしまいます。座椅子での観劇となりますが、席と席との間隔が少し狭く、観劇に慣れない人だと狭く感じてしまうと思います。また、役者の通る道と、観客が通る道が重複しているところがあるので、劇の最中にお手洗いや休憩に行くときには注意が必要です
大衆演劇が 見れる場所です
歩いて 3分ぐらいの所に有料駐車場があって便利です
1ヶ月づつ 劇団が変わり…色々な座の お芝居が見れます。
館内は綺麗で 椅子と座敷式とありますから~ 足や腰の悪い方でも 楽しめます!
敷居が高く無いので…気楽に座員の方と お話しも出来る楽しみも〜 是非1度覗いて見てください!
篠原演芸場と比較するとまず綺麗。桟敷席を除き館内土足OKなので、トイレでスリッパに履き替える必要もなく、しかもウォシュレット。
なお残念ながら2019/1月現在、おにぎりは終了した様で好みの弁当を持ち込むか、駅周辺で食事を済ませるのが吉。
基本的に多数を占めるのは椅子席で、高さの違う二種類が用意されており、カバン掛けやドリンクホルダが装着されているのが心憎い。
空調は篠原と同じく効き過ぎで、冬場はカラカラなのでハンディミストがあると良い。この傾向だと夏場は冷房ガンガンだと思うので上着必須。
. 総括すると何か違和感を感じるのは小綺麗すぎるからか。なにぶん篠原に慣れているせいか場末感というか情緒が無いのだ。
篠原が下町十条の、さらに中心から外れた淋しい通りに現れる芝居小屋が、大衆演芸感を増幅させているがこちらにはそれらが無い。
しかし腰痛持ちや胡座が苦手な若い世代 (実際若い客が多い) にはむしろこちらが良いし、肩擦れ合ってワイワイ鑑賞したい向きには前者をお勧めしたい。