がん研有明病院
住所 | 東京都江東区有明3丁目8−31 | ||||||||||
電話 | +81 3-3520-0111 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.jfcr.or.jp/hospital | ||||||||||
カテゴリー | がん治療センター, 病院 | ||||||||||
評価 | 3.5 34 件の口コミ | ||||||||||
The Cancer Institute Hospital of JFCR | |||||||||||
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がん研有明病院 件の口コミ
34 癌に対して先生達は慣れているんでしょうか?抗がん剤治療中に他の臓器へ転移、先生の一言、転移したから根治は無理、今日化学療法やってるからそっちへ行って、その後、化学療法にて抗がん剤治療を継続、診察の時に先生に質問を投げかけると、治療に関しては人それぞれ、そう言うご病気ですからの言葉しか返って来ませんね。
しかし病棟の看護師さんは別です。何かあれば即対応してくれますのでとても安心した入院生活が出来ました。
あと通院や入院時に必ず看護師さんから容態に変化があったら必ず病院に連絡するようにと毎回事あるごとに言われます。平日の診察時間内なら外来の看護師さんが対応してくれて主治医に確認して指示してくれます。しかし夜、休日の際に電話しても不親切な対応しか経験してません。例えば夜熱が出た場合、コロナ感染かも知れないので解熱剤飲んで明日また電話下さい。土曜や日曜に痛みが出た際は、私の専門外なのでよくわかりません、そう言って主治医のカルテの内容を読み始める感じでした。とにかく夜や休日時の容態が変化した場合の対応は心配ですよ。
3年程世話になってます。
泌尿器科のK先生にお世話になっていて父の仕事の都合、体調、通院の時間細かいところまで配慮して頂き、
もう薬がないと言うところまで着てしまった時も患者に寄り添い患者の意見を取り入れ質問をすべて聞いて丁寧に対応治療をしてくれました。
その後K先生が退職することになり小口先生に変わりました。途端、この薬は中止にします。(患者の同意なし半ば無理やり仕方ないのか?)で、もう治療はないので死ぬ準備をして下さい。緩和ケア病棟行きますか?うち高いですよ? ゲノム検査はしますか?希望はゼロに等しい可能性だがやるなら手続しますよ。と…情報だけ手に入れようとしてるんですかね?(検査結果は2ヶ月かかるのに良く勧めたなと思います。
だいぶ癌も広がっててお腹のこの辺とか(あいまいで適当にしか説明しない)いろんなところにありますね。腸にへばり付いてるから便が出なくなり下痢がはじまり、戻し始めますね。血管近くまで巻き付いてるから出血も増えますね。と・・・・。後、余命は数か月ってところなので・・・一年無理ですね。と言われました。(3月)散々治療をし標準治療が終わったらはい、死ぬ死ぬ死にますよーですか?言われて三か月経ちました。血も涙もないですね。診察は足を組んで偉そうに上からものを申す先生です。遠くから呼び出して診察室で生きる気力を失わせるだけの為に呼び出してるのか?診療費目的で月イチ呼び出してるのか? K先生は三ヶ月薬をくれたし薬の説明も痛みの説明も合ったのに小口は痛みの緩和方法も伝えないし薬も出さないし別の科(緩和)を勧めることもない、二週間後診察を毎回繰り返しこの暑い中パンパンに腫れた足を引きずり電車で病院に来させる血も涙もない医師。先生ってつけたくない!!付き添いますが胸糞悪すぎて年老いた父を傷つけたくなくて一言も発せず退席します。(これ以上冷たい対応取られるのを見れない)一生懸命生きようとしてる人間に死ぬから死ぬからって毎回言うその頭の中割って見させて頂きたい。患者の生きる気力を奪うな! 看護婦さんも緩和ケアの先生もほかの人たちはいい人なのにこの小口だけは評価をかなり下げている。
続き、体調が悪いから通院できないと連絡したがなら尚更来るように言われ(って病院の方針?電話口の受付の方かなりゴリ押しな感じ)、腸閉塞じゃないのに腸閉塞だからもうすぐ死期が来ますって煽られ(セカンドオピニオン受診で腸は正常でした)入院したら?と勧められ、断るとまた追い詰めてくるような発言をし、メンタルやられてついに下痢が続き痔と脱腸。外に出られなくなりました。(メンタルはとても関係してると思います。)
貧血なので輸血が必要とは言うがどうして必要か?輸血をするとここが良くなる、また副作用などの説明は一切なく、何も説明されなかったため必要だからしますか? と聞かれた時に断ると断ったことに気分を悪くしたのか断ったら説明をされそれを聞いた本人がやります。と話すと今日はやりません。
来週CT撮ったあとの診察時採血もしません。来週でがん研卒業ですね。と言われました。嫌がらせをしてくるまるで小学生。思う通りに患者が動かないと子供みたいな事言う器の小さい小学生みたいな男だ。緩和ケア病棟予約してるのに卒業と言われました。
ここは、医師の知識、技術は高いのは認めますが患者の立場や気持ちを全く考えていません。患者の人柄などもみて親身になれとは言いませんがもう少しやり方はあるのではと疑問です。寄り添わず数値や結果、病名だけで判断する糞の掃き溜めです。
私の父はネズミではありません。
Tomi〇〇 Akih〇〇〇氏のパワハラでうつ病になり体調が極度に悪化し働けなくなり収入0になりました。T氏は憲法、法律、契約、コンプライアンス、安全配慮義務を守らないとんでもない人でした。
紹介状を準備して乳腺科外来初診予約の電話を入れたところ、明らかに癌診断を受けた訳ではないと言う理由で初診が2ヶ月待ちと言われました。
事前準備として紹介状の他に、エコー結果 (石灰化) とCT結果 (大きな疑いなし) を準備しました。2か月待ちの理由は、CT結果で癌の疑いの明らかな結果がなかったからです。
しかしながら、調べたところ、CTは5-10mm以内の病変は写らない可能性があり、エコーの方が局所的に小さな癌を発見をできる可能性が高いそうです。CTの明らかな結果ありきの外来受付というのは、病気が悪化するまで診察や追加検査をしないってことなのでしょうか?
昨今、早期発見と治療の重要性は患者側にも一般的に浸透しています。病院が人の命を救うところであるなら、上記の対応は完全に論理破綻していないでしょうか?ただ、研究のための病院なら100歩譲って納得です。研究を好きなだけ死ぬほどやればいいと思います。
この病院が、病気が大きくなってから投薬、手術前提の医療を方針としているならば、何かおかしいと思います。素人だから病状や治療について分からないだろうと思ってるのでしょうか?馬鹿にしないで欲しいです。
ちなみに、甲状腺癌の濃厚な疑いもあり、2ヶ月で体重が5キロ減ったことも伝えました。腫瘍の位置などから、細胞検査が難しい可能性があることも伝えました。
乳腺に関しては、年齢的 (40代前半) なリスクを考え、早期発見と治療の優先度が高いと判断しました。そのため、まずは乳腺を中心に診てもらいつつ、甲状腺の件も伝えて、場合によっては包括的かつ横断的な診断や治療が必要だと思いました。そのような理由でがん研有明を選んだのですが、非常に残念な対応でした。2か月待ちと言うのは、実質、門前払いに近いと思います。
なお、甲状腺は甲状腺で、別の紹介状が必要と言われました。
これ以上この病院に関わるのは時間の無駄なので、別の病院宛の紹介状を再度もらって来ようと思います。自分の意思でこの病院を選ぶことは今後二度とないです。
毎回?時間通りに来て散々待たされる。であれば時間をちゃんと調整して貰いたい。待っている間にコロナにでも感染したらどう責任を取ってくれるのかが。今日も既に30分を超えて待たされている。要領の悪い石屋なのか、話の長い患者なのか知らないが時間を守って貰いたい。
診察は待つが空間が広いせいか疲れない。
分業化されていて慣れればわかりやすいが
アプリ等も使用するのではじめのうち高齢の方は
家族や友人の付き添いがあった方が良いかもしれません。
どこも広いスペースが確保されていて、安心です。
1階にタリーズがありますが、かなり待たされます。
時間制限の中で外来や付き添いの人が、コンビニでおにぎりをかって食べようとすると、なかなか、椅子があかずにこまってしまいます。もう少し椅子があればたすかります。 アプリの勧誘を少し減らせば、確保できるとおもいます。アプリ勧誘は病院としては、便利になるのでしょうが、皆さんそれどころではないのです。
救急で、行きましたが看護師さんが最低でした。
まだ
血管が全然出ていないのにさっさと
適当に針を刺し、もれてしまったと青あざと腫れ。
しかも、悪びれた様子もなく。がん研の救急にいくのが怖くなりました。質が悪い上に適当すぎます。
8年前から、婦人科の滝沢先生と出会ってから通院しています。
滝沢先生とは、他の免役治療の所で出会いました。
癌と診断されて人生終わりだと苦しかった所、救われました。
左の卵巣がんで、転移してるかもしれない抗がん剤を勧められていました。でも滝沢先生は「ここの病理検査は優秀な人が集まってるから検査し直そう」とおっしゃってくれて、他の病院で手術した私のがん細胞を病理検査に持ってきてと、その手術した病院に手紙を書いてくれて細胞を貸出して無事、がん研の病理検査で検査し直し出来て、1aだよ。転移してないよ。と教えてくれました。その後直ぐに妊娠が発覚して先生は「産んでもいいよ」って言ってくれました。大泣きしました。そして、手術した病院に戻り検査しながら出産することが出来ました。滝沢先生に出会えなかったら、子供をうむことなんて出来なかったです。そして、二人目も授かることが出来ました。本当に滝沢先生と手術した病院には感謝しています。
乳がんで乳腺外科にかかっています。
会社の健康診断で精密検査になり、乳腺外科クリニックで精査してもらい、専門科を受けることを勧めると言われて紹介状にて受診。初診時に出来る検査全て入れてくださり、次回の予約も組んでくれました。2回目の診察で、紹介状データを見直しただけで、乳がんと確定されました。
それから検査を沢山して、10月に手術をしていただいたばかりです。
乳腺外科のN先生が担当してくださいました。
先生は私に凄く寄り添ってくださり、オペの時も不安がないように支えてくれました。
またこれからの治療や病気との共存に不安を抱えていることに対しても、「手術で終わりじゃないから!目標は、10年後再発もなく元気になって、がん研を卒業することですよ!」と言ってくださいました。がんは自覚症状もなく、治療法も自分で考えたり、決めたりしなくてはならない事も多く、辛い中、N先生はお若い方ですが、キチンとわかりやすく説明してくださり、「僕が一人で治療してない、見えないところで沢山の人がチームとしてかかわってますよ!」と正直に伝えてくださいます。時間をかけて診察時に話をしてくださいました。
ガン研は有名ですが、、、
腕や技術はわからないですが、
そんな事でなく、治療は寄り添ってくださること、優しく励ましてくださる事が本当に患者には力になると改めて感じました。
N先生は、不安で治療に向き合うことが出来ない私に力をくださってます。ありがとうございます。
入院中も、先生をはじめ、病棟の看護師さん、麻酔科医さん、オペ室の看護師さんが、私の不安体質をしっかりと把握してくれ、先生だけではなく、沢山の人が私に寄り添ってくださいました。
これからの治療も頑張って生きられるだけ生きたいです!よろしくお願いします。
私は癌ではありませんでしたが、5階に1週間ほど入院してきました。
庭園のある階ですので、眺望はあまり良くありませんでした。私の窓の前は庭園でした。
部屋は4床で窓側希望で、直前の電話では通路側になると…ですが実際行ってみると窓側でした。明るくて気持ちいいです。ですが冷蔵庫TV有料でした。絶対窓側希望した方がいいです。
看護師さんは日勤と夜勤で毎日変わり、毎度挨拶に来ます。
点滴も終わりそうな時間にはちゃんと見に来る方が多かったです。
リハビリもない僕の場合は引き継ぐような項目もないとは思いますが不自由なく看護師さんにケアしてもらいました。
ですが看護師さん仕事の話かなんなのかわかりませんが声が大きいので病室まで入ってきます。昼間は扉開いています。
夜は扉閉めますが、スタッフステーションから近かったので、夜コールがうるさく寝れませんでした。
主治医の先生やレジデントの先生?も回診だけではなくて個人的に見にきてくれて気にかけてくれてるっと言うのが伝わってきます。
主治医の許可があれば、シャワーも浴びれます。シャンプーとかバスタオル (レンタルもありますけど) あった方がいいですね。男性はT字より、電気の方がいいかもです。
お湯が出て、鏡のあるところがないのでT字だと難儀しました。
スタッフステーションの向かいに談話室みたいなのあってそこに自販機と給茶器でほうじ茶とお湯とお水の給茶器があります。 (紙コップはありませんのでコップ持参で)
タンブラーだと長くて入らないのでマグカップの方がいいです。お湯は出るのでインスタントコーヒーとか有ればいいですね。
母が大変お世話になりました。コロナ渦、緊急事態宣言で大変でな時期、しかもオリンピック開幕前に、直腸がん手術しました。すごく親切で、安心してます。医療体制が素晴らしいです、いまでも外来でいってますが、安心できる病院です。この病院でほんと良かったです。
感謝しています。
採血について
採血は1階及び2階の2箇所あります。
午前7時30分から稼働する再来受付機に並ぶと25分くらいに整理札が配布されます。
2階は、化学療法などで9時20分までに先生の診察がある方の優先枠があり、早い番号札でも追い抜かれるので、通常であれば1階が無難かもしれません。
2週間の入院中、周りの景色に癒されました。また看護師さん毎日変わるのですが引き継ぎが完璧で、しかも皆さん明るく優しい方ばかりでした。手術後の痛みは激しいものでしたがケアが素晴らしかったので退院が名残り惜しいほどでした。
親しい人がお世話になっている病院。
他院からの紹介で転院してきましたが受付もとてもスムーズですし、病棟へのコロナチェックや隔離などもとてもしっかり対応されています。
何より先生も看護師さんも皆さんとても素晴らしい仕事をしてくれます。
ステージと種別的にはもう緩和ケアしかないかなと思っていましたが、先生が力強く「まだ治せるし再発も抑えられるから頑張りましょう」と言ってくれ、療養に入ることができました。
入院している本人からの評判も良く本当に感謝しっ放しの毎日です。
全員が全員同じような感想にはならないとは思いますが、個人的には自分がかかっても、周りの人がかかっても絶対に強く推したい病院です。
医療従事者の研修育成にも力を入れており日本のがん医療を支える拠点だと思います。
院内も設備が整っており非常に快適だと思います。
毎日多くの外来通院があり、入退院も多く、働いている人にとってはルーティンになってしまいそうですが、こちらのスタッフは皆さん患者とその家族の方を見てくれている感じがします。
どんなに言葉を重ねてもなかなか良さが伝わらないかもしれませんが、私個人はとても感謝していますし、応援したい病院です。
がん研有明で働く皆様
毎日ありがとうございます。とても感謝しています。
とてもとてもみなさんを応援しています。
親戚の為のセカンドオピニオンで利用しました。
コンビニはHEARTFULlファミリーマート
レストランは東京會舘、タリーズコーヒーがあります。
新しい建物でロビーは広々としてますが
診察室前はやや密
担当した医師も親切丁寧に話をして頂けましたし納得のいく説明でありがたかったです。
尚、この病院は主に手術適用をメインとする
治療が多くを占めているとのこと
薬物療法等は武蔵野赤十字病院が実施例が多いとのことです。
医師はとても良かったのですが、
看護師に殺されそうになりました。
全身麻酔術後、酸素を外したらいけないのにも関わらず、急に酸素を外され、
患者には見向きもせず看護師は自分の作業をし始めました。
こちらが息できもず、もがいてることも気づいてくれませんでした。
親族として許せないので法的機関に相談します。
築地のがんセンターか、こちらの癌研が日本で一番いい治療を受けられるので、健康診断でひっかかるとこちらにまわしてもらいます。前者は腹腔鏡、後者は開腹手術を得意としているようです。院内は明るく、絵画も多くかかっていて、スタッフも全員笑顔で接してくれるので、リラックスでき癌への不安を軽減するよう最大限の努力がなされているのがわかります。何よりも院内の癌患者の表情が他の病院より明るいです。人気なので、予約も入りづらいですが、ここでなら最高の治療が受けられるので、後悔しないためにも頑張って通います。
大塚の時代に家族がお世話になり
有明に移ってからは自分が二度も大手術でお世話になりました
最高レベルの病院です
難しいことを易しい言葉に置き換えて説明される院長のもと、
医師、看護師、その他スタッフに至るまで色んなタイプの方がいて皆誠実です