かっぱ
住所 | 東京都世田谷区駒沢5丁目24−8 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.nikomi-kappa.com | ||||||||||||
カテゴリー | 定食屋, 肉料理店 | ||||||||||||
評価 | 4.1 20 件の口コミ | ||||||||||||
Kappa | |||||||||||||
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かっぱ 件の口コミ
20 30年以上前の私が大学生の頃から、先代のやってる時からお邪魔してます。
懐かしの味で、東京を離れてからも、たまに伺ってます。
牛煮込みも美味しいですが、先ずは白ゴハンが美味しい。
2023年営業開始時点より、材料等高騰によりやむなく値上げされるそうです。
牛煮込み並盛¥750から¥800、小盛¥650から¥700になるそうです。
駒澤大学の学生だった22年前から通ってます。
駒澤大学の町並みが変わっても、ここは変わらない良さ変わらない味があります。
いつも、ここで頂く食事は黙々と食べることに徹して好きなお店です。
ごちそうさまでした。
The worst service I have ever had. The meal is awful too. Not recommended. 久しぶりに最低のサービスを体験した。店に入るなり着席前に料理を提供され、大胆にこぼしても、悪びれる様子もなく当たり前のように振る舞う店員さんに衝撃。地域的に学生さんが多いのかもしれないけど、完全客をなめてる感じ。料理は男性ウケしそうだが、料理の内容に対して別にコスパも良くないし、味も良くない。
テイクアウトが出来る様になったので、10年ぶり位に食べて感動 (;∀;)
牛煮込み、美味しいです!
豆腐は入っていなかったので、自分で豆腐を入れました。
テイクアウトする時は汁漏れしないタッパー持参だと、タッパーを買わなくて済みます。
今から数十年前になるが、時期的には1990年
タクシーを一万札を片手に振り上げてもなかなか乗車するのが困難な時代、昭和から平成に年号が代わった、そんな時代に、いい店やれる店、と言う題名の書籍がバブルの時代にあり、東京の隠れ家的な店や変わった店を紹介しているような記憶であるが、その本に記載されていたのが、かっぱ だ、頑固な親父が居て、注文以外は話し声も聞こえてこない、カウンターでひたすら食べているお客を、ただ黙って壁を背に、待った記憶が蘇ってくる。会話もなくもくもく食べたくなる店
昔も今も、変わらなく
お腹いっぱいに満たしてくれます。
モツ煮、美味しいご飯、きゅうりの漬物
また、行きます。
昔からやっている牛すじ煮込み屋さんです。食べてるときは無口でひたすら味を堪能するスタイルは今も昔も変わりませんね。
味は濃くもなく薄くもなく独特の味です!
タッパ持参で持ち帰りもできます。タッパがなくてもタッパ代300円で持ち帰りできます。
Excellent Japanese-style beef stew (beef, tofu, konjac in the miso-soup). This is the ONLY main dish. If you want to eat in, then you would get rice. But since this is so delicious with beer the best option might be to take out. Actually the restaurant encourages takeaways and without long wait. Highly recommended.
これまでに経験したことのない味。
濃すぎることもなく、薄すぎることもない「かっぱ」さんでしかない唯一無二の煮込み。味に集中しながら食べられる店内の雰囲気も最高。また来ようと思える味とこだわり。ご馳走さまでした。
知る人ぞ知る牛すじ煮込み屋さん!
選ぶのはご飯の量だけで大丈夫です
少なめ牛丼の並盛り位
普通牛丼の大盛り位
大盛り牛丼の特盛位
となるので注意が必要。
ただ牛すじは勿論美味しいですが、
お米もめちゃくちゃ美味しいです️
ご飯を半分位食べたら牛すじを乗せて食べると最高です
2021/11/16 初訪問 Takeout
17: 00 Opne直後先客2組 中のカウンターにもお客様を確認, 店主は無愛想? 味に自信有りの感じなのか? 味濃いめとの口コミが有ったので豆腐を買って帰宅、持ち帰って豆腐追加でレンチン、とても美味しく頂きました。
ご馳走さまです、また伺います。
昔から有るお店
柔道の斎藤さんが、当時学生時代後輩たちにご馳走している時にお店に入って、全員がもくもくと大盛りを無言で、おかわりしながらたべ続け完食したのにはびっくり (・・;)
味は、最高だよ
以前は夕方17時から営業でしたが
今は、お昼の12時から営業しています。
カウンター席のみしかないので
早めのお時間に行かないとすぐに満席になってしまうので
夕飯時のお時間であれば17時くらいに行くのがお勧めです。
手ぶらでテイクアウトすると
持ち帰りもできるのでタッパー代金300円プラスされます。
自分で持ち込みタッパー(百均でも!)でも問題ないですが
タッパーは大きめサイズが良いです。
持ち帰り、テイクアウトは一人前750円で小さめのタッパーでもお弁当箱くらい!?
例えば、4人前での持ち帰りで3000円は結構大きめサイズが良いです。
(百均で200円(ふたがこぼれないタイプ)ののもので大きめサイズでいけました!)
もつ煮込みではなく、
牛煮込みで、ご飯によく空います!
しょっぱく感じるかもしれませんが
白米とおんざライスであれば問題ないですね!
とろとろに煮込まれて
男子はみんな好きなはず!
テイクアウトも良いけど、
お店で何も言わずに出てくるスタイルは
経験しておくべき!ですね。
駒沢公園近くの牛すじ煮込み屋さん。
着席すると何も言わなくても淡々と煮込みを皿に入れ、漬物と一緒に出してきます。
ご飯の量だけ言えばOKです。
煮込みはこんにゃくと豆腐と牛すじのみ。
美味しいですよ
席はカウンターのみ7.8席でテイクアウトで地元の方々が外で並んでいます。
味は美味しい。けど普通っていえば普通
牛肉はホロホロで小さくなっている
もう少し食べ応えのあるゴロゴロ肉があったら嬉しい
あとスプーンかレンゲが無いと言われたが他のクチコミにもある通り、あってもいいと思う
決してガッカリポイントはないが感動ポイントもなく
席に着いたら何も言って無いのに「煮込みの並み」が出てきた。でご飯は大盛りを頼みましたが、煮込みの量とご飯の量のバランスが悪い。煮込み1切れに対してご飯を多目に食べて、半分残ったご飯は汁をかけて食べました。
煮込みの大盛りか、もう少し味を濃いめにして欲しい。
煮込み自体は悪く無いけど、僕のこのみとして味が薄いと感じます。
汁物なのに平皿だとか、スプーンやれんげが無いとか、店主の愛想が無い等などを考えて、星を2つとしました。
この店を知った時から、「行って見たいと」と思っていて、念願かなって行きましたが、このお店が変わらない限りなくもう行くことは無いです。
牛すじ煮込み定食だけ。
看板と外観がシンプルで良い。女性でも入りやすい雰囲気。
入った後注文しなくてもいい意味で「勝手に」煮込みが運ばれて来る笑。
女性なら,ご飯の量は小がいいじゃないかと思うが、煮込みは割と味が濃いので、並を頼んでもおかしくない。
味は濃くて美味しい。胃が慰められた感満々。
所々噛めた粒々も生姜はまた美味しさが効く。
涼しい夏の夕方もいいが、
冬もう一回来たいね。
ご馳走様でした。
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好像在《孤獨的美食家》中出場過,
所以除了周圍的大學生和居民,也有慕名前來的電視劇粉。
菜品只有一道日式爛煮牛筋,裡面還有嫩豆腐和魔芋。
味道很醇厚,氣味很香濃⋯所以很好下飯
我一個女生都感覺可以幹掉「並」。
但建議第一次吃還是點飯量小就好,因為你真的會被店主豪放的盛飯姿態嚇到。
孤独のグルメに出るだけあってユニーク。席はカウンターのみ6,7席。新型コロナ禍ということもあって客同士の会話は無く、BGMのボリュームも小さ目で静かな店内。店員は大将1人なので注文しようと声掛けのタイミングを見計らっていたら、皿に盛られた名物の煮込みが目の前に。まだ注文はしていない。そう、煮込みはデフォルトなのだ。そのタイミングでご飯の量を伝えてお新香もついでに注文。メニューは他にはお茶漬けがあるだけ。ご飯の量は並でも普通の店の大くらいあるので注意。煮込みはモツでもスジでもなく牛バラ肉らしい。こんにゃくと豆腐入り。味付けは濃い目。ご飯に合わないはずがない。そのご飯も美味しく炊けていてうまい。途中で七味唐辛子で味変。具が少なくなったら残り汁をご飯にぶっかけてかき込んで食すべし。滞在時間15分。満足。
店内に入る勇気が出なかったので持ち帰りをお願いしました。完全に人の家の勝手口的な所からドアを開けて注文する。家に帰って豆腐と一緒に温めてつまみに、美味しかったです。今度は店内もチャレンジしてみようかな…ムリだな…
約束の味。ご飯の炊き方もいい。生きていくパワーみたいなものを呼び覚ましてくれる食事。蒟蒻の心地良い食感。豆腐が遅い時間になるとほぼ無くなってしまってますが残って入っている時は更にテンション上がりますw
蒟蒻を食べ切った頃に残りの煮汁を御飯へスルスルっとスライドして今度はサラサラっと。。お新香の箸休めも入れながら。。特に冬の2カ月程の期間だけお新香が定番の箸休めの役を担うキュウリが大根になってる期間。。たまらずお新香お代わり。。
追記
これは「もつ煮」ではありません。こういう煮込みイコール「もつ煮」として認識してしまいがちですが。。
かっぱの公式HPでも最初にハッキリと明記されております「もつは使っておりません」と。お店として「もつ煮」と一緒くたにされるのは納得いってないと思います