JAPANRW.COM

梅若能楽学院会館

住所 東京都中野区東中野2丁目6−14 梅若能楽学院会館
電話 +81 3-3363-7748
サイト umewaka.org
カテゴリー 劇場
評価 3.8 6 件の口コミ
Umewaka Noh School Hall
近くの同様の会社
新国立劇場 — 東京都渋谷区本町1丁目1−1
紀伊國屋ホール — 東京都新宿区新宿3丁目17−7 紀伊國屋書店新宿本店4F
ザ・ポケット — 東京都中野区中野3丁目22−8
矢来能楽堂 — 東京都新宿区矢来町60

梅若能楽学院会館 件の口コミ

6
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
takatoshi
27 八月 2022 19:57

東中野の山の手通り沿いにある。会館内には能楽堂があり、とても歴史が感じられる造りになっています。

みーしー
20 二月 2022 18:23

古い建物です。内装が木の温もりがたっぷりあり、一階の待合所は、椅子がたくさんありデーブルで食事も取れます。2階のロビーも布張りのアンティークな椅子が並び、天井が格子のデザインでとても美味しく、リラックスできます。
一階の売店には能楽関係の書籍が多数あり、扇子、足袋などお稽古に必要なものも全て揃っています。
能楽の絵ハガキが私的にはステキだなと思いました。
こじんまりした会場です。

川野和子
04 五月 2021 8:08

建物の入口が少し分かりにくかったけれど、中は建物そのものが古いながらもしっかりとした能楽堂が有りました

後方の席でも舞台までの距離が近いのでオペラグラスが無くても演者さんのお顔が良く見えました

後方のお席で、お座敷の所も有ったのが印象的です

座席表は『いろはに…』順で普段と違った表し方なので間違えている方も何人か居たみたいですが、私はむしろ新鮮で良かったです

機会があれば又観にいきたいです

うささな
21 三月 2021 11:36

よく言えば歴史ある趣のある建物、悪く言えば近代的なバリアフリー感の全くない作りの建物です。

能楽は年配の方が観られるイメージなのですが、この会場では足腰の悪い方は相当厳しいと思われます。

座席は二階から入るのですがエレベーターもない(と思われた)のでまず車椅子が不可。
トイレも車椅子対応のものはなく、女性用トイレの通路は人がすれ違うのがやっとの狭さでした。
手を洗う時の水を出すレバーも震災前によくあった「下に倒すと水が出る」タイプなので、うーん、全体的に古いんだな、という印象でした。

会館自体は、どこからでも舞台が良く見えると思われます。場所により柱が邪魔というのは、能楽堂の形からするとやむを得ないのでしょう。

伝統芸能なんだから、国がお金を出して保護して改築させてやりなさいよ!と思わされる場所でした。

武岡ひとみ
19 十一月 2020 17:14

とても観やすかったですが、古いのもあってシートがしっくりこなかった。
エントランスが暗い印象でした。
舞台は古典芸能の雰囲気でステキでした。

magdalena
16 九月 2020 4:22

新しくはありませんが、古式ゆかしいお能のの舞台です。

レビューを追加