阿蘇神社
住所 | 東京都羽村市羽加美4丁目6−7 |
電話 | +81 42-554-3405 |
時間 | 09:00-17:00 |
サイト | www.aso-jinja.com |
カテゴリー | 神社, 聖堂, 観光名所 |
評価 | 4.6 20 件の口コミ |
Aso Shrine | |
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阿蘇神社 件の口コミ
20社自体は特に目立ったものはありませんが、小さな自転車のお守りが大きな魅力です。この神社は事実上、多摩川の遊歩道の終点であり、福生市のすぐ外にあります。トレイルの最後の部分は少し岩が多いので、最後の数メートルはロードバイクで歩くことになります。面白いことに、自転車を駐車する専用の場所は実際にはなく、フェンスに立てかけることになることに注意してください。
阿蘇神社は、社伝によると推古天皇9年(601)に創建されたといわれる古社で、古来多摩川を望む崖の上に鎮座しています。
本殿は、一間社流造のこけら葺き屋根で、延宝4年(1676)の造立です。江戸時代初期の神社建築の貴重な資料となっています。また、附として棟札9枚も指定されており、中でも「天文5年(1536)」の棟札には三田氏一族の名前が見えます。
雨振りでしたがを伸ばし参拝しました。先日、酒場詩人の吉田類さんが参拝しました。駅から少し歩くのですが、良い環境の中気持ちが良いものです。東京都指定有形文化財の本殿も見処です。鎮座千四百年の歴史ある神社に皆さんも参拝してみては如何ですか。お勧めです。
羽村で一番有名な神社
社務所が見当たらなくて
お守り等はお賽銭箱の右側にありセルフサービスのようになっていて
お支払いはお賽銭箱に入れるのだと思います
阿蘇神社の場所はちょっとわかりにくいですが神社自体は建物も敷地も割と整っていると思うのですが何故か社務所が見当たらないです
宮司さんは青梅市新町の新町御嶽神社の宮司さんが兼任してるのでは無いかと思います
新町御嶽神社の宮司さん宅は新町御嶽神社の東側に隣接する御宅です
ここは新宿、新橋と同じ東京か~ぁ
と羽村駅前に出ると山々に囲まれた町、川沿いにでて阿蘇神社へ道中も
綺麗な川のせせらぎを横目に進むと参道に徐々に林にそして鳥居を抜けると阿蘇神社、澄んだ凛とした空気
清められましたぁ。
静かな佇まいの古社でした。
多摩川の渓流沿いに建っています。
厳かな雰囲気で伺ったときは、丁度753の祈祷中でした。
終わったところで、御朱印をお願いしました。
神主さんは、女性の方です。
昔仕事で担当していたエリアで気になっていました、今回近くに用事があり参拝させて戴きました。
御朱印は本殿に書置きが無い場合川側の石段を降りて直ぐ左側の竹林を抜けると社務所があり戴けます。
川のせせらぎが涼を感じさせてくれる、清々しい神社。拝殿はご開帳されていて、ゆっくり眺めることができた。お守りなどは、賽銭箱横に設置されています。
また、摂社末社は、拝殿裏手にあるので裏参りも含めて、お見逃しのないように。
この夏は、ラジオ体操があるそうで、今までの夏休みになる予感ですね。
多摩川サイクリングロードの上流の起点です。羽村の堰から、一旦奥多摩街道の車道を100mぐらい走って左方にまたサイクリングロードが出てくる。
数分走ると神社の階段下に到着。階段を登ると本殿が正面に現れます。自転車お守りも販売していて、チャリダーの聖地の趣き。
サイクリングロードの途中、神社迄は未舗装の道路なのでロードバイクは注意が必要かな。
羽村堰上流の、田園を抜けた多摩川沿いにあるそれほど大きくない、由緒ある神社です。いつ行っても人出は少なく、のんびり過ごせるので、散歩がてら良く行きます!
近くの田園では、桜並木やチュウリップ祭り、春が過ぎると、蓮の花が見事です!
6月に入れば、蛍が飛び回り、幻想的で私的には季節感を一番体感できるお気に入りの場所です。
東京に来て、地元の阿蘇神社が拝めるとは思ってもみませんでした。主祭神は健磐龍命で、熊本の阿蘇神社と同様、鷹羽が御神紋です。御本殿の額は先先代の阿蘇大宮司の書とのことでした。神職のご対応も丁寧で、とても良い御仁でした。
平将門 (まさかど) 公が開いた神社。
雰囲気がとても良く、神社背後の河川敷に出ると史跡の羽根用水や多摩川上水が現存し今も江戸市民の飲水に活用された川の水が引き込まれ東京都23区まで流れている。
羽根用水沿いに下流へ歩くとチューリップ祭りが開催される根搦前水田に出る。
このチューリップ畑は凄まじい広さで一見の価値有り。
平将門公の時代には富士山の噴火が頻発していたので、自然災害除けの為に火山である阿蘇山を開拓した建磐龍命や阿蘇国造所縁 (ゆかり) の御分霊を肥後国の阿蘇神社から勧進した事が推測できる。
多摩川サイクリングロードの終点 (起点) に位置する神社です。創建は601年とされ、歴史の重みからか境内には厳かな雰囲気が立ち込めます。
自転車お守りが有名ですが、無人の場合はお守りの代金 (500円) は賽銭箱に収めます。
素晴らしい神社でした。ちょうど七五三の時期でかわいいお祝いの子供達が見れました。朱印は、コロナの件で書き置きでしたが、とても素晴らしい立派な朱印を頂き感謝しました。コロナの終息も願いお参りさせて頂きました
羽村市の中では古社の筆頭株主に相応しい神社️
古くは女の帝として有名な第33代天皇・推古天皇時代に創建され、関東諸国を巻き込む争いで自ら"新皇"と呼び朝敵になった平安時代中期の関東の豪族・平将門公が社殿を造営し、さらに戦に負けた平将門公の霊を鎮める為に平将門追討の功や近江三上山の百足退治の伝説で有名な平安時代中期の貴族、豪族、武将・藤原秀郷公が社殿を修復したり、後北条氏や徳川氏一族からも崇拝されていて幾度化の修復造営を繰り返された歴史的にも由緒ある神社です
その為に貫禄ある昔ながらの社殿と癒される程の自然を纏った境内は凄く心が穏やかになりオススメです?
本殿は都の有形文化財に指定されて元本殿の鬼瓦も都の有形文化財に指定されています
境内整備の時に発掘された鎌倉時代の鬼瓦もこの神社の見どころらしいですけど非公開です
本殿の中にはこの神社の御神輿があり、羽村市の有形民俗文化財に指定されているので是非見逃さず
この神社に人気スポットなのが藤原秀郷公がお植えになった本殿左奥にある椎の木は力強さがあり素敵で都の指定天然記念物に指定されているのでかなり必見です
ちょっと境内から離れるのですが宮司邸宅の宮川家住宅も国の登録有形文化財に指定されているのでそちらにも足を伸ばして下さい
だけど最寄り駅からかなり離れた場所にあるので観光案内所のレンタルサイクルか車かでの移動をオススメします
近くに寄ったのでぶらりと参拝させて頂きました!
まず境内は意外と広く2つの社があります、入口は2つあり表参道から来るものと駐車場から来るものです、表参道は川沿いを歩くみたいで少し距離がありますが自然豊かなので楽しめます!!
駐車場ですが大きめの車が5台位止められるので七五三とかで混まない限り止められると思います!
境内は綺麗に整備されており川の近くなので川の音を聞きながら見回れるのでとても良い時間を過ごせました!!
七五三の方もいらっしゃったので是非良ければ参拝に行ってみてください!!
ロードバイク でたまリバーを遡上
境内自転車お守り(五百円)があり、家族用にもちょうどいいので購入
落ち着いた境内で川のせせらぎとともに癒される時間でした。
羽村取水口までこられたら是非ここまで足を運ぶことをお勧めします。
自転車で羽村取水堰まで走ったのち、いったん戻ってから、さらに上流部を目指す。左にそれる道があり、そこからは車も来ない道。ひたすら走っていくと、ついに行き止まりとなる。
そこから先が阿蘇神社の参道である。
参道を歩いていくと、途中、右側に伝三田家一族の墓所がある。さらに進むと階段が見えてくる。そのうえが阿蘇神社本殿である。
ちなみに、この参道、決して人通りが多いわけではない。うっそうと茂る木々も多い。女性は注意を万全にされることを強くお勧めします。
手水のひしゃくは切り出した竹を使ったもの。これまた面白い。
本殿は威風堂々といった風格満ち溢れている。
境内は広大というわけではないが、玉砂利が敷き詰められていて整備がしっかり行き届いている。狛犬も威厳があっていい。
一通りみてから、御朱印をお願いしようとしたが社務所が開いてない。
そこで、外に出て近くの方にお伺いしたところ、下にお住まいですよとのこと。そこでお伺いすると、神主さんは農作業に出向いていてご不在。そこで書置きを頂戴する。その際のお気遣いにはただただ感謝です。いただいてから出ていくときに神主さんと思しき方とすれ違うが、書置きで十分である。
とてもいい雰囲気の神社であった。
多摩川サイクリングロードの北端にある小さな神社。丁寧に手入れがされていて、静かで厳かな雰囲気があります。多摩川サイクリングロード経由で行くと、未舗装の先に階段があるので、サイクリストの方は気をつけてください。